立憲民主党の福山哲郎が日本学術会議の任命拒否に違法も完全論破で大爆笑

いよいよ国会が始まりましたね。

立憲民主党の福山哲郎議員もNHKの番組で任命拒否は
違法だとわめいていたようですね。

そして共産党も学問の自由を脅かす重大問題という事で
発言していましたがおかしな人たちですね。

そもそも日本学術会議は学問をする場ではないですよね。
学術会議には科学者の意見をまとめて国内外に対して
発信する日本の代表機関と明記されていますからね。

全然学問の自由を侵害していないですよね。
学者の中で優秀な人が政府とかに勧告や提言をする場所なのに
何を勘違いしているんでしkannzennrroょうね。

共産党がわめくのは共産党の組織を解体されようとしている
わけだからわかるけども立憲民主党もバカですよね。

国民の88％は軍事研究すべきだと思っているわけだし
テレビ朝日の報道ステーションですら見直すべきという
意見が64％あるわけですからね、

まぁ報道ステーションは背景色の塗り方であたかも
見直すべきではないという意見の方が多いような
印象操作をしていましたけどね。

そろそろ国会も憲法改正の議論をしてもらいたいところですが
なかなか進まないですよね。

ただ国民民主党が統一会派から離脱して憲法審査会でも
審議に応じていくと表明していたのでちょっと動きがあるのかもしれないですね。

学術会議に関しては野党が任命拒否の説明責任だけで
また無駄な時間を使いそうですが自民党とかは学術会議の
在り方についてどんどん国会でも進めてもらいたいですね。

まぁ本来ならがコロナに関する議論をしなければいかないんだろうけども安住国対委員長もコロナには全然興味なさそうでしたからね。

学術会議の梶田会長とも菅首相は会談してたみたいですが
未来志向でという事で学術会議の会長がとりあえずは
納得して15分で引き下がったんだから別に国会でめくじらたてて
やるような問題でもないですよね。

この辺に関しては虎ノ門でも田北真紀子さんが話していましたね。

まぁ廃止とまではいかずにとりあえずは年間予算の
4億円が縮減されるというニュースも出ていましたね。

この問題に怒っている人たちって調べると問題がある組織の
人達ばかりですよね。

そもそも共産党が破防法調査対象団体なわけですからね。
なんでそもそも破防法調査対象団体なんだろうと検索してみると
共産党は戦後1951年には共産党の協議会で51年綱領とわれわれは武装の準備と行動を開始しなければならないとする軍事方針に基づいて武装戦術を採用し各地で殺人事件とかを引き起こして生きたようですね。

その後共産党は武装を唯一とする戦術を自己批判して敵の出方論を採用しているようです。

ただ現在でも暴力革命を否定することなく現在に至っているようです。

まぁ要はオウムと同じような組織として公安庁に
認定されているという団体が共産党なわけですね。

恐ろしい組織に支配されてきたんですね。
そりゃ誰も逆らえないですよね。

それにそもそもこの学術会議のメンバーを選考する
選考委員の人間が班政権的政治的発言を積極的にしている
人物というのも判明したようですね。

当然今回任命拒否されたメンバーを選んだ会長でもある
山極元会長も赤旗に資本主義はもう限界という主張やマルクスレーニン主義に親和性をもっていたりやばい人ですよね。

こんな人が政治的中立性を考えて選考するとはとうてい
思えないですよね。

5人ほど選考委員はいるようですが全員反安倍政権という
主張をしてきた人たちのようですね。

さらに五輪反対運動とかで反五輪の会のシンポジウムにも
参加している人物もいたりこういうの国会で
是非取り上げてもらいたいですね。

恐ろしいですよね。
まぁそもそも学術会議を作ったのがGHQですからね。

この辺に関しては虎ノ門でも話していましたね。

大学組織には共産党がはびこっているようですね。
なんかもう一度廃止しないとなかなかこういう人たちばかりで
固められた組織は変えていくのは難しいですよね。