ラムザイヤー教授の論文で韓国が発狂していますが今度はラムザイヤー教授の
過去の論文にも難癖をつけだしているようですね。
どうも過去の論文で日本の暴力団の多数が韓国人と主張した論文もみつかったようです。
これは2018年の2月に発表した日本の社会追放者 政治と組織犯罪というタイトルの
論文のようです。
これは部落民共同体出身のジャーナリスト角岡伸彦さんの発言や
福岡の工藤会の高位級組織員の一人があるドキュメンタリー番組とかで
組織員の70%が部落民か韓国人だと語ったようですね。
そういった資料を基に論文が作られたようです。
こういった発言などを引用して暴力団のほとんどが韓国人という論文を
書いているようですね。
まぁ確かにそうですね。
日本の指定暴力団のトップぐらいしか本名はわかりませんが
本名で見ると明らかに在日の名前ですからね。
金なんちゃらさんとか朴なんちゃらさんという名前が組織のトップに多いですよね。
かなり日本の事を理解されている人なんですね。
流石ハーバード大学の教授ですね。
こういった論文を描くのもかなり勇気が言ったでしょうね。
こういう論文を出すという事は韓国国民の事をよく理解しているわけだから
後でどんな命の危険にさらされるかわからないと覚悟したうえでの論文でしょうから
いろんな意味で素晴らしい人ですね。
ただ韓国がこうなった原因には日本にも責任があるようですね。
この辺に関しては虎ノ門でも武田邦彦さんが解説していましたね。
なるほど確かに韓国人は遺伝子的に日本とは合わないのかもしれないですね。
それにもとはと言えば日本の朝日新聞が捏造記事を書いたことが原因ですからね。
それにのっかって韓国が利用しただけですからね。
朝日新聞でこうかかれているから損害賠償だってなっていたんでしょうね。
是非ラムザイヤー教授には朝日新聞の役員のほとんどが韓国人だったとか
そういう事も調べてもらいたいですね。
韓国はこの論文に難癖をつけるならどこが間違っているのか具体的な
指摘してもらいたいですね。
個人のブログを引用しているから信用できないっていうなら
引用そのものが正しくないっていうのを調べて批判すればいいんですよね。
調べたら個人のブログが正しいってわかるから調べられないんでしょうね。
生活保護を不正受給していた右翼団体の幹部の妻が韓国人だったとかも
ニュースであったし反論したいなら反論するだけの証拠も調べてもらいたいですね。
まぁただこの論文に対しては過去に出されたものだけどもそこまで
騒いでいないようだしやはり韓国が騒ぐのは慰安婦の事だったり
徴用工の事だったりビジネスに関わる事だけですね。
ようは慰安婦ビジネスがやばくなるから論文を出すなって言いたいだけなんでしょうね。
なんなら撤回してくれるならお金払うんでそれで何とかなりませんかねっていうのが
本心なんでしょうね。
世界のハーバード大学に論文を出されたら勝ち目がないですからね。
それにしても面白い国ですね。
コメント
1990年代かな、アメリカの金融資本が日本の不動産に手をつけてきたときに真正面から彼らと衝突したのが地上げに関係したヤクザだ。
彼らは一般の日本人のようにアメリカ人に対して卑屈ではない。
今でもそれを根に持っているアメリカの白人はいる。
一方その当時名前は忘れたが日本のヤクザ社会に入って日本の社会を研究をしようとしていたアメリカ人女性の研究者がいた。
彼女はいいところを見ている。
ヤクザと朝鮮人を言うなら旧日本軍の軍人として英米戦に参加した
朝鮮人を取り上げればいい。
さすがにそれは怖いか。
それにしてもラムズマイヤーはお粗末の一言。