今国会では学術会議の話題で盛り上がっていますがちょっと独自に入手した
ヤバい情報を見つけました。
まぁ独自に入手と言っても百田尚樹さんと石平さんの対談本での記事に載っていた
事なんですけどね。
カエルの楽園が地獄と化す日の204ページです。
おすすめの本
そこに「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」が北京で開催という情報が
載っていました。
なんかやばそうなニュースですね。
そうなんです。
なんとこの会議は沖縄の領土問題に対して北京で国際会議が開かれているんです。
どうもこの国際会議は中国戦略管理研究会で北京大学歴史学部が主催しているようです。
この会議では沖縄の自己決定権や米軍基地問題や独立などを巡って
意見交換されているようです。
おかしな話ですよね。
日本からは沖縄関係者ばかりで琉球新報や沖縄タイムズなどのマスコミ関係者や
琉球独立や米軍基地撤去を一貫して主張している沖縄国際大学教授や
龍谷大学の教授が参加していたようです。
まぁ実質の沖縄独立会議ですね。
これは2016年の5月に開催されているようです。
なんで沖縄の事をテーマにしている国際会議が沖縄ではなくて
中国の首都北京で開催されているのか不思議ですよね。
米軍基地問題や独立問題を第三国で主催して国際会議って異常事態ですね。
米軍基地の周りの土地を中国資本が10%ぐらい購入していたり
いろいろヤバい動きをしているようですがここにマスコミの沖縄タイムズと
琉球新報が参加しているわけですからね。
沖縄ではよく元米兵による事件とかがニュースになったりするけども
実は沖縄全体の犯罪からすると割合的にもかなり少ないようですね。
ただ報道的にはかなり大袈裟に報道して米軍基地撤退しろとわめきだすようです。
もちろんこれには沖縄タイムズと琉球新報が率先して旗振り役を
するっていう事ですね。
本当に恐ろしいことですね。
そんな中で中国の千人計画にも楽園だと答えた人がいるんですからね。
この辺に関しては学術会議にも説明を求めたいですよね。
虎ノ門でも百田尚樹さんが詳しく解説していましたね。
自分で中国の千人計画に協力して楽園だと答えているんですからね。
しかも今回の問題になる少し前に答えているから本音で
ベラベラ答えているんでしょうね。
ちなみに先ほどの琉球・沖縄最先端問題国際学術会議に参加しているのは
誰だと検索してみたら5人ほど日本の学者が参加していたようです。
琉球大学名誉教授の比屋根照夫(ヒヤゴン)さんや沖縄大客員教授の又吉盛清教授や
八重山郷土史家の大田静男や沖縄国際大教授の友知政樹教授や龍谷大教授の松島泰勝教授が
参加していたようです。
この最後の松島教授に関してはウィキペディアに詳しく書かれていたのですが
なんと国際開発学会と社会経済史学会という学会に所属しているようで
これが実は日本学術会議協力学会研究団体という事で学術会議から指定を受けた学術研究団体のようです。
国のお金を使って沖縄を独立させようとしていたんですね。
日本はスパイやり放題の国ですね。
こんな事したら他の国ならかなり重い罪で罰せられますよね。
他の教授もここに加盟しているのかはわかりませんでしたが
恐らくこういった団体に所属しているのではないかと思われます。
ちなみにアメリカとかではこういう人はやはり逮捕されるようで
虎ノ門でも百田尚樹さんと門田隆将さんが話していましたね。
なるほどかなりやばいですね。
凄い有名な学者でもメールの証拠が見つかっただけで
逮捕されるんですね。
この辺に関してはアメリカは徹底していますね。
日本もこういうとこは見習ってもらいたいですね。
北京で行われた国際学術会議には沖縄タイムズとか琉球新報とかメディアも参加していたみたいだけども
沖縄タイムズは沖縄独立について学生の38%が条件付きで賛成していると
記事も書いていましたよね。
まぁ中国としたら米軍に出て行ってもらって沖縄を観光地にしようと持ち掛けているんでしょうね。
そして気が付いたら中国の軍事施設が建設されて今の状況よりも悪化するという
シナリオを描いているんでしょうね。
まぁ沖縄のほどんどの人がこういった事を知らないんでしょうね。
甘い汁が吸えると思って騙されるでしょうね。
沖縄の人が独立したいといてるんだからという方向にもっていくためにメディアが協力して
本当に恐ろしですね。
ちなみに中国の軍事研究には実は日本の企業も協力しているようですね。
しかもそれがトヨタというのだからビックリですよね。
この件に関しては虎ノ門でも話していましたね。
なるほど確かにAIの自動運転は応用すれば軍事に使われてしまいますよね。
トヨタとしてはまさか軍事目的として使われるとは思っていなかったのかもしれないですね。
トヨタが中国に教えた技術で日本が狙われているんですね。
マヌケな話ですね。
ただ日本としたらその技術を軍事研究としてやるわけにはいきませんからね。
例え自衛のためと言ってもこういう研究は日本学術会議とかがブチギレてくるんでしょうね。
それにしても学術会議は連携会員だけかと思ったら日本学術会議協力学会研究団体とか
そういった学術会議が指定した関連団体がたくさなったんですね。
杉田官房副長官とかはこういったやばい組織についても把握していたでしょうから
その辺で菅首相と連携して今回の任命拒否に繋がったんですね。
そう考えるとかなり大事にするためにわぞと活動家6人をあえて任命拒否したといっても
間違いなさそうですね、
今回は菅首相の神対応でしたね。
頑張って学術会議を廃止まで持ち込んでもらいたいですね。
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