小室圭さんが解決金を支払って金銭トラブルを解決したいということがニュースになっていましたね。
元々その前に28ページにも及ぶ文書でお金を返す必要がないと言った後でのこの発表は世間の反応を見て決めた感じですね。
解決金を払えば借金ということになり名誉の問題だと発表した直後にこの声明は流石に国民も納得しないでしょうね。
たった4日前に出した文書をすぐになかったことには出来ないですからね。
まぁ普通に考えて結婚できたら眞子さまは毎年皇族として1千万近くの小遣いが出てまた公務をやれば別途でお金がもらえるだろうし結婚すればいくらでもお金の問題はないですからね。
ただお金を返すと借金していたことになるからと決めたばかりなのに何だったんでしょうねあの長ったらしい文書はってなりますね。
そもそも無職無収入で今のところは返す当てもないから返す必要がないと言いはったんだろうけども返すにしても税金から返すのかって思われるからもう最初の対応がミスったのが致命的ですね。
あれだけ返答をまたすだけまたして返す気がないし返す必要もないと言った後に解決金という形で支払って解決したいって虫が良すぎますね。
ちなみにこの問題に関しては虎ノ門でも竹田恒泰さんが話していましたね。
確かに国民は誰も理解していないですね。
そして少しでも理解してもらえればと文書を発表して理解したのが宮内庁長官だけですからね。
まぁ一応少しでも理解は示してもらえたようですね。
しかも竹田恒泰さんは小室圭さんの意向に反してあの文書が流出したのではないかとまで言ってましたね。
まさにあの文書をだしたら世間がどんな反応を示すかというのがわからない時点でかなり終わっていますよね。
さすがに宮内庁もこれだけ批判的なコメントを見てだれも小室圭さんに賛同する意見がないしこれはやばいと思って解決金を出すことを検討してアドバイスしたんでしょうね。
それにしても結婚したら天皇の義理の兄になるんですね。天皇としてもこんな人を義理の兄にするのは反対なんでしょうね。
ただ眞子さまは結婚したい気持ちは変わっていないみたいだしなかなか難しいですね。
それにしても28ページの屁理屈ばかりの文書を出して国民の批判を受けた後に解決金で金銭トラブルを解決したいと言われても国民を納得させるのは難しいでしょうね。
納得させるには眞子様を皇籍から外して皇族の行事には参加させないことを条件とかにするしかないでしょうね。
眞子さまの意向もあったとか発表されていましたからね。
ちなみにこの小室圭さんの母親の小室佳代さんの矛盾点について虎ノ門で竹田恒泰さんが解説していましたね。
確かにそうですね。
最初は借りたつもりで返しますと返そうと思って精算しようとしたわけですからね。
しかも返さなくてもいいと言われその後に一部と言われ返さなくていいと言いましたよねというのは無理がありますね。
返す気があったなら一部といわず全部返しますってなりますからね。
それが返さなくていいっていった録音音声をもってますよって凄い怖いですよね。
普通録音する側が都合がいいように誘導で言わせたり出来ますからね。
一度返さなくていいって嘘でもいいから言ってと言ってその音声だけ切り取って録音することも出来ますからね。
別に文書とかそういうので借りていないなら証拠もないし裁判しても返す必要もないってなるからそんあ録音する必要もないと思うんですけどね。
音声を録音している時点でそんな家族と結婚させたくないっていうのが国民の気持ちになるから国民が納得する結婚はそもそも無理なんですよね。
ちなみに解決金ってどこから払うつもりなんでしょうね。
お金を借りて留学しているのに返すお金なんてないですよね。
じゃあやっぱり国の税金の可能性が高いと言うことになりますよね。
まぁこの解決金についても虎ノ門でも面白い話をしていましたね。
なるほど確かに言われてみれば小室圭さんは弁護士になるために頑張っているようですがこんな文書を出してくる時点で話がこじれてるわけだからこんな人に弁護を頼みたくないですね。
弁護士としては最低ですね。
依頼者の最善の方法を提案するのが弁護士の役割だと思いますが最悪の提案をしたことになりますからね。
そして解決金というのはもしかするとこの虎ノ門で竹田恒泰さんの意見を聞いて思いついたのかもしれないですね。
そうか解決金は借金にならないしいくら払ったのかも言わなくてもいいんだと思ったんですかね。
ただ小室圭さんの母親の小室佳代さんは遺族年金不正受給疑惑も出ていますよね。
本来であれば28ページの文書も天皇から言われて説明責任があると言われ長い間待たせてまずはまたせたことに関して天皇に謝罪することからは始めなければいけないですよね。
それなのに自分に不利になりそうな遺族年金不正受給の問題はスルーして借金じゃないからお金は返す必要がないと長々と説明し挙句の果てに批判コメントが多いから解決金を出す意向ってふざけていますね。
元婚約者もこの報道を受けて戸惑っているようですね。
借金と捉えられないから解決金も払わないと長々28ページの文書で公表した直後にやっぱり解決金で解決したいって言ってきたんですからね。
もう法律の問題とかではなくて心の問題でしょうね。元婚約者をディスりまくって国民から総スカン食らった途端に手のひら返しで示談しましょうって言われても戸惑いますよね。
まぁ眞子さまとの結婚へ向けてまず国民に納得してもらうように会見を開く必要があると言われ28枚の文書で謝罪もなく元婚約者への感謝もなくただただディスるだけでしたからね。
少なくとも解決能力はないから弁護士には向いていないでしょうね。
ただ眞子さまのお気持ちが変わらなければやはり結婚に向かうんでしょうね。
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