米国務省のネッド・プライス報道官は、12日の
記者会見でイ・ヨンスさんがブリンケン国務長官と
面談を養成したことに関する質問には直答を
避けたというのがニュースになっていましたね。
ただこの質問は実は一部だけ切り抜いて報道した内容のようですね。
本当は国務省はこの書簡を受領したことに気づいているかというのと国務長官は面会を検討しているかという質問と国務省として慰安婦問題のICJ付託を避けるためにこの問題を取り上げるつもりはあるかという質問だったようです。
この韓国の記者に対する質問にネッドプライス報道官は我々としては2015年に慰安婦合意を含めた個別の努力を歓迎してきたしこの慰安婦合意は両国がより生産的で建設的な二国関係を構築するというコミットメントの事例だと考えると述べたようですね。
だから慰安婦合意を歓迎するとコメントしたのにそのコメントを無視した報道を韓国ではしているようですね。
都合の悪い意見は聞かなかったことにしているんでしょうね。
まぁ文在寅大統領としてはこの日韓合意は文政権では反故(ほご)にされた約束ですがこの約束をあえて強調してコメントをすることで韓国に対するメッセージにも見えますね。
韓国が約束を破っていることはアメリカとしても
認識しているよということですね。
だってその日韓合意をしたときに副大統領だったのがバイデン大統領なわけですからね。
なかったことには出来ないですよね。
この問題が最終的かつ不可逆的に解決されたと
両国間で合意されたわけですからね。
さらにイ・ヨンスさんが面会を要望している
ブリンケン国務長官もこの日韓合意のときに仲介した
当事者でもあるようです。
完全に間抜けですよね。
そもそもイ・ヨンスさんは現在93歳のはずですがその割にはちょっと若いですよね。
ちゃんと年齢とか韓国は確認しているんですかね。
韓国では裁判をするときに告訴する側の身分とかは
調べないんですかね。
過去の証言でもジープで連れ去れれたとか証言しているから日本が関わっていない証拠にもなると思うんですけどね。
米軍慰安婦だったんですかね。
KBSのテレビでも慰安婦になればワンピースとか靴とかもらえるから喜んで自分から応募したと証言している証拠映像もありますからね。
いろいろと証言もコロコロと変わるし国会議員の尹美香さんもこの人は慰安婦じゃないと発言しているしそういう問題発言は聞かなかったことにしますからね。
まぁブリンケン国務長官としてはせっかく日韓の間を
取り持ったのに簡単に合意を破りやがってというのが本音でしょうね。
まぁトランプ大統領が訪韓したときも独島エビを出すぐらいの国ですからね。
なるべくスルーしたい国なんでしょうね。
韓国はそれにしても前向きな話ができない立憲民主党が国になったような感じですね。
口を開けば徴用工や慰安婦とかまともに前向きな
話ができないですからね。
ラムザイヤー教授の論文にも毎日のように噛み付いて世界も韓国が相当やばい国なのはだいぶ広まっているようですね。
アメリカとしてもて手懐けるのが大変でしょうね。
それにしても韓国は相変わらず間抜けですね。
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