ミテコが立った:左手に杖で嘘バレた
天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻が相次いで百合子さまにお別れを告げる儀式の前に三笠宮邸を訪問されていましたね。ただそこで驚いたのが美智子さまが歩いていましたね。
ちょっと意味不明ですね。もう何でもありの世界ですね。百合子さまは15日午前、入院先の病院で老衰のため101歳で亡くなられたわけですね。
それで16日午後5時からご遺体を柩(ひつぎ)に納める御舟入の儀(おふないりのぎ)という儀式と皇族方参列のもと、ご遺体に対面してお別れを告げる斂葬の儀(れんそう)という儀式が行われたわけですね。
これに先駆け午後3時半ごろ、天皇皇后両陛下が三笠宮邸を訪れ、百合子さまにお別れをされ、さらにつづいて午後4時ごろには上皇ご夫妻が百合子さまにお別れをされるため、三笠宮邸を訪問されたわけですね。
それで驚いたのが美智子さまはもう車イスを卒業して手術後、初めて報道陣の前で杖をついて歩く姿を見せられたわけですね。美智子さまが手術したのは10月8日ですからね。
さすがに1ヶ月ちょっとで歩けるようになるのはありえないですね。先月6日お住まいの仙洞御所で転倒し、右大腿骨上部の骨折で手術を受けていたわけですね。
骨と骨を金属などの器具でくっつける骨接合術を受けられてしばらくは車いすに乗るだけでも辛い状況のはずなのにもう歩けるって異常ですね。
さすがにやりすぎですね。一応チャットGPTにも聞いてみました。90歳の女性が右大腿骨上部の骨折で骨接合術を受けた場合、リハビリを経て杖を使って歩けるようになるまでの期間をきいたわけですね。
主な目安期間として手術後の初期回復は数日~2週間で手術直後からベッド上での軽いリハビリでまずは足を動かす運動などが始まるわけですね。
そして術後1~2週間で体重を部分的に支える練習を開始する場合が多いということですね。まぁ6日後には退院していましたけどね。
そしてリハビリテーション期間6~12週間で骨がある程度癒合し、杖を使いながら歩行訓練を行うということですね。リハビリは骨癒合だけでなく、筋力やバランス感覚の回復も目的とするということですね。
これは個人差による回復期間もありますが若年者よりも高齢者では回復が遅れることが一般的ということですね。90歳の場合、体力や基礎疾患で骨粗しょう症とかもあり回復期間が大きく左右されるということですね。
通常の場所で転倒して骨折だから骨粗鬆症が濃厚ですよね。多くの場合、杖を使って自立歩行が可能になるまでに術後3~6か月が目安ということですね。
影響する要因として全身の健康状態で体力が低下している場合、回復に時間がかかる可能性があるということですね。それと骨の状態ですね。
美智子さまの場合は骨粗しょう症がが濃厚ですがこれが進行している場合、骨癒合が遅れることがあるということですね。それとリハビリの積極性ですね。
リハビリを適切に行うことで、回復が早まる場合があるということですね。まぁ90歳の高齢者だから普通に考えたら杖を突いて歩けるまで術後最低でも3か月はかかるだろうということですね。
そして注意点としてリハビリが遅れると筋力の低下や関節の硬直が起こりやすくなるわけですね。適切な医療と理学療法士の指導のもと、無理のない範囲で早期にリハビリを開始することが重要ということですね。
専門医や理学療法士と相談しながら、個別の状況に応じた目安を確認することをお勧めするということですね。1ヶ月なのにもう杖を突いて歩いていましたからね。
一般参賀に合わせて杖を突いてくるかどうかと言われていましたが。1ヶ月後に杖を突いて歩いて登場ということですね。しかも三笠宮邸に来る時の映像もありましたが普通の車でした。
上皇ご夫妻が一緒の車に乗車していたわけですね。なんかこないだ福祉車両を購入と報じられていましたよね。しかもこだわられたのが車イスが2台はいるように特注で購入されたわけですね。
だから常陸宮さまの買い替えではないししかもタイミング的に見ても美智子さましかいないですからね。そして2つ車イスが入る車だからこれは上皇ご夫妻が二人で車いすを考えていたわけですね。
でも美智子さまは1ヶ月で車イスを卒業して杖を突いてあるいたわけですね。それに美智子さまの手術が嘘である証拠も発見しました。
美智子さまは右大腿骨上部の骨折をして手術をしたわけですね。でもその設定を忘れていたようで美智子さまは左手に杖を持っていました。
これは誰が見ても分かる嘘ですね。普通に右大腿骨上部を骨折して手術したら右足がほとんど動かない状況でリハビリ中であることがわかりますよね。
つまり右足に負担がかからないように杖を持つなら右手に杖を持つわけですね。左手に杖を持っていたら歩く時に右足に体重をかける時に左手に杖を持っていても無意味なわけですね。
それで上皇さまを杖代わりに持っていましたが杖を持っている方の足が悪いから左手に杖を持っているわけですね。でも美智子さまは右足を手術したわけですね。
美智子さまは思いっきりミスをしたわけですね。手術が噓でしたという決定的な証拠映像を残してしまったわけですね。完全にやらかしましたね。
しかも参拝の時とかは美智子さまが歩いている側に職員が倒れないように支える感じで歩いていたわけですね。これは美智子さまが転倒しないようにそばにいたわけですね。
そして今はリハビリ期間中だから一番気を付けなければいけない時で職員が側についていないのがありえないわけですね。でも職員は側にいなかったですからね。
上皇さまに掴まって両方とも倒れたら危険だからということで福祉の車イス車両を購入されたりしたのに上皇さまを杖代わりに使って現れたわけですね。
まぁこれが上皇さま目線での持ち上げ記事だったら危険を顧みず美智子さまを支えられたとなるのでしょうがどうせ週刊誌とかは美智子さまを持ち上げる意味での記事しかないでしょうね。
もうメディアも終わっていますね。まぁ美智子さまの行事だったら隣に職員とかもいたのでしょうね。でも上皇ご夫妻が二人で乗っている車両だし支える職員は後ろの車両とかに乗車しているのでしょうね。
本来であれば後ろの車両からすぐに美智子さまが下りられるところをサポートするか事前に美術館とかで待機しておいてすぐにサポートとかが出来るんでしょうね。
ただ三笠宮家というかなりイレギュラーな場所で事前に美智子さまを待機できなかったわけですね。だから美智子さまが上皇さまの支えと杖だけで歩いたわけですね。
まぁ百合子さまが亡くなったことで美智子さまの手術の嘘がバレたって感じですね。ちなみに注目すべきは杖のタイプです。美智子さまはT字杖を使用していました。
この杖選びについてもチャットGPTに聞いてみました。そうするとリハビリの段階で使用する杖の選択は、患者さんの体力、バランス感覚、骨折の回復状況、および歩行能力に応じて決まるということですね。
まずそれぞれの杖の特徴と適した状況ですね。手術の後に良く知られているのがやはり松葉杖ですね。これは特徴として脇の下に当てて体を支えるタイプですね。
片足に体重をかけられない場合や、体重を大幅に軽減する必要がある場合に使用されるわけですね。適した状況として術後すぐや骨の癒合が不完全な段階で、片足を完全に浮かせる必要がある場合ですね。
これは体重をほとんどかけられないが、ある程度の歩行練習が必要な場合でメリットとしては体重を完全に腕と松葉杖に預けられるため、安全に歩行可能ということですね。
そしてデメリットとして長時間の使用は脇の下に負担がかかり、不快感や神経への影響を感じることがあるわけですね。それと腕の筋力が必要ということですね。
まぁ確かに若い人は松葉杖が一番楽でしょうが高齢者は腕の力が必要だから難しいというのはあるでしょうね。だから逆に車いすから卒業できないわけですね。
そして次にロフストランドクラッチでこれは前腕クラッチとよばれるものですね。みたらあーという感じですが説明は難しいですね。
特徴としては前腕部分を支えるタイプで、松葉杖よりも動きやすく、手首と肘の間にあるカフが固定を助けるわけですね。そして適した状況は部分的に体重をかけることが可能な段階で、より安定した補助が必要な場合ということですね。
これは松葉杖より自由度が高く、外出時に使いやすいということですね。まぁ松葉杖を卒業したら次にという感じでしょうね。メリットは脇の下に負担がかからないため、快適ですね。
動きがスムーズで、体のバランスを取りやすいわけですね。そしてデメリットは松葉杖ほど体重を大幅に軽減できないため、腕と肩の筋力が必要ということですね。
だから松葉杖の方がまだ力はいらないようですね。それと使い慣れていなければ使用方法を慣れるまで時間がかかることがあるということですね。
そして次に美智子さまが使用されていたT字杖で別名は一本杖ですね。この特徴は片手で使用する最もシンプルな杖で、軽量かつ手軽に使えるわけですね。
この適した状況としては体重をある程度かけられる段階で、歩行の補助が主な目的の場合でバランス補助が必要なときですね。メリットとしては軽くて扱いやすく、外出時に便利ということで歩行練習の最終段階に適しているわけですね。
そしてデメリットとしては安定性が低いため、まだバランスが不安定な人には不向きということですね。これは急な動きや転倒のリスクが高い場合には適さないということですね。
つまり順番的にはまず最初に松葉杖で次にロフストランドクラッチで最終段階としてT字杖でほとんど補助を必要としない段階に来ているときに使うわけですね。
この段階をクリアーしたらスキップということですね。だから美智子さまはこの回復力を見ると来週ぐらいにはスキップが出来るかということですね。
どれがベストかに関しては基本的にリハビリの段階によって適した杖が変わってくるわけですね。術後すぐで体重をかけられない場合は松葉杖ですね。
そして部分的に体重をかけられる段階になるとロフストランドクラッチでほぼ自立歩行が可能な段階になるとT字杖ということですね。
リハビリでの杖選びのポイントとして安全性を最優先で転倒を防ぐため、現状の歩行能力に最適な杖を選ぶことが必要で理学療法士や医師の指導を受けるわけですが美智子さまは理学療法士が平日の午前か午後のどちらか担当できているようですからね。
アドバイスのもとそろそろスキップの段階に来ていますよと言われているのでしょうね。もういろいろとおかしいですね。
喪主問題の本質:宮内庁の失策
ちなみに秋篠宮ご一家は百合子さまが亡くなられた時にお言葉を述べられていましたがちょっと言葉遣いが変だったんですよね。
特に御霊(みたま)の安らかならんことを心から願っておられますという表現がなんかしっくりこなかったのでチャットGPTに言葉遣いについて聞いてみました。
そうするとこの表現において、ほぼ言葉遣いは適切だったようですがやはり若干改善の余地があるということですね。修正ポイントとしては「悼んでおられ」という部分がより格式の高い表現として「深く悼み、哀悼の意を表されております」のようにすることで、文章全体の敬意を高められるということですね。
さらに「御霊の安らかならんことを心から願っておられます」に関しても「安らかならんことを」は現代文としてやや古風で堅苦しく感じられる可能性があるので代わりに「御霊が安らかであられますよう、心よりお祈り申し上げております」とすると、自然でかつ丁寧な印象になるということですね。
確かに安らかならんことをなんて聞かないですからね。それと「帯親(おびおや)でもいらっしゃいました」の「帯親」という表現は適切ですが、皇室関連の文脈では「お帯親」と表記する方がより正式ということですね。
まぁそれも言いにくいですけどね。そして「大変お寂しい思いでいらっしゃることと存じます」に関しても「ご心痛のこととお察しいたします」のように少し形式的で深い感情を表す表現に変更してもよいでしょうということですね。
確かにそっちの方がしっくりきますね。ちなみに百合子さまの納棺にあたる儀式のお舟入(ふないり)と、皇族らがご遺体に別れを告げる「拝訣(はいけつ)」が16日三笠宮邸で営まれたわけですね。
それでやはり何かしっくりこないのが喪主は彬子さまということですね。これは批判の矛先がネットでは彬子さまにいってますがそうではなくてあくまでも批判の矛先は宮内庁ですね。
寛仁親王が亡くなられた時に関しても彬子さまが喪主をされたわけですね。それで寛仁親王家の当主に彬子さまがなる予定が信子さまの反対で廃止になったということですね。
もうここで問題が発生しているわけですね。だからこういうケースはどうすればよかったのかチャットGPTに聞いてみました。
そうすると皇族の家族間で不仲が表面化し、重要な儀式や役割の分担に影響を及ぼす場合、解決策としていくつかの視点が考えられるということですね。
特に寛仁親王家の場合、喪主という重要な役割がどのように決定されるべきだったか、そして不仲の問題をどのように解決すれば良かったのかについて4つほどポイントを紹介していました。
1つ目に仲介役の必要性ですね。皇族内の不仲が明らかで、重要な役割の調整が必要な場合、第三者の仲介が不可欠ということですね。
第三者は、以下のいずれかが考えられるということで皇族内の信頼できる人物で例えば、上皇陛下や他の経験豊富な皇族が仲裁に入ることで、話し合いが進む可能性があるということですね。
それと宮内庁で宮内庁が中立的な立場で意見調整を行うことも有効ということですね。皇族間の不仲が明るみに出ることで、皇室全体のイメージが損なわれるリスクを軽減できるわけですね。
そして2つ目が喪主の決定基準の明確化ですね。喪主は家族の代表者として非常に重要な役割を果たしますが、その決定プロセスが曖昧だと混乱を招くことがあるわけですね。
だから基準を設定することで、不満を最小限に抑えられるわけですね。それが法的・慣例的基準で皇族であっても、日本の一般的な慣習に基づき、配偶者が喪主となるのが自然と考えられるということですね。
信子さまが別居していたとしても、正式に離婚していない限り、喪主候補とするのが妥当だった可能性があるということですね。
そして本人の遺志で故人が生前に誰に喪主を任せたいかを明確にしていた場合、その意思を尊重するべきということですね。
まぁヒゲノ殿下は彬子さまを可愛がっていたけども喪主まで任せるという遺言は残していないでしょうからね。そして3つ目が不仲の背景に対する対応ですね。
皇族の家庭内不和が長引く場合、早期の問題解決が必要です。このような場合、以下の対応が考えられるということですね。
それはカウンセリングや話し合いの場の設置で宮内庁が主導して、問題の背景を理解し、家族間の絆を修復する場を提供するということですね。
広報戦略の調整で問題が外部に漏れる前に、内々で解決することが重要ということですね。一方で、透明性が必要な場合は、適切な情報発信を行うことで、誤解を防ぐ努力も必要ということですね。
だから今回のように彬子さまが喪主をされたとメディアが発信する前に事前にこういう理由でこうなったと事前にする必要があるということですね。
ここも広報室が出来たんだからそういうネットで炎上しないようにすることも広報室の役割なわけですね。さらに4つ目が喪主の役割分担とサポート体制の確立ですね。
喪主の役割を柔軟に分担し、個人に過度の負担をかけないようにすることも考えられるということですね。例えば、形式上の喪主は信子さまとし、実務的な役割は彬子さまが補佐する形を取れば、双方の立場が尊重される可能性があるということですね。
まぁ今回はそういうことではないんですけどね。皇族における不仲問題への教訓として皇族も人間であり、個人的な関係の問題が生じるのは避けられないということですね。
でも皇族の役割が国民の象徴である以上、家族間の問題が公務や儀式に影響を及ぼさないよう、早期に適切な対応を取ることが求められるということですね。
今回のケースは、宮内庁や皇族間の協力体制が不十分だった可能性を示唆しており、今後の対応策を検討する重要な機会となるべきだということですね。
まぁその重要な機会だったのに解決せずに百合子さまが亡くなりまた喪主が彬子さまで炎上したわけですね。どうしても彬子さまが悪いと片づけたい人もいるようですが一番悪いのは宮内庁なわけですね。
宮内庁がルールを決めていたら彬子さまが喪主をやりますとか当主をやりますといったところでそんなルールはないので無理ですといって終わる問題なわけですね。
この問題の一番の原因は何なのかということを考えなければいけないわけですね。一番の原因はルールを決めていないことですね。
まぁ本来であればヒゲノ殿下が亡くなった時や亡くなる前に上皇ご夫妻が仲裁したり宮内庁が仲裁して仲直りさせなければいけなかったわけですね。
皇族は日本国の象徴なわけですね。だから上皇ご夫妻や宮内庁が解決しなかったことも問題なわけですね。天皇皇后両陛下がここで動いたら上皇ご夫妻が生きているのでお前らの尻拭いとなりかねないし時間もたっぷりあり年齢的にも上皇ご夫妻と宮内庁が一緒になって仲裁するのが一番だと思いますけどね。
まぁこれからまた三笠宮家の当主がどうなるかということで週刊誌とかでも報じられるでしょうね。本来は宮内庁に関してもそうだし保守の政治家こそこういう時に皇室のルールをこういう風に変えましょうとか動くべきなんですけどね。
麻生太郎さんなんてまさにそうですね。逆に信子さまは当主にこだわっていないけども麻生太郎さんがなんとしても信子さまを当主にさせようとして揉めているかもしれないしよくわからないですね。
まぁ国会議員も宮内庁もしっかりしてほしいですね。
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