文春オンラインが眞子さまと小室圭の問題で小室文書について改めてどう感じたかを大学の教授が答えていましたね。
小室文書を見てまず名古屋大学の河西教授はこんな論文調の文書が出てくることは夢にも思わなかったとして正直な感想でいうと学生の出来の悪いレポートを読まされた印象と答えていました。
河西教授は象徴天皇制の研究をしているようで皇族が書かれた文章や記者会見には常に目を通すようです。
本文の前に概要が4ページもあってそこで挫折しそうになるぐらい読みにくい点と脚注が13ページもあってさらに読みにくい点を上げていました。
慶応大学の片山教授も裁判の上申書のような印象で片山教授は思想史の研究をしていて裁判記録をよく読むようですがまさにそんな印象を受けたようです。
ようするに今回の小室文書は国民に分かってもらうための文書ではなく私と眞子さまの気持ちそして結婚に対する思いは変わりませんという事が言いたかっただけですね。
さらにニューヨーク州の弁護士資格位も持っている山口真由さんはこの金銭トラブルに関して誤った情報を出来る範囲で訂正すると小室圭さんは書かれています。
ただ国民が求めているのはお金は貰ったものか借りたものかの判断ではなくて資金援助してくれた相手への優しさやコミュニティーの常識を共有していることを期待していたのだと思いますとしていますね。
まぁ解決金を払ったらという世間の反応に解決金を払ったら借金を踏み倒したことになるからととにかくお金はもらったものと主張したわけですね。
あの小室文書からは誠意や感謝が全く伝わってきませんでしたからね。
それにしてもこれだけ国民からは不評だった小室文書ですが宮内庁長官は理解を示したと答えましたね。
宮内庁長官はどうも問題発言が多いですね。小室文書に理解を示したのは宮内庁長官ぐらいでほとんどの国民は支援してくれた恩人の元婚約者にあまりにもひどい対応だと反応しましたからね。
東京五輪に関しても宮内庁長官は天皇陛下が政治的発言をしたように勝手に陛下はこう考えていると感じたと発言しましたからね。
ちょっとこの発言はかなり問題ですね。そもそも宮内庁が小室圭の身辺調査をしなかったからこれだけ眞子さまと小室圭の問題が長期化しているわけですからね。
ただ日刊ゲンダイの記事では実は小室圭さんは眞子さまとの結婚を諦めた時期があったようです。
マスコミから叩かれまくって秋篠宮殿下からは問い詰められて板挟みになって面倒くさくなったのかもしれないですね。ただ眞子さまだけは小室圭さんを励まし続けたようです。
婚約内定会見の夜には秋篠宮一家と小室親子でお食事会をしているようですがここに佳子さまと悠仁さまは欠席しているようです。
ここで子供には聞かせられないシビアな話をしたと言われています。もう婚約内定会見の日にけっこうやばいやつだということが分かっていたんですかね。
なぜ眞子さまが小室圭が諦めようとした時に引き止めたのかはやはり眞子さまが皇室を出たいという思いが強かったようですね。
紀子様とはうまくいってなかったようで皇族としてふさわしいことをしないさいと言われある意味皇室を早く出たいから小室圭さんを逃すと次のチャンスがなかなか無いと思ったのでしょうね。
眞子さまとしては納采の儀をせずに結婚でもいいと思っているのかもしれないです。ただ小室圭としては借金しまくっているからやはり一時金はほしいでしょうね。
まぁ眞子さまは生きていくための必要な選択とか理解してもらえればありがたいといった感じで国民によりそっているとは思えないですね。
この辺に関してはやはり秋篠宮家の教育がまずかったのでしょうね。あまり長引かせても泥沼にハマっていくだけなので早く破談を決めてもらいたいものですね。
少なくとも期限を決めてここまでに解決しなければ一度白紙に戻すとかそういう判断をしてもらいたいですね。
それにしてもなんで婚約内定会見の前に身辺調査が出来なかったんでしょうね。早めに借金問題とか親族の自殺や元暴力団との付き合いのどれかが分かっていたらこんなことにはならなかったでしょうからね。
皇室を出たいならもっとマシな相手を選べば良かったんですけどね。眞子さまも皇室から離れる正当な理由があれば皇室会議にかけてもらって皇籍離脱できますが正当な理由でないとして皇室を離脱させてもらえなかったんですかね。
ちなみに小室佳代さんにはどこからそんなお金が湧いてくるのかお金が有り余っているようですね。
小室佳代さんは現在洋菓子店でパートではなくて正社員勤務ということですがあまり出社していないみたいだし社長でもないわけだからそんなに稼ぎはよくないですよね。
だいたい週1勤務ぐらいのようですがどうも毎月サブスクを利用しているのか大手化粧品のサブスクと洋服もサブスクで利用しているようなのです。
確かに小室佳代さんといえばお金がなくて借金しているはずなのになぜか毎回ファッションとかにもある程度お金をかけている印象ですよね。
マンションも狭いみたいだし毎回違うファッションをしてたら洋服も置けなくなりますよね。
しかも下着にもお金をかけているようです。B社のボディースーツとブラジャーとショーツとガードルが1セットになった商品を購入しているようです。
これが1セット8万円から11万円するようです。ただこのB社はなんとねずみ講的なビジネスをしているといわれています。
この商品を誰かに紹介して購入されれば紹介料を受け取れるシステムです。
なんかヤバイですね。マルチ商法ってやつですね。ねずみ講とは違って多層式販売という意味では同じですが商品の流通をさせるために行うための手段で商品の売上の一部を分配する仕組みです。
ねずみ講は新規入会者の入会金とか次月の会費を分配する仕組みのようです。
だから小室佳代さんがやっているのは恐らくマルチ商法で違法ではないと思いますがなんか小室佳代さんは宗教にハマっていた時期もあるみたいだしマルチもある意味宗教のようなもんですからね。
ある意味アムウェイとかと変わらないですね。合法なんだろうけども誘い方を少しでも誤ると違法行為になるから小室佳代さんも紹介する家庭とかで違法な勧誘とかをしている疑いが持たれますね。
それにそんな商売をしていたら世間的にもなんか嫌ですよね。それが眞子さまのお相手の小室圭さんのお母さんなわけですからね。
これがアンダーウェアビジネスと呼ばれているようでアンダーウェアビジネスの被害にあった人の話では久々に会う友達から体型に悩んでいたけどもこの下着をつけてからすごくスタイルが良くなったと言われたようです。
そして見るだけでと言うことでマンションの一室に連れて行かれたようです。そこはどうも補正下着の販売店のようですね。
そこからは周りを囲まれて強引にローンを組まされたようです。30万円ぐらいの下着を買わされたようです。
滅茶苦茶高額ですね。自分が連れてきた人が下着を購入すれば紹介料が貰えるシステムのようです。
今でこそクーリングオフ制度が導入されたからそんな強引に購入させたりとかはなくなったみたいですがやはりあまり印象が良くないビジネスですよね。
そのアンダーウェアビジネスに小室佳代さんが関わっているのではないかと言われています。
まぁ毎日記者も張り込んでいるし中にはゴミ袋とかをあさっている記者もいるのかもですね。
まぁ記者もある意味犯罪のような気もしますけどね。基本的にマルチ商法に関わっている人の99.6%は儲かっていないと言われていますが小室佳代さんの場合はどうなんでしょうね。
そういうお金のカモを見るける能力はピカイチですからね。お爺さんが相手でもお婆さんに勝ってあげたらとかいろいろ理由をつけて購入させそうですね。
自分に買ってとかそういう話ではないですからね。まぁマルチ商法というかアムウェイなんかもそうですがそういうのを誘ってくる人って昔の友だちとかが突然会おうと行ってきて紹介したりとかするんでしょうね。
自分が使ってもいいものだし紹介したらお金がもらえるんだよって感じである意味宗教にハマっていた小室佳代さんなら本気でその商品を紹介したらお金ももらえるしいいよと勧いそうですね。
よく考えてみたら小室佳代さんも今の収入源とか今までの収入源とかが謎すぎますよね。小室圭さんは就職先も続いていないし一橋大学に行きながら法律事務所のパラリーガルでお金もむしろ借金が増えているはずですからね。
どこからそんな収入源があるんでしょうね。よっぽど遺産相続のお金がたくさん貼ってそのお金が余っているかとかそういうことか新たなビジネスで儲けているか新しい彼氏にお金を振り込ませているかなにかしらあるんでしょうね。
今はネットで振り込ませたりいろいろやり取りが出来るから小室佳代ではなくて別人になりすましてお金を振り込ましている可能性がありますね。
皇室関係者でとか行って皇室の写真とかネットには出てこない写真を見せて信用させたりとかしてやっているかもしれないですね。
小室佳代さんに関しては元婚約者のメールで遺族年金不正受給の証拠が残っているから事実婚が成立していなかったにしてもお金の出どころとかを調べてもらいたいですね。
そしたら別件でこのお金は何だってなって言い逃れできなくなって遺族年金不正受給以外での逮捕ができそうですね。
眞子さまもいつまで小室圭にこだわっているのでしょうね。これだけ疑惑が出てきたら親もかなり止めたと思いますがかなり洗脳されてしまっているのですかね。
なかなか眞子さまと親しい廻りの人間がいないというのが一番厄介なんでしょうね。ここまあでくると親が強引に破談させるしかないと思いますが娘のことを思っているなら憲法とか関係なく強引に破談にしてもらいたいですね。
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