全国47都道府県知事コロナ対応ランキングワースト1に沖縄県の玉城デニー知事で大爆笑

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全国知事のコロナ対策でリーダーシップが問われていますが
地方自治に詳しい徳島文理大学の八幡教授が全国47都道府県の
知事のコロナ対応を女性自身の記事で評価していました。

そこでは10万人あたりの感染者数や死者数や重傷者数と
3つの指標に加えて近隣県との比較経済を過度に委縮させていないかとか
同規模自治体との比較医療体制を考慮すると高評価は鳥取県だったようです。

県と市との連携が良かったのは大分県できめ細かい
医療体制は和歌山県や新潟県や島根や長野に山梨県といったところが
評価されたようです。

そんななかでワースト1を獲得したのが沖縄県の玉城デニー知事だったようです

理由としては観光地だとしても言い訳にならないとして京都とかは観光地だけども
沖縄ほどひどくないし医療体制も充実しているしクラスター発生後に休業要請をだしたり
そういったリーダーとしての迅速な対応が出来ていないのが原因のようです。

まぁ玉城知事といえば年頭のあいさつでもコロナの影響で子供の貧困対策や
県民所得の向上や正規雇用の拡大など雇用の質改善に引き続き取り組んでいくという事で
あまりコロナに対する危機意識が感じられるあいさつではなかったですね。

さらに米軍基地問題についても普天間飛行場の速やかな運用停止を含む
1日も早い危険性の除去や早期閉鎖や返還を政府に強く求めると発言していましたが
今尖閣はそれどころではないですよね。

尖閣へ中国が毎日船が侵入してきているのに玉城知事は尖閣周辺への中国圧力に対して
冷静かつ平和的解決をとか言ってましたね。


これに対して中国は尖閣に対して武器使用を認める法案を出していますからね。
相手は武器使用を容認しているのにこっちは平和的に解決しようってバカなんですかね。

平和的に解決する気があったら武器使用を容認するわけないでしょって話ですよね。

まぁこの辺の対応を取ってみても知事としては失格ですね。

このままバイデンさんが大統領になって尖閣を取られたら沖縄全体が中国の領土になるのは
時間の問題でしょうね。

さすがコロナ対応でワーストだけありますね。
ちなみに小池都知事もワースト2位のようです。

東京五輪が1年延期が決定されるまで表立った対策をしなかったことや
初動が遅れたことが主な要因のようですね。

それにコロナ対策でも大阪の真似をしたり独自性がないし横文字を使って
自分が目立つことを中心に考えていたことが主な要因のようです。

確かに緊急事態宣言しろというのも責任逃れですからね。
緊急事態宣言しなければ政府の責任に出来るしすれば自分の手柄みたいに
出来ますからね。

そして3位には大阪が入りました。
コロナの感染対策で対策とかは最初頑張っていたのですが大阪都構想にこだわって
住民投票を行い都構想が実現したら市が府に吸収されて私立病院やコロナ対策で
頑張っている職員の士気に影響を及ぼすことが懸念されたという理由のようです。

まぁ頑張っている県では和歌山県とかが国の掲げた体温37.5度以上が4日間に
疑問を抱いて独自の検査体制を作って感染抑制に成功したことから
評価されたようです。

まぁ今回分かったことは沖縄県の玉城知事はいろんなジャンルでワースト1位ということでしょうね。

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