新潮と文春で真逆の見解：成績の真実を暴く
プレジデントオンラインに悠仁さまのことが書いていましたね。夏休みの過ごし方が受験生とは思えないということですね。
まぁしかも東京大学を目指していると言われていて受験勉強をしているとは思えないわけですからね。でも週刊新潮は悠仁さまのことを東大合格はほぼ間違いないと報じているわけですね。
ただ逆に週刊文春は、悠仁さまが通う筑波大学附属高校は毎年東大に20人以上入る有名進学校だけど、残念ながら悠仁さまの成績はその中でも「異例」で、授業についていくのも難しいと関係者の言葉が紹介されているわけですね。
週刊文春と週刊新潮が全く違う見方をしているわけですね。週刊新潮は東大に行けるだろうという根拠の一つとして挙げているのが、悠仁さまが受験生とは思えない余裕の夏休みの過ごし方ということですね。
岐阜の総文祭にも1泊2日で出席して秋の園遊会にも出席すると言われているわけですね。悠仁さまは東大農学部を推薦で目指しているといわれているわけですね。
そして今年は出願の締め切りが11月6日で提出書類による第一次選考の結果の発表は12月2日で通過者が同月中旬に面接試験に臨むということですね。
だけどここに通過しても共通テストが8割が必要と言われているわけですね。そして最終合格発表は来年の2月12日の予定ということですね。
悠仁さまにとって一番の難関は共通テストですね。ただ大学受験塾の教務部によれば、過去に東大の学校推薦に合格したケースでは、共通テストの成績よりも提出した書類や面接のほうが重要視されている傾向があるということですね。
まぁ8割行かなくてもと言いたいのでしょうが悠仁さまは1割いくかどうかも微妙な感じですからね。でも悠仁さまにとって推薦は実に“お誂え向き”（おつらえ）の入試ということですね。
その理由が悠仁さまは昨年11月に赤坂御用地のトンボの生態をまとめた論文をトンボのスペシャリストの清拓哉氏らと書いて筆頭筆者になったわけですね。
それでしかも今月25日から京都で開かれる国際昆虫学会議でも、皇居のトンボ調査の研究をポスター形式で発表する予定ということですね。
一流の学者との論文執筆や国際学会への参加など、一般的な高校生には縁遠いことをいとも簡単に成し遂げているということですね。
しかも学校推薦型入試に関しても高校の先生の評価が加味されるけども悠仁さまのようなお立場だったら高校側は配慮せざるを得ないということですね。
高校側も大学側も悠仁さまが希望されれば、不合格にするという選択肢はないということですね。しかも東大の推薦入学は、元々悠仁さまのためにつくられた制度だと、大学受験に詳しいジャーナリストが語っているようですね。
学校推薦型選抜が東大に導入されてから9年でこの間、募集要項には大きな変化がみられないので当初から悠仁さまの受験を見越した制度であり、だからこそ悠仁さまも小学生の時分から、この推薦入試に焦点を合わせてお好きな活動を続けることができたと言えるということですね。
ただこれに対してこの記事を書いている元木さんはさすがにそれは東大に対して失礼な言い方で東大としても将来の天皇の出身校という勲章を欲しがる校風ではないだろうということですね。
まぁ確かに9年前ですからね。お茶の水から筑波大附属高校はまさに悠仁さまが進学するタイミングだけの募集だから悠仁さまの為と言えるでしょうけどね。
ただ週刊新潮としては夏休みの過ごし方が大学受験も推薦で楽勝という感じで秋の園遊会への参加とかゆとりのある過ごし方を含めて、ほぼ、東大農学部への推薦入学は決まったも同然だと見ているわけですね。
そして文春は率直に申し上げて異例の成績と報道したわけですね。残念ながらとても東大に合格するレベルにはないということですね。
筑附高の関係者から、衝撃的な証言として、じつは高校側は、悠仁さまに頭を悩ませている。さしあたり問題は、学業成績についてです悠仁さまは、率直に申し上げて異例の成績と訴えているわけですね。
一応生物を除いてはという表現を使っていますが生物も怪しいですね。それで文系科目も理数系科目も成績が伸び悩んでおられるということですね。
理解力を測るテストの点数がよくないと聞いているということですが筑附高では平均点も非公開で順位も明かされないから同級生でも彼の成績を知る生徒は限られるということですね。
でも、この成績だと授業についていくのは難しく、ご本人も苦しい気持ちを抱えておられるのではないかということですね。
つまり、とても東大農学部の推薦入学に筑附高として推すレベルではないということですね。まぁ頼むから辞めてくれって言う内部告発でしょうね。
筑附の教授と決めつけると犯人探しになるので関係者にしているだけでしょうね。でも文春は6月6日号では、筑波大附属高校に通い、悠仁さんと同級生で、彼のことを「ひーくん」と呼ぶ男子生徒A君のコメントを紹介しているわけですね。
そしてヒー君と呼ぶA君は「ひーくんが東大の学校推薦に選ばれたとしても、別に驚きません」といわせているわけですね。さらにA君は、筑波スタディという本格的な学術研究の手法を学び、自分で研究論文を書く授業での話を述べているわけですね。
この筑スタでひーくんは確か、発表された論文とは別のトンボの研究に取り組んでいたということですね。学内でも成果をプレゼンし合う発表会がありますが、誰の研究のレベルが高いかというのは聞いていたら分かる。彼の発表のレベルが高いのは皆分かったと思いますと述べたわけですね。
まぁ一応生物はまだしも他の科目が成績悪いだからトンボの研究発表はいいという設定だから文春も今回生物はまだしもという報じ方をしたのかもしれませんね。
まぁこのA君も提携校進学制度で来た部下の可能性が高いですけどね。それにひーくんと呼んでるA君も別のトンボ研究をしていたけどもたいして覚えていないからなんのトンボとか明確に言及していませんからね。
あまり印象に残っていなかったんでしょうね。新規性がある研究発表なら凄いとなって覚えていそうですからね。ただその悠仁さまを褒めた記事でも秋篠宮家という威光を使って、これまで東大への進学率の高い筑波附属高校へ悠仁さんを入学させてきたとかいているわけですね。
でも東大の推薦入学に関しては面接まで行っても共通テストは一般の生徒と同じように受けなければいけなくて八割は必要といわれているわけですね。
でも悠仁さまは一般入試に合格するほどの学力とも伝わってきていませんと秋篠宮家関係者の話が掲載されているわけですね。
本当の学び：自閉症ならコレ
そして文春ではノンフィクション作家の保阪正康氏が天皇に受験勉強は必要なく、それよりも悠仁さまにはもっと学ぶべきことが沢山あるはずですということですね。
それよりも大切なのは、天皇の役割を勉強することでそれは東大に入るよりもはるかに難しいことだということですね。保阪氏は上皇ご夫妻と複数回面会して昭和史関連の対話を重ねてきた人ということですね。
上皇さまとお話しして感じたのは、かつて天皇の名において行われた責任をどこまで自覚すればいいのかということで悩んでいてその最たる例が戦争の責任だったということですね。
こういう天皇となった人物にしかわからない苦悩があるわけですね。だから一般学生たちと受験競争をすることに貴重な時間を費やすべきではないということですね。
まぁ貴重な時間は費やさず余裕ぶっこいて文化祭や園遊会とかの出席も考えているようですけどね。これに関しては一般学生と話したり友人をつくったりするのはいいことに違いないが、受験勉強で貴重な青春を浪費するのは悠仁さまのやるべきことではないということですね。
まぁその為に受験勉強しないでいいように学習院があるんですけどね。それか東大に入るぐらいなら、これまでの皇族たちがやってきたように、皇族同士が長年親交のあるイギリスの大学に留学したほうがいいということですね。
警備の問題があるとしても、現天皇も皇太子時代にオックスフォードで2年4カ月を過ごしているし天皇陛下はイギリスでの期間をおそらく私の人生にとって最も楽しい一時期とテムズとともにで表現しているわけですね。
イギリス留学から帰国したあとの記者会見でも「自分でものを考え、自分で決定し、そして自分でそれを行動に移すということができるようになったのではないかと思います」と話しているわけですね。
確かに悠仁さまは全て親が決めている感じがしますからね、本当に東京大学に行きたいのかというのもわからないしなぜトンボの論文を発表してトンボの研究所がない東大を目指しているのかって感じですからね。
そして文春では悠仁さま小学生の頃に私的旅行で沖縄や長崎、広島などへ行って小笠原諸島にもいき、戦争の傷跡に触れて、そうした平和教育は紀子さまの意向だったといわれているということですね。
でも中学生以降、こうした活動がぱったり見られなくなったということですね。秋篠宮家は誰も終戦の日とか大事な日に黙とうをしませんからね。
まぁもししていたとしても国民に発表するべき大事なことではないと思っているのだろうということですね。上皇ご夫妻や天皇ご一家は黙祷をされてきましたが秋篠宮家はしないわけですね。
8月2日には上皇さまが皇太子時代に沖縄への理解を深めるために沖縄の豆記者を招き対話を始め天皇陛下にも引き継がれ今は秋篠宮ご夫妻に引き継がれた豆記者との交流があったけど悠仁さまはいなかったわけですね。
コロナ禍で5年ぶりの豆記者たちとの面会だったが、5年前には同席していた悠仁さまは今回は同席しなかったということですね。
そもそも秋篠宮ご夫妻の子育ての間違いは眞子さんの結婚問題から浮き彫りになったわけですね。小室圭の母親の金銭問題が多くの週刊誌で取り上げられ、国民の不信感を買っている時、小室圭が全28ページもの弁明書を公開したわけですね。
でも多くの国民が疑問を抱く内容だったわけですね。もちろん秋篠宮さまもこれではダメだと拒絶したけどもそれから小室圭と直接会って間違いを正し、もう一度書き直しを迫ることはしなかったわけですね。
それで傍観して結局は両性の合意で秋篠宮ご夫妻は皇族として了解はしていないから納采の儀をせずに眞子さんも両親の反対を押し切って結婚してニューヨークへ旅立ったわけですね。
そして佳子さまも秋篠宮ご夫妻の眞子さんへの対応に反発して現在は別居状態だということですね。まぁ別居を認めて御仮寓所に一人暮らしを許可したことも炎上した要因の一つなんですけどね。
こういったことは宮内庁や政府にも責任があるということですね。男系男子でゆるがせにしてはいけないという割には悠仁さまを国民の象徴ではなくて独裁者になるように北朝鮮のような教育をしているわけですね。
本来は宮内庁も生まれてからこういった天皇になる可能性について真剣に考えて国民の象徴になるように愛子さまのように国民の前に定期的に姿を出したりすべきだったわけですね。
しかも秋篠宮さまが兄とは5歳違いだからと即位拒否の発言もしていますが悠仁さまに関しても全く見えてこないわけですね。
まぁ悠仁さまに関して最近毎日Xのトレンドになっていてそれがあの悠仁さまが東京大学に推薦入試で入学されることへの反対の署名運動によるものですね。
だいぶ反響があったようですね。すでに8000人以上の署名が集まっているわけですね。この署名についても恐らく悠仁さま本人も目にされているのではないですかね。
少なくとも筑附の同級生とかの誰かの目には留まっているでしょうね。すでに高校入学の時に佳作作文が評価されて提携校進学制度で入学できたはずが盗作作文が発覚して強引に入学ですからね。
その時に多くの疑惑を抱いているわけだから東大に推薦で入学の疑惑が疑われている時点で問題なんですけどね。悠仁さまに関してはこれまでの言動とかから自閉症の可能性が一番高いですからね。
だから東大に行かせたくてアピールもしたいのにこれまであまりメディアとかに出せなかったのではないですかね。こないだテレビでやっていましたが自閉症の画家が話題になっていました。
佐藤楽音（GAKU）さんの話題で3歳の頃に自閉症と診断されたアーティストですが父親が福祉施設を経営していますがそこでスタッフのココさんに出会い彼女が岡本太郎の絵を見せに連れて行ったようです。
そしたらこれまで1ヶ所に1分も立ち止まれなかったのに岡本太郎の絵に5分も立ち止まっていたようです。何度か美術館には連れて行ったことはあるようですが岡本太郎の絵にだけ5分立ち止まっていたようです。
そもそもこれまでも絵に関心を示したことがなかったけどもそれから絵に目覚めて今ではGAKUさんの作品が企業の目に留まってGODIVAのパッケージになったりいろいろコラボしてアーティストとして大成功しているようですね。
だから悠仁さまも自閉症だとしてもまだ今からでも自分の得意をみつけたらそれを研究すればいいと思うんですけどね。しかも注射の針の話題とかで目の色を輝かせて図鑑を持ってきて今のってこの部分だよねと見せて来たり本当に興味があるのはそういうジャンルだと思いますけどね。
親が押し付けるのではなくて今からでも宮内庁や政府は秋篠宮家の問題にしっかり対応してほしいですね。多くの国民は愛子さまを望んでいるのだから真正面から話し合ってほしいですね。
岸田首相が次は出馬しないことがわかったので次の首相にはしっかりと皇位継承の問題に真正面から取り組んでほしいですね。
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