アメリカの大統領選はなかなか決着がつかないですね。
やはりペンシルベニアが一番怪しいですよね。
まぁ怪しいのはドミニオン社の投票機ですね。
どうも画面のインターフェースからチップまで中国製の
部品を使っていることが分かったようですね。
まぁ部品に中国製が使われているのはよくあることだけど
選挙の投票機だからちょっと問題ではありますね。
そしてペンシルベニア州ではキャシーボックバー長官が一連の法的訴訟が
未解決な状態で大統領選の認証を実施すると発表しましたがこれに対してペンシルベニア裁判所の
裁判官が選挙の認証を停止したようですね。
11月27日の選挙公聴会が開催されるまでは認証を行わないように要求したようです。
トランプさんが訴えているのはやはり郵便投票ですね。
ちなみにペンシルベニア州は有権者が660万人登録されていて
今回の投票が706万票だから有権者よりもおおい投票が行われたとかで騒がれましたが
最新の調査では約900万人の有権者がいるようです。
なんだそうなんだとフェイクかと思ったのですが
706万の投票で有権者900万人なら投票率78%あるんですよね。
異常に多くないですか。
ちなみに今回の有権者の66%が投票という事で過去最多のようですね。
その過去最多の投票率の中でもペンシルベニアが78%の投票率という事で
異常に高いというのはさすがに疑わないといけないですね。
絶対に投票数がおかしいですよね。
ペンシルベニアの人はトランプ派の人もバイデン派の人も絶対に
不正があったのはわかっていそうな気がしますね。
だからそれだけにこのまま強引にバイデンさんが勝利で終わらせたら
暴動がおこりそうですね。
まぁ極めつけの発言についてはやはり虎ノ門で有本香さんが解説していましたね。
まぁバイデンさんが自白していますからね。
あの不正投票というのはなにかを切り取りした発言なのかと思ったら
実際に発言していたんですね。
ちなみにこういった裁判はペンシルベニアだけでなくアリゾナやミシガンでも
不正選挙に関する公聴会があるようですね。
ジュリアーニさんによると選挙不正と詐欺の証拠を公聴会で
出すと発言しているようですね。
そこでは証人やビデオや写真とか11月3日の選挙以来の不正の証拠が
提出されるという事でここでどういった証拠が提出されるかで
また動きがありそうですね。
州によっては不正を暴露したら懸賞金を出すとか言っている副知事とかもいましたからね。
お金で買収されていた人は懸賞金につられて不正を暴露するかもしれないですね。
ドミニオン社も逃げ回っているようだしやはり不正選挙が行われた可能性は
高いですがそれで選挙結果が覆るかと言われるとそこまでの証拠が
出るかは難しいと思いますけどね。
この辺はメディアもみんなバイデンさんの味方のようだし個人的には
トランプさんの大どんでん返しがあった方が面白いんですけどね。
みなさんはこの選挙は不正があったと思いますか。
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