自民党の杉田水脈議員が国会で尖閣問題を扱っていましたね。
国会でこういう中国との問題を扱う議員は貴重ですね。
なかなか二階幹事長が自民党公認候補の権限を握っているから
親中派の二階さんを気にして尖閣問題とかを扱えないですからね。
杉田議員は尖閣の絶滅危惧種を含む独自生物とかの生息とかを調査すべきと訴ええていましたね。
日本は生物多様性条約締結国という事で
上陸調査は責務と訴えていましたね。
もう1979年からそういった調査は何もできていないようですね。
まぁ逆にこういう問題を扱うから杉田議員は反日的なマスコミから攻撃を受けやすいんでしょうね。
尖閣は国有地なんだから日本が責任をもって調査しなければいけないですよね。
この議員は拉致問題とかも扱っていましたからね。
メディアは全然こういった拉致問題とか中国の尖閣問題とかを
テレビで扱わないですよね。
なんか不思議ですよね。
やはり中国にとって不利益な報道をしてしまうとイギリスのBBCみたいに
中国から放送免許を取り上げられたり中国に行ってる報道スタッフの身の安全が
確保できないからとかなんですかね。
それとも中国からいろいろと接待を受けているんですかね。
それにしてもこういう杉田議員のようなしっかりと領土問題とかを
扱える議員は貴重ですよね。
確かに漁業とかでも尖閣周辺では漁が出来ませんからね。
毎日のように中国の船が領海に侵入してきて
いつ尖閣に上陸されてもおかしくない状況ですからね。
上陸されてしまったらもう実効支配されておしまいですよね。
なんで日本は動かないんですかね。
まぁなかなか海上保安庁とかの予算も増やしていかないと
中国は海警法で危害射撃が可能な状態ですからね。
実は尖閣問題に関しては1978年ごろに大平正芳総理が
尖閣開発計画として仮設でヘリポートを建設されたりとか
自然形態とかの実態も調べたりしたようですね。
ただ中国側から強い抗議を受けてそれ以上の尖閣開発調査は
控えていたようですね。
それに安倍首相も2012年の自民党総裁選では石破茂さんと
一騎打ちになって総裁選中に尖閣諸島への公務員常駐とか
そういった発言をして保守系から強烈な支持を得て総理大臣に
なったんですよね。
ただ総理大臣になってからは尖閣諸島への公務員常駐とかの
発言や記載はなかったことにされたようですね。
まぁこの辺が二階さんとか親中派議員がいることで
いろいろと圧力がかかって総理大臣を長く勤めたいから
こういう問題には蓋をしてきたんでしょうね。
さらに杉田議員は中国の人権問題も扱っていましたね。
まさにその通りですよね。
中国では重大な人権侵害が多数報告されていると
大臣も答えているわけだからもうジェノサイドと認定すれば
いいと思うんですけどね。
それにしても森会長とかの女性軽視問題とかを悪意のある
切り取りで報道する割には実際に人権侵害が報告されている
中国のウイグル問題は扱わないってマスコミmも闇を感じますね。
ちなみにこういう問題は立憲民主党だって
松原議員とかが扱ったりしていますが野党の支持者は
松原議員を叩いたりしていますからね。
野党の支持者て完全に反日集団ですよね。
なんか立憲民主党のしていることって中国に
日本を乗っ取らせようと頑張っているようにも思えますよね。
沖縄も米軍は撤退しろとか中国を刺激するなとかなんか
よくわからないですね。
中国や韓国に対する批判はしませんからね。
まぁ最近では公明党も土地規制法案に反対しているし
自民党も公明党と連携するのはどうかと思いますけどね。
維新と連携した方がいいように思いますけどね。
まっとうな政治をしてもらいたいですね。
コメント