玉川徹正論だった:東京大学院が狙い
デイリー新潮に悠仁さまのことが書いていましたね。悠仁さまが筑波大学生命環境学群生物学類の推薦入試に合格したことが発表されましたが4月からの大学生活についてはお住まいから通学される見通しということですね。
皇室ジャーナリストの久能靖氏も「やりたいテーマがあって勉強したいのなら、どこの大学に入学されてもいいと思っていましたが、トンボなど昆虫の研究でしたら筑波大学で申し分ないでしょう。とにかく良かったと思います」と述べていますね。
ただ現時点では赤坂から通学される見通しということですが、本当に通えるのかということですね。皇族が都内を移動する時でさえパトカーが連なり、警察が信号機を止めるなど警備は大掛かりなわけですね。
そして筑波大学のキャンパスは茨城県南西部のつくば市にあるということで仮に赤坂御用地から車で通う場合、秋篠宮邸にほど近い巽門から出たとして首都高6号線から埼玉県のジャンクションで乗り換え、千葉県を通過し、茨城県のインターチェンジで降りてキャンパスまで行くということですね。
そうなると片道およそ70キロで1時間以上の道のりで、たどり着いたときには運転手さんもくたくたということですね。まぁそれが毎日続くわけですね。
普通にタクシーの運転手でも疲れますね。それが悠仁さまを乗せているわけですからね。それだけじゃなくて警備も大変なわけですね。
その間の警備は基本的に地元警察が担当するので、もしこのルートなら、警視庁、埼玉県警、千葉県警、そして茨城県警が連携して行うことになるということですね。
これが少なくとも平日の毎朝、毎夕に行うことになるわけですね。しかも渋滞だってあるから余裕を持って片道2時間は考えておかなければいけないわけですね。
そして筑波大の1限の授業は8時40分に始まるようです。つまり1限に出席するためには6時半には出発しなくてはならないということですね。
これが毎日なわけですね。通学に毎日3~4時間も費やしていては、キャンパスライフどころではないということですね。飲み会だって参加できるのはせいぜい1次会で終わりということですね。
まぁ逆に1次回にも参加したくないから車を選択したとも取れますけどね。そして悠仁さまが通うのは生命環境学群生物学類でいわゆる理系ですね。
研究もあれば論文も書かなくてはならないから深夜までの作業も出てくるだろうということですね。自宅から通うだから電車通学ということも考えられるけども電車が混雑してギュウギュウ詰めになることも考えられるわけですね。
だから警備は難しいだろうということですね。それでまさか「終電がなくなったから泊めて」というわけにもいかないだろうということですね。
だから現実的に考えて、通学に時間がかからない場所にお住まいになられたほうがいいのではないかということですね。せめて警備がしやすい場所・建物での独り暮らしがいいということですね。
大学周辺よりも少し離れた場所がいいかもしれないということで悠仁さまの皇位継承順位は第2位、将来、天皇になられる方なのですから、普通の警備というわけにはいきませんということですね。
もうどこの記事でも悠仁さまは将来、天皇になられる方なのでと確定させていますね。それと独り暮らしとなった場合、皇宮警察が警備にあたるのかということですね。
まぁ確かに東京と京都なら皇宮警察というイメージですが筑波大学に近くで一人暮らしならどうするかですね。まぁそれでもやはり皇宮警察がサポートはするでしょうといことですね。
基本的には地元警察が行うことになるだろうということですね。例えば今上陛下が皇太子時代に英国オックスフォード大学に留学された際も、警備したのは英国の警察だったようです。
天皇陛下の寮の隣の部屋は詰め所だったようですがそれもイギリスの警察がいたんですかね。まぁ悠仁さまはどこに住むかによるけどもそれが茨城県内なら住居や通学、大学でも、茨城県警が警備することになるということですね。
ちなみにモーニングショーで玉川徹が悠仁さまの通学方法について理系の立場から実験などもあるからとてもじゃないけども東京からは通えないと語っていましたね。
それであまりピンとこなかったのでそのまま記事を読みこませてチャットGPTにどう感じたか聞いてみました。そうすると車通学をしながら研究や実験に本気で取り組むことが難しいかどうかについては、いくつかの観点から考える必要があるということですね。
まず移動時間の負担で玉川氏が指摘したように、筑波大学までの通学時間は片道約1時間半、往復で約3時間とされています。この時間を移動に費やすと、日々の学習や研究に充てる時間が制約される可能性が高いということですね。
理系の研究、特に生命科学系では、実験や観察が時間を要するため、長時間大学に滞在する必要がある場合が多いということですね。
例えば、実験結果を待つ間に別の作業を進めたり、夜遅くまで実験室にいることも珍しくないということですね。つまり学生時代に悠仁さまの目撃情報がなければありえないということですね。
学生の数が高校の比じゃないですからね。それと理系の研究環境で3年生以降、研究室に所属して卒業研究(卒論)を行う段階になると、特定の研究設備や器具が必要になるため、大学の研究室に長時間いることが求められるということですね。
論文執筆やデータ解析、指導教員とのミーティングなども大学で行うことが一般的で、通学に時間を割く余裕がない場合が多いということですね。
そして警備上の理由と特別な事情で悠仁さまの場合、一般の学生とは異なり、警備の問題も含めた特殊な事情があるわけですね。
車通学が検討される背景には、公共交通機関を使う際のリスク軽減が考慮されていると考えられるということですね。ただし、大学近くに住むことで警備の負担を軽減し、学生生活をより効率的に送る選択肢もあるはずだということですね。
さらに大学近くに住む利点として筑波大学の学生の多くがキャンパス近くに住んでいて移動時間を節約して研究や学習に専念しているわけですね。
大学周辺には学生向けのアパートや施設も多く、コミュニティ活動にも積極的に参加できる環境が整っているということですね。
結論として東京から筑波大学まで車通学をすることは、1・2年次の一般教養科目が中心の時期には現実的かもしれませんが、研究室配属後の3・4年次には、時間的・体力的な制約が大きくなるため、大学近くに住むことがより理想的ということですね。
特に理系で本格的に研究を行う場合、移動時間を極力減らして学業に専念する環境を整えることが重要ということですね。まぁ悠仁さまは研究が出来る環境ということで筑波大学を選んだわけだから車通学は矛盾しますね。
車通学は研究する気ないよってことの表れだということですね。本来ならば1年生から学校で研究に没頭するぐらい頑張ってほしいですけどね。これからいろいろ矛盾が出てきそうですね。
ただもう合格が確定したので筑波大学もこれから対策を立てるのでしょうがどうするかってことですね。学習院のように慣れていないですからね。
悠仁さまが通われたお茶の水や筑波大附属高校も苦労したと聞くということでこれは学校には来なかったけども来た設定とか優秀設定で苦労したのかもしれませんね。
ちなみに秋篠宮家は眞子さんも悠仁さまも学習院大学には入学されなかったということですね。佳子さまも一度は学習院大に入学したけども中退してから眞子さんと同じICUに入り直して卒業しているわけですね。
これはお子さまたちが学びたいことが学習院大学にはなかったことが第1の理由だろうということで秋篠宮さまも元々は学習院以外の大学に行きたかったわけですね。
ただ上皇ご夫妻に反対されたということですね。それで紀子さまと出会われて昭和天皇の喪中にも関わらず強行で喪中婚約会見をやったわけですね。
そこで今上陛下が30歳までに結婚出来れば上出来と言ってたら眞子さんも30歳を3日過ぎてちゃっかり皇族費を貰ってから皇籍離脱して佳子さまも30歳までの結婚は無理で悠仁さまは男子を産まなければいけないという絶対条件があるから結婚することが絶望的なわけですね。
ただ結婚相手を見つけるとなると大学時代と言うのが一番重要なわけですね。皇族の皆さんは異性と接する機会が少なく、大学時代のご友人と結婚される方が少なくないのもそのためだということですね。
だから秋篠宮ご夫妻も本来だったら悠仁さまに一人暮らしをさせてあげるべきなわけですね。もう2年生の頃から筑波大学を考えていたんだから車通学ではなくて警備体制の話とかも連携を取ってやっておかなければいけなかったわけですね。
アキシンこそ結婚相手を探すためにも一人暮らしさせてあげろと声をあげるべきなんですけどね。悠仁さまがトンボの研究とか自然誌が研究出来る環境が整ったところだから研究しにくい自宅からではなく筑波大学の付近に住ませてあげればいいんですけどね。
まぁ筑波大学の生物学類は英国マンチェスター大学と提携を結んでいるということですが学生数も限られているしここを狙って入ってくる学生もいるでしょうからね。
だから部下まで引き連れて一緒に行くのは難しいのではないですかね。飛行距離とかいろいろ考えてもマレーシアの方が怪しいですけどね。
ただやはりなんだかんだ言って東京大学院というのが最終目標にはありそうですね。紀子さまの弟も怪しい実績で東京大学院ですからね。
東京大学院に行ったのにセコイ稼ぎ方をしているイメージですからね。川嶋舟さんは麻布大学の獣医学部から東京大学大学院に行ったわけですね。
麻布大学獣医学部の偏差値は今だと40から62.5とあるんですよね。かなり幅がありますが東大には無理そうな学歴ですからね。
だから学歴にこだわっている紀子さまなら絶対に東京大学院を狙っていそうです。東京大学を諦めた最大の理由と言うのは共通テストだと思うんですよね。
小室圭がフォーダム大学に留学した時も大学で法学部ではなかったけども無理矢理法学部っぽい名前に変更しましたよね。元々は国際企業戦略研究科経営法務専攻だったわけですね。
それが今はビジネスローと名称変更しているわけですね。あたかも法学部っぽい名前に変更しているわけですね。それでフォーダム大学には日本の法学部を卒業したからLSATの試験を受けずにLLMコースから入ったわけですね。
つまり日本で言う大学院に入ってから大学で単位を取得して無理矢理卒業したって感じですからね。だからマレーシア校に行ってその実績が東京大学院に行くのに有利な条件とかを作りそうですね。
イギリスは悠仁さまの優秀設定に付き合ってくれるか分からないしやはりマレーシア校に行って東京大学の大学院に行きやすいような成績をくれるんじゃないですかね。
もういろいろ炎上するわけだから皇族はもし国立大学に行くなら一般受験で行くとか私立なら推薦でもOKとかそういうルールを今のうちに作っておいた方がいいと思いますけどね。
同じような過ちを繰り返さないように国会でもルール変更とか話し合ってほしいですね。それにしても秋篠宮家は問題が多すぎますね。
筑波大は美智子指示:悠仁秘密の地下室
日刊ゲンダイで悠仁さま合格の話題で今度は筑波大学は核実験をやめろという陰謀論について書いていましたね。そんな陰謀論初めて聞きましたけどね。
悠仁さまが筑波大学の推薦入試に合格されてから筑波大学の注目度が上がっているということですね。ただそこで妙な言説がXで再注目されているということですね。
それが筑波大学による核実験ということですね。まぁ普通に陰謀論だと思いますが、その“発生過程”は茨城県が地震が多い地域として有名なようです。
まぁ筑波大学のキャンパス付近は国の施設が多いから国がそういう計画したらという感じで陰謀論が広がったんですかね。でもそこから核実験をして人工地震を発生させているとする主張は行きすぎですけどね。
ただ#筑波大学は核実験をやめろというハッシュタグで拡散されてトレンドになったことがあるようですね。これは2020年4月26日に茨城県南部を震源とするマグニチュード4.8の地震が発生したようです。
それが当時ツイッターだったXには#筑波大学は核実験をやめろというハッシュタグが拡散し朝日新聞がこれを否定する記事を出したほどということですね。
ちなみにXの検索機能を使ってさかのぼると恐らく最初にそういう投稿がされたのは2016年9月9日ではないかということですね。まぁ筑波大学は国の施設が多いですからね。
これに関してはやりすぎ都市伝説でも紹介されていましたが筑波大学と皇居が凄い関係があるとやっていて筑波大学の住所が茨城県つくば市天王台1-1-1なんですよね。
皇居に関しては千代田区1-1ですよね。そして筑波大学は天皇という漢字が使えないから天と王で天王にしたと言われているようです。しかも筑波大学の校章と日本国政府の紋章が似ているんですよね。
筑波大学が五三の桐葉型で桐紋(きりもん)と呼ばれているんですかね。これはゴマノハグサ科の樹木であるキリ(桐)の葉や花を図案化した、家紋などの総称ですね。
まぁ皇室と言えば菊の紋章というイメージですがその次に位が高いのが五七の桐(ごしち)と呼ばれているようでこれ葉の数や花の数とかで位わけをしているんでしょうね。
筑波大学に関しては1960年代に東京の人口密度の緩和を図って研究機関や大学を研究学園都市としてつくば市に新設する計画があったようです。
まぁこの研究機関の移転が皇居の移転も視野に入れたのではないかという陰謀論もあるようです。しかもこの筑波大学では地下が充実していてこれは何かあった時の核シェルターとして使われる目的があったのではないかという話があるようです。
まぁ核シェルターとかそういう話題があるから実験施設とかそういうことで言われているんでしょうね。さらにここの池の鯉も皇居から分けてもらったということで絶対に触るなって言われているようです。
絶対触るなと言われてもそこだけ警備が厳しいわけでもないでしょうからね。ちなみに1949年に設置された国立大学設置法というのがあってこれは平成16年に廃止されました。
それで現在は国立大学法人の設置する独立した法人の機関になっていますが廃止直前の構成では第二章に国立大学と第二章の2に筑波大学とあったようです。
つまり筑波大学かそれ以外かという分け方だったわけですね。だから昔はかなり筑波大学だけ特別扱いされていたことが分かります。筑波大学では他の大学に比べてもかなり厳しい規則とかもあるようです。
それが立て看板の禁止やビラも一切禁止だったようです。さらに学内での政治活動や宗教活動も禁止のようです。まぁその割には筑波大学の当時の福田学長は統一教会とズブズブでしたからね。
ちなみに美智子さまの父親も筑波大附属高校で弟も筑波大附属高校出身ですからね。ただ弟さんの時は東京教育大学附属高校だったようです。
それが今の筑波大附属高校になったわけですね。なんかそう考えると筑波大学もICUも美智子さまと関係していそうですね。美智子さまの指示で筑波大学ってこともあるかもしれませんね。
まぁでも1978年までは東京教育大学だから東京にあったわけですね。それが1978年に閉学して今の筑波大学になったわけですね。
わざわざ東京にあった大学を閉鎖して茨城県つくば市にしたということでやはりなんかいろいろあったんでしょうね。しかもこの時期と言うのがまさに福田学長の時期と重なるんですよね。
1980年から学長だから1978年は副学長かもしれませんね。もしかしたらこれも統一教会と関係して茨城県に行った可能性も0ではないかもしれませんね。
まぁ筑波大学の廻りの筑波学研都市というのは国立の機関がたくさんあるから皇居でもし何かあった時にこの筑波学研都市の人達にすぐに立ち退きしてもらいやすいわけですね。
国家公務員だから国が命令したら人事異動も簡単ですからね。だから万が一の時のことを考えてそういった計画とかもされているのかもしれませんね。
まぁ悠仁さまの筑波大学での活動に関してはいろいろ協力してくれる教授はいるかもしれませんね。そもそも筑波大学の永田学長がプーチンと言われていて誰も逆らえないでしょうからね。
ちなみに#筑波大学は核実験をやめろと投稿している人は意外にも悠仁さまファンの人が面白がっているのがほとんどのようですね。
だから今後茨城県南部で地震が起こるたび、「悠仁さま核実験はおやめください。日本が滅びますぞ」とかタイムラインに流れるんかなというような投稿をして楽しみつつ内容を揶揄しているということですね。
まぁ筑波大学には秘密の地下室があるとかそういう話もあるからそこに悠仁さまがとかそういう陰謀論はでてくるかもしれませんね。
筑附の時の悠仁さま専用の部屋があるとかいろいろ言われていましたからね。まぁそもそも悠仁さまがまともに通学したことがあったのかがそれも疑問なんですけどね。
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