小室圭と眞子さんの新婚生活が始まりましたがこの三井不動産の物件は高級賃貸住宅として紹介されているようです。
ハイクラスのビジネスパーソンや弁護士とか医師などをメインターゲットにしている文献で居住する部屋は70平米前後の広さで寝室一つにリビングダイニングとシャワールームという間取りのようです。
すでに備え付け家具とかもついていて洗濯機や乾燥機とか電化製品も揃っているようです。ドアマンが24時間いてフィットネスセンターやヨガスタジオも設けられているようです。
その他にも屋外でバーベキューが出来る施設や図書館に映画館上映ルームもあってマンションから出なくても充実した日々を過ごすことが出来ると紹介しているけども食事の調達は誰かにパシらせるんですかね。
まぁその辺は今後の報道で明らかになるでしょうね。スーパーに行ってる姿が撮影されなければ買い物代行のお手伝いがいるってことで恐らくその人が料理も担当するのでしょうね。
どこにそんなお金に余裕があるんでしょうね。愛子さまはティアラを借用してコロナの時期に国民に寄り添った対応をしているのに信じられませんね。
女性自身の記事では結婚してから頻繁に秋篠宮邸に里帰りしていてその時には新婚早々結婚指輪は外していたようです。
恐らく眞子さんにとって不合格は予想外だったからいろいろとお小遣いをねだっていたのではないでしょうか。ちなみに女性自身の表紙で悠仁さまが義兄の小室圭に憧れというのは眞子さんと佳子さまが小室圭の見方だから自然と悠仁さまも小室圭を憧れていてもおかしくないかもというような内容でした。
ただ悠仁さまと小室圭が直接会ったのは金銭トラブル前まででそれからは一度も合わせてなかったようで結婚してからも秋篠宮ご夫妻は会わせる気がなかったようですが川嶋辰彦さんの家族葬で会ってしまったわけですね。
まぁこれは秋篠宮ご夫妻としたら誤算だったでしょうね。眞子さんにとっての誤算は数年前から小室圭を留学させて海外での拠点を作ってもらおうとしていたわけですよね。
だから本当に試験を受けて不合格だったとしたら誤算でしょうね。試験を受けていなかったことが誤算だったかもしれないですけどね。
結婚指輪を新婚早々外していたのは秋篠宮ご夫妻を怒らせないためにわざと外したのかそれとも小室圭がニューヨークに拠点を作ってくれなかったら誤算だったのかどうなんでしょうね。
今回どんなことがあっても秋までに結婚してニューヨークに行くんだという強い思いが感じられましたよね。その証拠にパスポートも今年の9月から12月までだけ特別に郵送でOKになりました。
これも今年秋までに結婚するという裏付けになるでしょう。さらに本当であれば秋までに女性宮家の創設に関する議論が決定する予定でした。これも一つの秋までにという意味だったのでしょう。
司法試験については最初の予定ではLLMコースにいってJDコースでは編入という形ではなく聴講で単位だけを取得する目的で授業を受けていたのではないかと篠原常一郎さんも語っていましたね。
LLMコースとJDコースをあわせて24単位で司法試験に受験資格があるから通常であれば3年間もかからずに単位は取得していたでしょう。
恐らく小室圭は2020年の司法試験を目指していたのではないでしょうか。実は2020年の司法試験だけリモート試験になっているんですよね。
それでリモート試験にして耳にインカムを入れて横から答えを教えてもらって試験に合格するつもりだったのではないでしょうか。
それが予定が来るってリモート試験までに単位が取れなかったのかもしくは内部通報されたりとかして予定が狂ったのか理由はわからないですけどね。
まぁ少なくともどこの局も小室圭が2021年度の司法試験に受験したことを確認していないわけです。リモート試験ではないのに誰も試験会場で小室圭を撮影できていないわけです。
NHKですらオンライン試験を受けた模様と捏造報道をしました。このNHK報道に眞子さんも騙されたのかもしれません。
まさかNHKが嘘を付くはずがないと思っているでしょうからね。ちなみに今年の5月にニューヨークにデジタル博物館がオープンしましたよね。
あれも実は眞子さんのためにオープンしたと言われています。ここの設立母体は昨年12月に設立された日本歴史評議会というところで在ニューヨーク日本領事館にて設立しています。
デジタル博物館だから基本的に知識がなくてもデジタルが紹介してくれますよね。でもここに学芸員の眞子さんを雇ってもおかしくないですよね。
つまり眞子さんを雇うために作られたのではないでしょうか。それで小室圭と一緒にニューヨークで働くはずがまさかの不合格で日本ではかなりご機嫌斜めだったのではないでしょうか。
ちなみにこのニューヨークデジタル博物館の日本歴史評議会の副会長に秋吉敏子（としこ）さんという人がいますがこの人が美智子さまと繋がっているんですよね。
もういろいろとやりすぎですよね。ゆくゆくはデジタルだけでなく博物館もということですがこのまま小室圭が不合格ということになればニューヨークでの生活も考え直さなければいけないでしょう。
そもそもニューヨークで生活すれば眞子さんにとっては自由が効かないしまさに籠の鳥状態での生活になり皇室に戻りたいとなるでしょう。
まぁ今は小室圭の来年2月の試験次第ということなんでしょうが実はフォーダム大学での奨学金受け取りが不正に受給していたとしてかなり内部通報でフォーダム大学側に問い合わせが入っているようですね。
そもそも奨学金の受給資格はどこからも援助金がないことが条件らしくてアメリカは特にこういうとこに厳しいから奨学金の公平性ということでフォーダム大学生からの通報もあるみたいですね。
本来であれば返済不要の奨学金を貰えるはずだった人も小室圭のせいで貰えなかったとしたら恨みますよね。しかも不合格というフォーダム大学生で受験した中で下位10％という証拠もありますからね。
アメリカは裏口入学で逮捕者も出しているし代理人弁護士が問題は学力不足ではなかったという発言をしちゃいましたからね。
恐らくサンドラー法律事務所にもフォーダム大学に奥野総合法律事務所から援助してもらいながら奨学金を貰い不正受給していたことを通報されているでしょう。
いくら日本から仕事のオファーがあるとしてもこんな厄介な人物を抱えるのはリスクが大きいのではないでしょうか。
弁護士が不正受給なんてことで逮捕されたら法律事務所としては致命傷ですからね。それにしても親子揃って不正受給ってなったら流石にヤバイですね。
親族が3人自殺だけで十分お腹いっぱいになるぐらい情報なのに疑惑が全然途切れないですよね。ちなみに篠原常一郎さんは愛子さまの誕生日の行事が終わるまでは次の告発状は提出しないようですね。
流石に愛子さまの誕生日周辺で小室佳代さんが逮捕なんてことになったらそっちのニュースに全部持っていかれますからね。
まぁこの間は小室佳代さんのマンションにパトカー4台の他に捜査員を乗せた車3台とバイクが2台きて20代の男性が建造物侵入容疑で逮捕されたけど小室佳代さんは自分が逮捕されると思って震え上がったのではないでしょうか。
小室佳代さんは遺族年金不正受給の疑いで小室圭は奨学金の不正受給の疑いで眞子さんは皇族だった時に一般人に利益供与で3人まとめて刑務所に入れてあげたらどうなんですかね。
そしたら一気に警備費用もなくなるし眞子さんも刑務所なら超VIPの特別対応で対応してあげてもいいと思うし閉鎖病棟の治療が必要な複雑性PTSDなわけだし丁度いい場所ですよね。
刑務所内の作業とかで眞子さんにはいろいろとスキルを身に着けてもらって刑務所で作ったものをメルカリとかで売ったら凄い金持ちになると思うのでそのお金で刑務所から出てきてから豪遊すればいいと思います。
まぁ複雑性PTSDの割にはニューヨークに到着した途端に凄い笑顔を振りまいていて日本にいるときとは雲泥の差でしたけどね。
川嶋辰彦さんを失った悲しみよりも自分のこれからの楽しみのほうが上回っているとは驚きでした。もう完全に複雑性PTSDが治ったのか設定を忘れているのか疑うレベルでした。
小室圭の場合は奨学金不正受給だけでなくいろいろとフォーダム大学に入学する段階から一橋大学院の夜間学校では法学部卒業と同等とならないはずですからね。
それからLLMコースからJDコースに編入できないから恐らく聴講という形で司法試験に必要な残り必要な6単位を取得目的だったんだろうけどもサンドラー法律事務所にはJDコースも卒業になっていましたからね。
出てもない学校を出たとか言ったり取ってもない賞を取ったとか言うし銀行でも貰ってもない賞を貰ったとか言うし電通でのインターンも受けていないのに受けたと嘘を付きやってるのは整形だけでニヤニヤしているだけですからね。
まぁ結婚会見で質疑応答がなかったのは眞子さんや小室圭の意向ではなくて一橋大学やフォーダム大学や三菱UFJとか秋篠宮家とかこれまでいろいろと疑惑に関わった人達がやめてくれって止めたんでしょうね。
小室圭は目立つのが好きだし自分のやっていることに対して嘘をついている感覚がなくて麻痺しているだろうから関わった人達からしたら一番やばい存在なんでしょうね。
小室圭も嘘をついていても自分の中では真実になっていそうですからね。代理人弁護士の学力不足が原因ではないっていう発言も小室圭の代理としての発言であれがどれだけヤバイ発言をしたのか分かっていないようですからね。
まぁ眞子さんが離婚するって言ったら小室圭と小室佳代さんは逮捕されるでしょうね。ニューヨークの新婚生活で小室圭と一緒の時間が増えると喧嘩にもなるだろうけども小室圭がペコペコするタイプならある程度続くかもしれないけどもどうなりますかね。あなたは年内離婚すると思いますか。
コメント