小室圭さんと眞子さまの結婚問題ですが7月帰国説が濃厚かというのがデイリー新潮で書かれていましたね。
眞子さまも小室圭さんもとにかく会いたいという気持ちでは一致しているようです。眞子さまがニューヨークや第三国に出かけてそこで落ち合うのは実質駆け落ちのようなものなのでその可能性はほぼゼロのようです。
まぁコロナで海外はありえないでしょうね。つまり一時帰国しかないということですね。宮内庁によると依然として結婚がほぼ内定している状態のようです。
いずれにしてもニューヨーク州の司法試験が終わってから帰国しないということがあればお二人の関係に変化が出たということです。
コロナも収束しつつ会って帰国しないのは逆におかしいですからね。まぁ帰国するという方向で準備を進めているようですがただ帰国してどこに住むかですね。
普通に考えると小室佳代さんと祖父の角田国光さんが住む実家ですよね。ただ隔離期間とかも考えるとその間は小室佳代さんと角田国光さんが別の場所に住むとも考えにくいしその間どうするかですね。
ただ帰国したら当然記者会見を要求されることは間違いないでしょうね。宮内庁としては会見したら小室佳代さんの遺族年金の問題や厳しいツッコミが予想されるから答えに詰まるようなシーンは見せられないから会見なしがいいと考えているようです。
まぁ週刊文春の写メ付きのメールで遺族年金をもらい続けたいから事実婚だけどもこの事は廻りの家族にも黙っておいてというメールがありますからね。
ここについて事実婚の関係がなかったと会見で言ったところで国民がどう思うかですよね。法律的には事実婚でなかったとなるかもしれないですが国民からしたらメールで証拠が残っていますからね。
少なくとも遺族年金不正受給未遂ですよね。まぁその前の敏勝さんが自殺して半年後に彫金師の男性と同棲していますからね。
しかも学校に保護者としても来て生活実態がありますからね。やはりあの小室文書が一番問題だったと宮内庁の殆どの面々が口を揃えていってるようです。
宮内庁長官は理解を示したと発言していて裏切られていましたけどね。あの小室文書で元婚約者を悪者にして国民からは総バッシング状態ですね。
人間性として最悪な人間ということがわかりましたからね。
それにしても帰るならば記者会見せずにというのはさすがに難しいでしょうね。記者会見をすれば炎上することは見えていますが国民が祝福しない状況で納采の儀もして正式に結婚する気ですかね。
まぁ帰国を遅らせたからといって事実が変わるわけではないですけどね。引っ張れば引っ張るほど国民の不信感は増幅していくでしょうね。
週刊文春ウーマンでも取材記録について書かれていましたね。なんかネットではいろんな疑惑が報じられていてあることないこと書かれて困っているということでしたね。
ただ週刊文春ウーマンが報じているということで週刊文春の報道については本当なんでしょうね。週刊文春ウーマンが週刊文春が捏造と報じるわけ無いですからね。
それだけで十分にアウトですよね。週刊文春では遺族年金をもらい続けたいから事実婚のことは廻りには黙っておいてという写メ付きのメールがありますからね。
あれで遺族年金不正受給が成立していしまいますからね。まぁ半年後に彫金師の男性とも事実婚になっていると言われているしどう考えても言い逃れできないですけどね。
その彫金師の男性が元暴力団ということで同棲もアウトだし暴力団もアウトだししかも彫金師の男性は上の階に住む住人だたようですね。
当時小室佳代さんは44歳で元婚約者は61歳だったようですね。現在元婚約者は71歳のようです。
婚約していたけども向こうから一方的に婚約破棄してきたということで元婚約者を悪者にしていましたね。
そしてお金は返してもらわなくていい男に二言はないという言葉を言ってたのに後から手紙で返せと行ってきて驚いたとのことでしたね。
この事はミヤネ屋でも特集していましたね。なんか小室佳代さんの立場に立った編集で気持ち悪かったですね。
ちなみに小室佳代さんは取材にいろんなありもしない疑惑について一つ一つ反論しないということでしたが一つだけ反論していました。
宮内庁病院という報道は違うということでした。なんかそこだけ否定するんですね。じゃあ逆に宮内庁病院以外は本当ってことになりそうですけどね。
反論したところが宮内庁病院だけですからね。ただ病院に入院して手術したことは確かなようです。
その手術した日が小室文書を発表した日のようでこの日に出すということは聞かされていなかったようです。
それにしてもなんとしても眞子さまと小室圭さんを結婚させようという記事が多いですね。ここまでこじれたらさすがに記者会見せずに結婚というのはありえませんがなんとかして会見せずに結婚させようという感じに見えますね。
小室佳代さんが一時は自殺も考えたと取材で述べていますからね。その発言だけども衝撃ですけどね。
夫が自殺して祖父も一週間後に自殺して1年後に祖母が自殺して小室佳代さんまで自殺を考えたってその家庭と眞子さまは結婚しようとしているわけですからね。
元婚約者の妻も敏勝さんが自殺したときと同じ時期に自殺したと言われていますからね。
ミヤネ屋では元宮内庁で皇室ジャーナリストの山下さんが小室圭さんは努力家でもともと優秀な方とか私はすぐに解決すると思うとかなんかちょっと気持ち悪いですね。
納采の儀をしなければ令和の汚点になるとか言ってるけどもすでに汚点になっていますからね。
ちなみにこのミヤネ屋での報道について篠原常一郎さんが最初から週刊誌とコラボ企画だったと暴露していましたね。
週刊文春ウーマンが発売した日に合わせていろいろVTRを用意してテレビで特集して小室佳代さんのことを報道していましたからね。
確かに言われてみたらそうですね。コメンテーターも皇室ジャーナリストの山下さんを予めゲストとして呼んでいてVTRも用意して最初から週刊文春とコラボ企画だったんですね。
それで小室佳代さんを持ち上げる報道をしたってことはなにか宮内庁や皇室側から小室圭さんと眞子さまの結婚に向けて指令が出たんですかね。
ちゃんと他の疑惑についても報道してもらいたいですね。彫金師の男性については同棲中に手術をしていて家族としてサインをしているということですからね。
これだけで事実婚と認定されるのではないでしょうか。当時は自殺とかに関しても他殺という証拠が出てこなかったから保険金も支払われたようですが今いろいろと当時出てこなかった情報とかもでてきていますからね。
当時近所に住む人の証言で何年も整形をともにしているような話も出ているし祖母が霊媒師に頼っていたこととか事実だけでもかなりヤバイことが多いですよね。
しかも小学校を卒業後インターナショナルスクール進学については小室圭さんが決めたようです。これには吉川アナが母子家庭である現実を分かっている男の子が言うのかなって不思議に思ったと発言していましたね。
確かに小室圭さんが決めたとするのならかなり自分勝手な性格なことがわかりますね。母子家庭でお金がないのに授業料が高いインターナショナルスクールを自分で選んだわけですからね。
小室佳代さんは5月9日頃に小室圭さんに電話をしてそういえば日本では母の日なのよと話おめでとうと返されたようですね。
これにはこんだけ話題になっているのにそんなのんきな話ししてたんやと呆れていましたね。
まぁ小室圭さんが自分で何でも決める子という設定にしたかったのかもしれないけどもバイオリンを諦めてインターナショナルスクールで大学では国際基督教大学で教養学部だけですからね。
教養学部のアーツサイエンス学科ですね。それで今度は銀行に就職し辞めてパラリーガルをしながら一橋大学大学院で国際企業戦略研究科に通ってフォーダム大学に留学ですからね。
なんかブレブレですね。30歳になっても自分探しの旅をしていますからね。今あるのは借金だけですからね。
まぁその借金だらけの小室圭さんにベタぼれしたのが眞子さまなんですけどね。
週刊文春ウーマンに話すなら記者会見開いて遺族年金の話や反社との付き合いや遺産相続とかいろいろと語ってもらいたいですね。
結局自分の都合のいい情報だけ記事にしてくれって感じでロイヤル忖度記事ばかりですからね。
長期入院で話し合いができないって代理人弁護士が行ってたけどもすぐに嘘がバレて外出している姿が週刊誌に撮られていましたからね。
ただ入院中は集中治療室に入って手術したようですね。どんな手術をしたのかわからないですが手術が終わったら看護婦さんから何やら小室圭さんの件で世間が騒がしいですよと知らされたようですね。
集中治療室から出てきて意識が朦朧としているなか患者に余計なストレスを掛けるってよほど小室佳代さんも嫌われているんですね。
なんか看護婦さんをイジメていたんですかね。世論を結婚に向けて賛成させたいというのがミエミエですがこんな報道をしたところで国民は眞子さまと小室圭の結婚に賛成できないですね。
それにしても文春もよくわからないですね。文春ウーマンではやたらと小室佳代さんの方を持っているのに文春では事実婚メールを写メ付きで報道してなにか上から圧力でもあったんですかね。
まぁ元婚約者に対しては借りたかどうかよりもあのレストランに行きたいとか帝国ホテルで写真撮りたいとか学費をせがんだり支援してくれた恩人に対しての対応がありえないですよね。
完全に悪者に仕立て上げましたからね。恩人に対して恐怖まで感じると発言していましたからね。
まぁなんとか小室圭と結婚させたいと思っているのかもしれないですが多くの国民が喜んで結婚はありえないので一度白紙に戻す決断を一刻も早くしてもらいたいですね。
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