立憲民主党と国民民主党の合流をめぐり20日召集の通常国会での
合流はも送られるようですね。
国民民主党としては正しい判断でしょうね。
吸収したら民主党と全く変わりませんからね。
足立康史が立憲民主党にド正論で完全論破の国会を解説
まぁお互いメリットとしては政党助成金や選挙の時の
統一候補でしょうね。
まぁ安倍政権と戦うというより次の選挙にまた当選したいから
一緒に統一候補を出して票を獲得しましょうっていうのが一番なんでしょうね。
結局それって国民のことを本当に考えているんでしょうかね。
まぁそもそも国民民主党と立憲民主党では意見が合わない部分もあるでしょうからね。
原発ゼロに関しても立憲民主党とは考え方が違いますし
この辺に関しては足立議員が面白いことを言ってましたね。
足立康史議員が国会で原発ゼロの立憲民主党にド正論で面白いことを言ってましたね。
まさに原発ゼロで反対して中東派遣も反対の意見ですからね。
エネルギーの安定供給確保が目的で自衛隊を派遣しているのにね。
国民の生活の基盤になる日本に持ってくるタンカーを守ってくれているのに
よくそんな簡単に自衛隊派遣反対と言えますよね。
今や国民の生活に不可欠な原油の9割は中東に依存しているんですからね。
完全にブーメランなんですよね。
反対するなら対案を出してもらいたいですよね。
結局は批判だけの政党なんですよね。
こういうのをメディアも批判している部分しか写さないんでしょうね。
本当にマヌケですよね。
コメント