女性アイドルグループIZ*ONE(アイズワン)が29日、正式に活動を終了し日本人メンバーたちが帰国というのがニュースになっていましたね。
正直こういうグループがある事自体知りませんでした。ただ慰安婦問題を扱っていくうちにこのアイドルグループが慰安婦団体に利用されていることが判明しました。
いまいちピンとこないかもしれませんがこのIZ*ONEというアイドルグループですがこれはプロデュース48
という韓国の音楽専門チャンネルMnet企画という会社がAKB48グループ協力のもと日韓同時放送の後悔オーディション番組を開催したのです。
そこに参加したのはAKB48から39名と韓国人など含む96名のメンバーで選考が行われ合格者は最終的に12名選ばれました。
その最終的に選ばれたグループがIZ*ONEです。
この先行はBSスカパーとかでも2018年6月から8月にかけて放送されました。
ただこの番組はいろいろと日本側が韓国に騙されたようですね。
最初は韓国と日本のAKB48がもつ専用劇場のシステムを統合したサバイバルオーディションになる予定でしたがいつの間にか韓国側だけのシステムを使うことになったようです。
まぁ秋元康さんが騙されたようですね。
そして日本人枠は存在せずに投票も韓国内のみ友好ということで日本に不利なシステムなのに日韓合同という企画になってしまったわけですね。
韓国とこうなることは予想しておけよって普通の人は気づきますが実はこのオーディションでは政治利用も行われていたのです。
プロデュース48に出演中の練習生チョユリさんが
慰安婦のバッジを身に着けて放送に出たことで議論がまきおこったようです。
慰安婦問題といえば政府の閣議決定で強制連行はなかったとして従軍慰安婦という呼び名は不適切で単なる慰安婦と呼ぶと先日も加藤官房長官が発表していましたよね。
今慰安婦問題で問題になっているのは朝日新聞が強制連行で連れ去られたという吉田証言の捏造記事が原因で韓国と日本の関係が悪化したんですよね。
韓国と日本の両国の共通認識で強制連行はなかったと言ってるのに嘘つき慰安婦おばさんのせいで世界各地に慰安婦像を建てるなどして問題になっているのですよね。
その問題となっている慰安婦バッジは慰安婦のおばあちゃんたちが痛みを癒すために心を込めて作られたバッジという名の慰安婦ビジネス団体の活動資金源ですからね。
その慰安婦ビジネス団体の宣伝に慰安婦バッジを付けていたのでしょう。
一部のネットユーザーが意図的に慰安婦バッジを付けていたのではないかと議論になったようです。
意図的意外になんの目的があるんだよって話ですよね。ネットでは韓国ですら日本人練習生たちに配慮が足りないという指摘とかも上がったようです。
ただ日韓関係で慰安婦問題は非常に敏感になっていてチョユリさんが慰安婦のおばあちゃんおためになるという気持ちでバッジをつけたのであれば当然褒めなければならないと韓国の方ではチョユリさんを応援するべきだとなったようです。
チョユリさんは最初の順位で19位でメンバー選出にはかなり厳しい位置でしたが見事慰安婦ビジネス団体の
組織票でIZ*ONEのメンバーに選出されました。
ちなみに結果としては日本人3名で韓国人が9名選ばれました。
活動期間も決まっていたので活動期間終了ということでIZ*ONEの日本人メンバー宮脇咲良(さくら)、矢吹奈子、本田仁美さんが帰国したようです。
それしても慰安婦ビジネスは慰安婦像意外にもこういったバッジとかの収益源もあったのですね。
そりゃなくならないわけです。
ちなみにこの慰安婦問題は自民党の杉田水脈議員の働きかけが単なる慰安婦という閣議決定に繋がったようです。
この辺に関しては虎ノ門でも話していましたね。
ようやく従軍慰安婦から単なる慰安婦に名称変更ということで閣議決定されたんですね。
当時は16人の自称慰安婦の証言だけ聞いて名前とか年齢も聞かずに証言だけを頼りに河野談話となったようですからね。
それがこの慰安婦ビジネス団体まで作り出してしまったわけですからね。
ちなみにプロデュース48でIZ*ONEのメンバーを
選出する時に不正があったようですね。
得票数操作が発覚したようです。
本来合格スべきメンバーが落とされプロデューサーの眼鏡にかなった練習性が上位でもないのに合格したようです。
実際に不正操作が疑われて警察の操作も行われてたくさんの逮捕者が出たようですね。
この曲に合わせて踊ってという宿題とかも韓国の一部のメンバーには予めどんな曲がお題として出されるか聞かされていて振り付けも教えられていたようです。
練習も夜中までやらされて朝も起こりながら起こすスタッフに切れた練習性は番組にほとんど映さない仕打ちをうけるなどしたようです。
水曜日のダウンタウンの豆柴の大群とかだったらむしろスタッフに切れたほうがリアルで視聴率取れるのにね。
ちなみにここのプロデューサーが芸能事務所から接待を受けていたことも判明したりして警察が正式に逮捕した段階で活動も休止状態になっていたようです。
せっかくメンバーに選ばれた日本人のメンバーはちょっとかわいそうですね。
まぁ韓国の芸能界も中学校のときのいじめが発覚しただけで追放されるぐらいだから一度ネットで炎上したら完全に干すまでネットが炎上するんでしょうね。
その象徴するような出来事がラムザイヤー教授の論文でも有りましたね。
ハーバード大学のラムザいやー教授の論文の撤回運動はすごかったようです。
この辺に関しては虎ノ門でも話していましたね。
慰安婦は売春婦という論文で英文のセックスサービスという単語に過剰に反応してろくに論文も読まずにものすごい講義があったようですね。
世界一の大学の教授が論文を発表しているんだから反論があるなら論文で反論すればいいだけですよね。
発表するのも駄目だ撤回しろって本当に韓国らしい反応ですね。
ちなみにプロデュース48で勝ち残ってIZ*ONEのメンバーになったチョユリさんが身につけていていたMarymondという慰安婦ブランドですが他にも携帯電話ケースとかエコバックとかTシャツなどいろんな製品を手掛けているようです。
この売上の営業利益の50%が慰安婦団体の資金になっているようです。
そして韓国の有名女優のスジさんとかも慰安婦モデルの携帯ケースをつけたことで有名になり知名度も上がり売上も好調のようですね。
まぁ売れなくなったモデルや俳優とかもこれを利用して慰安婦の票を獲得しようとしているのかもしれないですね。
まぁ日本で言うところのやたらと韓国のものが好きというタレントのようなものですね。
韓国で大流行の愛の不時着とかでどこのテレビも宣伝していましたが結局の所愛の不時着はネットフリックスしか見れないしネットフリックスの日本人ユーザーは500万人ぐらいで愛の不時着を見るそうは中年女性ぐらいですよね。
そう考えると日本人の100万人も視聴していないと思いますがそれで大流行ですからね。
まぁそれにしても慰安婦ビジネスって政治だけでなくてアイドルとか俳優とかも利用しているんですね。
もう韓国とは断交するしかないですね。
コメント