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【悠仁さまトンボ論文不正の初出し研究者失格で共著者は懲戒免職へ】科博も助成金不正受給で支給禁止処分か!チャットGPTが写真の嘘を指摘

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悠仁さまトンボ論文不正の初出し情報:チャットGPTは見逃さなかった写真の嘘

悠仁さまのトンボ論文からどんどん疑惑が出てきますね。それでマルタンヤンマについてもエトさんが写真がぼやけているねと紹介していました。

マルタンヤンマはコバルトブルーの目でトンボ好きやカメラ好きの中でも映えるので凄く人気のトンボのようです。

でも姿を見ることがけっこう珍しいようですね。だから撮影会とかもあるようですね。みんなで協力してここでトンボが休憩しているって感じで撮影したりするようですね。

撮影が難しい理由としては基本的に早朝や日没後の暗い時間帯ぐらいに矢のような速度で飛びぬけるようです。だから飛んでいる状態であっマルタンヤンマだとは分からないでしょうね。

撮影してからマルタンヤンマだったとかなのかもしれませんね。今回の論文で掲載されたマルタンヤンマに関しては2枚とも飛んでいる姿でしたね。

1枚は珍しい交尾している姿でしたが物凄いぼやけた写真だったわけですね。そしてもう1枚に関してはしっかり撮影されているように見えましたがこれに関してもオスかメスかも微妙でした。

そこでチャットGPTに聞いてみました。まず交尾しているマルタンヤンマに関しては全然ぼやけていてチャットGPTに聞くまでもなくわからないだろうと思ったので42番のマルタンヤンマについて聞いてみました。

一応マルタンヤンマという情報を分かった上だったけどもこの写真のトンボの種類がわかりますかと聞いてみました。そしたら意外な回答が返ってきまた。

画像に写っているトンボは、透明感のある翅(はね)と細長い胴体を持つことから、アキアジ属に属するものと推測されます。とありますがアキアジ属という言葉がないのでこれはチャットGPTの誤りです。

でもこの形態は、アオヤンマかオニヤンマの類に見られる特徴ですと返答が返ってきました。ただし、正確な種の特定には、より詳細な特徴や生息地などの情報が必要ですとあります。

アオヤンマは通常、青みがかった腹部を持ち、オニヤンマはその名の通り、日本最大のトンボとして知られています。その他の特徴、例えば体のパターン、翅の細かな模様、頭部の形状など、更なる観察によって特定することができますと返答が来ました。

ちなみにマルタンヤンマはヤンマ科でアオヤンマもヤンマ科でオニヤンマはオニヤンマ科のようです。チャットGPTによるとこの42番の写真を見る限りはアオヤンマかオニヤンマの特徴だと判断したわけですね。

そこで念のためにマルタンヤンマではないですかと聞いてみました。そうするとマルタンヤンマの特徴である体調とか胴体の色とか羽の色についても触れてトンボの細部の色彩がハッキリと識別できないので断定することは困難と返答が返ってきました。

まぁマルタンヤンマだとすると矛盾する点がたくさんあるということですね。そしてトンボを特定するには、翅の模様、体の色、体型、生息環境など多角的な情報が必要と返答が返ってきました。

だからしっかりと判断するにはトンボの専門家による実物の観察や、より高解像度の画像が必要となりますと返答が返ってきました。

一応悠仁さまはトンボの専門家の設定なんだけどもこの画像ではダメなんだと思って。再度上記の写真は最初に指摘があったようにヤンマ科でオニヤンマかアオヤンマの可能性が高くてマルタンヤンマの可能性は低いとみていいでしょうかと聞いてみました。

そうするとやはり念押しでこの画像を見る限りは、オニヤンマやアオヤンマの可能性が高いと見て良いでしょうと返答が返ってきました。

マルタンヤンマは翅に特徴的な黄色い斑点があることや、体色の特徴がありますが、画像のトンボにはそれらの特徴がはっきりと見受けられませんとありました。

マルタンヤンマと言えばコバルトブルーの目が特徴ですが羽の部分も特徴的なんですね。まぁ最初に僕が疑問に思ったのもぼやけた写真の43番のマルタニャンマと42番のマルタンヤンマの羽の色が全然違うなと思ったのが最初の疑問でした。

重大な事故オンパレード:清拓哉氏は懲戒免職で研究費支給禁止処分へ

それでチャットGPTに聞いてみたわけですね。そしたら意外なことにマルタンヤンマの可能性を指摘されなかったわけですね。

チャットGPTがマルタンヤンマを認識していない可能性があるので具体的に生を出してもやはり違うだろうということで少なくともこの写真に関しては清拓哉氏は関わっていないでしょうね。

清拓哉氏が関わっていたらこの写真がマルタンヤンマとは書かなかったのではないでしょうか。そもそもオスかメスかもよくわかりませんからね。

チャットGPTがオニヤンマかアオヤンマだと判定した理由としては体型だったわけですね。細長い体型をしており、翅の透明感もこれらの種に一致しているということですね。

ただもっと情報が必要だということでこの写真だけでは難しくてもっと鮮明な色の情報とかが欲しいということですね。

だからこの画像で判断すると、オニヤンマかアオヤンマのいずれかである可能性が高いと結論づけることは妥当ですが、最終的な種の特定にはより詳細な情報や専門家の意見が求められるでしょうと締めくくっていました。

つまりトンボの専門家ならこんな不鮮明な画像は使わないのだろうなと思いこの写真をトンボの論文として掲載するのは鮮明じゃないからおすすめできませんかと聞いたわけですね。

さらにお勧めできない場合はその理由を詳しく教えてと聞いてみました。そうするとまず解像度と明瞭性で、科学的な論文では写真の細部がハッキリと識別できる必要があるということですね。

写真が不鮮明であるとトンボの重要な特徴が失われて正確な同定や解説が困難になるということですね。ちなみに同定とは科学全般の用語で、生物学では同定と言えば、種名を調べる行為で特定する行為ですね。

つまりその写真がトンボということはハッキリわかるけども種類がわからないよねということですね。そして次に特徴の識別ですね。

トンボの種を同定するためには、体の模様、翅の細部、色彩などの特徴が重要だということですね。これらの特徴が不明瞭である場合、その写真は学術的な価値を十分に提供できないと考えられるということですね。

そして専門家の期待ということで研究結果を伝える際にも高い品質を求められてこれには視覚的な証拠も含まれるということですね。

研究者や読者は識別可能で情報に富んだ画像を期待しているわけですね。つまりトンボの専門家を前にした研究発表であんな不鮮明な写真をみせて説明したらそれだけで恥ずかしい行為なわけですね。

そして論文の信頼性として論文に掲載される写真の品質は、その論文の信頼性に直接影響を及ぼすということですね。写真が不鮮明であると、研究の質に対する疑問を招く可能性があるわけですね。

もう一つとしては代わりの写真を用意ということですが今夏のトンボ論文に関しては代わりの写真といっても別の場所で撮影した写真は意味がなくなるので望ましくはないですが発表する時にボケた写真では意味がないですからね。

まぁ特徴とかを説明する時には代わりの写真でもいいかもしれませんが赤坂御用地のトンボ相で撮影した写真としては使えないですね。

まぁこういった理由から、写真が不鮮明である場合、特に科学的な論文においては、その掲載は推奨されないという結論ですね。

だからより高品質の写真を用意するか、必要に応じてプロの写真家や研究者による写真撮影を検討することが重要だということですね。

そういえばよく考えてみると秋篠宮家は専属のカメラマンを雇っているわけですね。そしてトンボの観察に関してもいつどの場所にどのトンボが観察されやすいかというのは分かっているわけだから撮影しにくいトンボを撮影する時ぐらいは秋篠宮家専属のプロのカメラマンにお願いすべきでしたね。

トンボ論文に関しては他にもオツネントンボとかも鮮明ではないしトンボの足が4本しかないしお腹が垂れ下がって芝に支えてもらっている感じで死んでいる感じでしたからね。

どんどんおかしな点がバレていきますね。そもそも悠仁さまのトンボ論文はオツネントンボが死んでるかどうかよりも不鮮明なトンボの写真を使っている段階でアウトですからね。

論文として不鮮明な写真を使っている時点で研究者とは言えないですね。それに国立科学博物館の学術誌にも掲載されたようですが不鮮明な写真の論文が掲載されたことは国立科学博物館としては恥ずかしい出来事になるでしょうね。

ちなみにエトさんのブログでは他にも58番のトンボの右わき腹にセロテープがあるのではと指摘をされていましたね。

こちらも特徴的なトンボのチョウトンボですがここに透明のガラス板でも張り付けているのかと疑問に思ったようですね。

まぁ拡大してみましたがそこまでセロテープにはみえなかったですね。けっこう毛が生えているトンボがいるから毛が生えているだけかなと思いました。

ただトンボの位置のすぐそばに2枚の葉っぱがあって1つは葉っぱっぽいですがもう1枚は葉っぱっぽい緑色が見えないから針が寝っぽい感じのつくりだったらそこにセロテープとか貼り付けていけそうですけどね。

まぁ全ては不正だらけの論文のせいですね。全てのトンボの写真をチェックする必要がありそうですね。チョウトンボの特徴としてはチョウチョのように飛ぶのでスピードが凄い遅いんですよね。

だからチョウトンボを発見したら撮影は凄い難易度が低いと思います。撮影テクニックも一番レベルが低くても見つけさえしたらくっきりと撮影しやすいと思います。

ただそれでもこんな感じで疑われてしまうということはやはり全体的に撮影テクニックが下手ですね。6歳からトンボの研究を始めているようですが撮影テクニックのレベルが低いだけなのかいろんな職員が撮影しているからぼやけたりくっきりしたりバラバラなんですかね。

まぁそれにしても悠仁さまのトンボ論文に関しては調べれば調べるほど疑わしい点が見つかって今回もまた新しい不正が発覚で論文としての価値がないどころか清拓哉氏に関しては論文が撤回されたら懲戒免職の可能性もあるような不正ですよね。

さらに国立科学博物館がその研究を論文を出版しているし国からの研究費の支給禁止などの処分が下る可能性もあるような出来事ですからね。

悠仁さまは取り合えず重大な事故で皇位継承順位の変動が行われるのでしょうが、やはり早く皇位継承の問題をゆるがせな状態にせずに女性天皇・女系天皇についても話し合ってほしいですね。

それにしても全然トンボに詳しくない僕が調べてこれなんでトンボの専門家が見たらもっとたくさん不正を見つけるでしょうね。

そういう意味ではエルザベルビクさんのブログは凄い影響力がありますからね。不正を追及スペシャリストとして世界的に有名な人ですからね。

そのブログに掲載されたことで世界中の研究者が悠仁さまの不正をチェックするかもしれませんね。八幡和郎は昨年11月にアクセスが2位とか喜んでいましたが悪い意味で月間ビュー1位を記録するかもしれませんね。

そして逃げ場がなくなっていきそうですね。もう秋篠宮家はそれにしてもヤバすぎますね。メディアも放置できなくなってきたんではないですかね。

まず悠仁さまのトンボ論文だけで重大な事故だし、さらに秋篠宮さまは鵜飼裁判で京都の裁判所へ招待しますと嵐山通船から言われて報道各社にも文書を送られていますからね。

さらに12日に亡くなった庭園課長もどう考えても不自然だから秋篠宮家が絡んでいそうだしそれがトンボ関係なのか献上詐欺の可能性もあるし京都の可能性も0ではないでしょからね。

メディアも隠さずに報道してほしいし日本のメディアがダメなら海外から不正論文とかに関しても追及してほしいですね。

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