森暢平がサンデーモーニングで旧宮家養子案について玄葉副議長が「決着」に意欲と記事にしていましたね。森さんは話が難しいのでチャットGPTに分かりやすく解説してもらいました。
先日報じられた皇位継承問題に関する議論の背景や最新動向、そして今後の見通しについて、まず背景で皇位継承問題とはについて
日本の皇室制度では、皇位の継承に関してさまざまな議論が続いています。
特に、女性皇族が結婚した後の身分保持のあり方や、旧皇族（旧宮家）の血統をどのように扱うかなど、伝統と現代の価値観がぶつかるテーマです。
この問題は、愛子さまの誕生（約24年前）以来、議論が絶えず、いまだ結論には至っていません。そして最近の動き：立憲民主党出身・玄葉光一郎氏の登場です。
玄葉光一郎氏とは？経歴と立場で玄葉光一郎氏は、衆議院副議長に就任したベテラン議員で、野田佳彦政権で外相を務めた経験もあります。
当初は29歳で初当選して以来、11回当選を重ね、豊富な政治経験を有しています。玄葉氏の意欲と発言で副議長就任当日、地元メディアに対して「与野党が合意して決めなければならない」と述べ、皇室問題の解決に向けて前向きな姿勢を示しました。
さらに、ラジオNIKKEIのポッドキャストでは、「自分なりの腹案があり、その案なら立法府全体で合意できるのではないか」と具体的な見通しまで語っています。
与野党協議の再開で衆参両院の代表者が1月31日に再び協議を始め、夏の参院選までに一定の結論を目指すとしています。
これは昨年5月に始まった協議の流れを受け、額賀前議長が進めた議論の続きとなります。そして玄葉氏の「腹案」とは？「二段階」協議案ということですね。
提案の概要として玄葉氏の考えは以下のような「二段階」案を示唆しています。第一段階：女性皇族の婚姻後の身分保持について先行合意です。
女性皇族が結婚した場合でも、その身分（皇族としての地位）は維持する方向で合意を目指す。第二段階：旧宮家（旧皇族）の復帰・養子案は継続協議する。
旧皇族の養子による復帰については、まず先送りにし、後の協議で改めて議論する。この案は、愛子さまや佳子さまなどの若い皇族の今後を考えると、一見合理的なアプローチに思えます。
ただ直面するハードルとして以下の2点が大きな障害となる可能性があります。それが女性皇族が結婚した場合の夫と子の扱いです。
立憲民主党内では、夫や子を皇族としない案に否定的な意見もあります。でも自民党などは、夫や子を皇族とすることが女系継承に繋がると反発する見方があります。
旧宮家養子案の先送りについての各党の受け止めでこれまで旧宮家養子案を積極的に支持してきた自民党や維新の会などが、先送りに応じるかは不透明です。
さらに政治的背景と今後の見通しで多様な議題が山積する中で通常国会では、来年度予算や年収103万円の壁、教育無償化といったテーマも議論されます。
さらに、選択的夫婦別姓という、伝統的な家族観と現代の価値観が衝突する問題も取り上げられる予定です。これらの議題は、いずれも長期にわたり迷走してきたテーマであり、皇位継承問題と同様、簡単には解決できそうにありません。
そして政治的な駆け引きと選挙の影響で与党・自民党と野党との協議は、今後の選挙（東京都議選、参院選）に大きく影響を及ぼす可能性があります。
ちなみに今年の都議選は6月22日が投開票です。自民党が譲歩を見せると、保守層の票が他党に流れるリスクがあるため、慎重な対応が求められます。
玄葉氏自身の立場と過去の発言で玄葉氏は、過去の議会で旧宮家養子案に関する質問を行っており、男系（従来の血統を重んじる立場）に近い意見を示しています。
NHKの候補者アンケートでも女系天皇に反対の姿勢を示しており、これは自民党との交渉ではプラスに働くかもしれませんが、同じ立憲民主党内での調整には難しさが伴います。
結論として今年中の解決は難しいのではということですね。玄葉光一郎氏が皇位継承問題に意欲を見せ、「立法府の総意」でまとめようという動きは注目に値します。
でも複数の論点（女性皇族の婚姻後の家族の扱い、旧宮家養子案の先送り、その他国会内の多くの議題との兼ね合いなど）が複雑に絡み合っており、実際に今年中に問題が解決する見通しは厳しいとされています。
また、過去の女性天皇・女系天皇に向けた試みが保守系の反対運動によって頓挫した経緯もあり、再び大規模な反対キャンペーンが起こる可能性も否定できません。
最後に皇位継承問題は、長年にわたって政治の最前線で議論されてきたテーマです。玄葉氏の新たな動きは、今までの迷走から一歩前進する兆しとして期待されていますが、実情は非常に複雑であり、関係各党の調整や国会全体の議題との兼ね合いも考えると、近い将来の決着は難しいとの見方が強い状況です。
まぁこんな感じで今年も厳しそうですね。まぁ参議院選挙で統一教会議員が大量に落ちてもらうしかないですが統一教会議員は秘書もいれるとほとんどですからね。
100人とかそういうレベルではないし各政党の代表は基本的に統一教会が絡んでいますからね。統一教会が集めたとされる憲法改正集会には各党の代表が出席していたわけですね。
2023年5月に行われた憲法集会には統一教会の世界平和連合から50人が動員されていてそこに当時の維新の会の馬場代表や公明党の北側副代表や国民民主党の玉木代表が出席していたわけですね。
まぁ竹田恒泰さんも言ってましたが自民党議員は100人以上の旧統一教会のスタッフを雇っているということで自民党以外の議員も統一教会の秘書がたくさんいるらしいですからね。
国会議員は全員統一教会と何らかの関係があると思っていた方がいいですね。だから悠仁さまの流れをゆるがせにしてはいけないと国会議員のほぼ全員が共通認識なわけですね。
ただ意外にも産経新聞はこの玄葉副議長についてキーマンだとしていて立民では保守系とされ、野田佳彦代表と盟友関係にあるということですね。
野田氏は「女性宮家」創設へのこだわりが強いから野田氏の主張に寄り添うのかどうなのかということで統一教会と関係が深い産経新聞はビビっている感じの記事もありましたね。
まぁただそれ以外でも徐々に動きが出ていてそれがまずフジテレビですね。統一教会と最も関係が深いとされているフジテレビですが日枝久さんがピンチなわけですね。
これだけ問題になっても自分から退く気はないようですが実は日枝久さんと森喜朗さんは大親友のようです。大親友というのは早稲田で同期のようです。
森喜朗さんも日枝久さんも1937年生まれで早稲田大学なのですが森喜朗さんは産経新聞社に入社しました。そして日枝久さんは早稲田大学からフジテレビに入社します。
1967年にフジ・サンケイグループが結成されて1969年に森喜朗さんが国会議員に初当選するわけですね。そして1992年に日枝氏がクーデターを起こしフジテレビ創業家である鹿内家を追放したわけですね。
さらに2000年には森首相が誕生したわけですね。森喜朗さんと言えば清和会ですね。そしてそこから安倍首相が誕生したわけですね。
つまりフジテレビは安倍政権を持ち上げるための組織だったわけですね。だから森喜朗さんと日枝久さんが王様席で足を組んで座っていて首相経験者4人も出席していたわけですね。
そりゃテレビ局とズブズブだから影響力がありますからね。森喜朗さんに気に入られた人はフジテレビが絶賛してくれますよというお墨付きがあるわけですね。
悪さしまくっても絶賛されることは確定しているのでやりたい放題だったわけですね。ただ石破首相はまさに安倍派閥の影響力をなくそうとしているわけですね。
とにかく安倍派閥の方に行かないように高市早苗さんが統一教会から地方票を一番獲得しましたがその対抗馬として敢えてコバホークこと小林鷹之議員を自民党の税制調査会のメンバーに引き入れたわけですね。
今度も総裁選があれば出馬するという事ですが小林議員と高市早苗で票を割らせるという考えですね。そして立憲民主党の野田佳彦議員と石破茂さんは新進党で同じ政党にいたので考えが共通する部分もありそうですからね。
その影響があるのか分かりませんが革マル派拠点の「解放社」に携帯電話を不正に契約した詐欺の疑いとして家宅捜索が入ったわけですね。
この枝野幸男さんは革マル派の団体から多額の政治献金を貰っていることも発覚しているしここに家宅捜索が入ったのももしかすると石破さんとしても野田議員としても影響力を弱めたいということで動いた可能性はあるかもしれませんね。
それだけではなくてもっとすごい動きを見せているのがアメリカのトランプ大統領ですね。イーロンマスク氏が米連邦支出削減目標を2兆ドルと発言したわけですね。
そしてその具体的な対策としてアメリカ国際開発庁略してUSAID（ユーエスエイド）を閉鎖すると言い出したわけですね。ワシントンの本部では看板の取り外し作業が行われました。
トランプ大統領はUSAIDで雇われている職員は全世界で1万人以上いますがその職員を、およそ290人に削減する計画と発表したわけですね。
まぁ完全に廃止とすると問題になるからほぼ消滅するような対策ですね。実はこれは日本にも思いっきり絡んでくるわけですね。
トランプ大統領はUSAIDのことをテロ支援組織と言いましたが岸田首相が総理を退くときの卒業旅行でアメリカから国賓待遇を受けましたがそこで外務省とUSAIDが国際保健分野における協力に署名したわけですね。
そしてUSAIDの最大の外国支援先がウクライナなわけですね。このUSAIDに絡んでいる日本の企業がたくさんあるわけですね。一番デカいのは電通ですね。
そして笹川家ですね。そして全てのメディアがルートは違いますがここから支援を受けていると図で解説している人もいますね。これがどれだけあっているのかはわかりませんがある程度あっているのかもしれませんね。
まぁだからここにお金が行かなくなったらメディアもアメリカの言いなりにならなくて済むこともこれから増えてくるのかもしれませんね。
当然大スクープの報道ですがどこのメディアもこれは報道できないわけですね。報道したら自分たちもテロ支援組織に加担していることがわかりますからね。
逆に言うともしかすると日本がUSAIDにお金を出してそのお金の一部で小室夫妻を支援とかそういう可能性はありますね。直接的に支援は出来ませんからね。
だからいろんなところに影響が出てくるかもしれませんね。金額が莫大すぎてなぜトランプさんを大統領にしたくなかったのかがよくわかりますね。
ちなみにN国党の浜田聡議員と言えば凄いいい投稿ばかりして国民の支持を集めていますがあれも実は統一教会とズブズブの関係です。
統一教会の世界日報ではたくさん浜田聡議員を絶賛する記事が上がっていて浜田聡議員のインタビュー記事も沢山あります。だからN国党の立花孝志さんは統一教会を擁護しまくっていたわけですね。
まぁホリエモンも統一教会を擁護しまくっていましたがあれも裏でお金を貰っているのかホリエモンの場合は東京大学で宗教学科だったから宗教を敵に廻したらどれだけ恐ろしいか分かっているから文句を言わないのか分からないですけどね。
ちなみに浜田聡議員がこの皇位継承問題の書面をYouTubeで見せていましたがやはり悠仁さままでのながれはゆるがせてはいけないという事でほぼどこの政党も意見が一致しているようです。
今提出されている案はハッキリ言って皇族数の確保の案ですが中間報告として、現時点での各党·各会派の意見を、全ての議事録とともに、政府側にお伝えする次第ですと書面があるわけですね。
そこで各党·各会派の意見の状況は、下記のとおりとして1つ目が悠仁さままでの皇位継承の流れはゆるがせにしてはならないことについては、おおむね賛同する意見が多く述べられました。
2つ目が女性皇族の婚姻後の皇族の身分保持については、喫緊の課題として認める方向でおおむね共通認識が得られたけども女性皇族が結婚された際の配偶者·子の身分については、様々な意見が述べられました。
3つ目は皇統に属する男系男子を養子に迎えることについては、積極的
な意見も多く述べられましたが、反対論もありました。
まぁこんな感じで報告書が出ていて今のところ社民党とれいわ新撰組だけが悠仁さままでの流れに反対しているようです。だからこの発言からは共産党も悠仁さままでの流れで賛成しているという事でしょうね。
社民党は福島瑞穂さん一人だけだし令和も少ないですからね。
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