慰安婦問題でハーバード大学が出した論文に韓国はかなりまいっているようですね。
まぁただ抗議はするけどもまともな反論は何もできていないですからね。
ちなみに韓国の方で裁判では慰安婦側が勝訴して日本政府に
賠償命令が出ましたがとうぜん日本政府はお金を出すわけもないし
イヨンスさんは国際司法裁判所へと訴えていましたね。
ところが韓国の元慰安婦側の弁護士が最高裁判所へは
訴えを断念したようですね。
言い分としては根本的な解決に繋がらないとして反対する考えを
示したようです。
なるほど国際司法裁判所に訴えたら勝ち目がないのが
分かっているという事でしょうね。
流石に弁護士もバカではないですからね。
勝ち目がない裁判をしても仕方がないですからね。
ラムザイヤー教授の論文も反論する教授はいろいろ出てきていますが
まともな反論は出来ていませんからね。
現在はネットでしか公開されていないようですが紙の出版を控えて
かなり焦っているようですね。
ゲーム理論に関してもこのような事実を解釈する上で
ゲーム理論が必要なのかも疑問だとして反論しているようですが
まともな反論になっていませんからね。
この論文に関しては虎ノ門でも竹田恒泰さんが語っていましたね。
高額の好待遇で募集されていたんですね。
まぁ論文では別に歴史的にどうだとかではなくて法経済学が専門の人が書いた
論文だからゲーム理論とかそういう視点から書かれていますからね。
反論する学者も二通りいますよね。
学術誌にすっぱんするなと抗議する学者は学者として失格ですね。
論文には論文で反論すればいいだけですからね。
それがハーバード大学という名前を出されたもうそれだけで負けてしまうと
弱気なんでしょうね。
櫻井よしこさんを訴えた裁判でも朝日新聞側が敗訴していますしね。
まぁ慰安婦だと自称するイヨンスさんもKBSの生放送で
お金貰えるからって喜んで募集に応募しましたって証言している映像も
残っていますからね。
抗議する韓国の団体はこの論文に対するまともな反論ではなくて
感情的に怒っているだけですからね。
まぁ慰安婦の証拠がないから感情的に怒るしかないんでしょうね。
韓国の国会議員のユンミヒャンさんもうっかりイヨンスさんは慰安婦じゃないと
発言していましたからね。
さすがに矛盾が多すぎるから慰安婦なんていなかったとして
立ち上がっている韓国の団体も出てきているようですしね。
日本政府としても河野談話に変わる新たな談話を出してもらいたいですね。
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