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悠仁さま難聴で口パク疑惑、テレ東に謎のAI音声?国際昆虫会議で捏造報道と東大ではトンボではなく新たな研究対象はコレ?

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悠仁さま口パク疑惑:難聴で人工音声

日刊ゲンダイに悠仁さまの記事が出ていましたね。悠仁さまの誕生日に吉田皇嗣職大夫が進学先について根拠のない情報が流れていると語ったわけですね。

これについて“根拠ない”はさすがに言いすぎと皇室記者のひとりが語っていますね。大学進学先に関しては東大や筑波大をはじめ、これまで大学名はそれなりの理由があって浮上したわけですね。

だから根も葉もないような言い方はどうなのかということですね。宮内庁からの情報が乏しいから独自取材するしかないわけですね。

それで調べていくと東大推薦入学が一番怪しいとなったわけですね。宮内庁OBも今の宮内庁には吉田皇嗣職大夫を含め、秋篠宮家が全幅の信頼を置くスタッフがいないようですね。だから内部の情報が出てこないわけですね。

そもそも最初に悠仁さまが東大を視野に入れているとの見方が最初に出たのはお茶の水女子大付属小学校5年の時だということですね。

2017年9月に中高一貫の渋谷教育学園渋谷(渋渋)の文化祭にお忍びで来訪したわけですね。だから受験業界では「悠仁さま東大説」が浮上したわけですね。

東大は2016年度から推薦入試を始めるのに合わせ、その対策に最も力を入れていたのが渋渋だったようです。それでそこにわざわざ悠仁さまが来られたわけですね。

だから悠仁さまが渋渋から東大に進学を考えているのだろうと言われていたわけですね。悠仁さまが文化祭に足を運んだ時点で、すでに渋渋の東大推薦対策は効果が出始めていたわけですね。

2016年の推薦初年度から東京大学への推薦合格者を出していてその後もコンスタントに合格者を送り込んでいて全高校中トップの実績を残しているようです。

昨年は91人中3人だったわけですね。まぁ共学だから4人までいけるけどもそれでも筑附より偏差値は低い高校だけども東大への推薦進学実績はあるわけですね。

この渋々の文化祭に悠仁さまが行かれてまもなく、宮内庁でも紀子さまが東大を想定しているのではとの声が出ていたということですね。

ただシ渋渋の文化祭に行きましたが中学受験は実現しなかったということですね。秋篠宮家ではそれどころではない問題ということで小室圭と眞子さんの婚約が延期になったわけですね。

小室圭の母親の小室佳代さんに金銭トラブルが発覚して悠仁さまが渋渋に進学した場合、「どういうルートで入ったのか臆測を呼び、秋篠宮家に対するバッシングが拡大する恐れがあった」ということですね。

それで中学受験は見送られたわけですね。そして22年、提携校進学制度という「特権的」とみられても仕方のないルールを使い、悠仁さまは筑波大付属高校に入学するわけですね。

渋渋ほどではないけども、筑附も東大推薦に強いようです。だから悠仁さまが目指す先は変わっていないと受験業界に関わる人たちの多くが感じたわけですね。

最終的に東大をあきらめ、別の大学を選ぶにしても、現時点では最有力とみるのが自然だと学習塾幹部も語っていますね。まぁしかもお茶の水から筑附の提携校進学制度に関しても悠仁さまが小学校5年生の頃に出来ましたよね。

だからこれを「根拠のない情報」と言い切るのであれば、むしろそうした材料を示すべきだということですね。3月の定例会見で吉田皇嗣職大夫は悠仁さまが目指しているのは「自然誌を学ぶことができる大学」と述べたわけですね。

明らかにトンボの実績で大学に行こうとしているのに自然誌が学ぶことができる大学とあえてあやふやな言い方をしたわけですね。まぁこれも東京大学にはトンボの研究所がないからそういう発言になったのではと言われていますからね。

まぁしかも東京大学農学部の推薦だけ国際会議に出席が実績になるとわざわざ書いているようですからね。他の学部にはない推薦項目があるわけですね。

ちなみにこないだテレビで悠仁さまの国際昆虫会議の様子を紹介していましたがそこでは悠仁さまが喋ったと思われる言葉と違う感じでテロップが紹介されていました。

その事についても記事になっていました。悠仁さまはトンボの研究者として招待を受けて参加されたわけですね。4年に1度開催される昆虫に関する世界最大規模の学術会議で、今回は82の国と地域から約4000人が参加したわけですね。

まずは東南アジアのラオスで食用昆虫の研究についてまとめたポスターで宮城教育大の溝田浩二教授がラオスのヤゴ(トンボの幼虫)について「非常に多様で、日本のものと形はよく似ているが、種類がすごく多い」と説明したわけですね。

そうすると悠仁さまが標本をのぞき込み、「サナエトンボが多いんですね」と述べられました。まぁこの部分に関してはサナエトンボ?と来ているのかと思ったらサナエトンボが多いんですかと言っていたようですね。

最後の方が紀子さまのごにょごにょを継承していたようですね。ただ標本を見てすぐに答えたらよかったのに標本を見てから別の説明を始めて秋篠宮さまと話をしているときに話をさえぎって突然悠仁さまわって入って語りだしたわけですね。

どこかにカンペとかでも出ていたんですかね。まぁ秋篠宮さまはその時に確か美味しかった気がと語っていたようですけどね。

ちなみにスズメバチを捕獲する竹籠について、秋篠宮さまが「ここに返しがあって」と構造を説明されると、悠仁さまは「(返しを)越えなきゃいけないから逃げられないってことですね」と応じ、また、手に取った籠の編目を見て「ここから出てきちゃったりとか?」と尋ねるなど興味深くご覧になりましたとありました。

でも秋篠宮さまに関しては確実にここに鍵があってと発言していますからね。それが返しがあってと嘘の解説をしているわけですね。

確実に鍵があってと秋篠宮さまの音声がありますからね。返しがあってとは絶対に言ってませんからね。サナエトンボが多いんですねに関しては、その解説を聞いたうえで聞くと確かにそう聞こえました。

でも「(返しを)越えなきゃいけないから逃げられないってことですね」と無茶苦茶な字幕にしていました、フジテレビも悠仁さまを擁護するために滅茶苦茶考えたんでしょうね。悠仁さまが確実に発言していない言葉を解説に入れてきたわけですね。

何度聞いても悠仁さまは「買わなきゃいけないんだよね」と発言していました。ただ驚いたのがテレ東BIZの音声を何度聞いてもこの部分ですが買わなきゃいけないんだよねの後に小さい音で買わなきゃいけないと低い音が入っているんですよね。

もしかしたら悠仁さまは口パクをしているのかもしれません。それでしゃべっているふりをして実は難聴でしゃべることが出来ないのかもしれません。

少なくともテレ東BIZの動画ではこの動画の7分18秒付近で悠仁さまが話している買わなきゃいけないんだよねの部分の後に別の音声でエコーのような感じで低い音で買わなきゃいけないと入っていました。

これは悠仁さまの本当の音声なのだとしたら恐ろしすぎますけどね。でも悠仁さまのしゃべっているその部分にだけエコーのような感じでその音声が入っていたわけですね。

これが何を意味するのでしょうね。悠仁さまに関しては喋っている映像が殆どないわけですが悠仁さまの音声担当がいるのか小さい時の映像では手話をしている映像がありましたからね。

障害があるのは仕方がないけどもそれを隠すだけではなくて捏造で音声を作っているのだとすると日本のメディアがテレ東も含めて凄いヤバいことになりますね。

これについてガンマイクとかこういったマイクではこういう現象が起きるとか、なぜこんな音声が入っているのか分かる人がいたらコメント欲しいです。

それか悠仁さまが喋ってなくて口パクだったとして悠仁さまの音声を人工的に作る時に間違えて低い音声がエコーのように入ったんですかね。

だからもしこのテレ東の音声が人工音声なら悠仁さまが成年会見があるとしたら人工的な音声と口パクで記者はみんな知っているという可能性がありますね。

それを考えると悠仁さまが竹かごからスズメバチが出てきちゃったりとかと話した場面で紀子さまがしっかりとねと拍手した場面についても紀子さまが悠仁さまのしゃべる言葉を勘違いしていた可能性があるわけですね。

悠仁さまの口パクに合わせて紀子さまが間違えて拍手をした可能性があります。実は拍手をする場面がありました。それはサナエトンボの場面です。

紀子さまはサナエトンボの場面で拍手をするはずだったんです。しっかりとねと拍手をするはずだったわけですね。それだったらおかしいですがまだ分かります。

標本を見てサナエトンボと分かったんだ凄いと拍手をしても不自然だけどもまだ分かる場面ですね。紀子さまは頭が悪いから悠仁さまの口パクに合わせて拍手をする場面を間違えた可能性があります。

後からしくじったと思っているかもしれませんね。なんかそう考えるとテレ東BIZも悠仁さまが障害ということを知っているわけですね。

でもそれを言えない状況にあるわけですね。なんか日本の皇室が恐ろしい方向に行ってるように思えますね。しかもこの状況を愛子さまも把握しているわけですね。

でも皇族の皆さんは政治的な発言が出来ないから何も発言できないわけですね。そう考えると恐ろしい世界ですね。宗教政権が終わってもここまでメディアが嘘を付いて来たら嘘を付き通すしかない状況で悠仁さまには皇籍離脱させてあげることが一番の幸せかもしれませんね。

メディアもそうするしかないと思っているのではないですかね。それか皇室を終わらせるかのどちらかですね。どっちに向かっているんですかね。

悠仁さま新たな研究対象:その意外なテーマとは?

ちなみにドイツの研究者との会話についても詳しく解説していました。ドイツ・ボン大学のアレクサンダー・ブランケ教授から話を聞かれたわけですね。

トンボの羽の形の進化について625種を分析した研究に「この中に日本の種はいくついますか?」などと英語で質問されていたとあるわけですね。

まぁ英語の質問部分は無いんですけどね。それでブランケ教授が「専門的な質問をしていただき科学的なやりとりができて、うれしかったです」と述べたようです。

それで懇談が終わった後にも、悠仁さまから再度熱心に質問されたことに驚いたようです「他にどのような研究をしているのか聞かれ、X線を使ったトンボの内部構造の研究、つまり筋肉や脳などを調べていると伝えたら、悠仁さまは非常に関心を示されていました」とブランケ教授が語っていたようです。

悠仁さまと言えばワクチンの注射の説明でも凄い興味を示されて図鑑を持ってきて今の説明はここの部分だよねと言った感じで興味を示されていましたがトンボではなくてそっちの研究の方がいいと思いますけどね。

筋肉や脳とかそっちの解剖学の研究に興味がありそうですね。そっちの方を極めた方がいいと思いますけどね。トンボにはそんな興味がないと思いますけどね。

そして悠仁さまはとんぼ帰りをしたわけですがその翌日の26日には悠仁さまも名を連ねている「皇居のトンボ相」研究成果を清拓哉氏がポスターで発表したわけですね。

清拓哉氏は悠仁さまについて「たそがれ時、夕暮れ時ですね、なかなか観察できないヤンマたちがふらふらって高い所を飛び出してくるんですが、それを長い網を使って一所懸命振って捕まえるという結構大変な作業がありまして、そういった大変な作業におきましても活躍していただきました」と話していたようです。

まぁ悠仁さまは捕まえるの専門って感じなんですかね。そして清拓哉氏にあっちの方の池で取ってきたよとか渡す役なんですかね。でも清拓哉氏と初めて会ったのは2022年4月なんですけどね。

トンボを捕まえるところしか褒めるところがないんですね。なんか悲しいですね。清拓哉氏が全く関わっていないと言っていい赤坂御用地のトンボ相に関しても責任著者になったわけですね。

何か捏造とかバレたら責任取れよということなんですかね。皇居でのトンボ調査に関しては悠仁さまが高校生になってから参加されているということですね。

ちなみに今回のポスター発表は、その調査の中間報告だということですね。まぁそもそも皇居の調査に関してはトンボだけでなくて全ての生物を調査しているはずなんですけどね。

そのトンボだけを悠仁さまが手伝った設定ですがもしかしたら大学に行けばトンボ以外にも関わっていましたという設定が出てきそうですね。

清拓哉氏は「お昼から日没までみっちり走り回る、非常にハードなスケジュールで調査を行いますから、私なんかは夕方くらいになってくると疲れてへたりこんでしまうんですが、悠仁さまは夕暮れ時になっても、走るんですね。『あちらの池の方が、トンボが面白そうだから見てきます』とダッシュで駆けていく、元気と体力が有り余っていらっしゃる様子というのが記憶に残っております」と振り返ったわけですね。

悠仁さまに関しては元気という事しか褒める部分がないということですね。でも初めて悠仁さまと会ったのが2022年4月だからそれ以降にそういった元気な姿を見たってことですからね。

『あちらの池の方が、トンボが面白そうだから見てきます』ってちょっとこの会話からではトンボが好きな小学生低学年って感じがしますけどね。

でも初めて会ったのが赤坂御用地のトンボ調査が終わったころぐらいですからね。ちなみにテレビ朝日の番組でQ-1という大会があるようですね。

どのジャンルの研究でもいいから未来・世界を変える探求に取り組む高校生の研究を各界の有識者たち総勢50名以上が審査するわけですね。

9分間のプレゼンテーションで研究発表をするわけですがそこで京都の高校はNewton賞を受賞して決勝大会にも出場するようですが毎朝8時学校にきて今日の天気予報を予想して校内放送で発表していたようです。

それで積乱雲の発生のメカニズム1時間前に分かれば被害も抑えられるということを考えて調べていたわけですね。そういった研究とか蜂の幼虫の飼育の研究とかも発表されていました。

まだ誰も解明していないことを仮説を立ててやっていく研究でまさに研究者て感じでした。高校生がグループで研究したり一人で研究して発表している人もいました。

審査基準は未来を、世界を変える探究であるかどうかでまず1つ目が主体性で探究を行う目的・リサーチクエスチョンが自分事になっているかとか2つ目が着眼点で探究を進めるにあたって、着眼点が鋭いかですね。

さらに3つ目が論理性で探究する手法やアプローチが、目的に対して適切かどうかですね。そして4つ目がアウトリーチ力で探究発表の際、その内容がわかりやすく伝わったかというのが審査の対象になるわけです。

この時点で分かりますが悠仁さまはアウトリサーチ力が0なわけですね。10年間一人だけの力で研究したことになっていますがまだ赤坂御用地のトンボ相について悠仁さまからの発表はないですね。

高校の授業ではトンボの産卵に適した植物のポスター発表をしたようですがこれも国民向けに発表する程度の論文では少なくともなかったので発表はされていないわけですね。

だからまずアウトリサーチ力が0の時点で東京大学の推薦枠は無理だと思いますけどね。それと赤坂御用地のトンボ相の論文でも着眼点が鋭くないし探究を行う目的が伝わってこなかったですからね。

まぁそれにしても悠仁さまはどこの大学に行きますかね。そしてあの謎の音声は何だったんですかね。この動画の感想もよかったらコメントしてください

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