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悠仁さま成年式が無期延期の意外な理由と海外留学!秋篠宮さまが本音暴露やはり自然誌興味なかった!佳子さま結婚ゴールイン計画と愛子さまとセット報道の裏側

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成年式留学で延期?もう一つの懸念

秋篠宮の本でもお馴染みの江森敬治さんが文春で秋篠宮さまのことを語っていましたね。秋篠宮さまは11月30日に59歳の誕生日を迎えられたわけですね。

そして誕生日に際しての会見では、成年皇族になられた悠仁さまについても語っていてついこの前までチャイルドシートに乗っていた子供が、もう成年なのかと思うと実に時の流れが速いということを実感いたしますとそあまり思い出がない感じでしたね。

そして来春には高校を卒業される悠仁さまの進路についてトルコの記者会見でも「長男には、海外で学ぶ機会を得てほしいと思っています」と述べられたわけですね。

海外留学の必要性ついて本人が大学生になったら学びたいと言っている、自然誌の分野なわけですけれども、もし、自然誌の分野をさらに深めようと思う時、私の経験からでも言えることではありますけれども、欧米は資料をものすごく、日本と比べものにならないくらい持っています。

私自身も若い頃に、資料をいろいろ調べるときに、とにかく見たいものがすぐ出て来るというような、日本では考えられないような経験をしたということですね。

まぁすぐ出てきたというか英語が読めないから調べさせたらすぐ出てきたの間違いでしょうけどね。それと本人が大学に入ったら学びたいと言っている自然誌分野と語っていますね。

これは逆に言えば今は興味ないけど大学に入ったら自然誌がやりたいとも言えますね。今はトンボだけど大学では自然誌と言うことですね。

大学に入るまでは興味がなかった自然誌とも言えますからね。本当に好きなら大学に入ってもという表現になるでしょうからね。

それと今、暮らしている所と違う場所、違う文化の所に行って、そこから、日本を見直すこともできましょうし、また、その機会を使っていろいろな所を回って、見聞を広めるという意味でも大事だと思いますと留学の可能性も言及したわけですね。

そしてアメリカやオーストリアで暮らしたことがある紀子さまは、「遠く海の向こう側から、日本を見て考える。そしてそこからまた学んでいく。そういう機会もあってもいいのではないかと思っていることを、長男に限らず娘たちにも話してきました」と答えたわけですね。

だから秋篠宮ご夫妻は両方とも悠仁さまの海外留学には賛成のようですね。まぁ悠仁さまに障害があったとしても日本にいてもずっと家にいるような生活でしょうからね。

海外に行っても環境的にはあまり変わらないんですかね。秋篠宮さまも子育てはしていない感じだし紀子さまがいる環境かいない環境という違いぐらいでしょうね。

そして最近悠仁さまも海外で学ぶことの必要性を感じるようになってきたということで3人とも海外という考えなら時間の問題ですね。

秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは「平成」から「令和」へと、代替わりしてから間もない2019年8月、お茶の水中学校1年生の時に両親に連れられて私的にブータンを旅行したわけですね。

かなり印象に残っている旅行だと思いますがなぜか中学2年の作文では小学校5年生の頃の小笠原旅行についての作文を書いたわけですね。

ブータンの方が作文書いても誰も知らないし嘘ついてもバレなかったと思うんですけどね。でも小笠原の旅行の作文をガイドブックほぼパクリの作文がバレたわけですね。

普通に考えたらブータンの方が印象に残っているはずなのに3年前の小笠原の作文ですからね。それに悠仁さまにとって初めての外国旅行だったわけですね。

映像でも証拠が残っているしいくらでも書くネタがあると思うんですけどね。職員が書いてくれても映像があるからそれなりの作文が出来たと思いますけどね。

まぁ映像がある分あの私的旅行でこの作文かと評価されるのが怖かったんですかね。ちなみにブータンに行った時の誕生日に秋篠宮さまは悠仁さまの教育方針について語っているわけですね。

「日本の国内、いろいろな場所を訪ねてほしいと思っています。これは、日本も地域地域でやっぱりそれぞれの興味深い文化があります。

それから、その文化の背景になる自然環境もあります。そういうものを知っておくということは、将来的にも非常に有意義なことだと思います」と述べたわけですね。

だから秋篠宮さまとしたら日本各地を訪れることも望んでいたから外国に限らず国内もよく見て歩き、とにかく見聞を広めることが、若い悠仁さまにとっては特に大切という考えということですね。

まぁだから大学に関しては秋篠宮さまは「初めから東大ありき」ではないのではないかということですね。まぁ東大だったら4日間も百合子さまの葬儀の関連儀式に出席は無理だと思いますけどね。

ただ筑波大もないだろうしいきなり留学もないだろうから選択肢としてはやはり東大が今でも一番可能性が高そうですけどね。

今年に入ってから自然誌と言うのも東大にはトンボの研究者はいないしトンボを学びたいなら別の大学だから自然誌と発表したのだろうということですね。

秋篠宮さまも「本人が何をしたいかということがやはり1番大事なのだと思います。そういうことができるような場所に行ってくれたらいいのではないかなと私は思います」とい述べていたわけですね。

でも悠仁さまの誕生日には何も語らずにあっという間に成年皇族になっちゃったて感じの短い感想で特に大学に関して自然誌の中でも特に何がとかそういうことが全然見えてこなかったですからね。

それで成年式に関しても高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることも、なっていないこともあり得ますし、大学での行事もご入学になるまでわからないと思うから成年式はいつになるか分からないと発表したわけですね。

つまり成年式は大学入学後になることが確定しているからそういう発表の仕方になったわけですね。明らかに卒業して大学入学までが一番ベストなのに卒業から大学入学まではまずなさそうですからね。

遅くとも2月中旬には大学が確定しているしそれからでも3月に成年式が設定できると思いますけどね。あらかじめ2月に分かったらこの日程開けておいてとか出来ますからね。

だから成年式に関してもしばらくやりそうもないし成年会見は出来るわけがなさそうですからね。もしかすると成年式をやると成年会見はと言われるから成年式が出来ないんですかね。

紀子さまとしたら成年会見で絶賛もされたいから何とかAI悠仁が出来上がるまでは遅らせたいと思っているんですかね。

ちなみに秋篠宮さまの成年式は1985年11月30日の秋篠宮さまが20歳の誕生日に行われたわけですね。秋篠宮さまは、皇居・宮殿で加冠の儀に臨んだわけですね。

裾の長さが6メートルを超す、未成年者用の伝統的な装束「闕腋袍(けってきのほう)」を着てあるくようですね。なんか凄い歩きにくそうですね。

悠仁さまは足もなんか長さ違うのではとかいろいろ疑惑があるけどもさすがに歩けるでしょうね。ちなみに儀式の後に成年用の伝統装束姿の秋篠宮さまは、2頭立ての儀装馬車に乗って宮中三殿へと赴き、参拝したようです。

まぁ雅子さまの偽装馬車は邪魔したけども天皇陛下の偽装馬車は邪魔していないから悠仁さまが偽装馬車に乗ることも多分美智子さま的には問題ないんでしょうね。

後は悠仁さまが自分の言葉で天皇陛下に成年皇族としてのお言葉を述べるわけですね。悠仁さまにとっては長めの言葉になると思いますがどうなるかですね。

結婚タイミング:ゴールイン計画の裏側

ちなみに佳子さまのことについても書いていましたね。101歳で亡くなった百合子さまの本葬に当たる斂葬の儀が11月26日、豊島岡墓地(としまがおかぼち)で営まれたわけですね。

そして秋篠宮ご夫妻をはじめ、愛子さま佳子さまや悠仁さま、さらに石破首相ら三権の長など、約500人が参列したわけですね。

午前10時からの葬場の儀(そうじょう)といって、司祭長が祭壇の前で百合子さまの生涯に触れる祭詞を読み上げたわけですね。結構これが長かったですね。

10分以上だったと思いますがこの時に性格が表れていましたね。石破首相とかは目をつむったり開けたり早く終わらないかなぁという感じでしたからね。

そして他の皇族はみんな少し拝礼するような感じで聞いていましたがさすがに頭をあげてしまうのも違うし目をつむったら立ってられないしあれもどう聞くのが正解なのかよくわからないですけどね。

ちなみに秋篠宮さまは佳子さまについて「手話のみならずいろいろなところから声をかけていただいて、公的な活動の幅が広がっていると思います。わたくしから見て、娘はそれ一つ一つ、非常に大切に、そして一生懸命取り組んでいると思っております」と述べたわけですね。

相変わらず悠仁さまにも佳子さまに対してもなんか他人事って感じで具体的なことが何も語られないですからね。ただ今年は佳子さまは、とても忙しかったということですね。

まぁ例年に比べるとという感じですね。今年5月25日から6月1日まで、ギリシャを公式訪問したわけですね。両国の外交関係樹立125周年でギリシャ政府から招待されたものだということですね。

ただ大統領を表敬訪問したけども英語で通訳なしと報じられていたから通訳が呼ばれずに英語で話しかけられて佳子さまは通訳が後ろにいると思って日本語で話をしていましたからね。

10月には佐賀県で開催された国民スポーツ大会の総合閉会式に出席し、男女総合優勝した東京都代表に天皇杯を、女子総合優勝した同じく東京都代表に皇后杯を手渡したということですね。

なんかこの役割も佳子さまよりも愛子さまの方が良さそうですけどね。そして天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が10月30日にあり和装だったけども佳子さまと愛子さまの振袖姿は特に華やかで、出席者たちから大いに注目されたということですね。

どうしてもセットにしたいようですね。11月5日、天皇皇后両陛下は、文化勲章受章者と文化功労者を皇居・宮殿に招き、5年ぶりとなる茶会を催しましたがここでも初参加の愛子さまは佳子さまと同じテーブルだったわけですね。

そして若い2人の息の合った活躍ぶりが話題となったということですね。佳子さまに関しては今年30歳になりますが3月までに婚約内定会見で成年式に合わせて結婚すると噂されていたわけですね。

だから今年の秋篠宮さまの会見で匂わす発言があるか注目されたわけですね。そして誕生日会見で佳子さまの結婚について、もし、いずれ、娘が結婚のことについて話をしてきた時には、彼女の考えをよく聞いて、そしてまた、こちらの思うところも伝える、というような感じで話し合っていければと思っていますと述べたわけですね。

だからまだ述べてきていないということですね。そして記者から助言されている事や、話し合われている事はありますでしょうかと聞かれたわけですね。

そしたら秋篠宮さまは、それは結婚について。特に今はありませんと匂わす発言もなかったわけですね。秋篠宮家の事情をよく知る関係者も結婚はしばらくはなさそうだと語っているようです。

結婚に向けての目立った動きは今、感じられないということですね。やはり、あのことが影響しているのかということで小室圭と眞子さんの結婚ですね。

佳子さまが結婚に慎重になっている背景の一つには小室夫妻の問題があるわけですね。そして秋篠宮ご夫妻は相変わらず、眞子さんと連絡を取り合っている様子はないようです。

もう小室夫妻は結婚して渡米してからも3年が過ぎたわけですね。結婚後に日本を離れた眞子さん夫妻は、現在、アメリカで暮らしているわけですね。

小室圭は弁護士として活躍中という設定ですが秋篠宮さまも紀子さまも、特別、用事がなければ、眞子さんと連絡を取り合っているとも思えないということですが成年式がありますからね。

まぁ近い将来、想定される佳子さまの結婚がこうした姉の反省を踏まえ、多くの国民が祝福できるようなものになってほしいと、秋篠宮ご夫妻の周囲は口を揃えているようです。

まぁよっぽどの相手を連れてこなければ祝福されるでしょうけどね。ただいろいろ調べられて無理に箔付けしていたらまた税金かとかいろいろ言われる可能性もあるからどうなるかですね。

それにしても秋篠宮家はしばらく大きな行事が続きますね。悠仁さまの大学進学が12月中旬には決まりそうな感じだし成年式に小室夫妻がどうするかですね。

そして佳子さまのお相手に関してもそろそろ漏れてきそうですけどね。

週刊女性に佳子さまが1年以内にゴールインと記事にしていましたね。佳子さまには現在お付き合いしている人がいるということで秋篠宮家関係者の情報がかいていましたね。

12月末の誕生日で30歳の節目を迎えるわけですね。まぁ眞子さんも30歳で結婚しましたからね。相手がいるということなので結婚のタイミングがどうなるかですね。

もしかしたら百合子さまが亡くなったことで少し予定が狂ったんですかね。まぁ秋篠宮ご夫妻は百合子さまが亡くなっても笑顔でトルコに行く会見をしていましたからね。

ちなみに秋篠宮家は基本的に喪に服される期間は5日間だったわけですね。それでもは開けていましたが佳子さまは24日に予定されていた少年の主張全国大会へのご臨席を取りやめたということですね。

これは三笠宮家と秋篠宮家に深い縁があったということですね。だからしばらくは結婚発表もしないのではということですね。

さらに10月には美智子さまがお住いの仙洞御所で転倒されて右大腿骨上部を骨折する大けがをされたわけですね。まぁ90歳の大けがで1ヶ月後にはハイヒールで杖なしですけどね。

整形外科の北城理事長は美智子さまの容態について骨接合術を受けられ恐らくは転子部骨折である可能性が高いということですね。

これはお尻廻りの筋肉がくっついているからすこし太くなっている箇所で太いのに折れてしまうということは骨粗鬆症という骨がもろくなる病気だろうということですね。

お尻廻りだから車イスに座るのもしばらくは地獄だと思いますけどね。高齢で転子部骨折をするのは体が弱っている証拠で心臓や腎臓などの機能にも問題がある場合があるということですね。

でも百合子さまの薨去を受け三笠宮邸を訪問されT字杖をつかれていたもののご自分の足でゆっくりと歩かれる様子が報道され容態は回復に向かっているように思われたということですね。

あの様子を見たら杖を使っていないし上皇さまに引っ張られているのも分かると思いますけどね。ただ美智子さまのお怪我は近い将来最悪の事態も想定せざるを得ないということですね。

美智子様に万が一のことが起こった場合は秋篠宮ご一家はしばらく喪に服さなければいけないということですね。でも秋篠宮ご夫妻は昭和天皇の喪中に婚約を発表したわけですね。

宮内庁もこの時期の婚約はありえないと物議をかもしたということですね。ただそういえば秋篠宮さまと紀子さまの婚約内定会見で兄について30歳で結婚出来たら上出来と発言したわけですね。

紀子さまも笑っていましたがあの頃から馬鹿にしていた発言だったわけですがそのことがあったから娘さんの眞子さんと佳子さまについてもなんとしても30歳までに結婚しろと言ってたのではないですかね。

それで眞子さんについてはかなり異例なタイミングでしたからね。今回で言ったら百合子さまが体調不良と発表されて彬子さまはイギリスから帰国して見舞いに行ったわけですね。

でも眞子さんはその状況で見舞に行かずまだ死んでいないから今のうちに結婚するねと結婚会見して記者からの質問にも答えずにNYに行ったわけですね。

川嶋辰彦さんからしたら眞子さんは初孫なわけですね。三笠宮家のお子さんは30日喪に服されると発表されていましたよね。

つまり眞子さんも30日喪に服さなければいけなかったわけですね。でも川嶋辰彦さんは2021年11月4日に亡くなって眞子さんは11月14日にNYに旅立ったわけですね。

まぁもしかしたらすぐにでもNYに行きたかったのかもしれませんね。それでもせめて10日間は待ってくれと言われて10日後にNYに行ったんですかね。

本当なら30日間、日本に滞在して喪に服すべきだったと思いますけどね。紀子さまも本当なら30日喪に服せとなるはずですが戻っておいでって感じだからやっぱり紀子さまの感覚がおかしいですね。

ただ眞子さんは結局30歳になって3日後に結婚会見したわけですね。だから皇族費だけちゃっかり貰って皇籍離脱したわけですね。

まぁ秋篠宮家のズル体質のせいで秋篠宮さまの発言がブーメランになったわけですね。金銭トラブルでとてもじゃないけども結婚できる状況じゃなくてもなんとか30歳までに結婚をと思ったら30歳を3日超えてしまったわけですね。

上出来の30歳を3日超えちゃったわけですね。まぁそして佳子さまも30歳を超えてしまうことは確定してますね。そして佳子さまはさらに結婚のタイミングが限られてくるわけですね。

百合子さまが亡くなられそれが落ち着き美智子さまの体調が安定している間に結婚したいと考えるのが自然ということですね。

そこには上皇さまは含まれていないんですね。まぁ紀子さまが佳子さまのお相手に難色を示しているということでどんな相手なんでしょうね。

家柄でマウント取れないから反対なのか本当に問題があるのかどうなんでしょうね。まぁ紀子さまの説得も含め1年ほどは必要と秋篠宮家関係者はみているようですね。

だから逆に言えばここ1年で急速に結婚の準備を進められる可能性が高いということですね。というか今年がそのタイミングだったから公務を急速に頑張っていたんだと思いますけどね。

ただ極秘でゴールイン計画が勧められる中で最近は佳子さまの公務にも変化があって11月5日に開かれた文化勲章受章者らを招いた宮中茶会では愛子さまと佳子さまがペアになったわけですね。

そして招待者をもてなされたということでさらに百合子さまが薨去されたことで中止にはなったけども鴨場で愛子さまと一緒に各国大使をもてなす予定だったということですね。

今年春の園遊会でも初参加の愛子さまに優しく語りかけるなど気にかけておられ皇室を離れる前に同じ内親王である愛子さまに伝えられることを伝えたいという気持ちなんだろうということですね。

まぁ単純に佳子さまは愛子さまと一緒だったら持ち上げ記事が書いてもらいやすいと思っているだけだと思いますけどね。

まぁ適当に持ち上げてもらう分にはいいと思いますがやりすぎると外交問題にもなりますからね。鴨場での接待にしても英語で通訳なしばかり報じるとまた通訳が必要なのがバレますからね。

そして実際にこれは外交問題にもなりましたよね。こないだ生稲外務大臣政務官が靖国神社を参拝したことを受けて韓国が佐渡島(さどがしま)の金山の追悼式に欠席しましたよね。

この追悼式は世界遺産への登録の受け入れにあたり、朝鮮半島出身者が戦時中に強制労働させられた場所だと主張する韓国側が開催を求めてきたものですね。

そして日本政府の代表として生稲晃子外務政務官が出席し朝鮮半島から来られた労働者の方々は危険で過酷な環境の下で、困難な労働に従事されましたと述べたわけですね。

韓国側が求めていたはずの追悼式ですが、韓国の政府関係者や遺族らは参加を見送り、翌日、独自に追悼式を開いたということですね。

韓国の外務省は「追悼の辞の内容などが世界遺産登録時に合意した水準に及ばなかったことが重要な考慮事項だった」としていますが、韓国メディアは生稲氏がおととし8月、靖国神社に参拝していたと報じられたことが不参加の理由にあると指摘したわけですね。

でもこの報道は共同通信の誤報だったことが判明したわけですね。なぜそんな誤報になったのか共同通信の社長が外務省に謝罪していましたね。

これもよくわからないですね。生稲議員が行きたかったけど行けなかったから行ったことにした記事を書いてと言って書かせたのか?統一教会から支援を貰っていたらそういうアピールは必要でしょうからね。

たださすがにそんな生稲議員レベルの言うことに共同通信が従って書いたとも思えないですからね。でもこういった誤報が外交問題に発展したことは事実ですね。

佳子さまに関しても英語で通訳無と報じられて英語が話せるように度々報じられていますが英語が実は話せなかったというのは外交問題にまでは発展しないでしょうが皇族費は日本の皇室の品位保持のために払われていますからね。

自分のプライドの為に皇室の品位を落とす行為になるわけですね。ちなみに朝日新聞が天皇や皇族の人権について記事にしていました。

実は皇族は1960年代前半まではラジオ・テレビで発言するなど割と自由な言動をしていたということですね。でも国民の生活水準が上がって皇室の示す家族像が手に届くようになると、皇室に「権威」や「品位」が求められるようになったということですね。

権威や品位を求めるけども戦後ずっと皇族費とかそういったのは変更していないわけですね。日本国民は物価が上昇したりすると賃金も上昇していきますが皇族は皇族費が上がらないわけですね。

皇族費を握っているのは国会議員だからそんなところに使う予算があれば自分の支持者の為にお金を廻したいから皇室の為にお金なんて使わないわけですね。

これは自衛隊も一緒ですね。防衛費をあげまくって武器はいくらでも購入しまくるけども自衛隊員にはお金が払われないから実費で身の回りの品を購入したり自衛隊の設備はボロボロなままなわけですね。

まぁ皇室の予算に関しても戦後基本的に変わっていないし葬儀費用とか高すぎる予算もあれば低すぎる予算とかもあると思うので見直しも含めて皇室典範とかいろいろ話し合ってほしいですね。

皇室のことだけを考える本当の保守党とかがあってもいいかもしれませんね。

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