ハーバード大学教授の慰安婦の論文で日本の学者も抗議声明をだしたようです。
なんか相当ラムザイヤー教授の論文が聞いているようですね。
なにせ世界のハーバード大学ですからね。
この論文は3月号の学術誌で掲載されるようですね。
太平洋戦争における性契約というタイトルで別に何か証拠があって
掲載した論文とかではなくて法経済学者が専門の人のようですね。
だから歴史的にどうとかをかいている論文ではないという事です。
つまり歴史的におかしいよねという韓国の抗議は論外なんですよね。
日本の交渉制度というものを契約をもとに解説した論文のようです。
だから戦地に性契約で行った方がお金がたくさんもらえるから
いったんだよねという論文ですね。
実際に元慰安婦のイヨンスさんがKBSの生放送でワンピースももらえて
靴もタダでもらえるとお花屋さんの紹介があったからよろこんで
行きましたって証言していますからね。
その証言はまだ60代ぐらいの時の証言で今は90歳ぐらいになって
ころころ証言を変えているだけですからね。
それにしても必死ですね。
それだけこの論文がきいている証拠なんでしょうね。
虎ノ門でも西岡力さんが解説していましたね。
まぁ韓国や日本の反日学者たちはこの論文に対して
明確にここがおかしいとかそういう批判をしている人が一人もいないことが
この論文の正しい証拠なんでしょうね。
ここの部分がおかしいよねって誰も指摘できないですからね。
論文なんだから証拠を出して反論すればいいだけなんだけども
まぁこういう学術誌に載るという事はちゃんとそれを審査する人がいるわけですからね。
必要なのは講義ではなくて論文で抗議すればいいんですよね。
もうハーバード以上の大学がないから言論では反論できないんでしょうね。
抗議活動もビジネスにしようとしているんでしょうね。
まぁイヨンスさんが国際司法裁判所で完全な解決をするって言ってるけども
自分が御金欲しいから花屋の紹介で行ったっていう決定的な
証拠が残っていますからね。
相変わらずマヌケですね。
これ以上恥をかく前に逃亡した方がいいと思いますけどね。
もう韓国国内でもこの慰安婦に関しては嘘だっていう団体も動き出していますからね。
それにしてもこういう論文に関しては朝日新聞はやはり掲載しないんでしょうね。
罪を償ってほしいですよね。
朝日新聞の費用で世界の慰安婦像を撤去してもらいたいですね。
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