美智子二号の可能性：杖の使い方に違和感
美智子さまの杖の使い方で左手に杖を持っているのが間違えていると扱いましたがどうも僕の見解が間違えていました。右足を痛めた時は左手に杖を持つのはあっているようです。
ただあの映像からまだまだおかしな点が見つかりました。まずそもそもの話が右大腿骨骨折をして1ヶ月で杖を使えることがありえないわけですね。
しかも歩行器ならわかるけどもT字の杖を使うことはまず無理なわけですね。T字の杖を使う時はすでに杖がなくてもあるけるけども補助的に使うレベルまで回復しているときということですね。
さらに職員の補助がなく歩いていたということでこれは上皇職が65人ぐらいいながら補助する職員がいないのがありえないわけですね。
明治神宮に参拝した時は側に職員がいたし美術館に行く時も常に側に職員がいたわけですね。まずこの矛盾はかわっていませんね。
そして新たな矛盾点が2つありますがまず1点目が杖の使い方です。実は僕も最近ではないですが今年右足の甲を捻挫して痛めて歩けなくなりました。
1ヶ月ぐらい回復に時間がかかりましたが最初の3日間ぐらいは全く歩けなかったです。足が膨れ上がっていました。病院に行くたくても動けなかったです。
なんとか食料はあったし職場は自宅なので問題なかったのですがしばらくは膨れ上がっていて歩けなかったですね。それで徐々に引きずりながら歩けるようになりました。
それから1週間ぐらいしてなんとか買い物に行かないといけないんだけども足はまだ引きずっているままですね。でも足の甲だけが痛い状態だったわけですね。
だから引きずりながらはあるけて意外と自転車には乗れました。なるべく右足を使わない感じで自転車はこげるわけですね。
まぁ右足を使っても地面には足がついていないので特に問題はなかったです。でもスーパーについたら店舗内は足を引きずりながら買い物をしていたわけですね。
その時のことを考えてみたら杖は使っていませんでしたがどうやって歩いていたかというと引きずりながら歩くわけですがこれはまず右に少しだけ体重をかけて左足で一歩進むわけですね。
それで左足に体重をかけて右足を引きずって左足にそろえるわけですね。でも杖を使って歩くときはどうするかというと痛い足と反対側の手に杖を持つわけですね。
こないだの投稿にコミニティーノートがついて杖は左側で合っていますよとなりましたがその資料を見てなるほどと思ったのが杖の使い方と歩き方です。
杖を持つ歩き方には2種類があります。それは3動作歩行と2動作歩行です。2動作歩行は通常の1，2、1，2と歩く普通の動作ですね。
それに対して3動作歩行は右足を痛めている場合はまず左手の杖を前に出すわけですね。それで痛い足を前に出した杖のところまで持っていくわけですね。
それで左足を揃えるわけですね。この繰り返しが3動作歩行で美智子さまはリハビリ中だからこの歩行のはずですが揃えていないですね。杖を使っているけども2動作歩行をしています。
これは補助的に使っているだけでリハビリがほぼ必要なくなった時の歩き方ですね。本来なら歩くときに上皇さまが立ち止まって待ってあげないといけないのに上皇さまも美智子さまが足を痛めていないことを知っているから待たないですたすた歩くわけですね。
リハビリ中の歩くスピードでは完全にないですからね。足を揃えて歩くと見ていて一度停まって歩くのがわかりますからね。でもすたすた歩いていましたからね。
僕が右足を痛めてスーパーで買い物しているときよりも早く歩いていました。ちょっとありえないですね。もう右足の痛みがほぼない人の歩き方ですからね。
左側に杖はあっているようですが逆に右側に職員がいた場合はどのようにサポートするのがベストかチャットGPTに聞いてみました。
そうすると右大腿骨を骨折している場合、サポートする人が右側にいる際の適切なサポート方法をどうするべきか解説をしていました。
まず1つ目がサポートする人の位置ですね。サポートする人は、負傷している右脚側（つまり右側）に立つということですね
杖を左手で使用するのは正しいため、右側にいるサポート役が、バランスを崩したときや段差がある場合に備え、すぐに支えられるようにする必要があるということですね。
それで2つ目にサポートの仕方ですね。サポートする人は、患者の右腕の肘下あたりを軽く持つということですね。つまり美智子さまが持つのではなくて上皇さまが持つということですね。
これにより、必要に応じて支えやすくなるということですね。そりゃ美智子さまはケガしたわけだから支えられる側ですからね。美智子さまが上皇さまの肘を持つのはおかしいですね。
患者が杖を使って歩行している場合、過度に支えすぎないように注意するということですね。患者が自力でバランスを取れる範囲で、必要なときだけ支えるようにするということですね。
つまりあくまでも補助としてバランスを崩した時だけ支える役割をするわけですね。そして3つ目が動作時のサポートポイントですね。
段差を超える場合はサポートする人は、患者の歩行に合わせて、段差の上り下りを補助するということですね。上がる場合は患者が健側（左脚）を先に出した後に、負傷側（右脚）を動かすのをサポートするということですね。
そして下りる場合は患者が杖を先に出し、負傷側をゆっくり下ろす際に支えるということですね。そして方向転換の場合はサポートする人が右側にいる場合、患者の動きに合わせて少し後ろや横に回り込むようにして、バランスを崩さないよう注意するということですね。
そして4つ目がその他の注意点としてサポートする人も無理な体勢を取らず、腰を痛めないようにするということですね。患者が転倒しそうになった場合に備え、近くに立ちつつ適度な距離を保つということですね。
まぁそれなら添える程度でずっと美智子さまのように上皇さまの肘を掴むのは逆におかしいということですね。患者の動作を急かさないようにし、ゆっくりしたペースで進むようにするということですね。
ただどっちかというと上皇さまが先に歩いて美智子さまがそれについていってる感じでしたね。本来ならば美智子さまのペースに合わせて上皇さまが歩かないといけないわけですね。
でも上皇さまは美智子さまの本当の足の症状を知っているでしょうからね。まぁ長時間歩行を伴う場合は、定期的に休憩を取るよう促してくださいということでこれは大丈夫ですね。
だから結論として患者が自立して歩ける範囲を尊重しつつ、必要なときに支える姿勢が理想的ということですね。右脚を負傷している場合は、左手に杖を持たせつつ右側で支える役目を果たすことで、患者の安全な歩行が可能となるということですね。
ちなみに車から降りるときに関しては美智子さまが一人で降りたようで上皇さまが待っていました。だからこのケースについてもどうするのがベストか聞いてみました。
まず右大腿骨を骨折していて車の後部座席左側から降りる際には、負傷した右脚への負担を最小限に抑え、安全に降りることが重要ということですね。
そしてまず最適な降り方の準備として車が完全に停車し、ドアが安全に開いていることを確認します。そしてドアをしっかり開け、降りるスペースを確保します。
必要であればサポート役の人が右側で支える準備をするということですね。そして車内での体勢調整で車内で姿勢を整え、体をゆっくりと左に回転させるということですね。
両手を座席やドアフレームに使いながら、体を前に傾けて準備を整えるということですね。杖を左手で持つ場合は、準備しておくということですね。
さらに足の位置でまず健側（左脚）をゆっくりと地面に下ろし次に、負傷側（右脚）を慎重に地面に下ろすわけですね。このとき、可能であればサポート役の人が右脚を支えられるようにするということですね。
まぁ上皇さまは降りてから数歩したところで待機して待っていましたね。降りた瞬間は見えませんでしたが職員がいたら上皇さまのところまで行くでしょうからね。
職員もいませんでしたね。さらに立ち上がりの注意で立ち上がった後は、すぐに杖を使ってバランスを整えるわけですね。負傷側の右脚には可能な限り負担をかけないようにするということですね。
そういう意味では右側にサポート役がすぐに必要でしたがいなかったわけですね。サポート役の役割としてサポート役の人は右側に立ち、車から降りる際に必要であれば右腕や背中を軽く支えるわけですね。
まぁこれは上皇さまには無理でしょうね。だから職員が支えておかなければいけませんでしたが映像を見る限りでは恐らくいなかったですね。
急がせたり、不意に引っ張ったりせず、患者がゆっくりと自分のペースで動けるようにするわけですね。さらにポイントとして可能であれば、車の座席をリクライニングさせて座面を広く使い、動きやすくするということですね。
まぁ見た感じはそういう特注の車ではなかった感じですね。そういう意味では車いす２台の特注車料よりも降りやすいような機能とかの方がいいかもしれませんね。
そして服装や靴が降車時に動きを妨げないように調整ということですがロングスカートでしたね。確かにこれはロングスカートよりもパンツスーツなどで動きやすいカッコの方がいいですね。
それと2つ矛盾点があるといいましたがもう一つは背の高さです。実は並んでいるときの背の高さを見ればわかりますが美智子さまの方が背が高いわけですね。
上皇ご夫妻ではわずかに上皇さまの方が背が高いわけですね。これは結婚した時からずっとそうですね。ただ美智子さまはハイヒールを履いていたので美智子さまの方が背が高い時があったわけですね。
実は最近の記事でも美智子さまは着物姿でもしわがなく背もたれを使わないということですね。そして姿勢を大事にされてハイヒールを使われるのも特徴ということですね。
実際に秋篠宮さまを妊娠して出産1ヶ月前でもハイヒールだったわけですね。それで美智子さまが高い時はハイヒールという言い訳を作るためかもしれませんがそれでもヒールを使っていなければ上皇さまの方が背が高いわけですね。
でもこないだの百合子さまの弔問で三笠宮邸に行かれた時は上皇さまよりも美智子さまの方が背が高かったですね。
つまりこれは何が言えるかというと美智子さまはT字の杖だけで歩けるリハビリの最終段階に入っただけでなくハイヒールを履かれていたわけですね。
だから上皇さまより背が高かったわけですね。それか美智子さま2号かのどちらかだろうということですね。なんか凄いですね。
いろいろカオスな状況ですね。どうせ一般参賀にも杖をついて登場するかと思ったら1ヶ月で杖を突いて登場ですからね。
本来は松葉杖がベストですが90歳だから腕の筋力もないので普通は歩行器を使いますがT字の杖なわけですね。T字の杖は補助するだけで安定感はないからリハビリには向いていないわけですね。
だから絶対に職員の補助がないと危険なのにいませんでしたからね。まだ歩行器なら補助がなくても転倒しないけどもありえないですね。
ちなみにコミュニティーノートではT字杖や四点杖 や歩行車や持ち上げ型歩行器やシルバーカーを紹介していました。この中でT字杖は一番最終段階ですね。
それと背が高いからハイヒールだろうということですね。お年寄りに優しい改修工事をして何もない平坦なところで転倒して骨折したわけだから年齢的にも骨粗鬆症の確率は100％に近いわけですね。
骨粗鬆症なら若者よりも回復が遅いからどれだけ早くても3ヶ月ですからね。それでも早すぎますからね。
紀子さま喪中期間中公務：秋篠宮家の出席基準
百合子さまが亡くなって宮内庁は15日、天皇皇后両陛下が同日から5日間の喪に服されると発表されました。それで他の皇族は秋篠宮ご一家や愛子さま、上皇ご夫妻、常陸宮ご夫妻も5日間ですね。
それで信子さま、彬子さまと瑶子さま、そして久子さまと承子さまは30日間の喪に服されると発表されました。まぁこれが過去の例と比べてどうなのかですね。
それで過去の例を調べてみました。まず三笠宮さまですね。ちなみに三笠宮さまが亡くなった時もタイトルは逝去で文章の中では薨去が使われていてよくわからないですね。
三笠宮さまは2016年10月27日に亡くなられました。それでその時はどうだったかというと両陛下は7日間喪に服すことが発表されました。
この時の両陛下は上皇ご夫妻ですね。だから上皇さまからしたら三笠宮さまは叔父にあたりますね。それで百合子さまは天皇陛下から見たら大叔母にあたりますね。
だから今回の方が関係性は低いので7日から5日にしたということでそれも分かりますね。三笠宮さまが亡くなった時に他の皇族はどうだったのか分かりませんが天皇陛下に会わせたのだと思います。
関係が深い皇族は30日喪に服されたのでしょうね。だから関係で言うと百合子さまが亡くなって両陛下は5日ですが上皇ご夫妻は7日喪に服すのが正解でしょうね。
それで三笠宮さまが亡くなって上皇ご夫妻は7日喪に服されたのですが実はその間に大きな行事があったわけですね。それが園遊会ですね。
11月1日に園遊会が予定されていたようですがこれも中止になったようです。まぁ園遊会は天皇皇后両陛下が主催する宴会ですからね。
だから喪に服しているときに宴会は出来ませんからね。でもそう考えると今回は秋の園遊会の時期に重ならなくて良かったですね。
園遊会の当日朝とかでもメダリストとか著名人がたくさん来てもドタキャンってことになっていたでしょうからね。
それで今度は川嶋辰彦さんですね。ちょうど小室夫妻が結婚するタイミングで亡くなりましたよね。まぁ小室夫妻が結婚する前に亡くなっていたと思いますが結婚後に一応亡くなったようですね。
2021年11月4日に亡くなったわけですね。小室圭と眞子さんの結婚会見が10月26日ですね。だからそれから1週間ちょっとで亡くなっていますね。
この時に発表されたのが秋篠宮さまが７日間で紀子さまが９０日間で佳子さまと悠仁さまが３０日間喪に服されると発表されました。
この間は、公務の出席については個別に判断し、祝賀行事や神事は慎まれると発表したわけですね。だから直接の両親は90日なわけですね。
そして義理の両親だから秋篠宮さまは7日ってことでしょうね。でもそれだったら久子さまや信子さまの義理の母だから7日でよさそうですけどね。
まぁ皇族じゃない義理の両親は7日ってことでしょうね。秋篠宮さまからしたら川嶋辰彦さんはそもそもあったこともないレベルでしょうからね。
これもルールはないけども前例に習ってということでしょうね。ちなみに紀子さまは喪に服す期間が90日なのに11月11日にすでに公務が入っているんですよね。
記念式典に出席の説明という公務だからこれは出席しなくても職員から後で聞けばいい公務ですよね。それでも出席したわけですね。
さらに11月15日には第32回全国みどりの愛護のつどいに出席されているんですよね。さらに外国の大使とも接見しています。
公務の出席については個別に判断し、祝賀行事や神事は慎まれるだから個別に判断して出席ということでこの頃はコロナもあったのでそもそも公務は少なかったのですがオンライン視聴の公務も結構ありましたね。
それこそ別にいらないと思うんですけどね。11月21日なんかは第40回記念大分国際車いすマラソンレースご視聴という公務ですからね。
普通にテレビ見てたっていう公務と変わらないと思うんですけどね。一応閉会式や交流会でオンラインで参加したようですけどね。
それでよくわからないのが愛子さまの誕生日です。愛子さまの誕生日は12月5日で2021年は愛子さまがちょうど20歳になった成年のタイミングですね。
だから例年と違ってこの時は秋篠宮さまと佳子さまがお祝いで駆けつけていました。まぁ紀子さまは祝賀の行事には90日出席しないということで欠席したのでしょうね。
それでその年の12月23日は上皇さまの誕生日ですがやはりこの時も紀子さまは祝賀で挨拶に行かず秋篠宮さまだけが行きました。
でも佳子さまも祝賀で挨拶はしていないわけですね。なんかこれもよくわからないですよね。コロナも関係しているのかもしれませんが上皇さまの誕生日と美智子さまの誕生日には基本的に秋篠宮ご夫妻が祝賀で挨拶に行くけども佳子さまと悠仁さまがなんか不定期なんですよね。
特にルールがなくて最近は上皇ご夫妻の誕生日に祝賀で訪れている感じです。昨年は美智子さまの誕生日に秋篠宮ご夫妻と佳子さまと悠仁さまが祝賀で訪れたわけですね。
そして同じく昨年の上皇さまの誕生日にも秋篠宮ご夫妻と佳子さまと悠仁さまが祝賀で訪れています。これが謎ですよね。
悠仁さまはまだこの時は未成年皇族なわけですね。まだ成年皇族になったからならわかりますが未成年皇族でも祝賀で挨拶に行くわけですね。
令和2年はコロナもあって誰も祝賀で行ってないです。令和元年は美智子さまの誕生日に誰も挨拶に行ってないです。でも上皇さまの誕生日には秋篠宮ご夫妻と眞子さんと佳子さまと悠仁さまが挨拶へ行きました。
そして平成30年も秋篠宮ご夫妻と眞子さんと佳子さまと悠仁さまも上皇ご夫妻の誕生日に祝賀で挨拶に行ってますね。この頃は天皇皇后への挨拶ですね。
そして令和4年は秋篠宮ご夫妻だけ美智子さまの誕生日に祝賀で挨拶へ行かれて上皇さまの誕生日も秋篠宮ご夫妻だけ祝賀で挨拶に行かれています。
この辺の線引きがよくわからないですね。佳子さまと悠仁さまが行くのか行かないのかが特に決まっていない感じですね。
まぁもともとこれを調べたのもトルコ訪問があるから5日間にしたのではと思っていましたがそうではないようですね。一応関係性から5日間喪に服す感じで間違ってはなさそうですね。
ただトルコ側からは両陛下を招待しているから歓迎はされていないでしょうけどね。
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