秋篠宮家とズブズブの江森敬治さんが4月に本を出版するようですね。講談社から出版だから音羽グループなので週刊現代やフライデーや女性自身が宣伝してくれそうですね。
そして今回の本は成年皇族になったことと筑波大学入学を祝って出す感じですが内容紹介にはいきなり祝、加冠の儀とあるわけですね。
つまりこれは成年式のことを意味しますね。しかも秋篠宮家の長男・悠仁さまの秘話と、発掘肉声で追う、初めてのパーソナルヒストリーとなんか意味深な文言ですね。
肉声で追うというのがこれまで肉声を発した場面はかなり限られているのでフジテレビが報道した山形での太鼓をたたく場面の捏造の人工音声も悠仁さまの肉声として書いてきますかね。
これまで肉声として報じられたのはブータンに行った時に日本と比べてどうか聞かれて似ている感じがしますと言って秋篠宮さまからどの辺がと聞かれて木とか草とかと答えたわけですね。
それに後は鹿児島の高校生総合文化祭でカブトムシの研究を聞いて感想を求められて僕はトンボが好きですと意味不明なことをいって学生を困らせたわけですね。
ただここに関しては肉声ではなくてあくまでもこんなことを言ってたよという第三者の声で紹介されているのでここに関しても悠仁さまの肉声として紹介してくるかですね。
まぁそういった第三者の肉声も加えないと悠仁さまの肉声は限られていますからね。悠仁さまに関しては2024年9月に成年皇族になり今年の3月には筑波大附属高校を卒業するわけですね。
普通なら卒業してから大学入学までに成年式と成年会見をしてくると思われましたがそうだとするとすでに発表しておかなければおかしいですからね。
ただ4月に筑波大学への入学してからでないと大学のスケジュールも分からないのでと答えていたように入学までは成年式も成年会見もしないという感じで宮内庁も発表していました。
ただ秋篠宮さまと長年の親交がある江森さんがこの4月3日頃に発売する本の内容紹介で5月には、成年皇族としての「加冠の儀」や、前日には初めての記者会見も予定とありました。
まぁ確定ではなくてあくまで予定ということでしょうが宮内庁からは予定すらもまだ発表されていないわけですね。しかも5月に成年式でその前日に成年会見があると具体的にあるわけですね。
まだ5月に成年式と成年会見ならわかりますが前日に成年会見とあるのでかなり具体的に書いていますからね。凄い注目すべきことですね。
国民はまだ悠仁さまが喋っている様子を見たことがないですからね。しゃべっていても本当か分からないけども一言二言しかないわけですね。
だから成年会見ともなれば最低でも15分ぐらいは喋るだろうし愛子さまが30分間メモを見ずにしゃべったので優秀設定や箔付けが大好きな紀子さまは何としても悠仁さまの優秀な姿を見せたいでしょうからね。
しかも東大に行けるけども研究がしたいから筑波大学でいいやって感じの記事を書かせてきたのでどういった受け答えをするのかが注目されているわけですね。
まぁ個人的には悠仁さまは聴覚障害だと思っているので成年会見は絶対に無理だなと予想しているわけですが江森氏によると5月に成年式と成年会見があると聞いているようです。
しかも成年式の前日に成年会見とかなり具体的だし江森さんは当然悠仁さまのリアルを知っているはずですからね。知っているうえで本当に成年会見が出来ると思っているのか影武者君が出てくると思っているのかどう考えているんでしょうね。
まぁどっちにしても注目ですね。さらに伊勢神宮、橿原神宮参拝など、公式行事が続き、一気にメディアでの露出が増えそうですとあるのでこれは成年式を終えてからの報告での参拝ということですかね。
この本は秋篠宮家と30年の親交がある江森氏が「悠仁さまのパーソナルヒストリー」として送り出す1冊の本だということですね。
そして悠仁さまの今後の予定として書いていて18歳の誕生日を終えて筑波大学附属高校の卒業式は3月1日のようです。さらに筑波大学の入学式は4月5日のようです。
さらに初めての記者会見が5月中旬ですね。さらにその翌日に成年皇族となった儀式があるというわけですね。成年式の儀式で使う冠の予算を計上していましたが5月中旬にするということで江森氏は聞いているわけですね。
ちなみに本の章ごとのタイトルも紹介されていました。第1章が理科系成年皇族で筑波大学へ進学。皇室初めての「トンボ博士」への道とあります。
やっぱりトンボ博士を目指しているようですね。NHKのダーウィンが来たで継続して調査しているウスバキトンボが今後関わってきそうですね。
そして第2章が41年ぶりの男子誕生で紀子さまが相談していた「男のつくり方」ということでかなり興味深い内容ですね。まぁ産み分けとかいろいろ言われたりしていますが産婦人科の医師に相談していたことを紹介するんでしょうね。
愛育病院の医師にどうやったら男の子を生めますかと確か聞いていたということも記事では紹介されているのでその詳しい情報が聞けそうですね。
ちなみに現在の技術で男性女性の産み分け技術があるのか法律的な問題は別としてチャットGPTに聞いてみました。そうするとどうもできるようです。
小林よしのりさんは今の技術で男女の産み分けは出来ないと言ってましたがどうもできるようです。現在の生殖医療・遺伝子工学の範囲では、できるわけですね。
受精前あるいは移植前に胚や精子を選別し、男女どちらかの性を選択する技術（いわゆる「産み分け」）で妊娠成立後には無理ということですね。
だから妊娠する前なら出来るわけですね。世界での報告状況や実現可能性を整理で妊娠前（受精前または胚移植前）の産み分け技術で精子選別ですね。
MicroSort などの技術が有名ということで精子に含まれるX染色体（女児になる可能性が高い）とY染色体（男児になる可能性が高い）を持つ精子を分け、それぞれを体外受精（IVF）などに用いることで、ある程度の高確率で男児・女児の産み分けを行う方法です。
まぁある程度の高確率だから100％ではないわけですね。ただし選別の精度や技術的な制約、法規制・倫理的側面のために実施可能な国は限られているわけですね。
皇室は基本的人権がない世界だから紀子さまは日本の法律は適応されないですね。受精卵(胚)の遺伝子診断で体外受精で得られた胚を遺伝子検査し、性染色体(XXかXYか)を調べて希望の性の胚を子宮に移植する方法です。
もともとは遺伝病の回避など医療上の理由で行われてきた技術ですが、ファミリーバランス（家族の男女構成を調整する）という名目で性別選択が行われている例も一部の国・地域で報告されているようです。
世界的に見ると、国によって規制は大きく異なり、非医学的理由（単なる希望など）での利用が厳しく制限または禁止されている場合がほとんどですが、法規制が緩い地域や“グレーゾーン”のクリニックでは実施例の報告があります。
だから妊娠前に「男女どちらかを選んで妊娠する」技術は、法規制や倫理問題は別として、技術的には存在し、実際に世界的に報告・利用事例があります。
でも妊娠成立後は無理なわけですね。ちなみに性別判定自体は可能で妊娠初期（早ければ妊娠10週前後）から母体血液中のcfDNAによるNIPT（非侵襲的出生前検査）などで胎児の性別が判定可能なようです。
実際の事例報告で世界の学会や医学論文を調べても、妊娠成立後に胎児の性そのものを変更する技術や成功事例は確認されていないようです。
つまりまとめると法律・倫理面は別として、現在実用化されている「産み分け」技術は、あくまで妊娠前（体外受精段階）で胚や精子を選別し、男女を振り分けるものに限られるわけですね。
これは世界的に報告・実施例があり、地域やクリニックによっては行われていることが知られています。なんか紀子さまも男子を産みたいと相談していたとこの時期にこの本が出ればけっこう話題になりそうですね。
男を産むんだってことで過去には女性天皇も女性天皇の娘も天皇を継承しているのに無理やり男子を産もうとしていて私は皇后になる人よといったことも記事で書かれたり世間の反応も楽しみですね。
江森さんは秋篠宮家を持ち上げるために出すのでしょうが余計に炎上に繋がりそうですね。まぁその前に成年会見本当に大丈夫かというのが一番気になるところですけどね。
ちなみに第3章では小さ名探検家・ゆうちゃん ご一家の肉でたどる末っ子殿下の小さい頃とあるのでこのゆうちゃんとは悠仁さまの呼び名でしょうね。
名探検家だからここも蜻蛉と絡めてくるでしょうね。そして第4章では3年保育の幼稚園選びの異例で学習院ではなく、両親が共感した日本最古の幼稚園の「教育の姿勢」ですね。
どうもお茶の水は日本最古の幼稚園のようです。日本で最古の幼稚園は1876年に誕生した東京女子師範学校附属幼稚園でこれが現在のお茶の水女子大学附属幼稚園になるわけですね。
幼稚園から大学院までキャンパス内にはありますが高校からは女子だけになるわけですね。まぁ女子はレベルも高いし大学まで内部進学でいけるから非常に人気が高いわけですね。
だから問題は絶対に起こしたくないわけですね。悠仁さまのことをちくって内部進学できなくなると痛いのでそういう意味でも情報統制がしやすい学校だったのかもしれませんね。
しかも学習院からもお茶の水に派遣していたし筑附からもお茶の水に派遣していたりしましたからね。筑波大学に関してもいろいろ秋篠宮家に都合のいい職員を派遣しそうですね。
そういえば職員も急に募集していましたからね。今のところは買収した職員も少ないのかもしれませんね。そして第5章は「お茶小」での6年間 自由でのびのび。冬でも半ソデ、半ズボン姿というタイトルです。
笑っちゃいますね。色白の悠仁さまが冬でも半袖半ズボンということでこれはどう考えても書かされている感じですけどね。今は冬でも半袖設定を辞めたんですかね。
ちなみに第6章は青春まっただ中 中学では卓球部、高校ではバトミントン部、そしてトンボ類への強い関心ということですね。ここは内容が薄いからまとめて卓球部とバドミントン部やトンボを書いてきた感じですね。
普通はトンボだけで12年ぐらい研究しているはずだから物凄い濃い内容がかけそうですがそのトンボについては卓球部とバドミントン部とまとめて書いているわけですね。
まぁ卓球部なんて何も書くことがないと思いますがどれぐらい卓球について触れていますかね。さすがに御所に卓球の台がある設定ぐらいは作ってくるでしょうね。
そしてバドミントンに関しても職員とトランプの話題は出てきましたがバドミントンも職員とやっていたとかそういう設定も付け加えてくるでしょうね。
ちなみに女性自身で悠仁さまのことが書いていましたがこの記事を今考えてみるといろいろとおかしいですね。悠仁さまが推薦で受験して筑波大学に合格を合格発表日と同日に宮内庁が発表したのは、“宮内記者会をはじめメディアからの多くの問い合わせがあったから”と理由を語ったわけですね。
悠仁さまは、同世代の受験生が必死に勉強に励んでいる時期に合否を発表されることは控えたいお気持ちをお持ちだったけども秋篠宮ご夫妻や皇嗣職の判断で公表されたということですね。
もうこの時点で矛盾だらけですよね。女性自身では秋篠宮ご夫妻や皇嗣職の判断でとなっていますが正式な宮内庁の発表では秋篠宮ご夫妻の判断もなく皇嗣職だけの判断で発表を決めたと言ってますね。
宮内記者会の皆さんから多くの問い合わせがあり、皇嗣職大夫の判断で、本日発表することといたしました。そのようなことを考慮いただきたく、よろしくお願い致しますと発表したわけですね。
まぁでも本当のところは秋篠宮ご夫妻に指示されて宮内庁の判断で本日発表と言えと言われたのでしょうね。ただそれでもおかしいですよね。
秋篠宮さまは誕生日を前にした会見で女性皇族の結婚後の扱いについて該当する皇族は生身の人間なわけで、その人たちがそれによってどういう状況になるのか、そのことについて私は、少なくとも、そういう人たちを生活や仕事の面でサポートする宮内庁の然るべき人たちは、その人たちがどういう考えを持っているかということを理解して、若しくは知っておく必要があるのではないかと思っておりますと述べたわけですね。
これは当事者の皇族のことを一番最優先に考えてあげてほしいという秋篠宮さまからの訴えなわけですね。この訴え自体は凄くいい発言だと思います。
ただそれでいうと悠仁さまも生身の人間なわけですね。その生身の人間で当事者の受験生の意見を無視して宮内庁が独断で発表したことになっているわけですね。
秋篠宮さまの発言の直後にそのような行動に出たわけですね。もし仮に秋篠宮さまから悠仁さまの合格発表を出してもいいよと言われても生身の人間で当事者の悠仁さまは発表してほしくないと言ってますよと訴えるべきの立場なわけですね。
だから秋篠宮ご夫妻の判断にしても宮内庁の判断にしてもどちらにしても最低な判断をしていますよね。ちなみに通学方法に関しても悠仁さまは一人暮らしがしたいという話でしたからね。
それがどうも自宅から通学と発表されていますからね。まぁ通学方法に関しては警備の問題でどう考えても無理だから一人暮らしかどうかでかなり迷っているようですけどね。
そんな中で取り敢えず自転車に乗れるよという情報だけどうしても出してきたかったようですけどね。しかもついでに自動車教習所の話題も出てきてかなりテンパっているのがわかりますね。
悠仁さまが自動車教習所に行くわけないだろって感じですからね。まぁ通学方法に関してはまだどうするのか決まっていないようですね。
そもそも悠仁さまは高校2年生の頃に筑波大学を目指していたのに親子の仲が悪すぎて連携が撮れていないから通学方法も全然決まってませんよということですからね。
どんどん矛盾が出てきますね。やっぱり東大だったんだって感じですね。ただ筑波大学の方では早くも地元は歓迎ムードが広がり始めているということですね。
まぁこれに関しては事実でしょうね。あまり悠仁さまのことを知らない人が多いでしょうからね。ただ悠仁さまが筑波大学に行くことが決定したことで悠仁さまの記事を目にする学生も増えるでしょうね。
もう悠仁さまの自動車教習所の話題に嘘つけよと感じている学生も多いのではないでしょうか。その前に筑波大学に来て自転車で近くを視察していたことも掲載されましたからね。
さすがに筑波大学に来てから誰も気付かないわけがないですからね。しかも悠仁さまが筑波大学に来たのは1月21日です。これは平日です。
つまり普通に高校の授業がある日ですね。悠仁さまは学校をサボって筑波大学を視察したんですかね。いろいろ怪しむ学生も増えているのではないですかね。
ちなみに現役学生の一人に悠仁さまが後輩になることについて感想を聞いたようです。そしたら同じ大学で一緒に学べることはうれしいということで将来、天皇となられる方と同じ環境で過ごすのは、私をはじめ他の筑波大生にとっても貴重な経験と語る学生もいたということですね。
またここで将来天皇となられる方と同じ環境ということで将来天皇というキーワードが出て来たのでこのコメントはちょっと本当にインタビューしたのか怪しいですね。
それで“もし同じ授業をなったりゼミに所属することになったら、普段なんと呼ぼうか”なんて具合で話題になっているということですね。まぁ話題にしてくれることはいいことですね。
4月になってから一度も学校で見かけないのに授業で優秀設定とかいろいろ報じられてきたらさすがにバレていくでしょうからね。どこまで報道統制できるかですね。
ちなみに学年が違っても同じ授業を受けることもあるようですね。まぁ違う学年でも話題になっているということはやはり悠仁さまの必須授業の後とかはスマホで撮影しようとする人も多いでしょうね。
悠仁さまに関しては友達がいないようでリアルな会話のエピソードを話す人がいませんからね。でも友人じゃないけどもリアルな会話も文化祭とかでは出てきていましたね。
本当にリアルで学校に行った時のことに関してはリアルな会話がちゃんと出てくるわけですね。悠仁さまがリアルに学校に行ったのは文化祭ですね。
文化祭に関しては悠仁さまも実際に学校に行って秋篠宮ご夫妻や佳子さまも悠仁さまを見に行ってるわけですね。だから文化祭に関してのリアルなエピソードは出てきますよね。
改めて文化祭の話題を見ると悠仁さまのクラスはトロッコに乗りながらシューティングゲームをするわけですね。車輪のついたトロッコにお客さんが乗り、生徒がそれを押しながら、ルート上で射的を楽しむわけですね。
それで悠仁さまに関しては一般来場者が少ない午前中に人気の出し物を制覇する作戦でご学友を含めた3人組で校内を歩いたとあるので提携校進学制度の助さん格さんの3人組でしょうね。
それで木製のトロッコに乗車してどうやらスピードを出し過ぎたようで、悠仁さまが乗車した後にトロッコが故障してしまうトラブルもあったと聞きましたとありますね。
これはジェットコースターとあるので悠仁さまのクラスではないかもしれませんがだいたいこの乗り物にこのぐらいのスピードを出せば壊れるなとか分かりますよね。
しかも午前中だからこれから一般のお客さんを乗せるという時に破壊したわけですね。まぁでもリアルなエピソードが出てきますね。
そして屋台ではベビーカステラを完食した後には、たこ焼きも頬張っておられたというエピソードでは別の同級生が悠仁さまのそばにやってきて“お腹いっぱい?”と問いかけるとそれに対して悠仁さまは、なぜか“アツい!”と返されていてその同級生は“なにそれ!”と言われていたということですね。
なんか悠仁さまのリアルなエピソードはヤバいのばかりですね。でも友達というエピソードではないですからね。これも悠仁さまが聴覚障害で聞こえていないからおいしいか聞かれて熱いと答えたわけですね。
ちなみに筑波大の教員や職員たちは呼び捨てにしたり、あだ名で呼ぶわけにもいかないから、ほとんどの大学関係者は“殿下”とお呼びすることになるだろうということですね。
殿下は今日も授業に殿下とか教師の間では話題になるかもしれませんね。そもそも筑波大学も学習院のように皇族と接することがないから日常的にどのように悠仁さまに接したらいいのか、困惑している教員や職員も少なくないということですね。
まぁ本当にリアルに筑波大学に通学したらドン引きのエピソードがどんどん出てきそうですけどね。大学に全く通学せずにざわつきだすのか現実的に通学は難しそうだし全く予想が出来ないですね。
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