秋篠宮ご夫妻が都内の小学校で開校150周年を祝う式典に出席されましたね。北区立王子小学校は明治7年の開校から150周年を迎えそれを祝う式典だったわけですね。
それで秋篠宮さまは「王子小学校の児童の皆さん今日は、皆さんとお目にかかれましたことを、大変嬉しく思います」とおことばを述べられたようですね。
タイトルにもありましたが悠仁さまの筑波大学進学が決まってから初めての公務で、秋篠宮ご夫妻は全校児童の合唱に耳を傾け、拍手を贈られたということですね。
わざわざ悠仁さまの大学進学後初の公務とかそんな説明入れるから余計に炎上することがわからないんですかね。悠仁さまの筑波大合格が誰も目撃情報なくて炎上しているのにそんな事かいたら余計に炎上するだけなんですけどね。
そして児童から花束を受け取り、退場の際には握手を交わしてにこやかに声をかけ、手を振りながら学校を後にされたということですね。
もうおかしいですよね。秋篠宮ご夫妻は小学校におめでとうと式典に出席されたわけですね。そしたら悠仁さまが合格したから祝福されたんですか。
しかも花束に関しては当然宮内庁も学校側も流れとして把握しているわけですね。つまり宮内庁側が秋篠宮ご夫妻は花束を貰ったらとにかく喜ぶから花束挙げてと小学校側にお願いしているわけですね。
そして小学生から花束を渡させて好感度が上がると思っているんでしょうね。祝福されている光景が好感度を上げると思っているんでしょうね。
そんなことして喜ぶのは宗教の教祖と信者との間でしかそういう関係は成り立たないからアキシンしか喜んでくれないわけですね。
それ以外は気持ち悪いという反応にしかならないですかね。そもそも王子小学校と言うのが特に皇室とは関係がないからと知事レベルで十分ですよね。
わざわざ皇室が行かなければいけないのか不思議ですね。紀子さまが日本語が苦手だからって無理矢理小学生と交流するイベントを入れないでほしいですね。
宮内庁はもう少し公務を選んでほしいですね。100周年の時も上皇ご夫妻が出席したようですがどうなんですかね。
ちなみに退場の際には、予定にはなかったサプライズということで秋篠宮ご夫妻が二手に分かれて児童のもとへ歩み寄り、20分以上かけて会場をくまなくめぐり、一人一人に言葉をかけたり、握手をしたりして交流したようです。
午前10時すぎに来られたようですが恐らく学校側も予定があるだろうし20分長く居座ったら学校側にも迷惑だと思いますけどね。
それに20分間も一人一人に声をかけて子供たちからしたらおじさんと日本語が苦手なおばさんから話しかけられて罰ゲームでしかないですからね。
それに一人一人と言葉をかけたり握手をしたりということで握手は上手くいかなかったから子供を実験台にして練習ですかね。
小学生低学年の小さい子供と握手ってなんか変ですからね。秋篠宮さまも子供とそんな長く交流したらプチ何とかのことを思い浮かべてしまいますね。
ちなみにデイリー新潮にも秋篠宮ご夫妻が国民の感覚を分かっていないというような記事を書いていましたね。
デイリー新潮に秋篠宮さまのイジメ発言に天皇陛下も心を痛められているという記事がありましたね。秋篠宮さまは11月30日、59歳の誕生日を迎えられるにあたって記者会見をしたわけですね。
そこで述べられた「バッシング」に関する発言が注目され中でもバッドクリックのジェスチャーは炎上しましたね。そして天皇陛下ご自身もその発言について心を痛められているとされるということですね。
これは記者から秋篠宮家へのバッシングとも取れる情報について、紀子さまが9月11日の誕生日にあたっての文書で「思い悩むことがあります」と記されていたことについて、秋篠宮さまの受け止めの質問があったわけですね。
それに対してバッシング情報というのは、これは第三者と当事者では恐らく意味合いが異なってくるように思いますとして、当事者的に見るとバッシング情報というよりも、いじめ的情報と感じるのではないかと思いますと述べられたわけですね。
そして不特定多数からそういうものが寄せられているという情報で今は特定の媒体ではなくて、誰もがそういう情報発信できる時代になっていることについて述べられたわけですね。
まぁいじめ的情報と言うのが衝撃的だったのですがそれよりもイイネじゃない方というジェスチャーの方がもっと衝撃的でしたけどね。
ちなみに秋篠宮さまはこのいじめ的情報と言うのがごくわずかな人間から寄せられた言葉だと受け止めているようですね。
だから先ほどお話しした当事者にとるといじめ的情報、これについて果たして全体のうちのどれぐらいの人たちが、そういうものを出していて、またその割合がどうなのか、そういうものを俯瞰してみないとどういうふうに受け止めるかっていうのは難しいと述べたわけですね。
だから受け止める側もきちんとした判断ができないからどれぐらいがそういった情報を発信しているのかが知りたいということですね。
そういう情報が、アルゴリズム編集というような形で、ある一定の意見になると、それと違う意見に接しにくくなるという現状があると思いますし、それが今度は情報を見る人の確証へとなっていくと、それに対応するというのはなかなか難しいと思いますと述べたわけですね。
まぁこれは確かにありますねエコーチェンバー現象やフィルターバブルですね。エコーチェンバー現象は、自分と同じ意見や価値観を持つ情報ばかりが集まる環境のことですね。
例えば、SNSで似たような考えを持つ人たちと繋がっていると、意見が偏った情報ばかりが目に入るようになるわけですね。
その結果、自分の考えがますます強固になり、異なる意見に触れる機会が減ってしまう現象ですね。これは「同じ意見が反響(エコー)して広がる部屋(チェンバー)」のような状態を意味するわけですね。
まぁ秋篠宮家を批判するチャンネルかアキシンの発言だけしかみていないとアキシンは明らかにおかしいし秋篠宮家を批判する人たちが正しいとなるわけですね。
でも実際は多くの人は皇室に関心がないということの方が実は一番の問題なわけですね。だから秋篠宮さまが俯瞰してみないとと言うのは多くの人が秋篠宮家の情報に触れれば触れるほどもっと秋篠宮家への批判の声が大きくなることがわかっていないので間抜けですよね。
それとフィルターバブルは、インターネットやSNSのアルゴリズムが、自分が興味を持ちそうな情報だけを優先して見せる仕組みによって作られているわけですね。
それが情報のバブル(泡)ということでフィルターバブルですね。例えば、検索エンジンや動画サイトで過去に見たものや「いいね」した内容に基づいて、関連性が高い情報だけが表示されるようになるわけですね。
その結果、自分の興味や意見に合わない情報が排除され、多様な視点に触れる機会が失われるわけですね。まぁ秋篠宮さまの場合は気に入らない動画にバッドクリックするのだけどもそういう動画ばかりバッドクリックするわけですね。
そうするとこいつはバッドクリックしたいからそういう情報ばかり見ているんだなと嫌がる情報ばかり表示されてどんどんバッドクリックをするわけですね。
つまり秋篠宮さまはバッドクリックを求めているわけですね。バッドクリックバブル現象で、まぁ本当のお父さんの情報なんかは確かに俺は親を選べないんだからといじめ的情報になると思います。
だからいじめ的情報と言うのは批判的な動画というよりももしかすると自分の本当のお父さんとかそういう情報に対して言ってるのかもしれませんね。
信じたくないですよね。でもどんどん自分が興味あると思って表示されるわけですね。これはSOSだと思うので宮内庁職員も気付いてあげてアドバイスしてあげてほしいですね。
ちなみに秋篠宮さまが言った俯瞰してみるためにはどういった方法があるかチャットGPTに聞いてみました。そうすると秋篠宮さまの会見での「俯瞰してみる」という表現についていくつかアドバイスがありました。
まずは情報の多様性に触れるということですね。特定の媒体や意見だけに偏らないように、さまざまな視点から情報を収集することが重要ということですね。
さらに逆の意見にも目を向けるということで自分の考えと異なる意見や批判にも意識的に目を通すことで、バイアスを減らす努力をするということですね。
まぁ秋篠宮家を褒める動画は基本的に需要がないからアクセスが稼げないので目を通すことは難しいというのはあるでしょうね。
そしてデータ分析や視覚化を活用で感情的な反応を避けるためにデータを活用するとうことでバッシングやいじめに該当する投稿数やその割合を定量的に分析することで、全体像を把握ということですね。
まぁこれは皇室に関することでつぶやいている人の中でどれぐらいが秋篠宮家を批判しているのかは調査してみたらいいんじゃないですかね。
それとトレンドの把握で時間の経過とともにバッシングの増減を視覚化することで、感情的な印象に流されないようにするということですね。
これに関しては小室圭と眞子さんの結婚問題からいろいろ秋篠宮家の問題が浮上してどんどん過去のことまで掘り起こされているわけですね。
そういう意味では時間の経過とともにバッシングが増えているようにも思いますけどね。それとAIやアルゴリズムを利用するということですね。
情報の偏りを減らすツールの活用でソーシャルメディアのアルゴリズムがもたらす偏りを是正するため、特定のキーワードやトピックに関連する情報をランダムに抽出するようなツールを利用ということでまぁこれは運営側の問題だから無理ですね。
それと心理的距離を取るということで当事者としての感情を切り離すということでバッシングに対する感情的な反応を抑えるため、心理的距離を取る方法ですね。
まぁ精神科医とかにアドバイスですね。それと第三者の視点を得るということで信頼できる第三者に状況を客観的に分析してもらうことで、より冷静に現状を把握できるということですね。
確かにこれはいいですが第三者と言うのが宮内庁職員だったら秋篠宮さまが欲しい情報しか与えないから逆効果ですね。だからそれ以外の第三者ですね。
さらにアルゴリズムによる影響を理解でフィルターバブルに気づくということで自身がアルゴリズムによって偏った情報にさらされている可能性を自覚し、意識的にその影響を減らすよう努めるわけですね。
逆の意見をみて自動的に提示される情報だけではなく、意識的に異なる立場の情報を探すわけですね。まぁこれは秋篠宮さまが逆の意見を探してなければ本当に批判されているんだと気付くはずなんですけどね。
さらに専門家の助言を求めるということでメディアリテラシーの専門家や心理学者との協議し情報の受け止め方や適切な対応方法について、専門家の助言を受けることで、より建設的な対応が可能となるわけですね。
皇嗣職も多いし上皇職も無駄に多いですよね。そういった宮内庁職員は機能していないからリストラしてその代わりにメディアリテラシーの専門家とかを雇った方がいいのではないですかね。
でも秋篠宮さまが導き出した答えと言うのは気に入らなければバッドクリックを押すという手法なわけですね。恐らくこういった手法が国民からコイツ馬鹿じゃねと思われて余計に批判が多くなる原因に繋がっていると思いますけどね。
やはり秋篠宮さまに意見できる職員を雇うことが一番ですね。イエスマンだからけの宮内庁職員は全員解雇でいいのではないですかね。
ちなみに宮内庁職員にも受け止めについて聞いたようですね。そしたら宮内庁の人たちはその話題になるとみんな暗い顔をして評価をする者はほとんどいなかったようです。
率直な思いを語ったんだろうけども今回の発言は国民を悪者に見ているところがあると取られかねない。だから国民を悪者扱いしていると思われる可能性があるということですね。
そしてそこまででなくても「冷たい態度を取られた」「自分たちの声に耳を傾けてもらえない」と感じた人もいるかもしれないと心配しているということですね。
まぁネットでは激しい言葉が連日飛び交っていることは事実としても、「いじめ」と表現することで秋篠宮家と国民との間に対立の構図があることが浮かび上がってきてしまうリスクがあるということですね。
そして天皇陛下も心を痛められているようだといった声まで聞こえてくるようになったという話もあったほどということでこれが皇位継承順位1位である皇嗣としての立場をわきまえてということなのか、その点は推測する以外にありませんがということですね。
まぁ天皇陛下としては雅子さまのバッシングも経験されているし過剰な発言に心を痛められているかもしれませんがそれ以前に秋篠宮さまのバッドクリックのアクションとかもう手に負えないなって感じでしょうね。
天皇陛下って国民の象徴だよという感じでしょうね。
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