愛子さまと悠仁さま：報道の扱いが違う理由
悠仁さまが来月に成年となりますがその話題のエキスパート記事をつげのり子さんが書いていましたね。9月6日に悠仁さまは18歳になり学業が優先ではあるが今後は皇族として公の場でお姿を拝見することも増えるだろうということですね。
皇室においては41年ぶりの男子誕生だった悠仁さまは、お生まれになった時から常に注目を集め続けてきたということですね。
まぁかなり報道統制で生まれた時は注目されてそこからしばらくメディアに姿を見せなかったようですね。ただ一応今に比べるとメディアの前には姿を見せていましたけどね。
昔の手話をしているような映像も残っていますからね。ただ小学生時代はほとんど映像や写真がないですよね。愛子さまは毎日小学校に登校する姿が撮影されましたが悠仁さまはないですよね。
中学ぐらいから登校する姿が撮影されたぐらいですかね。ただ検索してみると悠仁さまがお茶の水に登校する姿は小学校も中学校もなかったです。
愛子さまは小学校時代からずっと撮影されましたが悠仁さまは幼稚園も小学校も中学校も一度も登校する姿がないんですよね。かろうじてお茶の水小学校に入学で入ってくるシーンはありました。
これも秋篠宮ご夫妻と一緒に登校で入学式の写真だけですね。他も入学式や卒業式の写真しかないわけですね。一人で学校に登校する姿すら撮影されていないわけですね。
それで高校生からやっと筑附に登校する姿が何度か撮影されたわけですね。それも1年に1度か2度ぐらいのペースですよね。
こないだも自閉症アーティストのGAKUさんを紹介しましたがこの人も自閉症で同じヶ所に1分も立ち止まってられないようです。
まぁ悠仁さまは岐阜の総文祭の開会式とかパレードとか恐らく最後まで見ているようだから同じ場所に立ち止まることは出来ると思いますが人によって自閉症にもいろいろあるようですからね。
なかなかメディアに多くの場面で見せられない問題があるんでしょうね。ただこれまでは生まれた時は注目されたけども情報統制で愛子さまだけが注目されてきたわけですね。
でも眞子さんと小室圭が結婚してからまた注目されたんでしょうね。結婚する直前までは小室圭だけが批判の対象でしたが複雑性ＰＴＳＤの発表辺りからいろいろ言われだしましたよね。
それで悠仁さまの発言にも注目されるようになってとてもじゃないけども学力があるようには感じられないわけですね。ブータンでも日本と似ている感じがしますでどの辺がと聞かれ木とか草とかと答えたわけですね。
カブトムシの研究発表を聞いて僕はトンボが好きですと答えたわけですね。でも友達から出てくる情報は抽象的な言葉ばかりで悠仁さまの話題も常に第三者からの情報ばかりでどんな人物かが見えてこないわけですね。
この記事ではそんな悠仁さまの素顔を探るということですね。まずは小学校に入学した年に秋篠宮ご夫妻と初めて沖縄を訪問したようですね。
糸満市の平和祈念公園を訪問したわけですね。平和の礎（いしじ）には、沖縄戦で亡くなった24万人余りの名前が出身地別に刻まれているわけですね。
出身地別に沖縄戦でなくなった人が刻まれていて悠仁さまは、秋篠宮ご夫妻に「東京都はどこ？」と尋ねて一緒に探していたようですね。
まぁ小学校入ったぐらいのタイミングだから東京都はどこってしゃべれたことに驚きですけどね。ただ小笠原にもいって戦没者の記念碑を訪れたようですが作文ではほとんどそのことに触れていなかったですからね。
そして小学3年生の悠仁さまは宮内庁文化祭で巨大な信号機のオブジェを作られたわけですね。3.3メートルほどの高さでほぼ実物大で発泡スチロールの板や電球などが使われ、実際に点灯することができる作品だったわけですね。
ちなみに悠仁さまは幼稚園の頃から信号機に興味を持ち、本物により近くしたいと都内の交差点に実際に見に行ったり、関係者に話を聞いたりしながら今年春から作っていたということですね。
12月10日から宮内庁文化祭で春から制作していたわけですね。そしてその時に愛子さまは中学２年生で絵の具を紙に霧状に飛ばして描く「スパッタリング」という手法を用いた「夢」をテーマにした絵画や、ステンドガラスを使った星形のストラップに、自らミシンで縫製し、刺しゅうをほどこしたエプロンと三角巾の３点を出品したようです。
まぁ愛子さまは手伝ってもらった箇所もあるかもしれませんが自分で頑張って作ったのがわかる作品で悠仁さまに関しては明らかに大人が入っていますからね。
でも筆頭制作者は悠仁さまということなんでしょうね。ただ悠仁さまがやったと思われる箇所もあってそれが算数の計算の部分ですね。
信号機の説明のメモが張ってあってそこに信号機が何秒ごとに切り替わるかと書かれていましたがそこには、赤53秒、直進右折33秒で青が51秒とあり、黄色が３秒で合計120秒となっていました。
でも合計すると140秒になるわけですね。だから小学3年生で算数の計算が出来なかったわけですね。掛け算の九九が小学2年生で習うようで二桁の足し算も小学1年生の後半で習うようですが悠仁さまは出来なかったわけですね。
しかも宮内庁文化祭の作品だからチェックをしてそれということですね。あえて小学生らしく大人が間違えたのかガチで悠仁さまがそこだけ手伝って間違えたかのどちらかでしょうね。
そしてだいぶ飛んで悠仁さまが筑波大附属高校に入学された時ですね。この時は珍しく一人で受け答えした場面だったわけですね。
初めてのリアル：1分40秒の単独取材
フジテレビの報道でもが筑波大学附属高校に入学された悠仁さま。入学式に先立ち、およそ1分40秒間、初めて一人で報道陣の取材に対応されたとあるわけですね。
この1分40秒と強調しているところが悠仁さまにとっては凄いことのように感じますよね。青空のもと迎えた門出の日。 広いグラウンドには小鳥のさえずりが聞こえ、午前8時半前、悠仁さまは報道陣の前に姿を見せられたということですね。
ちなみに筑波大附属高校は東日本大震災の時については3.11だから入学式がどうなるかでホームページでも案内が残っていました。
それをみると新入生と保護者に対して4月11日に対面式と始業式は9時開始で8時40分までに登校し8時50分までにホームルーム教室に入るようにしてくださいと案内がありました。
2年生と3年生にも案内を出していてこの対面式というのは新入生と2年生と3年生が顔合わせをするわけですね。つまりこれまでお茶の水附属高校は対面式があったわけですね。
でも悠仁さまが筑波大附属高校に入学する頃には恐らく対面式はなくなっていたんでしょうね。2年生と3年生が入学式で悠仁さまを見たという話題がなかったですからね。
もう入学式から凄い情報統制があったんでしょうね。確かにエトセトラジャパンさんのブログでも西村先生の話題が載っていて悠仁さまの入学式に悠仁さまを大っぴらに批判した生徒さんがいたようで停学処分になったと聞きましたと紹介されていましたからね。
ただ残念なのは悠仁さまが東大の推薦入試を悪用して将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対と署名運動についてはこの話題も扱っているわけですね。
この話題はエトさんが筑附関係者の西村先生に聞いた話題をブログにしているわけですね。だからこの反対署名を書いている人はに西村先生が筑附関係者から聞いた話をエトさんがまた聞きしてブログに書いてそのブログを見て反対署名に記載しているわけですね。
だからかなり信憑性が薄い情報になるわけですね。エトさんの情報が薄いのではなくてそこにエトさんとコンタクトを取って西村先生と確認を取らせてもらっての情報ではないですからね。
他にも前回も扱いましたがデマブログを引用している箇所があるのでそこが残念でしたがただほぼ内容的には賛同できる反対署名で9500人を超えましたね。
ちなみに悠仁さまが初めて一人で受け答えした高校の入学式では1分40秒お言葉を述べましたがまず入学式を迎えることができてとても嬉しく思っていますと述べたわけですね。
そして学業に励みながら、興味を持っていることや関心を持っていることをさらに深めていきたいと思います。また、諸行事などの学校生活も楽しんでいきたいと思いますと述べられたわけですね。
そしてこのあとの質問で悠仁さまの表情は一変したとあり記者が「新しい制服はいかがですか？」と聞くと悠仁さまが「これスーツなんですけれども」と答えたわけですね。
まぁ筑附は制服がないのでとっさの質問に笑顔を交え、制服ではないことをきちんとお伝えになったとあるわけですね。このきちんとお伝えになったという記事がなんか微妙な表現ですね。
なんか伝えたという意味合いが強い感じがしますよね。だからこういう質問が来たらこういう答えを言うんだよと伝えられているから答えたではなくて伝えられたという風にも感じる記事の書き方ですね。
ちなみに週刊誌の記事ではなくてフジテレビの記事でも入学に必要な「最優秀グループの成績」（側近幹部）の言葉が紹介されて、戦後の皇族で初めて、学習院以外の高校に進学とありますね。
フジテレビも最優秀グループと報じていたんですね。最優秀な人はグループではないと思いますけどね。しかも男子の偏差値は50の学校でしたからね。
まぁこれスーツなんですも事前に伝えられていた可能性がありますね。そして高校1年生には山登りの合宿に行ったわけですね。
2泊3日の蓼科合宿ですがご友人らと談笑とありますが基本的に一人で行動しているシーンしか写真がないわけですね。そして山頂の部分で撮影された写真も周りはおじさんしかいないですからね。
しかも頂上では、ほとんどの生徒と登山客は、さすがにマスクを外していたけど悠仁さまだけはマスク姿だったようですね。小学生のころに標高3180mの『槍ケ岳』を登ったことがあるので、お手の物だったのかもということですね。
ただそういう事よりも密じゃない場所で山頂の空気を吸いたいと思わないんですかね。普通は山頂のきれいな空気を吸いたいと思いますけどね。
ちなみに筑附には、これまで勉強に力を入れて過ごしてきた生徒が多く、登山などの経験が少ない子がほとんどで悠仁さまはアウトドアに慣れていたからピクニックではリーダーシップを発揮されていたと書かれていましたね。
登山では疲れている生徒に声をかけて励ましたり、実際に手助けもしながら登られたようです。悠仁さまは控えめな性格なので、クラスの人気者というわけではありません。
でも、困っている人に声をかけるという優しい一面はありますし、ご友人もいます。卒業までにいろいろな経験をして、今よりもっと大きく成長していただきたいと思っています」と学校関係者の話が書かれていますね。
ここで人気者でないというのと控えめな性格とありますね。控えめな性格は表面には出にくいが内面に強さや誠実さを持っていることが多く推薦入試では、その内面の強さや独自の視点が評価されることがありますが悠仁さまは過去に盗作作文でご指摘に感謝と誠実さにはほど遠いですけどね。
そしてこないだぎふ総文に行ったわけですね。でも高校生と交流の場面ではドン引きする質問ばかりでしたね。いとこの赤ちゃんを抱いている油絵の作品で光の反射の技術を聞いたわけですね。
さらに陶器の作品ではすべすべの技術を聞いたわけですね。さらに絵画の制作者には「構図を決めるときはどうするんですか」と尋ねたようですね。
やはり技術的な事の質問ですね。作品には関心がないんですね。普通は美術作品に詳しければこの作品はここを強調させたいからここから書くという構図にしたんですかとか詳しく聞きそうですからね。
ちなみに参加生徒への土産として生徒有志が制作したシルクスクリーン印刷の手ぬぐいについて、悠仁さまは青、緑、黄の手ぬぐいを見て「（川や自然など）岐阜の色を象徴しているんだね」と紀子さまに話しかける場面もあったようです。
生徒ではなくて紀子さまに聞いたんですね。紀子さまにそんなこと聞いても分からないと思いますけどね。しかも岐阜の色ではないと思うけどね。ちなみにチャットGPTにあえて岐阜の色を聞くと濃紺と帰ってきました。
ちなみに他にも岐阜県庁では２０階の清流ロビーに立ち寄り、居合わせた来庁者の家族連れに声をかけ「よく来られるんですか？ 景色、きれいですよね」と優しげな笑顔で接していたようです。
なかなか県庁の展望エリアに来る人もそんな頻繁には来ないと思いますけどね。それがよく来られるんですかって感じで質問もちょっと疑問を感じますね。
前回の記事では景色奇麗ですねしか紹介されていませんでしたがよく来られるんですかという質問もしていたんですね。メディアもドン引きしてその部分は書かなかったんでしょうね。
まぁいろいろとしゃべれることは分かりましたがちょっとドン引きの質問ばかりでしたね。ただ記事では悠仁さまが幼い頃からの記事を見ていくと、関心を持っていることへの探求心が強く、やり遂げるまで熱心に取り組むご性格が伝わってくると紹介していますね。
そして皇室の方々の人となりやお考えを知ることができるのは、やはり成年記者会見だろうということですね。現在のところ、悠仁さまの成年記者会見は、高校を卒業された令和7年3月以降に行われる見通しということですね。
まぁ4月以降と報じているところもあるし正式な発表が4月なのか3月の卒業以降なのかよくわからないですね。そしてその成年会見では悠仁さまが話される内容や、ふとした仕草や表情からにじみ出る内面性に、大きな関心が集まることだろうということですね。
皇室にお生まれになったお子様は、そのご成長をずっと国民が見守っていくことで、皇室と国民の距離が近くなり、親しみが生まれるもので悠仁さまの成年皇族としての歩みがこれから始まろうとしていると締めくくっていましたね。
まぁこれまでは報道統制しまくっていましたがこれから嫌でも悠仁さまのリアルが出てくると思いますがどうなりますかね。
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