女性自身に悠仁さまが筑波大学の推薦入試を受けたと記事になっていましたね。ちょっと驚きましたね。キャンパスの周辺を警察車両が周回し、テレビクルーの姿まであったようです。
いつもとは異なる張りつめた空気に、学生たちはいぶかしげな表情を見せていたという。筑波大学を受けるなら特別入試のAC入試だと思いましたが学校推薦型選抜の推薦入試を受けていたようです。
悠仁さまが筑波大学で推薦入試を受けているそうですと宮内庁関係者の情報をもとに、女性自身も茨城県つくば市に急行すると、大学の門の前には複数のテレビ局のカメラをかまえたクルーたちがいたということですね。
8月には推薦制度を利用した東京大学入学への反対署名活動が起きて、その署名を東大が受け取り拒否し、国民的関心事になっていたわけですね。
そして悠仁さまのお受験騒動の答えが判明ということですね。11月28日と29日、2日にわたって筑波大学の学校推薦型選抜が行われ1日目が小論文で2日目が面接だったようです。
恐らく悠仁さまが受験されているのは『生命環境学群・生物学類』でしょうね。要件は(1)生物界や生き物の仕組みに関する広い興味を有し、調査書の学習成績概評A段階に属する者とあるようです。
学習成績概評と言うのがよくわからなかったのでチャットGPTに聞いてみるとまぁ全科目の平均が5段階評価で4.3以上で特に優秀な学生のことをいうようですね。
この辺が秋篠宮家の英語で通訳なしとかそういったプライドを物語っていますね。AC入試であれば自己推薦だから成績が0点でもいいわけですね。
そして東大も推薦に選ばれたらテストが0点でも東大に行けるわけですね。でも筑波大学の推薦入試は高校の成績が5段階評価で4.3が必要ということですね。
そして(2)生物界や生き物の仕組みに関する広い興味を有し、生物や数学に優れた能力を持ち、かつ、生物の学習や実験に意欲的で、生物に関連する自主研究や国際生物学オリンピック等で実績を有する者》などとあるようです。
まぁ国際生物学オリンピック等というのがまさに国際昆虫学会議の参加ですね。しかもポスター発表と研究者として招待されていますからね。
成績も国際会議の実績なども申し分ないということですね。紀子さまは母として、悠仁さまのご進学について、幼いころから入念に進められてきたということですね。
でも東大を諦めたのは意外でしたね。祖父や父が東大を卒業して弟の川嶋舟さんも東大大学院で博士号を取得しているということですね。
それと比較され続けてきた雅子さまも東大で学ばれたということもあってずっと悠仁さまの東大進学を目指されてきたといわれているわけですね。
悠仁さまはお茶の水幼稚園に入園する頃から特別入園制度が出来てその制度を使って第一号で入園されたわけですね。そして高校に関しても悠仁さまが受験できる期間の5年間限定で提携校進学制度が出来たわけですね。
これも制度が曖昧で宮内庁からは十分な説明がなかったから物議を醸したわけですね。最初は北九州作文コンクールの佳作作文が評価されて入学と言われていたわけですね。
でもそれが盗作作文とバレてしまったわけですね。でも謝罪せずにご指摘に感謝したスタイルが評価されて入学が認められたということですね。
そして今度は大学入学に関しても昨年11月に悠仁さまと有名研究者との共同執筆による論文赤坂御用地のトンボ相が発表されたことでこれを実績にして東大か筑波大だと言われたわけですね。
まぁ特別な場所で特別な研究者と一緒にということで不公平という意見も多かったわけですね。まぁこの反対署名がけっこうきいたのかもしれませんね。
紀子さまはこのまま悠仁さまが東大に入学したとしても、将来、天皇として即位されたときにはたして国民から支持を受けられるのか、という問題に直面されたということですね。
ただ不思議なのは悠仁さまの成績も伸び悩んでいたということですね。女性自身の取材に証言する関係者の話では悠仁さまのクラスでの授業を受け持った教諭は、“質問をされても悠仁さまは、お答えになれず、硬直されてしまわれた”と話していたわけですね。
まぁでも東大へ行くよりは炎上は抑えられるでしょうね東大への推薦入学のためには、共通テストでおおむね8割以上の得点も必要とされているということですね。
でもこれは一般入試だと絶対に必要な点数ですが推薦だと0点でも非合理的だけどいけちゃうわけですね。何点以下は不合格というルールが無かったですからね。
ちなみにまだ紀子さまの体調不良の設定は続いているようですね。宮内庁が紀子さまの体調不良を発表したのは今年1月6日だったわけですね。
年末から胃腸の不良が続いていたということですが、それから約10カ月たち、紀子さまの体調は回復傾向にあるようだということですね。
まぁ石川県の被災地を訪問して閉店している店を強引に開けさせて一人の客だけに海鮮丼を作らせていましたからね。凄い胃腸の不良が回復したんだなと感じましたね。
秋篠宮さまは11月30日に59歳の誕生日を迎えられそれに先立つ25日の記者会見では、紀子さまの体調について「完全に元の状態に戻っているかというとそうではないと思います。ただ、随分と回復して、通常の活動を行えるようになっております」と答えていたわけですね。
まぁ今日から8日までトルコを公式訪問されますがその会見では紀子さまは三笠宮庭園も言えずに秋篠宮さまから訂正を促されたのにまたすぐに同じ間違いをしていましたけどね。
体調が悪いというよりも別の問題がありそうですけどね。でも会見では留学についても触れたわけですね。本人が大学に入ったら学びたいと言っているのが、自然誌分野だけども、更に深めようと思うときに欧米は資料が豊富だしいいと答えているわけですね。
まぁそもそもこの時期にトルコに行けることや記者会見からも悠仁さまの進学に焦っている感じもなかったから東大に決まっているかなと感じていたわけですね。
小田部教授も記者会見のご様子からは、どこか余裕のようなものを感じたということですね。一般的に言えば、進学先がまだ決まっていない不安な状況では、おそらく大学入学後となるご留学について想像することは難しいと思うということですね。
それにもかかわらず秋篠宮ご夫妻が悠仁さまのご留学について明るく話していたことから、ある程度ご進学先が固まっているような印象を受けたということですね。
ちなみに紀子さまが目指された“東大一直線”から筑波大学ご入学への進路急転は、いつごろのことだったのかということでこれは紀子さまの誕生日ではないかということですね。
9月11日、西村泰彦宮内庁長官が定例会見で、悠仁さまの進学先に関し『根拠のない報道については、私も心を痛めている』と、唐突に言及したわけですね。
宮内庁長官のいう“根拠のない報道”とは明らかに東大進学に関する報道のことを指していておそらくこの前に、悠仁さまの筑波大学推薦ご入学の方針が固まったのだろうということですね。
それで『もともと悠仁さまは東大を目指されていなかった』ということにしたかったのだろうということですね。確かに悠仁さまは高校2年生の誕生日の映像は筑波大学の近くの農研機構からでしたからね。
全部収穫したはずなのになぜか1つだけ桃が取り残されていた映像ですね。しかも筑波大学と言えば永田学長がいますからね。
筑附も筑波大学も同じく国立大学法人筑波大学が経営しているわけですね。高校入学の時には炎上しましたが永田学長は、悠仁さまが筑附に入学された際、『大変光栄なこと』と語っているわけですね。
筑附は筑波大学への内部進学枠を持っていないけども推薦入学であれば、推薦する高校と、推薦を受ける大学のトップが同じだということですね。
永田学長は2023年度で任期満了になったけどもなぜか再任し、任期は2027年3月までとなっているということですね。
まぁただ不思議なのはキャンパス周辺に警察車両が周回してテレビクルーもいて本当に悠仁さまが受験していたらSNSとかで情報も出そうだし筑附の時はその日に映像が出ましたよね。
だからテレビクルーということは撮影したのに報道統制で報じないってことを意味しますからね。しかもテレビクルーだからかなりの人数がいたと想定できますからね。
分かっていなければ各社1人か2人ぐらいしか待ち構えていないでしょうからね。ただ農研機構で誕生日の映像を撮影した時は1ヶ月後に発表ですからね。
まぁさすがに筑波大学は嘘で東京大学だったらこんな報道したら逆効果ですからね。だから筑波大学でほぼ確定のような気もしますけどね。
ただ不思議なのがその写真や映像が何もないということなので僕の考えでは当日には姿を見せていないかなという感じですね。
最終的に筑波大学には行くけども別撮りで撮影した可能性はありますね。でも受験日には姿を見せていないのではないですかね。
さすがに受験日に姿を見せて大勢が受ける大学入試で報道統制して誰もSNSに書き込まないのはありえないです。だから受験日には絶対に悠仁さまは姿を見せていないですね。
11月28日の小論文と11月29日の面接日の両方とも姿を見せて誰一人気付かない可能性はどう考えても0ですからね。物凄い警備やテレビクルーがかまえていて誰も気付かないこはずはないですね。
それか超絶に悠仁さまの存在感がなかった可能性もありますけどね。まぁ受験日には恐らく現れていないので別撮りなのか東大の可能性もあるのかどうでしょうね。
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