27年東大編入作戦:留学計画の裏事情
秋篠宮さまと30年来の交流があるジャーナリストの江森敬治さんが悠仁さまの話題について書いていましたね。悠仁さまが筑波大学の生命環境学群生物学類に推薦入試で合格されたことについてですね。
今年9月に成年を迎えられた悠仁さまは、春からは茨城県つくば市でのキャンパスライフ、そして加冠の儀などを経て成年皇族としての第一歩を踏み出されるということですね。
ただこの加冠の儀がいつやりますかね。普通ならもう予定が組めるのにこの時点で発表されないってことはやはり大学入学後で大学入学したらもうタイミングとしたら早ければGWで天皇ご一家の静養を邪魔するタイミングですね。
ただそれも無理だと思いますけどね。そのタイミングを逃したらやはりもうやらないか加冠の儀だけ何とかしゃべる言葉を短めにしてAIで何とかしますかね。
日本の報道は騙せても加冠の儀だと海外でも報じるだろうから海外がこれは捏造とか動画に関しても検証される可能性はありますね。
江森敬治さんは、悠仁さまの忘れられない写真があるということでそれが2008年8月、秋篠宮ご一家が那須御用邸に滞在し、散策されていた際の写真ということですね。
翌月に2歳となられた悠仁さまのお誕生日に際して何枚か公表されているようです。だからまだ1歳の頃の写真ですね。ご散策中、秋篠宮さまが捕まえられたトンボを、小室眞子さんが優しく悠仁さまに手渡している写真ということですね。
紀子さまに抱かれていた悠仁さまが、“これは何だろう”というご表情で、姉が差しだすトンボをじっとご覧になっている写真ということですね。
まぁ忘れられない写真が1歳の頃の写真だから後の写真は全部報道用にとられた写真ばかりでリアルな悠仁さまがみれないのでそれが特に印象に残っているのかもしれませんね。
悠仁さまがこれまで続けてこられたトンボ類の研究活動の原点とも思える光景がこのシーンに詰まっていると、筑波大合格の報道に接して、一番に感じたということですね。
今年9月11日、紀子さまは58歳のお誕生日を迎えられた際、宮内記者会の質問に対する文書回答で悠仁さまの進路に関する質問があったわけですね。
そこで《長男が幼稚園や小学校低学年のとき、水分補給係とトンボ見つけ隊の一人として、リュックサックを背負って一緒に野山の水辺のある場所へよく出かけた夏の日を懐かしく思い出します。
そうするうちに、山や川に出かけ、多様な自然環境に棲むトンボの羽化から産卵行動までの生活史を観察・記録するようになりました。
あるとき、ヤゴの夜間の行動を、ビデオカメラで記録しようとしていましたが、ヤゴが移動したために思い通りに映像を撮ることができず、試行錯誤を繰り返しながら根気強く記録を続けて、ついに撮影ができたことも心に残っています》とありますね。
でもその話題が初めてここで出てきたので悠仁さまにとっては思い出に残っていなかったんでしょうね。当然紀子さまは思い出に残っていますよね。
自分はトンボなんて興味がないのに一緒に夜中とかにビデオカメラで撮影に手伝ったんでしょうからね。本当は寝たいのに悠仁さまのトンボ観察に付き合ったわけですね。
でもこの文章でおかしいのは幼稚園や小学校低学年のとき、水分補給係とトンボ見つけ隊の一人として、リュックサックを背負って一緒に野山の水辺のある場所へよく出かけた夏の日を懐かしく思い出しますってこれはどこなんですかね。
具体的に那須御用邸でとかそういう記述がないですね。ざっくりとして幼稚園のとか小学校1年生のとか場所も書いていないしいつかもはっきりしていないし嘘だから適当なんですよね。
まぁ本当だとしても嘘と思われる書き方ですね。これは紀子さまが日本語が苦手だからそういう文書になるのか嘘だからなのか誰か紀子さまの文書チェックをしてあげてほしいですね。
もう少し具体的に書けませんかとか誰かアドバイスをしてあげてほしいですね。ちなみにこの記述に対して、江森さんは幼稚園から小学校、中学、そして高校3年生になられた現在にいたるまで、悠仁さまがトンボ類などの昆虫や植物に興味を持ち、継続的な観察・調査を重ね、研究の内容を深められていく様子が具体的に記されていますとコメントしていますね。
真逆の反応ですね。秋篠宮家と30年も付き合っているとだいぶ脳内がマヒしてくるんですね。具体的なことは何一つ書いていないですけどね。
悠仁さまが“なぜだろう”“どうしてだろう”といった、子供らしい素朴な疑問や驚きから出発して、失敗も繰り返しながら成功するまで試行錯誤を繰り返されたという道程が、いちばん身近にいる方の視点から描かれていて、非常に興味深く感じたということですね。
まぁビデオ撮影に失敗してなんとか成功ヤゴの夜間の行動を、ビデオカメラで記録することが出来たわけですね。でも悠仁さまは一切記憶にないからそういった感想を述べたことがないですからね。
せめて鹿児島のカブトムシの研究発表で僕もトンボの研究でヤゴの夜間の行動撮影に苦労したことを思い出しますとかそういう話をしたらまだカブトムシの話題でもそうなんだってなりますからね。
でもカブトムシの研究発表を聞いても僕はトンボが好きですという返答ですからね。そこまで苦労して撮影したヤゴのビデオカメラの映像に関してなぜ論文には記録しなかったんでしょうね。
撮影はしたけども論文に書くほどのビデオ映像でもなかったんですかね。よく考えたらYouTubeにいくらでも転がっている映像だからどうでもいいやってなったんですかね。
悠仁さまは昨年10年間調査したトンボの学術論文を発表したわけですね。国立科学博物館の研究者らと共同でまとめられたわけだから最後に母親にも夜間に協力してくれたことを感謝とかそういう言葉もあとがきで書けば印象もよかったんですけどね。
全然親のことにも触れないし必要最低限のことしか発表しないって感じですが成績に関しては学習成績概評Aランクと滅茶苦茶細かく発表したわけですね。
まぁ大学に関しても通学するのかと言われていますがその前に留学に関しても秋篠宮ご夫妻が言及したわけですね。
秋篠宮さまは「私自身も若い頃に、資料をいろいろ調べるときに、とにかく見たいものがすぐに出てくるというような、日本では考えられないような経験をしました。その意味からも、海外で学びを深めてくれたら嬉しいなと、親としては思っております」と語られたわけですね。
でもこれはとにかく見たい資料がすぐに出てくるということですがどう考えてもすぐに出てくるのはスタッフが頑張っているだけですからね。
今は資料だけの問題ならネットで資料のこの部分を画像添付して送ってと言ったら普通の人は無理だけど悠仁さまならそれが可能な環境ですからね。
資料の面では海外に行く必要はないと思いますけどね。それと紀子さまも、「やはり長男には、若い時に、もし機会があれば、海外で生活を送り、また、そこの大学で、学校で学ぶ機会があれば良いのではないかと話すことがあります」と明かされたわけですね。
やはり内容が薄すぎますね。そこの大学で、学校で学ぶ機会があればいいのではないかってなぜ海外がいいのかについて全く述べていないですからね。
しかもこれがいきなり質問されてその回答ならわかりますが事前に質問されて用意した文書がそれですからね。滅茶苦茶考えてそこの学校で学ぶ機会があればいいですねって何のアドバイスにもなっていないですね。
まぁただ秋篠宮ご夫妻に関しては悠仁さまの留学に前向きな様子だということですね。でも紀子さまとしたら海外だけども何とか自宅から通学してほしいと思っているんでしょうね。
悠仁さまと言えば秋篠宮ご夫妻と2019年にブータンに行ってるわけですね。でもその時の様子をみると記者からの感想でも日本と比べてどうか聞かれて日本と似ている感じがすると答えたわけですね
どの辺がと秋篠宮さまから振られると草とか木とかと述べたわけですね。もう優秀設定で持ち上げるのはやめてほしいですね。悠仁さまは一人暮らしをしたいと言ってるのに宮邸から通学ですからね。
ただ秋篠宮ご夫妻は、悠仁さまが研究分野の専門性を高められる時期は大学院に進んでからでも遅くはないと考えているようにお見受けするということですね。
大学時代は、とにかく幅広く教養や学問を身に着けながら、国内外のさまざまな場所に直接足を運び、見聞を広げていってほしいと、悠仁さまに願われているように感じるということですね。
なんかこの辺がもしかしたら専門性を高めるために東京大学院を目指しているとかあるかもしれないですね。大学では恐らくトンボの研究はしないでしょうからね。
やはり東京大学院を狙っていそうですけどね。実は東京大学の方で2027年秋に新設される「College of Design(仮称)」という謎の構想があるんですよね。
これがちょっとどういうとこか難しかったのでチャットGPTに分かりやすく解説してもらいました。東京大学が発表した「College of Design」は2027年秋の開設を目指して計画されている新しい教育機関ということですね。
このカレッジは、現代社会が抱える複雑で多様な課題を解決するため、学際的な学びを提供し、次世代のリーダーやクリエイターを育成することを目的としているということですね。
ちょっと悠仁さまも狙っている可能性があるんですよね。理念として「新しい大学モデルの構築」の一環。で地球規模の課題に対応できる人材を育成するということですね。
まぁ規模がデカい研究ですかね。広い意味での「デザイン」を核とし、社会変革を推進ということで特徴的な取り組みとして教員組織は国内外から多様な教員を招き、民間企業の実務家による指導も受けられる体制をとるということですね。
まぁ企業の経営者が授業をしたりとかそういうのがあるんでしょうね。そして新組織の教員は既存学部とも兼任し、大学全体の教育・研究改革を推進ということですね。
そしてカリキュラムとして学士・修士一貫の5年制プログラムで人文学、社会科学、自然科学、工学を融合し、従来の枠を超えた「デザイン」教育を展開ということですね。
まぁこの5年生と言うのがどうなるのか分からないですけどね。授業は英語で行われ、学生が自分の関心や問題意識を基に主体的に学べる環境を提供ということですね。
規模は1学年100名程度の少人数制で既存学部の学生もカレッジの授業を受講できる制度を検討ということですね。そして入学試験はグローバル入試を実施し、国内外から多様な学生を受け入れるわけですね。
この国内外なので筑波大学からもOKということですね。そして入学時期は秋で、従来の大学入試に縛られない新しい選抜方法を採用ということですね。
これがさらに怪しいですよね。従来の入試方法ではないので悠仁さま専用試験も作ることが出来そうですからね。目指す成果としては次世代リーダーやクリエイターの輩出ですね。
社会システムを含む幅広い「デザイン」を基にした変革で文理融合の新しい教育モデルを東京大学がリードということですね。この新しい取り組みは、単にデザインを教えるだけでなく、社会の仕組みや課題解決そのものを「デザイン」する視点で進められるということですね。
なんかここに悠仁さまが関わってきそうな予感ですね。だから東京大学院でもなくて東大の新設されるところに通常の試験ではない独自の入学試験を受けて行きそうですね。
東大農学部の工事もデザインの募集とかもしていましたからね。あれは悠仁さま専用の部屋とかも含めて設計をデザインするように募集していたのかもしれないですからね。
これからの工事だからこの新設されるところと関係があるかもしれませんね。まぁ筑波大学に関しては通学も考えられないし怪しまれてずっといずらくなればマレーシアに行くかもですね。
悠仁一般参賀出席へ:スペア教育の次世代
そしてグローバルな生徒でマレーシアから東大の新設されるところに悠仁さまが行くかもですね。それでそこから5年間だったら忙しすぎて成年式どころではないと引き延ばしてきますかね。
ただ江森さんは現在悠仁さまは皇位継承順第二位で“将来的に天皇となられるための学び”も欠かせないということでコメントしていますね。
常に国民に寄り添い、いかなる時も国民と苦楽を共にするという天皇のあり方を、昭和天皇、上皇さま、天皇陛下は実践され、次の世代にも受け継がせたいと奮闘されてきたということですね。
だから悠仁さまも、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻から直接学ばれることは大切なことだということですね。もうそんなことしなくても直接学ばれている直系長子の愛子さまがいますからね。
むしろリアルの自分を出す練習を学ばれた方がいいと思いますけどね。ただ悠仁さまは生涯にわたって学び続けるといってもいいかもしれないということで常に国民の立場に立って、物事を考え、国民を思いやる気持ちを忘れないというご姿勢で、これからも努力を重ねていただきたいと思っていますということですね。
まぁこのこれからもって言うのがこれまで一度もそれが出来ていないんですけどね。この辺が江森さんもズレていますね。
AERAに次男シンドロームと記事になっていましたね。秋篠宮さまが59歳の誕生日を前に記者会見で、秋篠宮家に対するバッシングについて「いじめ的情報と感じる」と発言した件ですね。
イギリス王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんが秋篠宮さまはヘンリー王子と思考の方向性が似ていると感じるということですね。
もちろん英王室と日本の皇室では、歴史も成り立ちも全く違いますが「次男」という立場で見ると、自分を「被害者」と捉える共通点に気づくということですね。
秋篠宮さまが「いじめ的情報」と発言しましたが男児を産み育てるという貢献をしているのに、なぜ批判されなくてはいけないのか、という不満がにじみ出ていたということですね。
ヘンリー王子は英王室を離脱後の2023年1月、『SPARE(スペア)』という回顧録を出版し話題になりましたがまぁ「予備」という意味でお世継ぎの「二番手」としての立ち位置が生まれながらにして決まっていたわけですね。
その影響が生涯続くという王子の経験が中心に書かれているということですね。だから兄(国王、天皇)の補助役として控えているように求められてきたことが共通しているわけですね。
まぁでも普通の次男と違ってスペアとして兄を支えることが仕事って感じで育てないといけないから育てるのが一番大変そうですね。
本来は次男の方が厳しく育てないといけなかったかもしれないですね。それが自由にさせすぎて悪い方向に行ってしまったのかもしれないですね。
まぁ環境という意味ではサポート役として生まれてSNSとかで自由に発言が出来ない環境で同情する面はありますが会見でイイネじゃない方のとバッドクリックの仕草をしたりちょっと育て方を間違え過ぎましたね。
もう59歳ですからね。今からそういう生き方を教える段階でもないですからね。国民の象徴にはなれないですよね。イギリスの方ではキャサリン妃が今年3月にがんを公表したわけですね。
でも公表する前は、公務などに全く姿を見せない時期がありネット上では「すでに死亡」「怠けているだけ」「整形手術に失敗」など散々叩かれたようです。
でも、ある日、自分の口で正直に国民に語りかけたわけですね。これは時期に関しても子供が学校に行ってる期間だと影響が大きいから休みに入るタイミングで公表とかそんな感じでしたね。
ネット上の批判に文句を言わず絶えて責めなかったわけですがその姿勢は、天皇陛下と雅子さまも同じということですね。これまで様々な報道がありましたが、バッシングにまともに対抗するようなことはなかったわけですね。
だから自分たちをいじめる国民を憎む、それを報道するメディアを嫌うなど「次男シンドローム」という点で似ている秋篠宮さまとヘンリー王子ということですね。
でも秋篠宮家には将来、天皇になるかもしれない男子が2人いて父である秋篠宮さまの国民への視線があの調子では、悠仁さまも同様に「自分を被害者としてとらえる価値観」を持つようになるのではないかと危惧されるということですね。
いつも将来天皇になる悠仁さまという記事ですが多賀さんの記事では将来天皇になるかもしれない男子が2人とここの部分に関してはまともですね。
このまま皇室典範が改正されなければなるかもしれないということですね。まぁ秋篠宮家は眞子さんの結婚をめぐる騒動以来、マイナスイメージは加速するばかりということですね。
悠仁さまの大学進学をめぐっても推薦ですからね。論文に関しても素人が見ても評価する点が10年間頑張ったねという点しかないですからね。
こんなこと発見したんだという点が一つもないですからね。しかも捏造疑惑まで複数上がっていますからね。短い論文を3人で書きましたってだけですからね。
だから可能であれば、ボランティアとして被災地で汗を流し、児童養護施設で子どもと遊び、アルバイトに精を出し、老人ホームで高齢者の言葉に耳を傾けてほしいと終わっていましたね。
まぁそういえば悠仁さまに関しては成績優秀で授業全て休んでも卒業できるぐらいの成績なんだから公務優先に切り替えてほしいですね。
ただ悠仁さまは一般参賀に出席しない見通しだったということですがあれは恐らく東京大学を目指していたからだと思うんですよね。共通テストがあるから出る予定がなかったわけですね。
だからもし一般参賀に出てくるようなことがあればやはり東京大学を狙っていたんだとわかりますね。合格が確定したから普通に考えたら学業優先にする理由がなくなりますからね。
受験勉強中なら一般参賀は控えた方がいいけども勉強する必要がないわけだから一般参賀に出ない理由が逆にないですからね。そうなるとやはり一般参賀は出てくると思います。
秋篠宮家の特徴としては悠仁さまの優秀設定やパフォーマンスで箔付けが大好きでなるべく悠仁さまの姿を国民に見せたいけどもしゃべる公務とかは極力控えたいということですね。
それであれば一番悠仁さまをアピールできるのは一般参賀だと思うんですよね。しゃべる必要がないしお手ふりだけでいいですからね。
それで出来るだけ真ん中に位置させて愛子さまは美智子さまに付き添わせて端っこに追いやるという作戦を美智子さまなら考えてきそうですがどうなりますかね。
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