小室圭さんと眞子さまの結婚問題ですがどうも眞子さまが結婚を急いでいるようですね。
週刊女性プライムの記事では7月上旬にも納采の儀をするのではないかと書いています。
納采の儀もしっかり行って結婚するという記事ですが元々4月に小室圭さんが小室文書を発表したのもやはり10月の結婚を逆算した形であのタイミングで出したということのようです。
あのタイミングはコロナが高止まりしていて五輪開催も危ぶまれていたときですから普通に考えてあのタイミングで小室文書を出すのはやはり結婚を10月にするために出したようですね。
ただあれだけ炎上するのは予想外だったでしょうけどね。
ただここまで結婚を強引にやろうとしているのは眞子さまのようです。宮内庁に対して公表方法に関する相談とかはあったようですが公表日とかは小室圭さんが決めて勝手に出したようですね。
まぁ公表日の指示を眞子さまが出したのだろうということです。
あれだけ4月にこだわったのは秋に結婚したい気持ちが強いからと言うことでこれまで2015年から結婚の意向を眞子さまは秋篠宮夫妻に伝えていて両親は皇族の活動を通じて国民に恩返ししてからと考えだったようです。
それで眞子さまはイギリスのレスター大学で留学後に単独で地方公務や海外訪問に日本テニス協会や日本工芸会の総務職に就任されたようです。
こういった公務や団体職は小室圭さんと結婚が念頭にあったからということで2018年には結婚が延期になり20年にも再延期し結婚の気持ちを両親に伝えてから6年目でもう我慢の限界で30歳までに結婚するというのは譲れないようです。
その要望に答えれうために小室圭も7月に納采の儀をするのであれば6月に一度打ち合わせなどを踏まえ帰国するはずだというようです。
なかなかこの弁護士試験を控えた時期に帰国してというのもどうかと思いますがそれなら4月の忙しい時期に6万字の言い訳がましい小室文書を書いていたわけですからね。
眞子さまも私のために6万字も書いてくれたんだと小室圭の言い訳がましい文章が逆に眞子さまにはハマったのかもしれないですね。
デイリー新潮の記事でも小室圭と眞子さまの結婚問題について書かれていました。
そこでは以前結婚された黒田さんの結婚の話が書かれていました。
黒田さんも最初は現在の三井住友銀行に入社されています。
ただ31歳で銀行をやめ東京都庁に転職します。銀行を辞めるまでは小室圭さんとかぶりますね。
ただ黒田さんが東京都庁に入った理由は街づくりに関わる仕事がしたいということで東京都庁に入ったわけですね。
そして公共の仕事に関わりたかったということと将来は都民の皆様のお役に立つべく日々の仕事を大切に務めたいとしっかり答えています。
しかし小室圭さんは座右の銘を聞かれ「Let it be」と答えなすがままにということを好きな言葉として選ばれたわけですね。
全く将来設計なんてないってことですね。
それを婚約内定会見で言うわけだからその時点で国民からもバッシングを生む材料になったのでしょうね。
小室圭さんはなすがままにという言葉通りアナウンス学校に通っていたこともあれば銀行をすぐに辞め法律事務所でパラリーガルとして実質コピー係として働き大学院に通っていたわけですからね。
黒田さんの場合はコネで入ったわけではないし銀行も8年ぐらい務めて今の都庁もやめずにしっかり働いて順調に昇進もしていますからね。
小室圭さんの場合はいまだに自分探しをしている感じですからね。
大手銀行のエリート支店も2年でやめ法律事務所で雑用をして一橋大学大学院の企業戦略研究科の経営法務専攻に通っていたということでここが謎だらけですよね。
まだ銀行とかでもせっかくエリート支店で出世コースなのに2年でやめていますからね。
普通なら出世を目指しますよね。
弁護士事務所も大学で法務部出身の人が将来を考えてやるのが一般的です。
しかも国際法務の道を目指すならまずは日本の司法試験に合格してから弁護士資格を取得するのが普通ですからね。
まだ日本の法務事務所に勤務しながら日本の司法試験を目指していたほうがマシですよね。
それで結局はニューヨーク州の弁護士資格関係なしの仕事に就きそうですね。
ちなみに母親の小室佳代さんについては女性自身が独自の目線で記事を書いていました。
シングルマザーの過程から弁護士になり皇族と婚約し本来ならば美談だけども家庭問題カウンセラーの山脇さんによると小室佳代さんは息子の小室圭さんに依存し過ぎということですね。
まぁこれはカウンセラーでなくても依存し過ぎなのはわかりますけどね。
過保護や過干渉の延長で息子への執着心が非常に強く息子のためにと思い込みながら息子を自分の思い通りにしようとしている。
小さい頃から私の言うことを聞かないと人生が駄目になると恐怖心をうえつけ心理的に息子をコントロールし一連の報道から小室圭さんの主体性がまったく見えてこないのは小室圭さんが小室佳代さんの支配下にあるからだというのです。
なるほど、そう考えると「Let it be」のなすがままも理解できますね。
母親の言うとおりにしているということですね。息子の成功だけが自分の成功だと考える深層心理が気付かないうちに息子の人生への過干渉や支配をうんでしまう。
これは小室佳代さんのコンプレックスから自分の息子だけは完璧にして周囲に見返してやろうと思ってしまっているようです。
実の親に認めてもらえなかった経験から良い親にならなくてはという思いが息子を成功させなくてはという強迫観念を抱かせか可能性があるよです。
離婚や死別により夫がいない、いても頼ることが出来ない孤独から息子を何でも話せる理想の恋人にしようとしてしまうことも原因のようです。
息子依存から立ち直るためには息子に一点集中している意識を分散させることが人用なようですね。
そのためには夫婦関係を改善や新たな友人を作るとか子供意外に心を許して話ができる人を作ることが効果的のようです。
確かに小室佳代さんは息子さん以外に心を許して話ができる人がいなさそうですね。
ただ小室佳代さんの場合はこの依存がドを超えていて異常な関係になっている気がしますね。
父親がなくなた時にこの関係性がより強くなったのかもしれないですね。
ただマスコミもこれだけ疑惑が多い小室佳代さんについて本当の問題点に焦点を絞ってこれらの疑惑が本当なのかしっかりと報道してもらいたいですね。
本当だったらなぜ捜査の手が入らないのかとか本来そこを調べるのがマスコミの仕事だと思いますけどね。
今のメディアは週刊誌に載ったことを報道するだけで調べることを放棄していますからね。
小室佳代さんの反社会勢力との付き合いについてはさすがに本当かどうかわからないし調べるきもないから報道しないだけなんですかね。
まぁ小室佳代さんに親友とかいるならばこういった疑惑に擁護の声とかが出るはずですからね。
それが出ないことがこういった疑惑が真実だということを物語っているのではないでしょうか。
まぁ小室佳代さんに親友が出来るはずがないですね。お金を援助してくれた元婚約者に感謝も出来ないし入院と嘘をついて仮病を使ったり人として好かれる要素が何一つないですからね。
まぁそれに小室圭さんも元婚約者に対して自己中心的に名誉のために感謝も示せずこっそり録音していたわけですからね。
普通に考えれば元婚約者がお金を返してもらうつもりはなかったという言葉は元婚約者だからだと思います。
元婚約者ということは結婚を前提に付き合っているわけで結婚したら二人のお金になるわけだからそれは返してもらうつもりがないと言う録音音声がわかりますよね。
元婚約者からしたら結婚したらそりゃ夫婦間のやり取りになるからお金は返さなくていいとなるわけですね。
ただ別れたのなら返してくれと元婚約者がいうのは当然のことですよね。
婚約中のやり取りで返してもらうつもりはなくお金を出していましたという音声はそれを小室圭が隠し撮りで音声データを録音していたとしても意味が変わってきますよね。
まぁ法律的に返さなければいけないのか返さなくてもいいのかは別にして資金援助してくれた恩人に対してありえない対応ですね。
小室文書で返さなくて貰ったものだと主張していることは少なくとも元婚約者がわからしたら婚約している時点だから返してもらうつもりがなかったとなって一部だけ抜き出して貰ったものだと主張するのは人としてなめていますね。
ちなみにその問題の録音音声ですが元婚約者が返してもらうつもりがなかったんだと行ったら佳代さんがそんなのってあるのと言いました。
そして元婚約者がいやぁあるんですかねってだってその時はだって、といったら佳代さんがだってあるんですかねってそんなの私不思議。そういう方とっであったことがないからと話されています。
もうこれはいつも貢がせてるのを白状していますよね。これで他の被害者が出てきたら結婚詐欺の常習犯だと確定しますね。
しかもあの音声は逆に婚約解消した時にお金を返してほしいと言われていた証拠にしかならない気がしますけどね。
嘘つきって今だけ乗り越えようって感じで先のことが全然考えられないんでしょうね。
簡単にバレる嘘を平気でつきますからね。
他人を踏み台にしてのし上がることをなんの悪気も感じていないですからね。
ただこの親子の異常さに眞子さまが気付かれていないというのが不思議ですよね。
現時点で起きている事実を冷静に見ればあきらかにヤバイ親子だということがわかるはずなんですけどね。
やはり以前もメンタリスDaiGoさんも話していましたが人は恋に落ちてしまうと人の脳はチンパンジーいかになると言われているといってましたが眞子さまが小室圭に思う思いが強すぎてチンパンジー以下の脳になっているのかもしれないですね。
眞子さまには早く目が冷めて破談してもらいたいですね。
眞子内親王の危険な選択
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