ラムザイヤー教授の論文に契約なしで批判も韓国挺身隊研究会著に証拠発覚で大爆笑

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ラムザイヤー教授の論文で韓国が連日抗議活動をしているようですが
その大半の抗議内容が契約がなかったという事に批判が集中しているようですね。

そこでJBpressが面白い記事を書いていましたね。

これは反日種族主義に書かれている引用なのか
そもそも批判している契約について法律的には契約の本質は
意思表示の合致であるようです。

だから契約書はその証拠にすぎないようです。
韓国挺身隊研究会著の中国に連れていかれた朝鮮人軍慰安婦2に出てくる
ヒョンビョンスクの証言で娘が親に売られて売春婦や慰安婦になるケースが
非常に多かったんことは何度も述べているようです。

そこで書かれている内容として慰安婦として就職するためには
父親の承認が必要だったと書かれています。

どちらかというと娘さんが強く望んで父親は最初は反対するけども
承諾したとかやはりお金がいいんでしょうね。

女性から志願していくケースが多かったようですね。

前払い金とかあってそれは父親とか母親の同意が必要だし
娘さんではなくて両親にしか前払い金は支払わなかったようです。

だから慰安婦というのは両親が承諾した娘さんしかいなかったようですね。
つまりラムザイヤーの教授の言うように売春婦ですね。

虎ノ門でもハッキリ言ってましたね。

確かに最初から売春婦と言ってればよかったんですよね。

証言とかもたくさん出ているし売春宿の業者間で娘を
転売とかもしていたようですね。

契約書とかも残っているようですね。

まぁ親も契約していたようですが慰安婦が90代とかだから
親の世代はみんな死んじゃってますからね。

まぁこういう問題で国家間で歴史の共通認識は
まず無理でしょうね。

特に韓国や中国は自分たちに都合のいい歴史しか信じませんからね。

それにしても韓国だって好き勝手発言して論文を出している学者はいるだろうし
個人の理論による発信は自由だと思うんですけどね。

それを否定したければ出版されてからいくらでも批判すればいいんですよね。

都合のいい記事だけ信用しようとするから朝日新聞とかがもう一度しっかりと謝罪して
朝日新聞が世界の慰安婦像の撤去活動をしていかなければいけないですね。

まぁ現在は違法なんだけども日本に現役の慰安婦がたくさんいますけどね。
どれだけ証拠を示しても都合の悪い証拠は見なかったことにしますからね。

慰安婦の代表的なイヨンスさんだってユンミャヒャン議員に否定されているわけですからね。
なぜ否定したのかとかしっかりとそこを追求しろよって話ですよね。

本当に韓国は日本に付きまとわないでほしいですね。

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