悠仁さまの成年会見に関してはプロンプターの疑惑とかもありますが左耳にイヤホンでそこに指示を出していたのではないかというコメントもたくさんありますね。
まぁ個人的には聴覚障害での補聴器だと思いますがただ補聴器と言っても悠仁さまに関しては人工内耳の可能性が高いのではと言われているわけですね。
人工内耳というのは頭の部分に埋め込んでそこから耳掛けタイプの補聴器のようなものを付けるわけですね。だから通常の耳掛け補聴器にさらに埋め込むものが頭にあるから髪の毛が盛り上がるわけですね。
その盛り上がりを隠すために悠仁さまについてはいつも毛量が多くて特に左側に関してはもっこりしていて髪の毛が多いのではないかという事ですね。
悠仁さまの成年会見では右耳はしっかり見えていて左耳が少し耳を隠している髪型だったので左耳に疑惑を持たれて補聴器とかイヤホンで指示を出しているのではと疑われているわけですね。
まぁそこでやはり補聴器の可能性は濃厚で人工内耳の可能性も高いと思ったので人工内耳に音声を送ることが出来るのか調べてみました。
まず海外で人工内耳と接続、スマホから音声を聴覚障害者へというニュースがあったのでこの技術を使えば悠仁さまが喋る内容をスマホから人工内耳に送ることが出来るのか聞いてみました。
そうするとこの記事で紹介されているような「人工内耳とスマホが直接つながって音声を届ける」技術は、ざっくり言うと「スマホ上で出せる音は何でも、人工内耳ユーザーの耳に直接届けられるようになる」というものです。
これはスマホを通じて音楽を聴いたり電話をしたりといった使い方だけでなく、たとえば「スマホのアプリで読み上げさせた音声」をそのまま耳に送ることも可能になります。
次に話す言葉(スピーチのプロンプト)を耳元に伝えるのは可能かですが結論から言えば「理屈の上では可能」です。というのは、音声を人工内耳に送る“入り口”がスマホになっているので、「スマホで再生できる音なら何でも耳に届けられる」ためです。
具体的なやり方の例でテキスト読み上げ(TTS)アプリを使う。スピーチ原稿やキーワードをスマホに入力しておき、TTSアプリ(文字を音声化するソフト)で再生すれば、そのまま人工内耳へ音声として送信できます。
事前に録音しておいた音声を再生するやり方で自分で話す言葉をあらかじめ録音しておき、スマホの音声プレーヤーで流せば、その音が人工内耳へ届きます。
リアルタイムで指示を送ることも可能でたとえば、別の人がスマホ通話やチャットアプリの音声通話機能を使って「今から○○って言って」と伝えてあげれば、その声が耳に直接入ってきます。
ただし、これらは「人工内耳そのものに特殊なプロンプト機能がある」というより、「スマホが鳴らす音をそのまま送れる」機能があるために実現できるというイメージです。
実際にスピーチで使おうとするなら、裏でガイドを出す人が必要で文字を音声変換するアプリとどのタイミングで指示を出すかなどの工夫は必要になるでしょう。
実用面での注意でリアルタイム性・タイミングでスマホ経由で伝える場合、ほんの少し遅延することがあります。普通の音楽再生は気にならなくても、タイミングがシビアな場面だと慣れや工夫が必要かもしれません。
周囲との聞き分けで人工内耳には、周囲の音(会場の環境音)を拾うマイク機能もあります。スマホからの音だけ聞きたい時は、周囲の雑音を下げる「ノイズキャンセル(フォワードフォーカス等)」をどう使うか、設定を調整しながら慣れていく必要があります。
アプリの選択でテキスト読み上げならスムーズに聞こえやすい声質のアプリを選んだり、速度やイントネーションの調節機能があるものを使うとより便利です。
まとめると技術的にはスマホから出せる音声をすべて人工内耳に直接送れるので、たとえばスピーチの「次に話す言葉」を耳でこっそり確認するといったことも可能です。
実際に利用するには、文字を読み上げるアプリや、第三者が音声通話でサポートするなど、運用上の工夫が求められます。人工内耳自体に特別な「プロンプト機能」が内蔵されているわけではないですが、スマホでなんらかの音声を出せれば、それをそのまま耳に届けられるというメリットがあります。
要は「“スマホが音を鳴らす”という部分を応用しさえすれば、スピーチのサポートなどにも幅広く活用できる」ということですね。
まぁこれは事前に練習しておけば人工内耳にメッセージを送ってそれを聞いている可能性は高そうですね。文章ごとに一呼吸している感じでしたからね。
だからスマホだったらインカムのように指示を出してくれるのでしょうがスマホと人工内耳というのはこの場合恐らくBluetoothですよね。その辺も踏まえてどのくらいの距離が離れていて大丈夫なのか聞いてみました。
記事にある「Kanso2」など最新機種は、スマホと直接ワイヤレスでつながる仕組みでiPhoneやAndroid対応ということですね。基本的にはBluetoothという省電力かつ音質を確保しやすい方式を使っていて補聴器や人工内耳向けの専用プロトコルを組み合わせて実現されています。
接続方法はほぼBluetoothベースでiPhoneの場合iOSの“聴覚サポート機能”と直接ペアリング可能で「設定」→「アクセシビリティ」→「補聴器」といった手順で、スマホに直接接続できるようです。
補聴器とかそういう設定があるんですね。Androidの場合もASHAという仕組みに対応していて、特定のAndroidスマホから直接ペアリングが可能になっています。
通信距離の目安としておおむね10メートル程度が標準的なBluetoothの通信範囲です。実際の距離は壁や障害物、電波状況によって大きく変わるため、屋内では数メートル離れると切れやすくなる場合もあります。
会話や音声通話程度の用途であれば、スマホをポケットやバッグに入れて持ち歩く範囲なら問題なく使えることがほとんどです。まぁ10メートルなら微妙な距離ですね。
離れすぎるとどうなるかですが通信が不安定になる、あるいは途切れる。切れた後は近づくと再接続される(自動的に再接続されることが多い)
会議室や教室など、少し広い場所でも見通しがいい環境なら10メートル以上でも繋がるケースはありますが、安定を求めるならスマホとそれほど離れない方が良いです。
まぁ10メートルなら2列目ぐらいまではなんとかいけそうな距離ですが1列目のメディアの人もフジテレビとかならズブズブだし指示を出せそうですがポケットに入れてやるといったん止めたりとかが難しそうですからね。
喋りだすタイミングでスタートボタンとか自分では難しいですからね。そうなると近くで誰かから指示を出すならありえそうですね。ちなみにBluetoothが通信できる距離はクラス分けいるようで100m程度と10m程度と1m程度のタイプと書いているメーカーもありました。
どこも一緒のようなものかはわかりませんが広い部屋で障害物もないので10m以上もいけそうですがさすがにそんなギリギリの距離は責めないでしょうが10mなら2列目までは行けそうですね。
インカムの可能性も見てみましたが補聴器みたいに目立たないタイプはないので特注でするか骨伝導タイプなら指示が出せそうですね。
まぁ人工内耳でスマホと接続することは出来ますがちょっと難しそうなのでやはりやるとしたらインカムの可能性がありますがそれでもなにか耳に何かパイプのようなものがありましたからね。
あれが補聴器なのかインカムには見えませんでしたがよくわからないですね。まぁメディアもこれまでの悠仁さまの報道統制を知っているわけですね。
もし障害があってもメディアは共通認識だし本当に聴覚障害などの障害があれば全員共通認識なわけですね。そう考えるともう普通にみんながカンペをもっていてもおかしくないですけどね。
インカムでもなく人工内耳でスマホから伝達でもなくプロンプターでもなく普通にメディアの人がカンペを出していた可能性が意外とありそうですけどね。
AERAで悠仁さまの成年会見についてメディアとの距離感について書いていましたね。3月3日、成年にあたって初めての記者会見に臨みゆっくりと落ち着いた口調で記者とやり取りをする様子に、SNSでは賞賛の声も多く上がったということですね。
まぁスローすぎて棒読みでしたけどね。ただ「理想の結婚相手」についての質問には、天皇陛下や父である秋篠宮さまに比べて「まじめ」に回答したわけですね。
悠仁さまにとって、初めて臨んだ記者会見でもっとも注目された質問のひとつが「結婚についてのお相手像」に関するものだっただろうということですね。
それで「ご自身の結婚についてのお考えと、理想とする時期やお相手像についてもお聞かせ下さい」と質問があったわけですね。これに悠仁さまは「結婚についてですが、理想の時期や相手についてまだ深く考えたことはありません」と答えました。
そりゃ18歳で深く考えたことがないことぐらいは分かるけども事前に質問があって考える時間があったのだからもう少し何か答え方があったのではないかという事ですね。
象徴天皇制に詳しい名古屋大の河西秀哉准教授も「もうすこしユーモアがあってもよかったのでは」と指摘していて質問は事前に秋篠宮家に渡されているのでゆっくり回答を準備する時間があったわけですね。
だから他の質問同様に、別の表現を用意することはできたのに秋篠宮家は今はあの範囲の表現でよいと考え、ややそっけない形になったのだろうということですね。
だからユーモアや余裕がないという印象を、見る人に抱かせてしまったのではないかということですね。まぁ成年会見はまさにプライベートな部分を出す場面なのでそこでもう少しひねりが聞いた回答をしてほしかったですね。
佳子さまはICUの卒業式で結婚について今後も含めてお答えするつもりはございませんと述べたわけですね。でも成年会見では結婚について将来的にはしたいと思っておりますが,来年の春から,また再び大学生になりますし,現在は考えておりませんと答えました。
さらに理想の男性像は,一緒にいて落ち着ける方がいいと思っておりますと述べられたわけですね。短い言葉でしたがしっかりと自分の考えを述べられたわけですね。
だからどんな人というのはザックリでいいから答えられたと思うんですけどね。笑い方が笑面狐狸でない人であれば誰でもとかブラックユーモアで対応したり何でも考えられたわけですね。
天皇陛下や秋篠宮さまも20歳で成年を迎え、記者会見に臨んでいて年齢が2歳違うとはいえ天皇陛下も困ったなぁと言いながら記者から竹下景子さんなんかはと言われていいですねと答えられたわけですね。
その時お嫁さんにしたいナンバーワン女優だったようです。これは記者から振られたから答えたんでしょうがこの困ったなぁというやりとりを聞くと天皇陛下の時は事前質問すらなかったのでしょうね。
しかも天皇陛下の時は囲み取材ぐらいの距離で成年会見をしていましたからね。そして秋篠宮さまは記者から「具体的には?」と尋ねられてたとえばテレビに出ている新珠三千代さんとか。最近の若い人はあんまりよく知らないのでと答えられたわけですね。
まぁこの新珠三千代さんは宝塚の人で美智子さまよりも年上なわけですね。まぁおじんくさいとかも自分で語っていたので年上がその時は好きだったのでしょうね。
だから本命は紀子さまではなかったのでしょうね。ちなみにタイのシリントーン王女も年上でどことなく昔の新珠三千代さんとも似ている感じがしましたけどね。
まぁ天皇陛下も秋篠宮さまも結婚相手の話題を上手く交わしたわけですね。それに比べたら悠仁さまの答えにはユーモアの要素がなく、そっけない印象を受けたということですね。
河西准教授も天皇が日本の象徴という存在になってから、まもなく80年になりますが今は、天皇だから無条件に支持される、という世の中ではなく天皇がどのような人柄であるかが伝わってこそ、共感と支持が皇室に集まるということですね。
天皇陛下や秋篠宮さまは、生まれたときからメディアに囲まれて育ち、マスコミへの対応やジョークにも慣れているが悠仁さまは幼稚園の頃から報道統制されてきたわけですね。
まぁこれが障害の影響なのか影武者がたくさんいるからなのかよくわからないですけどね。ただ悠仁さまはこれまで入学式とか卒業式とか限られた場面だけでプライベートな発言を避けてきたわけですね。
会見をミスなく行ったから成功というスタンスで皇室から一方通行で発信するのではなく、会見を通じて悠仁さまの性格や魅力を伝え、国民と皇室のキャッチボールを感じさせるものになってほしいということですね。
まぁ眞子さんの結婚会見がまさに一方通行で事実でないことが事実であるかのようにと代表質問にも事実ではないとつっぱねけて喧嘩を売って出ていきましたからね。
まぁこれから成年式に向けて帰国するのかこのタイミングで帰国しなければ日本には帰ってくるタイミングがないですからね。その前に悠仁さまが筑波大学に通学するかですね。
これまで悠仁さまは4回以上筑波大学を訪れていますが一度も写真を撮られたことがないですからね。ここまで存在感がない皇族も珍しいですけどね。
まぁ実際には一度も筑波大学に行ったことがないだけなんでしょうけどね。ただ成年式をすると行事にも出る機会が増えていろいろバレるのも時間の問題だと思いますけどね。
FLASHで珍しく悠仁さまのことについて書いていました。愛子天皇賛成派が見た悠仁さまの成年会見という記事ですね。会見ではメモなどを見ることなくご自身の言葉で話されたという事ですね。
そこで愛子天皇派の3人は今回の会見をどう見たのか、まずは元国会議員で弁護士の菅野志桜里さんですね。会見には自然な落ち着き被災地への言葉遣いもあり年齢にふさわしい朗らかさんのようなものを感じたという事ですね。
それと会見ではご自身にしか仰れないんだろうなという内容で例えば高校生活の中で成年を意識する機会は多くありませんでした。これから様々なことを経験していくうちに徐々に実感していくのだと思いますという言葉ですね。
天皇となる可能性を背負いながら育ってきたという立派さと18歳らしさもあったという事ですね。やはり成年会見というと愛子さまとも比較されますがお二人とも制度が不安定な中でもしかしたら天皇になるかもしれないという可能性を意識されつつ育ってきたわけですね。
それが会見の振舞いにも表れた立派なものだったと思うという事ですね。まぁ愛子さまのパクリについては触れていませんね。そして皇室研究者の高森明勅さんですね。
18歳の成年という基準で見れば大変立派な会見だったと思うということで態度も落ち着いていて内容も行き届いていたものだったという事ですね。
ただ悠仁さまに関しては18歳を迎えた時に宮内庁がHPで掲載した悠仁さまの感想と今回の会見にかなりの乖離があるという指摘で確かに18歳を迎えた際のお気持ちは短すぎましたからね。
皇嗣職大夫が長文で悠仁さまのことを語り悠仁さま自信は物凄い短い文章でお気持ちを語ったわけですね。悠仁さまの成年会見では5100文字の成年会見でした。
でも18歳の誕生日のお気持ちは346文字でした。ちょっと短すぎますね。でも幼稚園や小学校に中学校と通っていたことがついこの間のように感じていると意味不明な感想ですね。
幼稚園はそもそもあまり記憶ないだろうしついこないだという感想には違和感を覚えますね。さらにこの18年の間、多くの方々が、その時々にさまざまな形で心を寄せてくださいました。深く感謝申し上げます。そして、今まで育ててくれた両親と姉たちにも感謝しています。と述べました。
ここに天皇皇后両陛下に感謝が含まれていないですからね。さらに両親と姉たちにも感謝という事でここでも姉たちだったんですね。
さらに民法の成年年齢が18歳になったことの説明とかもいれて346文字ですからね。いかに内容が薄い誕生日のお言葉だったのかがわかります。
この誕生日のお言葉については主体が皇族であると感じさせる表現が全くなかったことで天皇、皇室、皇族であるとか、あるいは国民という言葉が意図的に取り除かれたかの如く出てこないということですね。
それに対して今回は宮内記者クラブから事前に質問があって周囲の助言も得られながら十分な準備をして回答されましたが両者を比較すると昨年のものこそが等身大の悠仁さまのお気持ちを正直に反映しているのではないかという事ですね。
これまでの歩みに照らし会わしてもそう感じるという事で確かにこれまでも短い言葉しか喋っていないですからね。ブータンでも木とか草とか似ている感じがしますって感想でしたからね。
舞鶴でも船の乗り心地とか意味不明な質問をしていましたからね。やはり皇位継承者に求められる部分についても愛子さまと比べても違いが感じられたという事ですね。
ちなみに悠仁さまは象徴天皇の存在について常に国民を思い、国民に寄り添う姿なのではないかと思います。また、皇室の在り方につきましても、天皇陛下のお考えのもと、人々の暮らしや社会の状況に目を向け続けていくことが重要であると思います。そして、出会いを大切にして、人々の幸せを願い、気持ちに寄り添い続けることが重要であると思います。と述べました。
それに対して愛子さまは皇室は,国民の幸福を常に願い,国民と苦楽を共にしながら務めを果たす,ということが基本であり,最も大切にすべき精神であると,私は認識しております。
「国民と苦楽を共にする」ということの一つには,皇室の皆様の御活動を拝見しておりますと,「被災地に心を寄せ続ける」ということであるように思われます。
先週で東日本大震災から11年の時が経過いたしました。街には徐々に活気が戻ってきているようにもうかがわれますけれども,いまだに2,500人以上もの方の行方が分かっておらず,また,4万人近い方が今もなお避難生活を続けていらっしゃいますという感じで具体的に述べられているわけですね。
この皇族としての在り方について特に差が出た部分ではないかという事ですね。そして次は漫画家で愛子天皇論も書いている小林よしのり氏ですね。
小林氏が感じたのは悠仁さまもだんだん成長されて予想以上に立派な成年になってきたなという感じだけどもなんかもっとオタクっぽい方だと思っていたけども全然違和感なく年相応に成長しているように感じたようです。
まぁ好印象という事ですね。そして結婚についての質問で理想の時期や相手はまだ深く考えたことがないと述べられましたが皇室典範の改正がない限りは皇位の継承者は男系男子と決まっているわけですね。
だから悠仁さまに男の子が生まれなかったらそこで終わりという事ですね。もちろん結婚できなくても終わりという事ですね。つまり絶対に男の子を生んでくれる奥さんを探さなければいけないということですね。
奥さんの方にも凄いプレッシャーになるわけですね。奥さんのことを人間扱いしていないわけですね。
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