女性自身で佳子さまのことが書いていましたね。ブラジル訪問で現地時間の6月9日午前には、日系人が多く住むパラナ州を訪問されていた。ここで桜の植樹が行われたわけですね。
桜の苗木を植樹された佳子さまは、「お花見できるようになるのが楽しみですね」「私も来てお花見したいと思います」と述べられ、ほほえましい空気に包まれていたということですね。
でも実は、こうした再訪の約束は、皇室の伝統からしてタブーとされてきたということですね。愛子さまも先月、能登半島地震の被災地である七尾市と志賀町を訪れ、復興状況などを視察されましたが志賀町の町長に『また来ます』とおっしゃったことがあるようです。
天皇皇后両陛下はご公務で訪れた先々で、また訪れるとおっしゃることはまずないということで、それはおことばにされた以上、約束は必ず果たさなければならないというお立場にあるからということですね。
だからそう簡単にはそのようにおっしゃらないようになさっていると伺っているということですね。皇室の方々は基本的にはこうしたスタンスを貫かれているということですがこれは佳子さまと愛子さまでは全然意味が違いますけどね。
佳子さまの場合はブラジルだししかも時期も桜が咲く時期と限定しているからいろいろとありえないわけですね。でも愛子さまは復興の志賀町だからまた来ると言ったわけですね。
完全に復興してなくても来るし復興してても来るよという意味ですね。それに両陛下もまた来ますと言ったことは何度もあると思います。静養で訪れる那須の那須どうぶつ王国の人達にはまた来ますと言ってるのではないですかね。
愛子さまも志賀町は思い出深い街です。この町の花はハマナスで雅子さまのお印でもあるのでそういった意味もあってまた来ますと語ったのではないでしょうか。
また来ますという言葉が復興するまで頑張るぞと町民にとっても元気の源になるので愛子さまが来なければ約束破りやがってとはならないです。愛子さまが元気になってもらいたいというのと復興だからこそまた来ますと語ったのだと思います。
またこなくてもまた来るまで頑張ろうにもなるしどっちにしてもしかも被災地の為になるわけですね。でも佳子さまは咲く時期限定で来ると言ってるわけですね。
まぁ結婚してから来るという意味なら分かりますがそこまで考えてないだろうしちょっと佳子さまの発言は問題だと思いますけどね。相手も次は愛子さまに来てほしいとは本音を言えませんからね。
ちなみに佳子さまは世界遺産になっているリオ・コルコバードの丘でまたやらかしていました。ここは高さ30メートルのキリスト像があるところで景色もいいところで有名なようです。
そこで案内役を務めていた人がいましたが佳子さまはその案内役の人と握手をするのですが20メートル手前ぐらいから歩きながら頭を下げて5メートルぐらい手前から握手を求めて手を出していました。
さすがに握手を求めるのに手を出すのは早すぎるしまぁこの辺がちょっとドン引きでしたね。やっぱり佳子さんはみんな自分のファンで早く私と握手したいんでしょって感覚なのかもしれませんね。
皇族じゃなくても相手のそばまで行ってから止まって握手をしたりしますからね。それにかなり大股で歩いていました。そしてここは標高710メートルの丘で頂上まで登山電車が通っているようですがハイヒールでした。
ちなみに握手の動画はコチラです。
佳子さまって握手好きだね
遠くから頭下げながら握手求めるの早すぎ
もうちょっと所作なんとかならない?
ブラジル訪問でもいろいろ語彙力も指摘されてたね
とっても力強く迫力のエネルギーに溢れるパフォーマンスを見せていただきって…
迫力のエネルギーに溢れるって何か変だね pic.twitter.com/NTPncy7FTI
— あきらっちスカッと皇室 (@seijisenmon) June 17, 2025
どう見てもハイヒールはダメだろと思ったのでチャットGPTに聞いてみると結論から言うと、登山電車を利用するならハイヒールでも“物理的には”登頂できます。
でも実際には 歩きやすいフラットシューズやスニーカーを強くおすすめします。と強くお勧めとあるわけですね。理由としては山頂駅ホームからビジターセンターへは約50mの緩い坂でコンクリ舗装で湿りがちなので滑りやすいようです。
この日も直前まで雨だったようですからね。だからハイヒールというのは偏差値が低い靴選びなわけですね。さらにビジターセンターから展望台までもエレベーター・エスカレーターですが朝早くだから動いていなければ階段約220段のようですね。
まぁさすがに動いているでしょうけどね。さらに展望台でキリスト像周辺はフラットだけど混雑しやすくさらに花崗岩(かこうがん)のタイルだから雨だと滑るということですね。
当日は雨が止んだばかりだから滑ります。滑りやすさとして森林地帯だけに雨や霧で路面が濡れがち。タイルや石段がツルッとしやすく、ピンヒールは滑ります。
段差と混雑で観光客が集中するため、写真撮影で足元に注意が向きにくい環境で押されるとバランスを崩しやすいです。まぁそれは早朝だから別にいいけども一部区間はタイルの間隔が深めでヒールがはまりやすい点も要注意ということですね。
だからフラットシューズが圧倒的に快適ということですね。通訳さんもフラットな靴でした。しかもキリスト像のシルエットと一緒に撮る記念写真も胸から上だけ写す構図が多く、足元はあまり写らないということですね。
まぁこの場所では振り返りの囲み取材があったようですがこの場所じゃなくても出来るようなコメントで来る前から考えてこれたようなコメントでしたからね。
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