LINEの無料通信アプリですが中国にある関連会社が
日本のサーバーにある利用者の個人情報にアクセスできる状態だったことがわかったようですね。
これはかなり問題ですね。
もうすでに日本人の個人データは抜かれているでしょうね。
LINEといえば韓国かなぁという印象でしたが中国にある関連会社にシステム開発を委託していたようです。
よりによって中国に委託するってアホなんですかね。
そういえばLINEといえばソフトバンクと経営統合したことで携帯料金を安くするプランを発表していましたね。
まぁLINEモバイルの51%株を取得しているから実質的な買収になりますね。
ただ個人情報を中国に提供することになっていたとは流石に気づきませんでしたね。
ソフトバンクといえばアリババの株を30%持っていた時期もあるしやはり中国との関わりも会ったんでしょうね。
これはソフトバンクがLINEと経営統合することで中国との取引が生まれたんですかね。
もしそうだったらソフトバンクはかなりやばいですね。LINEもプライバシーポリシーにそういった状況を説明していなかったとしてなんらかの行政処分がくだされる可能性がありますね。
この辺に関しては虎ノ門でも石平さんと大高未貴さんが話していましたね。
中国企業が関係していたと言うことでもう中国はこういう個人情報を抜き取られているのは間違いないでしょうね。
中国政府の命令には絶対のようですね。
個人情報を中国に握られるというのは怖いですね。
ウイグルとかとんでもない人権侵害をする人たちですからね、
まぁ個人情報と言ったらTik Tokでもインドは個人情報を中国に抜かれるからと禁止にしたしアメリカも規制して完全に中国人が関われない状態にしてアメリカでのTik Tokでは中国が関われないようにしましたよね。
個人情報保護法では外国への個人情報の移転や
外国からのアクセスに制限をつけて必要な場合は
利用者の同意を得るように定めていますからね。
ただもともとLINEの規約では第三国にパーソナルデータを移転することがあると明記はしてるようですね。
でも第三国がどこなのかとかそういう具体的な内容は書かれていないようです。
まぁ韓国に抜かれているだろうとは思っていましたが
まさか中国にも抜かれていたんですね。
これをうけてソフトバンクのLINEMOの契約にも
影響が出るかもしれないですね。
行政としてもしっかりと処分してもらいたいですね。
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