ブラジルの地元メディアが佳子さまのことで衝撃事実を暴露していました。現地の記事でカンポグランデの日伯文化体育協会を訪れましたが佳子さまは1時間半遅刻したようです。
どうも日本の警察官が私服姿で散らばっていて変装していたようです。報道陣はイベントを取材するポイントが2つあり撮影タイムが設けられたんでしょうね.
さらにやはりここでも佳子さまが車両から降りるときに椅子が用意されたようです。慰霊碑に献花されて協会の公園に桜の苗を植樹したという事ですね。
ちなみに遅刻の記事はコチラです。
佳子さまブラジル現地メディアに1時間半遅れと暴露されてたね。
一人一人と握手して丁寧な対応するのはいいんだけども握手求めてない人にまでしてたからそれで遅れたのかな
廻りの職員も次の予定があるのでとかなんか対応できなかったのかな?
愛子さまや雅子さまの遅刻にはアキシン大沈黙やね pic.twitter.com/RNiMAydv45
— あきらっちスカッと皇室 (@seijisenmon) June 18, 2025
ただここでの植樹に関しては誰も撮ることができなかったようです。不思議ですね。植樹シーンなのに誰も撮影できなかったって何のための植樹なんでしょうね。
確かにここでの献花もあのやらかした献花の場所ではなくて別の場所で植樹に関してはフジテレビだけ撮影していたようです。ただテレビではそのシーンは見た記憶がないです。
植樹シーンは紅白まきのスコップでしたが皇族の植樹って感じではなかったのでテレビでは使われなかったのかもしれませんね。メディアは区画外で佳子さまの写真撮影や自撮りは禁止されているようです。
さらにバックアングルから写真を撮ることは完全に拒否されているようです。確かに佳子さまの後姿はあまりとられているイメージがないですね。ギリギリ斜め後ろからの撮影ぐらいですね。
桜を植えた後、佳子さまは協会ホール内で歓迎式典があり日本のコミュニティのプレゼンテーションに出席したということですね。さらにステージには、カンポ・グランデ市長、や議員が登壇したようです。
佳子さまもしゃべったようですが言われていることをすべて理解するために翻訳者に依存しており、それは彼女が言うことすべてを一般の人々にも翻訳します。とまぁこれはポルトガル語だから仕方がないですけどね。
式典後、佳子さまは首都圏内で日本文化ゆかりの場所を視察される予定だが、一般市民との接触は設けられず、同日中に移動される見通しとありますね。
また質素な装いで注目集めるということで佳子さまはこれまでも公式行事で着用されたことのある装いで登場し、皇室の公費に配慮した倹約の姿勢を示されたということですね。
まぁブラジルの現地の記事で使い回しの服を着てますってことを書かれているわけですね。質素なプリンセス像を強調したと報じられているということでこれも微妙ですけどね。
佳子さまの訪問先は限定されており、周囲を警護に囲まれているため、佳子さまからのお声掛けがない限り、直接あいさつすることはできない。
協会と在サンパウロ日本国総領事館が策定した日程により、市内各地区の訪問は行わず、ビスコンデ・デ・カイルー校や日本文化体育協会本部、州政府庁舎での要人面会など、日系社会にとって象徴的な場所のみを訪れるとあります。
つまり地元メディアとしてもなんで日系団体の場所ばかり訪れるんだと疑問に感じている様子が伝わってきますね。さらにSNS上では「プリンセスが花婿探しに来る」という映画のような憶測が飛び交っているが、佳子さまは縁談目的で来伯したわけではないということもかかれていますね。
ブラジルの地元のSNSではそんな感じで思われていたんですね。ブラジル人は佳子さま来ても知らないだろうし日本に詳しい日系人が現地のSNSで花婿探しに来るぞって書き込んでいたんでしょうね。
まぁ現地からもあんまり歓迎されていない感じが伝わってきますね。それにしても雅子さまや愛子さまは遅刻とか記事を書く癖に佳子さまの1時間半の遅刻は記事にしないんですね。
現地メディアは遅刻報道をしているのに週刊誌とかは天皇ご一家だけ貶める記事で佳子さまの遅刻は書かないんですね。アキシンも雅子さまや愛子さまが遅刻の記事には反応するのに佳子さまの遅刻はどうせ擁護するんでしょうね。
佳子さまがパフォーマンスをしてくれた人と一人一人握手をしたりして丁寧に対応されるのはいいんだけども相手も握手を望んでいない人もいるだろうしそういった行動が遅刻に繋がったのかもしれませんね。
いろいろとボロが出てきますね。ちなみにこないだ紀子さまが万博の国際赤十字・赤新月運動館で寄せたメッセージの『大切な命できることをおこなっていきたい♡』という画像を投稿したらいろいろ指摘がありましたね。
まずこのメッセージでほとんどが平仮名でしたが一部で漢字も使っていて大切なという部分と命という部分が漢字でした。ただ命という漢字でゴルゴ松本さんがするポーズの足を上げて折り曲げた部分の文字が間違えていましたね。
左払い右払い一と書いて口とかいてその右側の部分が一のところに繋がっていて存在しない漢字になっているよと指摘されていましたね。まぁ命の漢字の最後の二画が間違えているよという事ですね。
まぁ漢字の間違いもありますがさらに大切な命できることをおこなっていきたいと最後ハートマークもドン引きされましたね。そしてこの大切な命というのも紀子さまがいつも述べられている言葉です。
それは悠仁さまのことを両陛下からお預かりした大切な命と何度も記事で紹介されたりしていますが、そもそも何でお預かりした命なんだというツッコミはありますが悠仁さまのことを大切な命と言ってるのではと指摘もありました。
確かにその通りですね。紀子さまならこのメッセージは悠仁さまの為に書いた可能性も高そうですね。悠仁さまが代理出産だからお預かりした大切な命と表現したのか紀子さまの偏差値が低すぎて日本語がおかしいだけなのかどうなんでしょうね。
ただ大切な命というのは悠仁さまのことでしょうね。
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