ラムザイヤー教授の論文ですが3月に掲載予定だった出版ですが
延期することを決めたようですね。
韓国の団体からの抗議が凄かったんでしょうね。
まぁ韓国はあまり関わらない方がいい国というのは伝わったかもしれないですね。
これって日本の学術会議の会員の人たちってどう思っているんでしょうね。
学問の自由がとか言ってて論文を発表する事さえも許さないという。
別にその論文が間違っていれば後から指摘すればいいだけであって
論文を掲載する前から特にここが間違えているとかそういう指摘ではなくて
感情で怒っているだけですからね。
まぁ元々このラムザイヤー教授は歴史学者じゃないですしね。
日本軍や日本政府が慰安婦を募集したとか強制的に連行したとかではなくて
韓国の募集業者が募集して日本に連れてきたってことですからね。
もうこれに関しては慰安婦の人が証言しているんですからね。
KBSのインタビューで募集を見てワンピースや靴がもらえるしと思って
生活費に困っていたし応募しましたってイヨンスさんが答えている証拠映像も
あるわけですからね。
なんかそういう証拠映像は見なかったことにして感情的に怒ってるだけですよね。
この辺に関しては虎ノ門でも話していましたね。
なるほど確かに学問の論文をバッシングするのは韓国か中国ぐらいでしょうね。
長年の研究で出した論文をちらっと見て慰安婦は売春婦という屈辱的なワードに
ひっかかって何としてもこの論文を載せるなと抗議しているんですね。
それにしても法律よりも感情を優先するってまさに韓国らしいですね。
だから慰安婦問題も徴用工の問題も解決しないんですよね。
まぁ朝日新聞も感情の新聞かもしれないですね。
こうなってほしいという願望をそうであったかのように記事にしますからね。
妄想新聞ですね。
それにしても出版を延期にした学術誌が3月31日までにこの論文に対する
反論を要請したようですね。
これは賢いですね。
反論も学術誌に載せてあげればいいんですよね。
そしたらラムザイヤー教授の論文では慰安婦は売春婦という事になっていますが
韓国はこういう風に言ってますよ。
どちらを信じるかは読者次第ですよって感じでしてあげれば
後は読者が決めますからね。
まぁハーバード大学の教授の考えと感情的な言い分とでは
どちらを信じるかは明白ですけどね。
反論をしたら余計にラムザイヤー教授の考えが正しいよねっていう
証明になっちゃいそうですけどね。
まぁこうやって騒いでくれるほど注目されるからこの論文が出たら
政府も利用してもらいたいですね。
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