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愛子さま雅子さま英語スペイン語だけじゃない海外静養の可能性が急浮上!高森明勅がド正論、男系男子は時代遅れ女性天皇へラストチャンス

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高森明勅がド正論:皇室存続ラストチャンス

現代ビジネスに皇室研究者の高森明勅さんの記事が出ていましたね。国連の女性差別撤廃委員会は10月29日、「日本の皇位継承における男女平等を保障する必要がある」とし、皇室典範の男系男子を改正するように日本政府に勧告したわけですね。

これは選択的夫婦別姓の導入とともに日本政府に勧告したわけですね。日本に求められたことは「女性への皇位継承も認める法改正を」という勧告なわけですね。

つまり直系長子を意味しますね。ただ日本政府はこの勧告に猛反発したわけですね。そもそもジェンダー平等という世界的な価値観のなかで、なぜ日本政府は男系男子にこだわるのかですね。

ちなみに『愛子さま 女性天皇への道』を11月28日に発売したようでですね。ブラックフライデーで12月6日までは最大20%還元のようです。

国民から敬愛されている天皇皇后両陛下に、健やかで聡明、しかも優美にして親しみにあふれる敬宮愛子内親王殿下というお子さまがいらっしゃるということですね。

でもこれまでの皇位継承のルールではただ「女性だから」というだけの理由で、天皇になる可能性があらかじめ除外されているわけですね。

率直に言って、時代錯誤としか思えないこのようなルールが、令和の日本にいつまでも必要なのかということですね。

日本の未来を希望に満ちたものにするためには、古いルールを変更して、なるべく早く「女性天皇」を認めなければならないということですね。

日本は今いろんな課題があるけどもその中でも重い意味を持つひとつとして皇室が存続の危機に直面していることだということですね。

まぁ若い世代はあまりピンとこないでしょうけどね。でも若い世代にとっても重要ですからね。日本国の象徴であり日本国民統合の象徴という憲法上、最も大切な意味を持つ「天皇」という地位を継承する皇族が、やがて誰もいなくなるかもしれないわけですね。

つまり国会をスタートさせる人がいなくなるわけですね。だから皇室がなくなれば凄い変化が起きるわけですね。日本の象徴がなぜ靖国神社を参拝しなくなったのかとかいろいろあるわけですね。

そしてルール変更しなければかなり近い将来皇室が消滅するわけですね。若い世代の皇族の中で、天皇として即位する資格を認められている皇族は、悠仁さましかいないわけですね。

天皇陛下と同じ世代の秋篠宮さまより年齢がお若い皇族は、悠仁さま以外にも合計で5人いますがそれらの方々は皆さま、内親王か、女王で女性皇族なわけですね。

でも今の皇位継承のルールでは「女性天皇」は認められていないわけですね。つまり女性の皇族は皇位継承の資格はないわけですね。

しかも結婚されると自動的に皇族の身分から離れられて、皇室から出ていかれるルールなわけですね。そうなると悠仁さまの結婚問題にも影響してくるわけですね。

女性皇族は全員結婚できる年齢で今後結婚されると喜ばしいことではありますがそのたびに皇室から若い女性皇族が次々といなくなってしまうわけですね。

もしもご独身として皇室に残られても、結婚していないわけだからお子さまは生まれないわけですね。つまり今のルールのままだと、いずれ皇室には悠仁さま一人になってしまうわけですね。

年齢的には悠仁さまの結婚が最後だから悠仁さま一人になる可能性が高いわけですね。そういう状況では悠仁さまの結婚のハードルがかなり高くなるだろうということですね。

今のところ皇位継承資格は男性にしか認められていないわけですね。そしたら悠仁殿下の結婚相手は必ず男子を生まなければいけないわけですね。

もしもその方が男子を生まなければ、皇室そのものを途絶えさせてしまうという、想像を絶するような重圧がかかるわけですね。

その状況がわかっている中で結婚はかなり難しいわけですね。仮に悠仁さまのことが大好きな女性が現れても必ず男を産めという環境だとその女性は受け入れても親は大反対するでしょうからね。

つまり万が一、悠仁さまが生涯、ご独身を通される事態になれば、現在のルールによる限り皇室は完全に行き詰まってしまうわけですね。

だからそんな局面になった時にはもう手遅れで女性皇族方は結婚ですでに皇室から出られた後なのでもう間に合わないわけですね。

いったん皇族の身分を離れられた以上、再びもとの立場に戻ることはできないということですね。皇室の危機は遠い将来ではなくすぐ目の前に迫っている危機だということですね。

だから上皇さまが生前退位されるときに安定的な皇位継承をと訴えたわけですね。つまりこの危機を乗り越えるためには、どうすればよいのかということですね。

つまり皇位継承資格を「男系男子」だけに限定する今の皇位継承のルールを変更するしかないわけですね。そのルールを変えるためには、法律である皇室典範を改正しなければいけないわけですね。

そして法律を改正する権限を持っているのは国会ということですね。その国会で新しい法律を作ったり、これまでの法律を改正したりする場合に、しばしば主導的な役割を果たすのは政府ということですね。

でも政府も国会も、女性天皇を可能にするための皇室典範の改正に、これまで本気で取り組もうとしないまま長い年月が過ぎたわけですね。

国会は、国民を代表する唯一の立法機関という位置づけで政府は、その国民の代表機関である国会によって指名されるわけですね。

そして天皇から任命された内閣総理大臣がまとめている行政機関でどちらも、国民の意思を尊重すべき義務を負っているのは、もちろんだということですね。

そして世論調査では9割が女性天皇を認めているわけですね。国民の多くは女性天皇を認めようとしているわけですね。

今年4月28日に共同通信が公表した調査結果は郵送方式で有効回答数は1966件あって《あなたは女性皇族も皇位を継ぐ「女性天皇」を認めることに賛成ですか、反対ですか》という質問への回答を見ると、「賛成」が52%で「どちらかといえば賛成」は38%で合計するとぴったり90%だったわけですね。

圧倒的な賛成意見なわけですね。これに対して、「どちらかといえば反対」が6%、「反対」が3%で合計してもわわずか9%だったわけですね。

この女性天皇に賛成の9割というのも世論調査をするたびに高まってきているわけですね。そして天皇の地位は「国民の総意」に基づくべきことが、憲法の第1条に規定されているわけですね。

つまり圧倒的多数の国民の意思を尊重して、女性天皇を除外している今の皇位継承ルールは、是非とも見直す必要があるはずだということですね。

国民の代表機関であるはずの国会と、その国会に基礎をおく政府が、男系男子限定の皇位継承ルールをそのまま放置していることは、多くの国民の意見に対する「裏切り」ともいえるのではないかということですね。

さらに今後の皇位継承を困難にし、皇室の存続自体まで危うくしているわけですね。そもそも男系男子にしたのは明治時代になってからということですね。

しかもこれは側室とセットでしか成り立たない窮屈で不自然なルールだったわけですね。国連どうこうではなくてメディアでもしっかりこのことを報道して国民を巻き込んだ議論をすべきですけどね。

兵庫県の知事選挙の話題よりもよっぽど重大な問題だと思いますけどね。

令和の国際親善:愛子さま雅子さま大活躍

女性自身に愛子さまのことが書いていましたね。百合子さまが11月15に薨去されて5日間喪に服されて20日から愛子さまは会社に出勤されたようですね。

そういやまた佳子さまが通勤を再開されたという報道がないですね。愛子さまは12月1日に23歳の誕生日を迎えられるわけですね。

愛子さまは凄いですね。学習院大学を卒業して大学院に行きながら留学かと思われましたが日赤に就職されたわけですね。

そして皇族としての公務もこなされているわけですね。さらに両陛下も支えられているわけですね。そして公務でのお出かけ先で出会った人々とは積極的に交流されているわけですね。

百合子さまが薨去後に愛子さまが弔問する姿や斂葬の儀(れんそう)でのお姿や所作を見てもオーラが違うわけですね。圧倒的な存在感なわけですね。

そしてこの秋からは公務も増えてきて愛子さまが国際親善の場に立たれる機会も多くなるということですね。もともと11月19日には鴨場で外交団を接遇される予定だったわけですね。

ここに招待されていたのはイギリス、中国、インド、ブラジルなど32ヶ国の大使夫妻らだったようです。鴨猟体験から昼食会まで4時間も各国大使と英語でコミュニケーションをとる予定だったようです。

やはり英語と決まっていたんですかね。それで佳子さまも英語で通訳なしに入れてもらおうとしていたわけですね。まぁ恐らく佳子さまの方が英語が得意な感じで愛子さまに教えていたとか報じていたかもしれませんね。

愛子さまは国際親善の場というと来年ブラジルと日本が外交関係樹立130周年の節目なわけですね。それで来年3月にはブラジルのルラ大統領を国賓として日本に招待する方向で調整されているようです。

その際には愛子さまが公用語であるポルトガル語で交流するのではないかと期待されているということですね。ポルトガル語は初めて聞きましたね。

愛子さまは6歳の頃から天皇陛下と一緒にスペイン語の個人授業を受けられていたわけですね。授業は、例えば『色について』などテーマを決め、楽しみながらスペイン語に触れ、覚えていったようです。

コロナが始まるまで個人授業を受けられコロナになってからも大学では第二外国語としてスペイン語を履修されたわけですね。

しかも昨年5月に侍従職女官として就任した津島さんがフリーの通訳で英語とスペイン語が専門のようです。だから家庭教師のような存在ですね。

そしてスペイン語とポルトガル語も近い言葉のようです。今年2月にルト大統領夫妻を宮殿に招き昼食会が催された時には愛子さまがスワヒリ語で挨拶されたわけですね。

だからブラジルのルト大統領とはポルトガル語でも会話をされるのではないかということですね。11月20日には天皇皇后両陛下は第35回高松宮殿下記念世界文化賞の受賞者らを皇居に招いて懇談したわけですね。

その時に雅子さまはフランスの芸術家と終始フランス語で会話されていたわけですね。そしてポルトガルのピアニストもいて天皇陛下はポルトガル語で素晴らしいと声をかけられていたようです。

そういえばヒラリークリントンさんも出席していましたね、だから両陛下はこの1つの懇談の場で日本語・英語・フランス語・ポルトガル語と4つの言葉を駆使されていたわけですね。

そして愛子さまは日本語・英語・スペイン語に加えてスワヒリ語の挨拶もお話しできるということでさらには今後はポルトガル語やフランス語も習得されながら世界のVIPたちと接遇されていくことになるということですね。

もう凄すぎますね。この設定を秋篠宮家も真似たいかもしれませんが無理ですね。愛子さまは具体的な言葉が紹介されて秋篠宮家は最初の挨拶だけしか使われた言葉が紹介されない展開になりそうですね。

そして愛子さまが両陛下から受け継がれたのは語学力だけではないということですね。11月5日には文化勲章受章者や文化功労者を招いた宮中茶会で愛子さまも臨席されたわけですね。

22人の受賞者がいましたが愛子さまはその出席者の業績についてまとめたメモをお持ちだったようですね。それぞれの専門分野の人と笑顔で話されていましたからね。

しかも専門的な話とかも紹介されていましたからね。天皇陛下や雅子さまも懇談の前にはお相手についての詳細をお調べになって懇談やご進講の際には熱心にメモを取られているようです。

ちなみにこういったことは昭和天皇や上皇さまではされなかったことのようで令和流ということですね。そして愛子さまも両陛下のお振舞いからメモ術を学ばれてきたのでしょうということですね。

まぁ6ヶ国語とかそこまでは望みませんが愛子さまのこれからの活躍が楽しみですね。

女性セブンに雅子さまと愛子さまのことが書いていましたね。雅子さまは外交官という職を捨てて皇室入りを決断されたので皇后として国際親善に寄与することは長年の悲願だったということですね。

令和になってすぐにコロナもありしかも体調も考慮されてそういう意味では移動も制限されて海外もあまり行けていなかったわけですね。

そして12月1日は愛子さまの誕生日で今年の誕生日は日曜日だから前日の11月30日から多くの人がそのお祝いに愛子さまと両陛下が暮らす御所を訪れるようですね。

まぁ誕生日は一般の人も記帳とかできるんですかね。まぁ前日は秋篠宮さまの誕生日でもあるんですけどね。愛子さまは誕生日に上皇ご夫妻の挨拶へ向かわれるわけですね。

そこから皇族や宮内庁の職員らが祝賀に訪れるということですね。そういった客人を迎える準備に雅子さまも余念がないようだということですね。

愛子さまの誕生日から8日後には雅子さまご自身の誕生日も控えているわけですね。誕生日に合わせて発表される文章も相当な時間をかけて準備されているということですね。

まぁ女性セブンでは毎年期限ぎりぎりまで文章を何度も練り直すって感じで嫌味な感じに書いていましたけどね。よくドタキャンとかドタデって感じで嫌味な書き方をしますからね。

でも美智子さまはこないだ墓所一日祭の拝礼をドタキャンしていましたがけがの回復を待ってという感じで嫌味な感じで各雑誌はないですからね。

誕生日の準備で忙しいのもあるし11月15日には百合子さまが薨去されて弔問のために連日のように足を運ばれたわけですね。

まぁ普通は通夜と葬儀って感じですが皇族がなくなると連日のように弔問とかもあるんだなと感じましたね。5日間喪に服されて11月20日には世界文化賞受賞者らと面会されたわけですね。

受賞者は5人のアーティストでしたがその他にもヒラリークリントン元アメリカ国務長官など各国の要人も皇居に招かれたわけですね。

そして絵画部門の受賞者であるフランスのソフィ・カルさんと対面した時には雅子さまは通訳を介さずフランス語で直接お話をされたわけですね。

雅子さまの体調も回復されているようだし来年は令和流の国際親善の活躍の舞台が急拡大する見通しということですね。

宮内庁は今年8月に令和7年度の歳出概算要求書を政府に提出したわけですね。そしてその中の国際親善等経費という項目が前年度に比べて2000万円近く増額されていたようです。

そしてその内訳をみると前年度から削減されている項目も多いようです。ただ両陛下が政府専用機や現地で移動するための車両の費用などの項目が約3000万円ほど上乗せされほぼ倍増されていたようです。

ここの項目に関してはここ5年ほどほぼ全く変動がなかったようです。それが来年度突然増額されたわけですね。秋篠宮家に関してはこの項目は据え置きだったようです。

そして増額の背景には2022年にエリザベス女王の国葬に私的に参列されたことがあると推測できるということですね。この時は各国からVIPが集まり全ての車を用意してもらうのは困難で予想外の支出があったのではということですね。

そういえばイギリスから車を用意して貰おうとしたら出来たと思いますが両陛下は他の王室のメンバーと一緒にバスで移動していましたがアレも費用を抑えていたんですかね。

まぁ愛子さまが成年皇族になったことでもしかしたら静養の仕方も変わってくるかもしれませんね。海外で天皇ご一家で静養される姿も見てみたいですね。

もともと雅子さまが皇室入りを決断されたのは国際親善の場で自分の経験をいかしたいと思ってこことだったわけですね。

雅子さまは婚約内定会見で自身の役割について皇室という新しい道で自分を役立てることと思いを語られたわけですね。でもお世継ぎ問題で宮内庁や上皇ご夫妻が海外に行かせてくれなかったわけですね。

それが皇室でのいじめで適応障害に繋がったわけですね。ただ上皇さまも生前退位されて直接的に邪魔されなくなったので公務の時に合わせて骨折を発表したりとか間接的にしか邪魔が出来なくなったわけですね。

それで雅子さまの体調も上向いてきて愛子さまも成人されて雅子さまの初心が実現しようとしているということですね。

ちなみに来年は最有力とされているのがアメリカ訪問のようです。令和になって最初に国賓として迎えたのがアメリカでトランプ前大統領だったわけですね。

そして来年早々にもトランプ大統領が再度就任するわけですね。トランプ氏と良好な関係を築きたい日本政府として両陛下の訪米は願ってもいない機会なわけですね。

さすがにアメリカは秋篠宮ご夫妻が行きたいと言っても絶対に拒否されるでしょうからね。アメリカは持ち上げ記事とか書いてくれませんからね。

そしてもう1か国の候補としてはブラジルですね。ブラジルには日系人が多く暮らしていて天皇陛下の最初の海外公式訪問もブラジルだったわけですね。

そして来年3月にはルラ大統領がコロナ後初めて国賓として訪日してさらに来年は日本とブラジルの国交樹立130周年になるわけですね。

愛子さまという可能性も有力視されていてどちらにしても愛子さまか両陛下なので楽しみですね。

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