中国千人計画に日本人が関わっていることが判明しましたね。
意外にも読売新聞が報道していましたね。
年始の報道でも驚きましたが最近テレビが中国の闇を
けっこう報道していますね。
中国と言えば最近アリババ創業者のジャック・マー氏が行方不明と報道されていますね。
本来出席するイベントに出席できなかったり本人のSNSでの発信も全然更新されていなくて
公の場にも2ヶ月以上姿を現していないようです。
マー氏は2020年10月末に上海で開催された会議で中国の金融システムについて
バーゼル合意は老人クラブのようなものと批判する発言をしていたようです。
その発言以降姿を見せていないようですね。
ちなみにマー氏が実質経営権を保有する案とグループのIPOが
公開予定でしたが習近平国家主席がこのIPOがもたらすリスクを調査するように
当局に個人的に指示しIPO7が中止されたようです。
さらに独占禁止法の疑いでアリババの調査にも乗り出しているようです。
なんか中国はやばいですね。
こんな国に日本の研究者は協力していたんですね。
しかも軍事研究禁止といってる日本学術会議の会員もこの
中国の千人計画に参加していたことが判明したようです。
日本の研究費で支援されて日本人研究者が中国の千人計画に参加って
もうやってることがスパイですよね。
これに関しては虎ノ門でも竹田恒泰さんが解説していましたね。
まぁ学術会議に関してはやはり廃止にするしかないでしょうね。
菅首相はまだ廃止にする気はないようですが学術会議はもともと
日本の研究者には軍事研究は禁止と言って研究をやめさせようとしているのに
中国の軍に関係が近い施設で中国からお金を貰って中国の研究に
協力しているわけですからね。
この報道がわかったとたんに日本学術会議は一斉に沈黙しだしましたね。
これまで任命拒否は憲法違反だとかわめいていたのに
今発言すると千人計画の事を聞かれるから黙ったって感じですね。
これまで学術会議の事を国会で取り上げていた野党も学術会議の話題を
取り上げなくなりましたね。
そして緊急事態宣言を出せと今まで国会で無視してきた話題を
ずっと前から訴えてきたかのように政府を批判しだしましたね。
なんか野党ってマヌケですよね。
まぁ給料がいいし日本では研究すると軍事研究だからやりたい研究が
やらせてもらえないというのもあるのかもしれないですがそれにしても
中国で研究したらその研究を軍事利用して日本を占領しようとしているわけですからね。
完全にスパイですよね。
日本はスパイ防止法でこういった事が怒らないようにしっかり監視しなければいけないですね。
この辺に関しては虎ノ門でも田北真樹子さんが話していましたね。
それにしてもたくさん研究費がもらえるんですね。
まぁ日本の国会議員も100万円程度で中国に協力するぐらいだから
結局はお金なんでしょうね。
もう少し考えてもらいたいですね。
日本を占領するために中国の研究に加担しているわけですからね。
アメリカの場合は千人計画とか海外から一定額以上の資金を受けた
研究者に情報開示を義務付けているようですね。、
今の日本はそういった規制とかをしていないから
やりたい放題のようですね。
野党は追及するならこういうところを追求しろよって話ですよね。
ただ日本政府も海外招致プロジェクトへの参加や外国資金受け入れの際には
情報開示を義務付けることを検討しているようです。
これに野党が反対したらもうお笑いですけどね。
なんか適当な言い訳をして反対しそうですね。
それにしても軍事研究禁止と言いながら日本の研究者が
中国の軍事研究に参加していま日本の領土が危険になっているというのも
情けない話ですね。
野党にはまっとうな政治をしてもらいたいですね。
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