立憲民主党の菅直人さんが国会で菅首相とやり合っていましたがとんでもない発言が飛び出してましたね。
ちょうど福島県で大きな震災があったから悪夢の民主党政権で首相だった菅直人さんが
当時の話をしていましたね。
なんと福島原発事故が起きた時に最初に頭に浮かんだのが日本沈没で
日本中から人々が逃げ出さなければいけなくなる状況だったようです。
この問題を取り上げてコロナと比較して緊急事態や危機管理について
菅首相とやり合っていましたね。
そもそも東日本大震災で原発事故が起こった時も
緊急時代宣言を出しませんでしたからね。
そう考えるとやばいですね。
日本中から人々が逃げ出さなければいけないと思っていても
国民に緊急事態宣言を出さなかった人ですからね。
そりゃ悪夢の民主党政権といわれますよね。
批判しか出来ない政党が政権を取るとこうなるんですね。
そんな人が危機管理を語る資格はないですね。
そもそも原発対応で菅元総理がしゃしゃりでなければ原発が
爆発することもなかったでしょうしね。
一番危機管理がなっていないですよね。
それにしても菅直人さんはあいかわらずマヌケな質疑でしたね。
原発事故が起こって3月12日に福島第一原発にやってきて
視察をするときもヘリコプターからまずは菅総理だけが下りるので
他の人は下りないでくださいとTV用の撮影の事を考えていたようですね。
事故対応よりもまずは撮影という首相としては市場にやってはいけないことですよね。
原発に海水を注入した時も菅直人首相は再臨界を懸念して中止の指示を出したようですね。
ただ当時の吉田所長が中止命令を出したふりをして冷却を辞めなかったようですね。
ハッキリ言って菅直人首相を無視したことが日本を救ったと言ってもいいですからね。
もし海水注入を注視していたら被害は今の規模では収まらなかったと
言われていますからね。
海水注入を続けて炉心を冷却化に成功したから被害が最小限で抑えられたんですよね。
尖閣の中国漁船衝突事故も中国船の船長を釈放したのが
菅直人氏の指示と前原誠司さんが暴露していましたからね。
ひそかに朝鮮学校の無償化もしようとしていましたからね。
どこの国の人かと言いたくなりますよね。
まっとうな政治をしてもらいたいですね。
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