立憲民主党の石橋通宏議員が国会でまたくだらない質疑をしていましたね。
国立国会図書館に来てもらい桜を見る会での世論調査を発表させ国民は納得しているかと
菅首相に質問していましたがそれは国民が判断することと論破されていましたね。
いまだに桜を見る会をやっているんですね。
後藤議員も桜を見る会や森友学園をまだやっていましたからね。
もうここまでくると救いようがないですね。
しかも国立国会図書館の人が数字を読み上げるたびにそうだとか飛沫を飛ばしながら
声を上げていましたね。
あの1分程度の答弁の為にわざわざよんだみたいですね。
もうレベルが低すぎますよね。
なんか党として自民党に提案とかないんですかね。
どうでもいい批判ばかりですよね。
そもそも予算委員会での質疑なのに世論調査とか全然どうでもいいと思うんですけどね。
予算に関係する質疑をしてもらいたいですね。
国民は納得しているかって立憲民主党が国民から理解されていないから
今の支持率3%に繋がっているんですよね。
まぁ国民が納得するかどうかは選挙で決めることですからね。
まずは国民の支持を得るために批判だけではなくてたまには
提案とかも国会でやってもらいたいですね。
ワイドショーに使ってもらうためだけのパフォーマンスとかどうでもいいですからね。
石橋議員はそれにしても桜を見る会の世論調査ですからね。
マヌケな議論でしたね。
まぁ今菅政権も支持率が落ちてきていますがその落ちた支持が立憲に行っているかと言えば
そうではないですからね。
どこも支持しないの数字が増えているだけなんですよね。
ちゃんと立憲民主党が仕事をしていたら落ちた分の数字が立憲民主党にいくはずですが
これだけ菅政権の支持率が落ちても立憲民主党はもとからない支持率がさらに落ちている状態ですからね。
やはり批判するだけのパフォーマンスでは支持は得られないですよね。
特措法改正案とかも本来は立憲民主党とかが出してコロナで大変だから
ここを改正しろとか追及しなければいけない立場なのに自分たちは全く仕事しませんからね。
それどころか自民党が出した特措法改正案に対してこの罰金はなくした方がいいとか
自民党が出した改正案に対していちゃもんをつけて遅らせようとしているだけですからね。
反対するぐらいなら自分たちの案を最初から出せよって話ですよね。
いつもやっているふりですからね。
国民との感覚がずれているんですよね。
枝野幸男さんもなんかたかまつななさんと対談をしていたようですが
かなり国民の感覚とズレていましたよね。
実績が作れないとか発言していたけども特措法改正案を出せば
実績作れますよね。
作りたくないだけなんですよね。
自民党が作ったんを批判している方が楽というそれだけの理由なんですよね。
本当にまっとうな政治をしてもらいたいですね。
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