美智子さまハイヒール:当主争い複雑な関係
天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻が百合子さまと最後のお別れでまた三笠宮邸を訪れていましたね。そこでやはり驚いたのが美智子さまですね。
今回はハッキリとT字杖が宙に浮いて持ちながら数歩歩いていましたね。杖を突かずに持ちながら歩くって凄いですね。
しかも上皇さまは認知症が進んでいるというのもあるんでしょうが美智子さまのことを気にすることなく前に進んでいるという感じでしたね。
三笠宮家に入って行く時は美智子さまの腕が伸び切っていましたからね。上皇さまに支えてもらっているのか杖はほとんど使っていないしもう設定が滅茶苦茶ですね。
それに比べて両陛下は三笠宮邸に入って行く時と出てこられた時に必ず少し会話をして気を使われていますからね。まぁ美智子さまの何か話したそうだったけども上皇さまがすたすた入っていった感じでしたけどね。
もう杖だけにするか上皇さまの支えだけにするかどっちかにした方がいいですけどね。まぁ百合子さまが亡くなり美智子さまも手術の設定なんてやってる場合じゃないとすぐに車いすから杖に切り替えてきたんですかね。
三笠宮邸は入るところが少し段差があったしアピールするには車イスだとまずいと思ったんですかね。ただ一瞬だけ美智子さまの靴が映りましたが先がとがっているタイプでしたね。
そして足の底も高かったですね。まさかリハビリ中で転倒して大腿骨骨折から手術して金属を入れる手術をして1ヶ月でハイヒールで補助職員なしってもうありえないですね。
ハイヒールで杖を使わずに持ちながら歩いていましたからね。いろいろやりすぎですね。もう誰も美智子さまを止めれる職員がいないことがわかりますね。
上皇さまが美智子さまを無視して歩いて美智子さまは杖を無視してハイヒールで滅茶苦茶ですね。それにしても通夜では喪主を務める彬子さまと秋篠宮ご夫妻が一番前の席でしたね。
そして記事では瑶子さまの名前がなかったんですよね。写真を見ても2列目にもいない感じだしいなかったんですかね。
百合子さまの通夜には愛子さまなど皇族方が参列されましたとありますが普通は瑶子さまがいたら名前も書きそうですけどね。
通夜は午後6時から柩が安置されている三笠宮邸で始まり柩の前には、両陛下や上皇ご夫妻からの榊(さかき)などが供えられ、石破首相や額賀衆議院議長に麻生太郎さんや中谷防衛大臣など閣僚、親族などが参列とあるわけですね。
でも瑶子さまはその他の皇族として扱われているのかよくわからないですね。それとも彬子さまの喪主に納得がいかずに出席していない可能性もあるしこの辺をしっかり報道してほしいですね。
それに1列目だけしっかりした椅子で2列目からはパイプ椅子って感じでこの辺も宮内庁は何を考えているんでしょうね。首相や偉いさんが来ることは分かっているわけだからしっかりと対応してほしいですね。
秋篠宮家まで100mで秋篠宮家にも隣も赤坂東邸がありいくらでも高級な椅子はありますよね。だから椅子ぐらい用意できたと思いますがこの辺も宮内庁が仕事する気がないのが伝わってきますね。
まぁ宮内庁はこういう通夜とかそういう段取りも出来ないんですかね。それに葬儀が終わったら今度は当主問題ですがこれもやはりややこしいようですね。
彬子さまと信子さまも2015年の段階で10年以上きちんと話せていないと綴られていましたよね。つまりもう20年以上彬子さまと信子さまは話をされていないわけですね。
ちなみに探偵ナイトスクープでは10年以上口をきいていない父と母について理由がわからないというお子さんからのご依頼がありました。
子供さんは3人いて物心ついたころから会話を聞いたことがなくて親とはそういうものだと思っていたようですが違ったようでなぜ口をきかないのかというのと仲良く話してほしいという依頼ですね。
これは探偵ナイトスクープでも凄い感動を呼んだ会で西田敏行さんが司会の時の局長賞になった作品ですね。これは子供たちが小さい頃に旦那さんが妻がかまってくれなくなってすねてしゃべらなくなったわけですね。
それでそこからしゃべりだすタイミングをなくしてしまったようでそれから10年以上会話がなかったわけですね。最後はお父さんが母親にごめんねと謝ったわけですね。
母親もなんとなくそんな事だろうなと思っていたようです。つまり凄いつまらないことでしゃべらなくなって会話しなくなったわけですね。
そして皇族というのはそれが成り立ってしまう環境でもありますからね。しゃべらなくても職員がいろいろやってくれるので喧嘩をすると仲直りをするのが大変そうな環境ですね。
逆に日頃からコミュニケーションをしっかりとって仲が良すぎる天皇ご一家や久子さまや承子さまのような仲のいい関係が特殊なのかもしれませんね。
普通は金を持っていても自由に使えなければストレスになるでしょうからね。学校に行っても廻りの生徒は自由に暮らして友達が出来ればそういう話も聞くでしょうからね。
まぁそういう意味では学習院という環境は皇族の立場とかもわかっている学校ですからね。ただそんな中でもヒゲノ殿下は自由でしたからね。
だから娘さんも自由な感じで育ったんでしょうね。一般人から好きで皇族になった信子さまと好きで皇族になってない彬子さまという関係だから普通は仲が悪くなるんでしょうね。
逆に信子さんなんかは政略結婚的な感じだったら好きで皇族になってない者同士なら最初から関係は悪化しやすい環境だったんでしょうね。
一般人と違って皇族は特殊な環境だから40にもなってとはなかなか言えないですね。京都に住んでいるのも皇室の為でしょうからね。
日本の伝統を広く伝えていくために頑張っているんだろうしもしそれが伝統ではなくて日本を破壊する行為なら逆に天皇陛下はなぜ東京に戻って来いと命令しないんだって天皇陛下を攻撃することも出来ますからね。
愛子さまも彬子さまがオックスフォード大学で博士号を取得して論文テーマは“19〜20世紀に大英博物館が収集した日本の美術品とその展示の事例にみる、英国人の日本美術観の変化について”ですね。
全文英語で全320ページの内容です。悠仁さまの10年間の集大成の赤坂御用地のトンボ相はたったの24ページで半分が写真で捏造と言われている写真が多数あるわけですね。
そして誤字だらけだったわけですね。それに比べて全320ページ英語の論文で日本の美術について書いた彬子さまについて同じ日本の伝統を勉強されている愛子さまとしても彬子さまについてとっとと結婚して出て行けとは思っていないと思います。
恐らく探偵ナイトスクープのように間に誰かが入って話をしたら凄いばかばかしい喧嘩ですぐに解決しそうなんですけどね。
そもそも皇族は喧嘩も初心者でしょうからね。一般人が皇族に喧嘩をふっかけるようなことがあまりないでしょうからね。まぁ喧嘩は無くてもいじめとかですね。
でも愛子さまはいじめを経験しているわけですね。だから雅子さまの辛さも知っているし親子が仲がいいのかもしれませんね。
まぁやはり一番問題なのは宮内庁ですね。ここで彬子さまを叩くのは簡単ですがそしたらアキシンや統一教会の思うつぼですからね。
どんどん皇族へって皇室潰れろって感じですからね。そして愛子さまだけにして一人で全責任を負わせるって感じでどっちにしても皇室は潰れてくれますからね。
信子さまも彬子さまも難しい性格なのかもしれないけども話し合いをしないと仲直りは無理ですからね。まさにこういうタイミングとか話す機会を作るしかないと思うんですけどね。
しかも瑶子さまと彬子さまも仲が悪いようですからね。彬子さまが京都産業大学で特別教授を務めているから京都と東京を行ったり来たりの生活なわけですね。
京都にマンションも持っていて不在の間は瑶子さまが宮邸内のことをいろいろされているわけですね。だから信子さまも彬子さまも宮邸に住まず勝手と言ってるわけですね。
だから当主選びがどうなるかという感じですね。皇室典範にもそういう定めがないから各宮家で話し合って決めてということなので誰がなってもいいわけですね。
つまり彬子さまは相応しくないとか瑶子さまはふさわしくないとか言ったところで国民投票でもなければルールもないので無駄なわけですね。
本来はそのルールについて国会で話し合えとならなければいけないわけですね。今回の三笠宮家当主はどうなるか分からないけども今後のことも考えて今のうちに話し合えということですね。
問題が起きたからでも国会議員は動こうとしないですからね。寬仁親王が薨去された時も1年間決まらず三笠宮家に合流したわけですね。
これ自体が異例だったわけですね。異例な3人が三笠宮家の当主を争っているので誰がなっても異例なわけですね。
女性宮家vsアキシン:火葬場建設の真相
まぁでも彬子さまが当主になっても信子さまが世帯構成員となることも考えにくいしやはりお三方が全員独立した生計を営む宮家の当主になるのではってことですね。
そうなると皇族費が変化して信子さまは1525万円から3050万円になり彬子さまと瑶子さまがなれば皇族費は現在の645万5千円から1067万5千円になるようです。
でもそれぞれが当主になれば女性宮家創設とみられるから世論の反発が予想されるということでこれはアキシンの発狂が予想されるということですね。
だから信子さまと瑶子さまも独立した生計を営まれながら彬子さまを当主とした三笠宮家に所属するのがベストなのではと週刊文春では紹介されていましたね。
週刊文春も基本的に男系男子なのでやはりそれぞれが女性宮家を持った方が愛子さまが天皇には近づきそうですね。
ちなみに斂葬(れんそう)の儀が行われていましたがそこで拝礼の順番がどうなるのかなと思ったら意外な順番でしたね。
まず天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻の使いとして参列している侍従長らに続き、喪主で孫の彬子さまら皇族方が順番に拝礼されたわけですね。
ただ喪主で彬子さまから拝礼されるのは分かりますがその後は秋篠宮ご夫妻でした。そしてその次は愛子さまでした。
つまり悠仁さまよりも先ですね。そして愛子さまの次が佳子さまでした。血縁関係が近い順なら愛子さまよりも瑶子さまや承子さまでしょうからね。
でも瑶子さまや承子さまは皇族の中で最後の方でした。ちなみに信子さまはやはりいなかったですね。
それにしても皇族の身位として愛子さまが上として順番が先になったのかこの辺のルールもよくわからないですね。
まぁこの感じだと園遊会は秋篠宮ご夫妻の次に愛子さまになるのかルールがないから毎回こういうことで炎上したりするのでルールを決めたらいいんですけどね。
ただけっこう長い間式典があってずっと立っていなければいけなかったようですが悠仁さまは特に問題なく立っていられましたね。
まぁそういういきなり暴れだしたりとかそういった障害とかは無いのかもしれませんね。でもやはり耳の部分が不自然ですね。
左耳に関しては完全に耳の穴が隠れるような髪型ですからね。おしゃれな感じで耳の穴を隠しちゃう髪型とかはありますが悠仁さまの場合は左耳の穴は隠れていて右耳は見えていますからね。
ちょっとよくわからないですね。ちなみに葬儀ではいろいろと参列している人を映していましたがやはり菅元首相は相変わらず大丈夫かなぁという感じでしたね。
もう引退した方がって感じでちゃんと会話できるのか怪しい感じでしたね。そして石破首相はたまに黙祷したり目を開けたりって感じで早く終わってくれって感じの態度にみえました。
ちなみに正午前からは一般の人による拝礼が予定されていてご遺体は午後、火葬され、その後、再び豊島岡墓地(としまがおか)で埋葬の儀式が行われるということですね。
なんか皇族は普通に火葬だったんですね。三笠宮さまが2016年に亡くなられた時も火葬だったようです。
一般市民による拝礼が行われた後、ご遺体は東京新宿区の落合斎場に移され、火葬されるとあったので民間の落合斎場で火葬されていたんですね。
ちなみに上皇ご夫妻は火葬にすると公表されていましたがこの件で宮内庁の公式な文書が見つかったのでそれをチャットGPTで要約してもらいました。
そうするとこの内容は、2013年に宮内庁が公表した、天皇皇后両陛下で現在の上皇ご夫妻の将来のお墓と葬儀のあり方に対するお気持ちをまとめたものということですね。
まずこれは宮内記者会から美智子さまの誕生日に際して質問があったようです。今後の御陵および御喪儀のあり方についてどうお考えかという質問ですね。
でも美智子さまはご自身が天皇陛下より先にこの件について話すのは不適切だと懸念され、天皇皇后両陛下が共同でお気持ちを示される形をとることになったということですね。
検討のきっかけとして両陛下は即位後、将来の「お代替わり」や武蔵陵墓地(むさしりょうぼち)の状況を見て、御陵の用地や葬儀の形について早くから話し合われていたということですね。
それで御陵のあり方として縮小化の提案で天皇陛下は、現在の武蔵陵墓地に用地の制約があることを考慮し、御陵を従来より縮小しつつ、品位を損なわない形にすることを提案したわけですね。
昭和天皇と香淳皇后の御陵が並んでいない現状を見て、将来的に天皇皇后が近くに安置される形が望ましいと考えられたということですね。
そして合葬(がっそう)の検討で上皇さまは夫婦で1つの御陵に入られることを考えたわけですね。でも美智子さまが天皇陛下お一人のための祭事が行われるべきという考えから、合葬には消極的な姿勢を示されたということですね。
つまり美智子さまがお前と一緒の墓に入りたくないと言ったわけですね。別々の墓にしてということですね。合葬の方が明らかに安上がりでお墓も小さくなるんですけどね。
そして御喪儀のあり方についても火葬の選択で従来の土葬ではなく火葬を選ぶお気持ちを示されたわけですね。
これは火葬は土地の制約に対応できるということですね。現代の日本では火葬が一般的で歴史的にも天皇の火葬の例があるからということです。
歴史的にも火葬があったんですね。そして火葬施設の設置で多摩陵域内に専用の火葬施設を設ける案が検討されたということですね。
施設は節度を持った規模にとどめることが望ましいとされたわけですね。そして葬儀会場の選定で国民生活や環境への配慮で国民が広く利用する公共施設を長期間使用したり、大規模な樹木伐採を伴うことがないよう配慮が求められたということですね。
そして気象条件への懸念で気候変動が激しい現代において、葬儀参列者の安全が確保される場所が重要だとされているようです。
暑さ、寒さ、豪雨、竜巻などへの備えを考慮し、皇太子や秋篠宮などの意見も聞きながら場所を選定する意向を示されたということですね。
そういえば三者会談の話題がありましたがあれは葬儀の件だったんですね。ただその時に奥野修司さんが上皇さまから聞いた話としてゆくゆくは愛子に天皇になってほしいと語ったようですね。
この本が2019年3月だからこの三者会談でもそういう話をしているんでしょうね。だから秋篠宮さまも即位拒否発言がでたんでしょうね。
まぁでも紀子さまだけは悠仁さまをって考えているのかもしれませんね。上皇ご夫妻としては負担の軽減で人々に過重な負担をかけたくないというお気持ちがあり、御陵・御喪儀ともに簡素化が望ましいとされたわけですね。
そして伝統と時代の調和で従来の皇室のしきたりを可能な限り尊重しつつ、時代の要請を取り入れる姿勢を貫かれたということですね。
ただこの火葬の件で火葬場に関してはその後にも書かれていないから火葬場は新たに作らずに落合斎場でするのかどうしますかね。
現時点で火葬場が作られていないということはやはり陰謀論として2つ火葬場を作るという話はありますが火葬場を作らず落合斎場で火葬するというのが現実的でしょうね。
流石に上皇ご夫妻の死体を火葬場が出来るまでしばらく数年間放置しましょうとはならないでしょうからね。グーグルマップで火葬場が空から撮影できないってことは作るのに時間がかかるから無理ですからね。
2013年に話し合われて今まだできていなければ三者会談で話し合って火葬場は作らないように天皇陛下が説得されたのかもしれませんね。
まぁそれにしても上皇さまが合葬がいいといってるのに美智子さまが別々がいいってことでやはり美智子さまの意向が絶対であることがわかりましたね。
それにしても宮内庁も三笠宮家の問題でしっかりと当主問題とか上手く解決するように働きかけをしてほしいですね。
コメント