愛知トリエンナーレの署名で同一人物が署名していたのではないかということで警察沙汰になっている件で田中事務局長が記者会見をしていましたね。
実は40万通ほど署名が会ったのですが8割以上が無効の疑いがあるとされ調べていくとアルバイトで署名を記入していた人が現れましたね。
これまでメディアは署名運動の時はだんまりだったのに不正署名という声を聞いて一気に報道しだしましたね。
おかしな人達ですね。
不正になる前に署名運動していることも報じてもらいたかったですね。
ただこの署名偽造問題は本当のようで住所録とかを入手していたのか1丁目1番地の次は2番地のように完全にリスト化された感じで署名されていたようです。
もちろん署名の筆跡も同じ筆跡が多かったようです。この署名でアルバイトで書き写す署名を雇った数はどれぐらいになるのかはわかりませんが実際に発注書まで見つかっているようです。
警察が操作しているから誰かしら逮捕されるでしょうね。
誰も逮捕されないということはないと思います。
そこで誰が犯人なのかが気になりますよね。
どうも高須院長は結成する記者会見の当日に河村市長が出席しないことを知って急遽代表になったみたいなことを言ってるようですが河村市長も高須院長も私は悪くないという主張のようです。
そこで河村市長と高須院長と田中理事長の3人に操作が入った後に対談している虎ノ門の須田慎一郎さんが情報を入手したようで真相について語っていました。
まずはこういう政治活動する場合は収支報告書を記載する義務があるようでその内容について須田慎一郎さんが語っていました。
なるほど収入と支出で460万円ぐらい差額があるようですね。
高須院長からの借入金というのも1200万円あって怪しいですがまぁ足りなくなったら言ってくれとは言っていたようですね。
実際に田中事務局長は記者会見でクラウドファンディングで集めた寄付と高須院長から1200万円の借り入れも報告しているから返すつもりで借り入れしていたということになりますね。
ただ偽造署名に関する支出がないと田中事務局長は言い張っているようです。
収入と支出で差額があるのがなんか怪しいですよね。ぴったり一致しないとおかしいですからね。
残りのお金はどこに言ったのと言うのを調べていけばおのずと犯人が見つかるということになりますね。
まぁ河村市長にしても高須院長にしてもこういう犯罪をするメリットがないですからね。
高須院長の場合はお金持ちだからもし高須院長が犯人なら80万人以上の署名をバイトに書かせているはずなんですよね。
それぐらいのお金は持っていますからね。
ただ署名が80万人分なかったということだから高須院長の犯人は普通に考えれば消えますよね。
そして河村市長もまぁコロナとかで仕事が忙しいだろうし最初の記者会見でも出席しないぐらい忙しかったみたいだからあまり主導していたとは思えないですけどね。
ただ高須院長は田中事務局長を河村市長から紹介してもらったら信頼できる人だと思ってという発言もしていますからね。
ただ発注書の発注日までわかってかなり詳しくわかっているようです。この辺に関しては虎ノ門で須田慎一郎さんが話していましたね。
なるほど犯人は田中事務局長っぽいですね。
発注書は田中事務局が出していたようです。
もし仮に誰かの支持で田中事務局長がこの発注書を出していたにしても実行犯は田中事務局長だからほぼこの人は逮捕される可能性が高そうですね。
任意で発注書の提出を要請したら警察に発注書を提出したようですね。
ただこの捜査資料をなぜかマスコミも入手しているようです。
捜査資料だから本来はマスコミが入手できるはずがないですがマスコミも犯罪をしているということになりますね。
警察から入手したのかPR会社が個人情報保護違反をしてマスコミに提供したのか入手したがわも提出した側もこれは犯罪行為ですね。
本来であればマスコミも逮捕される案件でしょうね。
犯人はマスコミと田中事務局長だけなのかそれとも他にも裏で操っている人物がいるのか真相はどうなんでしょうね。
ただ極めて怪しいのがそのPR会社に支払われたお金がほぼ収入と支出の差額と一致するようです。
この足りなくなっているお金が発注したPR会社に支払われているということで間違いないでしょうね。
つまり犯人は田中事務局長だということになりそうですね。
自分でやったのかそれとも誰かから頼まれたのか
ただ田中事務局長は以前に事業で失敗して経営破綻してお金は持っていないはずのようです。
もう犯人はほぼ確定しましたね。
ただこの問題に関してはもうひとつ疑問点を虎ノ門で須田慎一郎さんが語っていましたね。
なるほど確かに言われてみればその通りですね。
7万人ぐらいが署名を集めたわけだから一人10人ぐらいの署名を集めればリコールが成立がするはずでしたからね。
7万人から8万人の受任者の人達は何も署名活動をしていなかったということになりますからね。
まぁ無効票は確かにあったかもしれないですがそれにしても少なすぎますよね。
受任者一人あたり1.3人ぐらいしか署名を集めていないという計算になりますからね。
それはそれで選挙管理委員会が署名を廃棄したとかそういう疑惑も出てきますね。
なんかこの署名偽造問題はいろんな犯罪が行われている可能性が浮上しましたね。
ただマスコミが市長選に出馬した河村市長を落としたいからこの偽造署名問題を利用して落とそうとしていることだけは間違いないですね。
本来リコール活動を支援したことと偽造署名問題は違うかのにあたかも河村たかしさんに責任があるような報道をしますからね。
それにしても愛知だけはかなり特殊な選挙区なんですかね。
元自民党の横井市議を共産党も支持すると表明していますからね。
なんかいろいろ怪しいことが多いですね。
まっとうな報道をしてもらいたいですね。
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