朝日新聞のツイッターアカウントが捏造写真を投稿していたという事で
謝罪したようですね。
これは朝日新聞のフォトアーカイブのツイッターアカウントで
つぶやいた内容で太平洋戦争中の1944年に撮影されたという写真で
女子挺身隊の写真について投稿された写真ですがこれが雑な捏造写真だったようですね。
この捏造写真について突っ込みが殺到しましたね。
写真には列をなした女性たちが道を埋め尽くす様子が移っていますが
この姿がどうみても同じ人が何度もこの写真に登場したり
不自然な点が多数見つかってただのコピペ写真という指摘が相次ぎましたね。
こういった不自然な指摘に対して見解を投稿し戦争中に撮影され写真に不自然な
点がありました。確認不足、説明不足のまま掲載してしまいました。
申し訳ありませんでしたと謝罪はあったものの削除はせずに何がどう
不自然なのか説明不足を説明してと突っ込みどころ満載のツイートをしていましたね。
ちなみに朝日新聞は中日新聞やデイリースポーツがソーシャルメディアなどでの
発言を引用して発言の内容の検証なしに量産される捏造記事をこたつ記事と
少し前に紹介していましたが完全に自己紹介になってしまいましたね。
こたつ記事が一番得意なのが朝日新聞ですからね。
朝日新聞も大赤字で営業できないからネットの記事とか写真を引用して
検証せずに使用しているんでしょうね。
こうした朝日新聞に対して百田尚樹さんが虎ノ門で完全論破していましたね。
確かに国際問題になっている原因のほとんどが朝日新聞の捏造記事が原因ですね。
この慰安婦の捏造記事が原因でベルリンに少女像が建てられたり
他の国にも次々に少女像が建てられていますよね。
まぁ都知事前に少女像を立てようとか言い出すバカもいますけどね。
最高裁判所も慰安婦の記事を書いた植村隆さんを捏造記者と認めているわけですからね。
コロナで広告もなくて大赤字という事ですが発行部数も激減していますよね。
まぁ押し紙の問題もあるし新聞業界はこれからかなり厳しいでしょうね。
ただ押し紙訴訟では佐賀新聞が販売店から訴えられて押し紙を認め敗訴していましたが
そこから控訴して和解まで持ち込んだようですね。
つまり押し紙をうやむやにしてお金で解決したようですね。
さすがにこれで押し紙を認定されて敗訴したら佐賀新聞に限らず大手の新聞も
他の販売店からも次々に訴えられますからね。
それを避けるためにお金で解決したんでしょうね。
それにしても捏造記事とかは謝罪すれば済む問題ではないですよね。
朝日新聞にしてもベルリンとかに設置された少女像を撤去する費用を負担するように
政府からも要請してもらいたいですね。
捏造記事に対する処分が甘すぎますね。
今では嘘の記事を書いてそれを立憲民主党とか野党が国会で扱う事で
こんなことを国会で聞いていましたと嘘の記事をもとにまた新たな記事が掲載されてしまいますからね。
もうこたつ記事というよりも朝日新聞は完全にこたつ新聞ですね。
こういう捏造記事を書いたときにしっかりと処分してもらいたいですね。
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