山口真由が愛子さまに不敬発言で大炎上
SPAで山口真由が雅子さまと愛子さまの下げ記事を書いていましたね。愛子さまの就職内定の記事で褒める要素しかないのに下げ記事を書いていました。
まず雅子さまの母子密着が報じられたのが2010年のことで愛子さまは学習院初等科を登校拒否されたということですね。
それで愛子さまに雅子さまが付き添いで登校され特に山中湖で校外学習をする愛子さまを追い時間差で同じルートを登った行動は批判を浴びたということですね。
もう必死で下げ記事を考えているって感じですね。キャリアを発ち子育てに専心したハイスぺの母たちが有り余る能力のすべてを我が子に振り向けるのはよくあるがこの手の過保護はこの反発を招く。
だからこそ母娘の葛藤を微塵も感じさせず逆にエピソードの端々に極めて良好な関係をにじませた愛子さまの成年皇族の会見に好感と同時にこの人は違和感を覚えたようです。
あんなお手本のようないい子って天然にはいないということで作り物めいていると知人も言うということで山口真由さんのお仲間はそういう人ばかりのようですね。
それで振り返ってみると雅子さまの精神的な婦長は愛子さまが生れた後に本格化したということで男系男子を望んだ世間からは心無い視線ということですがこれは主にメディアの責任ですね。
宗教政権が男系男子をとさけび統一教会や神道政治連盟の自民党政権が強かったからそういった声が雅子さまの体調を悪化させたわけですね。
それなのに母の愛という大きな海にのまれて愛子さまは体重を増減させたということで、成年皇族に挑むとき、あどけなさの装いの奥に覗いたのは母の臨む人生に歩み切ってあげようとあきらめのような感じの気持ちがあった気がしてならないということですね。
品があるのに親しみももて福祉を志す模範的な国民の娘。国民の願望に満点で答えることで同じように理想のプリンセスであろうとして重圧に敗れたかつての母の戦いに娘が変わってリベンジではないかということですね。
まぁ確かに表現としては品があるのに親しみももてるし福祉を志してまさに模範的でそこまではその通りですけどね。なかなか品があって親しみも持てるというのは難しいですからね。
ただそうやって母に守られるようでは歯を支えている愛子さまは海外留学ではなく国内で就職するということで現時点では母のそばを離れないと決めた母子密着という表層的な批判で天皇制という重しから互いを支えあう運命共同体をわかつことなど出来ないだろうと終わっていましたね。
雅子さまや愛子さまに言われ泣き冷たい風と書いておきながら自分がいわれなき冷たい風を送っていますからね。
愛子さまを守ろうとしている雅子さまの愛情を重荷になったとか母の望む人生を歩まされているのではないかとか完全に妄想ですね。
男を産む機械のように男を産まなければ失格と言われ続けて追い込まれたわけですからね。そういった辛い時を乗り越えて愛子さまが完璧な記者会見をしたから絶賛されたのにそれでもけなそうとするということで狂っていますね。
まぁでも山口真由さんがなぜこのような記事を書くのかがわかりました。これは山口真由さんの敗北宣言なのかもしれませんね。
以前に八幡和郎のことを扱いました。東京大学法学部を卒業して官僚になってエリートの人生を歩んでいたわけですね。
それが通産省を退官してから大津市長選挙で2度落選して天皇家の下げ記事を書いて秋篠宮家を持ち上げ始めたわけです。
これはなぜかというと秋篠宮家を持ち上げたいわけではなくて雅子さまの嫉妬から始まったのではないかと依然やりましたね。
実は雅子さまが外務省をやめて天皇陛下と結婚する時に多くの官僚から見送られたわけですがその時に自分の方が先輩なのにパシリのように雅子さまをエスコートでドアマンになって助手席に座ったわけですね。
恐らくこの人の人生で一番屈辱だったかもしれません。これまで東京大学法学部とクラスでも全国でもトップクラスできてこれ以上ない経歴で就職したわけですが自分よりも年下をエスコートしたわけですね。
しかもまだその相手が自分よりも経歴が低ければ向かういて終わりかもしれませんが経歴を見ても東京大学法学部を滑り止めできたスーパーエリートの雅子さまに撃沈したんでしょうね。
それで雅子さまの上に立てないことが分かったので雅子さまをなんとか下げようと下げ記事ばかり書いてきたわけですね。
それと同じようなことが山口真由にも言えるのではないでしょうか?山口真由は東京大学法学部を首席で卒業しています。
さらにハーバード大学ロースクールでも学んでニューヨーク州でも弁護士資格があります。財務省に入ったり退官して弁護士になったりタレントとしてテレビに出演したり信州大学の特任准教授になったりしましたがやはり雅子さまにはかなわないわけですね。
ちなみに山口真由の経歴を見ると秋篠宮家に共通する項目が多いんですよね。まず筑波大附属高校出身です。
そして悠仁さまが目指している東京大学ですね。さらにNYで弁護士の資格もありますね。そして日本では企業買収などの企業法務を担当していて小室圭と似ていますね。
なんか雅子さまが優秀過ぎて嫉妬して攻撃している人達も多いのかもしれませんね。それにしても山口真由さんは小室圭が3回目の司法試験に合格したとに私たちの希望の星と発言しているんですよね。
ずっと小室圭の見方でしたが本当は自分もNYで弁護士資格とったから普通は資格なんて簡単なのに2回も落ちたのかよって思っていそうですね。
東京大学で首席で卒業したのに小室圭が私たちの希望の星ってバカにしていますね。しかも世界で一番激しい競争を勝ち上がってぜひ日本人でパートナーになってほしいと語っています
そもそも金銭トラブルの頃からずっと擁護コメントしていましたが小室圭は三菱UFJ銀行から奥野総合法律事務所に勤務していますよね。
こういう感じでツイートもしていますが凄く近いですよね。
小室圭の以前の職場の三菱UFJ銀行丸の内支店と眞子さんの職場のインターメディアテクは隣のビルだったんですね。しかも奥野総合法律事務所も徒歩3分程度の距離でいつも定時で上がる男っていうのは週3デートだったのかな。 pic.twitter.com/dXCALAx6xI
— あきらっちスカッと皇室 (@seijisenmon) March 9, 2023
あれは眞子さんの職場から数十秒から2分程度の場所に職場を変えてなぜ自宅から1時間以上の場所で次の勤務場所が前の職場から徒歩2~3分なんだって突っ込まなかったんですかね。
しかも両方とも眞子さんの職場のすぐ近くですからね。まぁ全コメンテーターが小室圭に関しては金銭トラブルの事しかださずに自殺の件とかは扱わなかったですからね。
報道も隠さず真実を伝えてほしいですね。
山口真由
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