小室圭さんと眞子さまの結婚問題がここにきてまた毎日のように新しい話題が飛び込んできますね。
眞子さまの結婚を先延ばしで15億円支給というニュースが女性自身で報じられていました。
ただよく読んでみると女性宮家創設した場合のケースのようですね。まぁ基本的にこの議論は悠仁さまの代までしか男系男子の候補者がいないから女性天皇容認へという動きですね。
それで流石に女性天皇は認められないけども内親王に限って女性宮家創設という案ですね。その場合は現在では愛子さまと眞子さまと佳子さまを結婚後も皇室に残ってもらうということですね。
愛子様も今年12月に20歳になられるんですね。内親王だけならいいだろうという意見は多いようですがそこを突破口でいずれ女性天皇だけでなく女系天皇まで発展する危険性があるから危険だとして女性天皇も認めないという意見も多いようです。
まぁ女性天皇を容認する葉でも今回のように小室圭さんと眞子さまの問題が報じられたことで女性天皇もちょっと危ないよなと言う意見に繋がっているようです。
まぁ何かあったときのために優先順位として男系男子を最優先にして内親王も含めるというのは有りかもしれないですがやはり今回の小室圭さんの問題がありますからね。
女性宮家創設となればまた別に皇族費として3000万円ほどが毎年支給されるだろうとしてそれが50年で15億円という計算になるということでまだ結婚も決まっていませんからね。
厳密に言うと建物も国が用意して警備費用もあるし50年で計算するならそんなもんじゃ済まないですけどね。
まぁ女性宮家創設しても眞子さまは権利剥奪とかそうしないともう国民からの信頼を失ってしまいましたからね。
それにしても予算減らせとか言う割にはこういうとこの予算を頑張って増やそうという動きはなんか違和感を感じますけどね。
まぁ小室圭さんが眞子さまの結婚を受け入れてもらうには最低でも親との縁を完全に断ち切ることでしょうね。
まぁ私なんかは断ち切っても元婚約者との破談の際も録音テープを取っていたり納得はできませんが世間的にはそれである程度納得する人も増えるでしょうね。
実は最近親を捨てたいという人達が増えてきているようで親との縁切りサービスが流行っているようです。
これは例えば介護が大変だから縁を切りたいという人や毒親との縁を切りたいという人もいるようです。
まぁ毒親の介護とか嫌だなとかそういうのはあるでしょうね。こういった人たちのために一般社団法人LMNでは介護施設の選定から施設とのやり取りや葬式に墓じまいなどの家族代行業務を行っているようです。
こういう人たちはもし親がなくなったら知らせてほしいという人や親とは一切関わりたくないという人や骨なんて拾いたくないといういろんな意見があるようです。
まぁ親の介護状況にもよりますが本当につきっきりにならないといけないぐらいのパターンもあるし介護に疲れて親を殺すといった事件もあるぐらいですからね。
まぁそれが5年間で100万円ぐらいからやってもらえるようですね。
まぁでも流石にこの代行サービスでも小室佳代さんを相手にするのは大変でしょうね。お互いにメリットはありそうですが代行サービスからしてみれば小室佳代さんみたいな事故物件は割に合わないですからね。
ただ小室圭さんとしてみればこういうのも選択肢に入れてみるのもいいかもしれないですね。
ただ報道によれば小室圭さんと眞子さまは毎日のようにオンラインでやり取りしているということですが本当ですかね。
小室圭さん側からしたら結婚できないにしてもなんとか時間稼ぎして先延ばしし利用できるだけ利用しようと考えているのかもしれないですね。
そもそも自分で解決金の話をしておきながら相手が解決金に話し合うと言ってるのに一向に話を前に進めないわけですからね。
ただそれにしても女性宮家の創設で内親王の配偶者も皇族としても迎えるという提案もあるようですね。
よくこの小室佳代さんと眞子さまの婚約内定報道がある中でこういう意見が出せますよね。
民間人が皇族になったらもう天皇制のあり方が問われてしまいますからね。100年もすれば親族に天皇がいるとかあたりまえの時代になりますからね。
やはりこういう内部から崩壊させようとしている有識者会議のメンバーもいるようですね。まぁでも逆にこの提案が出て小室圭と眞子さまの問題がなければ下手したら通るかもしれないですからね。
ただ眞子さまと小室圭さんの問題があるからこれだけは絶対にありえないでしょうね。
それにしても小室圭さんはニューヨークの弁護士資格を取得したとしてどうするんでしょうね。
ニューヨークで働くつもりなんですかね。以前気になる記事としては国連職員として働くのではないかと報じられていましたよね。
実は今年の1月から国連で活躍する日本人の秘書を務めた人が女性が入ったようです。
しかも国際協力機構JICAの元理事でも有りけっこう国際社会の人脈が強そうな人ですよね。
ここで国連職員にコネが出来たから小室圭さんの就職先に国連職員が浮上したようです。
まぁこの女性が恐らく小室圭さんの相談相手となって将来設計についてもサポートしていくだろうということですが流石にここまで小室佳代さんの疑惑が膨らんだらもう国民の理解が得られる結婚は難しいでしょうね。
それにしても結婚して一番悔やむことになるのは皇室全体になると思いますけどね。これだけ疑惑がある人と結婚したら皇室存続問題に発展しますからね。
まぁそれにしても解決金について話し合うっていってから急に黙り込んじゃいましたね。
解決金を払うっていったらどこから払うつもりなんですかね。これから小室圭さんが働いて返すというのかそれとも金銭トラブルの相手はあくまでも小室佳代さんだから小室佳代さんがパートで稼いで返すつもりなんですかね。
密かに稼ぎのいいバイトを紹介してとか皇室にもお願いしていそうですね。
まぁ本気で働く気はないだろうけどもそこからまた新たな人脈を作ってお金儲けのネタを狙っていそうですね。
この問題はテレビやメディアでは解決金400万円の話しかしないからSNSやネットで盛り上げて国民が訴えるしかないでしょうね。
それにしてももし小室圭さんがニューヨークにいる段階で小室佳代さんが逮捕されたらどうなるんでしょうね。
もうその段階で破断になるのでしょうか。
破談になれば当然国連職員にもなれないだろうしもうコネを使っての就職も出来ないから借金返済に追われるでしょうね。
そうなったらもう日本で就職面倒見てくれる人がいないだろうしニューヨークも弁護士資格はあってもコネの資格だったら役に立ちませんからね。
さすがに皇室の暴露話をアメリカのテレビ番組とかでやってもどこまで相手にしてくれるかですね。
結婚してから逮捕だと暴露話も生きてきますが破断して暴露されてもあまりアメリカも関心を示さないでしょうね。
ただニューヨーク州の弁護士資格があれば日本企業の法務部だと需要はかなりあるので問題が小室佳代さんだけなら雇ってくれる企業はたくさんあるでしょうね。
基本的に日本企業の法務部はまだ弁護士がいないところが殆どでその中でニューヨーク州の弁護士資格を保有していれば需要はありますね。
ただ小室佳代さんが逮捕された後の小室圭さんにどれだけ需要があるのかは未知数ですね。
少なくとも廻りの社員はなるべく小室圭さんとの交流はさけるでしょうね。
まぁなんといってもこれまで母親譲りの特技がありますからね。他人の金をアテにした人生を歩んできた小室圭さんの廻りには誰も寄り付かないですね。
ただあくまでも仕事として割り切って雇う人はいるでしょうから仕事には恐らく困らないのではないかと思います。
まぁただ破断した後に日本で働くとなるとSPもついていませんからね。炎上系ユーチューバーの餌食になりそうですね。
それにしてもこの解決金の不思議なところは小室佳代さんはもっと前に皇室に騒動を収めるために金銭をサポートしてほしいといったらしいですが破談もしないし結婚もさせようとしない皇室もなんか動きがわかりませんね。
なんかこの問題は謎が多いですよね。宮内庁も身辺調査をした上で結婚させたいから小室文書に理解を示したとコメントしたのでしょうしこれまで警備で5億円使っていて400万円でケチったとも思えないし皇室もどういう結末を望んでいるのかわからないですね。
それにしても眞子さまからしたら4年近く会えていないわけだからラブラブな状態でニューヨークに行って会えない期間が続いたことでさらに小室圭さんを思う気持ちが強くなっているのかもしれないですね。
眞子さまが気付かれたら即破談するはずですからね。
眞子さまが破談する気になるには廻りが気付かせるか他の好きな異性が出来るかしかないでしょうからね。
今の職場にはそういう男性はいないのでしょうかね。
廻りからやめたほうがいいと言われれば言われるほど私だけが知る魅力があると感じてしまうものなんですかね。
眞子さまの場合はもし結婚して離婚した場合はどうなるんでしょうね。皇族や元皇族が離婚したケースはこれまでなかったですよね。
一般女性だったら離婚しても実家に戻ることは出来るかもしれないですが元皇族の女性が離婚したら基本的に皇室財産の官邸に戻ることは出来ないですからね。
有識者会議で女性宮家とかそういう議論をする前に皇室離脱した女性が実家に戻ることを考えてあげてもいいと思いますけどね。
小室圭さんと離婚した場合はこの家は私の家だとか行って小室佳代さんと一緒に住んで追い出される可能性もありますからね。
そして家賃は払わないとか言い出しそうですけどね。
有識者会議は今後のことも考えて女性宮家よりも女性皇族の離婚後のことも考えてあげればいいと思いますけどね。
それにしてもこの眞子さまと小室圭さんの結婚問題はどんな結末を迎えるんでしょうね。全く予想がつかないですね。
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