立憲民主党の枝野幸男さんがまたとんでもないことを言い出しましたね。
コロナウィルスのワクチン大規模接種センターを巡るシステムで朝日新聞と毎日新聞が政府に不備を指摘しましたがこれがわざと間違えた架空情報を使って接種予約していたようですね。
それで政府から架空の接種券番号などで虚偽の予約をしたとして両者に抗議文を送ったようです。
そりゃそうですよね。なんか毎日新聞や朝日新聞はもう悪質ユーチューバーと同じレベルですね。
システムにつながらない要因はこういう輩がいるからですかね。
それでネットに繋がらないとかテレビでやっているわけだからふざけていますよね。
銀行のセキュリティーに穴が見つかったっていう記事を書いて読者に読ませているようなもんですね。
これって偽計業務妨害とか成立しないんですかね。
ちなみにこれについて門田隆将さんがコメントしていましたね。
電磁的記録を不正に作ったものは5根にかの懲役または50万円以下の罰金に貸す規定があるようです。
これは刑法161条2に明記されていて事務処理を誤らせる目的とあるのですがかなり悪質なケースになるので50万以下ですが最大の50万円の罰金が成立してもおかしくないですね。
一人がやったわけではなく全国に不正でワクチンの接種を邪魔して遅らすことが出来ますよと言ってるわけですからね。
ただ驚いたのが立憲民主党の枝野幸男代表です。
この朝日新聞と毎日新聞に対して抗議というようなタイトルだったから珍しく仲間の新聞に対して怒っているんだとよく読んでみると逆でした。
まさかの政府に対して怒っていました。
つまり犯罪者の味方をしたわけですね。
早い段階で気付かせてくれてありがとうと朝日新聞と毎日新聞を称賛していましたね。
枝野幸男さんは確か弁護士資格を持っていましたよね。
一度不正アクセス防止法や偽計業務妨害の条文を読んでみたらどうですかね。
まぁ朝日新聞と毎日新聞の呆れた点はシステムの欠陥を指摘するのではなくてシステムの不備を自ら実証したこととその不正アクセスの方法を詳しく解説付きで報じたことですね。
まぁけっこうかんたんにそういう事ができてしまうのも駄目なんですけどね。ただ予約できたところで本人確認は出来ないからワクチン接種は受けられないですよね。
つまりこれをいち早く朝日新聞と毎日新聞が報じたことで反日勢力が日本のワクチン接種妨害工作をしていくらかが無駄になる可能性がありますね。
無駄にならないようにキャンセル待ちとかなんか出来ないんですかね。
ワクチンは一刻も早く提供しようとやってるわけで人命に関わる問題ですからね。
これを虎ノ門では面白い例えで説明していましたね。
鍵が空いている家に入って出てきてからこうやったら家に侵入できましたよと報告しているのと一緒とまさにそのとおりですね。
犯罪行為をして強盗はしていませんがやろうと思えば出来ましたよって報告ですからね。
それを批判するどころか称賛する立憲民主党の枝野幸男さんはさすがとしか言いようがないですね。
ちなみに枝野幸男さんといえば元官僚でコメンテーターの岸博幸さんに怒られていましたね。
枝野幸男さんが大阪の吉村知事を名指しして病床ひっ迫を招いたのは知事の判断ミスとして一番悪いのは大阪府知事だと避難していましたからね。
これに岸さんは正直言ってふざけるなと怒っていました。枝野幸男さんは国会でも無責任な知事もいるとか発言していましたからね。
岸さんは当然感染者や使者が増えた責任は政治だから知事が問われる部分はあるとした上で枝野幸男さんを批判していました。
国会や議論の過程で野党は知事が病床を集められるようにしっかりとした制度を作るべきだという真面目な議論を十分にやっていないと指摘し自分たちがなにもやっていないのに上から目線で一番悪いというのは政治家として論外と論破していました。
まさにそのとおりですよね。こういう発言をして国民の理解を得られ得ると本気で思っているんでしょうね。
やはり小室圭さんと同じで自分のやっていることが絶対に正しいと思い込んで思わずそんな発言をしてしまったんでしょうね。
まっとうな政治をしてもらいたいですね。
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