上皇ごさまが魚類の研究のため、美智子さまと一緒に皇居を訪問されていましたね。20日午前10時過ぎ、上皇ご夫妻は集まった人たちに笑顔で会釈をし、皇居内の研究施設に向かわれたようです。
なんで美智子さまも一緒に行くんでしょうね。91歳の上皇さまは週3回、皇居やお住まいの仙洞御所でライフワークのハゼの分類の研究を続けられているようです。
これは昨年上皇さまの誕生日にも報じられましたが過去に自身で手がけた論文の再検証など二つのテーマに取り組まれているようですね。
ドイツ人博物学者のシーボルトが200年前に日本で採集したハゼ類の標本に関心を持ち、関連文献を読まれているということですね。
ただここで矛盾がありますね。上皇さまは仙洞御所に引っ越しをしたわけですね。普通は引っ越しというのは自分の荷物を運び出すことをいいますね。
でも上皇さまは自分の荷物を運び出さなかったということですね。皇居を私物化しているわけですね。しかも文章からは皇居でないとダメな理由がなさそうです。
関連文献を読み込まれているということで文献なら仙洞御所でいいのに仙洞御所が荷物で狭くなるから皇居に置きっぱなしという見方も出来てしまいます。
これが例えば皇居に行くついでに毎回天皇皇后両陛下や愛子さまとお食事をされたりしてコミュニケーションをされているとかならわかりますがそういう記事は見たことがないです。
ちなみに週に2回皇居の生物学研究所で週に1回は仙洞御所でハゼの研究をされているわけですね。さらに2ヶ月に1回は魚類分類研究会のオンライン会合にも出席されているようです。
ちなみに上皇さまは以前に新種のハゼを発見されたりしましたよね。それで調べてみると新種のハゼ発見が献上であることがわかりました。
上皇職御用掛の林公義(まさよし)さんの話が朝日新聞で紹介されていて毎週月曜日と金曜日は皇居内の生物学研究所でそれぞれ約3時間半研究されているようです。
さらに水曜日はお住まいの仙洞御所の研究室で約2時間研究するようです。そこで何をしているかといえば顕微鏡でハゼの標本を観察されたりしているようです。
まぁつまり皇居じゃなくても出来るよということですね。実はこの上皇職御用掛の林さんとは50年来の親交があるようです。林さんが神奈川県横須賀市博物館の学芸員をしていたようです。
1970年に上皇さまの弟の常陸宮さまがこの博物館を訪問して自己紹介で林さんがハゼ科のヨシノボリの生態調査をしていることを伝えたところ、上皇さまがハゼの研究者であるのを知っていますかと聞かれてお会いになったことはあるか聞かれそこから常陸宮さまが上皇さまに伝えて知り合ったようです。
林さんが所属していた大学のクラブ活動の卒業生に上皇さまの魚類研究をサポートする職員がいたことで赤坂御用地に足を運ぶようになったようです。
それから初対面して以降、神奈川県の葉山御用邸での静養中に散策に同行したり、海で一緒にハゼの採集をしたりするなど交流が続いたようです。
だから上皇ご夫妻は毎年軽井沢には行きますが葉山御用邸だったら上皇さまの意向が強いのかなと分かるわけですね。でも軽井沢ならやはり美智子さまでしょうね。
ここ数年は葉山御用邸にも行かれていないですね。ちなみにこの林さんは研究材料も度々提供していて沖縄・石垣島で採集したハゴロモハゼは、国内では初記録となることから、研究仲間とともに献上して和名をつけてもらったようです。
つまり発見していないのに上皇さまが名前を付けたわけですね。その見返りとかを渡している可能性も十分に考えられますね。林さんは2018年4月から侍従職御用掛で19年5月から上皇職御用掛として研究を支えているようです。
まぁ研究もされているかもしれませんが和名を付けてとネーミング権を献上したということでその見返りに給料をあげたりとかしているかもしれませんからね。
しかもこの林さんは上皇職に抜擢されたことから研究してなくても研究している設定にしてもらわないといけないわけですね。だから今も研究している設定になっているのかもしれませんね。
新種を発見して和名をプレゼントした時は内廷費からいくらかボーナスとしてお金を貰ったんですかね。実は驚きましたが研究費というのは内廷費から出ているんです。
オールアバウトというあまり聞きなれない記事で紹介されていました。上皇さまはこれまで新種を10種類発見されているようです。まぁでも献上でしょうね。
一応紹介では公務の合間を縫って河川でハゼの採集をされることもとあるとかかれていますがこれは怪しいですね。公務の合間にそういった場面をメディアが撮影した様子がないですからね。
素朴な疑問で私たちの税金は皇室でどう使われているのかということで内廷費についても書いていて内廷費は、天皇・上皇・内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てるものということですね。
そしてこの中に研究経費も含まれると書いています。つまり上皇さまが皇居でハゼの研究をする費用も内廷費から出ているわけです。
だから仙洞御所から皇居に週2で訪問されていますがその移動費用も私的な移動になるので内廷費から出されているわけです。美智子さまも皇居に来たので警備も増えてその費用も内廷費から出ているわけですね。
もちろん警備とかは別かもしれませんが内廷費からいくらかは余分に出るでしょうからね。皇居じゃなくても出来る研究を皇居でやっているわけですね。
しかも仲がいい振りをしていますが美智子さまも耳が遠くなって会話になっていないですからね。食事の時も上皇さまは誤嚥防止のため、会話を控えるようにしているということですが会話が成立しないからだと思います。
かみ砕いて口の中に流し込んだ後ならそういうリスクはないので会話は出来ますからね。しかも週2回皇居に行かれている設定なのに今年初めてが1月20日だったわけですね。
つまり毎週行かなければいけないわけでもないわけですね。警備費用や内廷費が余分にかかるだけなのでそのお金は天皇ご一家の為に使ってほしいです。
しかも毎週2回皇居に来ているのに新年祝賀の儀は皇居に来ないでこっちに来いという感じで各皇族を呼んで挨拶させていますからね。
元旦も上皇ご夫妻が皇居に来たら他の皇族の二度手間もなくなります。当然二度手間がなくなる分警備費用とかそういった予算も抑えられるわけですね。
しかもせっかく車イスが2台入る福祉車両を購入したのに普通の車両で行かれていましたね。何のために購入したんですかね。
それに皇居に研究しに行く時に集まった人々に笑顔で会釈をされたとありますが反対車線には誰一人いませんでした。もちろん誰も上皇ご夫妻が皇居に行くことを知らないからこれまで一度も上皇さまの皇居訪問を撮影した人はいません。
つまり集まった人々というのはオールドメディアが確定するわけですね。だから美智子さまがオールドメディアを呼んで私も行くから映像付きでお願いねと命令して集めたわけですね。
そんなことよりも悠仁さまも皇居で研究されているはずですが一度も皇居に行く映像を撮られたことがないですからね。私的な訪問だから半蔵門は使えませんからね。
だからメディアも撮影しやすいはずなのに誰も撮影したことがないですね。アピールすればするほどどんどん矛盾が出てきますね。
しかも上皇さまといえば旧皇族の伏見博明氏に暴露されていましたが美智子さまと結婚する前に御所の水槽で飼っている熱帯魚を見せてもらったことがありそれを上皇さまはパクっと食べたわけですね。
金魚くらいのサイズの小さな熱帯魚を上皇さまが突然、「食べると美味しいんだよ」といって侍従に醤油を持ってこさせて水槽に手を突っ込んで、1匹を取りだすと、醤油をつけてパクッと食べたわけですね。
「きみもどうぞ」と勧められ断るわけにもいかず、同じようにして食べたようですね。だから美味しい、まずいなどと言っていられる状況ではなかったようです。
もう退位されたんだからおとなしくされていたらいいし皇居に来なくて仙洞御所に研究材料を移動させたら今よりも頻繁に研究も出来るし研究費用も抑えられるわけですね。
研究したければ引っ越ししたらいいだけなんですけどね。美智子さまも歌集を出版ということでパフォーマンスが好きですね。
元々皇居の生物研究所は昭和天皇の展示物などがあるようですね。昭和天皇が作られた場所なので上皇さまの為に作られた施設でもないわけですね。
しかも月曜日に行かれたわけですね。天皇皇后両陛下が16日と17日に阪神淡路大震災で兵庫県に行かれたわけですね。まぁほとんど金曜日に報道でしたが月曜日にも報道すると思ってわざと月曜に皇居を訪問したんですかね。
まぁ本当は金曜日の17日に行きたかったんだろうけども黙祷しないといけないしさすがに17日はやばいと思って皇居に行かなかったのかもしれませんね。
わざわざ両陛下が留守の時に行ったら炎上することぐらいは理解していたようですね。まぁ美智子さまも行かれたのはやはりアピールしたくてたまらないのでしょうね。
この日は週刊現代の記事が出ていて美智子さまを褒めて雅子さまを貶める記事だったので美智子さまを絶賛する声がSNSで上がると思っていたのかもしれませんね。
もうオールドメディアの時代は終わったので誰も美智子さまの意地悪に騙されないんですけどね。ここまでくると老人が雅子さまをいじめて可哀そうにすら思えてきますね。
ちなみに講書始の儀では秋篠宮さまは終始背もたれにもたれて猫背気味に聴いていましたね。最初の大阪大学・武田佐知子名誉教授の女性天皇の衣服についての講義は眠そうでしたが意外と2人目の講義からは分かってないだろうけども頷きながら聞いていましたね。
何か途中でお薬でも飲んだんですかね。一度眠くなるとなかなか眠気が覚めることはないと思いますがもしかすると何か処方したかもしれませんね。
ちなみに佳子さまと紀子さまに関しては日本語が苦手だから英語を聞いているような感覚で聞いていたかもしれませんね。佳子さまは姿勢もいいし聞いている感じに見せるのは上手でしたね。
紀子さまに関しては終始硬直していましたね。全く何を言ってるのか分からない感じで苦痛でしかなかったでしょうね。ちなみに講義が終わってからも秋篠宮さまは一番最初に立ち上がっていましたね。
ちなみに昔は女性天皇も男性の天皇も白い衣装だったということで調べてみたら確かに白い衣装でした。NHKが光る君へという大河ドラマをやっていましたがそこで天皇が白い衣装を着ていました。
白は冬用と紹介されていました。大河ドラマに登場する天皇はよく御引直衣(おひきのうし)を着ていますが、平安時代の摂関期くらいまではその前段階である下直衣姿(さげのうしすがた)であったといわれているようです。
まぁいずれも白の衣装ですね。それで女性も男性もこの白の衣装だったのでしょうね。ちなみに新年祝賀の儀に関しても実は天皇陛下は白のネクタイをしているんですよね。
ネクタイというか白の蝶ネクタイですね。白のシャツに白の蝶ネクタイだからよく見ないと蝶ネクタイをしているのか分からないぐらいです。
そして女性皇族も白のローブデコルテなわけですね。ここにもいろいろあるようで新年祝賀の儀といえば女性皇族は白のローブデコルテですね。
なぜ白のドレスなのかということで過去にフジテレビが解説をしていました。一見すると女性皇族はみなさん白のドレスで同じようにも見えますがいろいろ女性皇族の中にも違いがあるようです。
皇室ファッション評論家の石原裕子さんが解説していて天皇陛下がホワイトタイをお召しになるとそれに準ずるものとしてはローブデコルテというドレスなわけですね。
格の上では。色も白もしくは白に準ずる色を基調にしていて、こだわりがあるようです。天皇陛下の衣装の格に合わせたものということで白でもさらに格があるようです。
この時の紀子さまの衣装やティアラには、雅子さまを立てる配慮が現れているということですね。雅子さまは日本の中に存在するいちばんゴージャスなティアラをお着けになるので、それと同じ物をお着けになるのはやりすぎになるということですね。
そこでティアラを見比べてみましたが紀子さまはサイドだけの写真だと普通でしたが正面から見ると雅子さまよりも紀子さまの方が高さがある感じでした。
さらに雅子さまはデザイン重視という感じで紀子さまは宝石の量重視って感じだから宝石の量は紀子さまの方が使われている感じでした。
まぁ予算的には紀子さまの方が安くは作られていると思うのでその中でいかに宝石をたくさん使っているように見せかけるかという感じの造りですね。
雅子さまの方が輝いている感じだったのでティアラの値段としては雅子さまの方が高いのでしょうが紀子さまは宝石の数で張り合っている感じですね。
雅子さまを立てなければいけない立場なのに自分の方が目立とうとしているのでしょうね。さらにこの時は眞子さんが半袖でしたが今回、雅子さまが半袖をお召しになるということで、わざわざ(半袖に)リフォームされたようです。
まぁ眞子さんはその辺の対応を分かっていたようですね。それでこの時から佳子さまはファッションにもこだわっていたようでそれは肌の露出ですね。
佳子さまはマナーというか前回と全く同じだったようですがローブデコルテは肌を見せれば見せるほど、正式と言うようですが肩の先までお隠しになることで、露出を控えてもっと大人な印象を与えたいなという考えをお持ちになって行ったのではということですね。
そして中でも雅子さまのファッションには皇后を務める思いが込められているということで26年前、当時の皇太子さまと雅子さまがご成婚された時も、ローブデコルテを着用しましたが胸元のカットが深いドレスを選ばれていたようです。
スポーティーとはいわないけど非常にシンプルで格式に則っていて威厳がある感じで、そして今回のが清潔感のあるドレスだったということですね。
ティアラは明治時代の昭憲皇太后がまずお作りになって、それから今回の皇后陛下まで五代の皇后さまに引き継がれているようです。ネックレスも五代の皇后さまに受け継がれたもののようです。
ちなみにこの時は新年祝賀の儀ではなくて2019年5月1日の即位祝賀行事の時の衣装ですね。午前中が半袖って感じで午後から長袖のローブモンタントって感じですね。
なぜなのか分かりませんがもしかすると美智子さまが関係しているかもしれません。天皇陛下に即位した日に即位朝見の儀が行われてそこでは半袖ですね。
そして午後からは長袖ということで午前は皇居で即位朝見の儀があります。そして午後の前に上皇ご夫妻に挨拶へ行かれています。これは吹上(ふきあげ)仙洞御所ですね。
だから皇居の上皇ご夫妻のお住いですね。今考えると凄いおかしいのですが天皇皇后両陛下はまだ引っ越し出来ないから赤坂御所にいるわけですね。そこから皇居に行って吹上仙洞御所で上皇ご夫妻に挨拶してまた赤坂御所に戻っているんでしょうね。
そこで着替えてから行ってるわけですね。だから上皇ご夫妻に会う時に長袖だとまずいから半袖にしたのかもしれません。なんか凄い二度手間ですね。
上皇ご夫妻も皇居に住んでいるわけだから天皇陛下の即位の儀式に出ればよかったんですけどね。それなのに即位の儀式には出ずに天皇皇后両陛下が挨拶に行ってるわけですね。
まさに天皇陛下に即位する儀式が美智子さまの二重権威を象徴するイベントだったわけですね。そもそもこの前日には皇居で上皇ご夫妻の退位する儀式が行われたわけですね。
上皇さまが退位する姿を天皇皇后両陛下が見守られたわけですね。そして本来であれば天皇皇后両陛下が即位する儀式を上皇ご夫妻がお祝いしなければいけなかったわけですね。
皇居にいるのにお祝いしなかったわけですね。しかもお祝いしないだけでなくてお前らが俺たちに会いに来いということになったわけですね。
皇居にいるわけだから本来であれば上皇ご夫妻が天皇皇后両陛下をお祝いすべきでした。それをしなかったわけですね。まぁ上皇ご夫妻に挨拶されたから一度戻って長袖にしたんでしょうね。
ちなみに午後3時半すぎ、宮殿「松の間」で皇族方による祝賀が行われて秋篠宮さまから「このたびご即位なされたことを心よりお喜び申し上げます」と祝福され陛下は「どうもありがとう」と応じられたようです。
心より喜んでいたらもっと深々とお辞儀をしてほしいですね。ちなみに今年は雅子さまがネックレスを真珠にされていましたね。もしかしたら昨年元旦に能登半島地震があったからかもしれませんね。
まだ他の女性皇族は半袖とかにしていますが紀子さまだけ長袖で雅子さまと同じで紀子さまはネックレスも豪華な奴だから全体的に紀子さまの方が目立つような感じで不敬ですね。
いろいろと服装からしても紀子さまはやらかしていたんですね。ちなみに佳子さまはグリーン系のローブデコルテも着られていたからやはり一番目立ちたかったんでしょうね。
いろいろと秋篠宮家は服装でやらかしていますね。
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