新年一般参賀が今年は無事開催されましたね。今年は午前に3回と午後に2回開催されるということですね。そして5年ぶりに人数制限なしに開催されるようです。
今年は百合子さまが薨去されたこともあるので皇族の出席者は少ないですが天皇皇后両陛下と愛子さまと秋篠宮ご夫妻や佳子さまは5回とも皇居・宮殿のベランダに立たれるようですね。
ちなみに愛子さまは上皇さまの誕生日にインフルエンザが発表されましたが年始のビデオも年末ぎりぎりに撮影していたようですね。
そして悠仁さまは宮中行事だからと成年式を終えていないから出席しないようですがやはり大勢の前でスマホを構えられる行事には出れないようですね。
もういつまでリアルを隠し続けるつもりですかね。とにかく皇室典範が改正されるまでは悠仁さまのリアルを隠せという統一教会とか男系男子の国会議員の勢力からの命令なんでしょうね。
皇室に詳しい人たちにはバレバレですからね。美智子さまも骨折していないことがバレバレですからね。骨折して速攻で治ってリハビリで何とか杖ついて出席できるかと言われて杖を空中に浮かせながら歩いていましたからね。
そもそも本当に手術していたらT字の杖じゃなくて車輪が付いた4輪用か固定型の歩行器を使って一歩一歩の移動ぐらいしか出来ませんからね。
90歳で平地で転倒して骨折だから骨が弱っている骨粗鬆症は確実ですからね。骨は衰えているけども骨折してから骨が頑丈になるのは異常に早いという意味不明な設定ですからね。
こういう嘘につき合わせるために予算が使われているんですかね。広報室は情報統制するために予算を使っている感じですね。情報公開するためにお金を使ってほしいですね。
午前中に3回ってアピールしたくてたまらない感じですね。ただ天皇皇后両陛下が元旦に上皇ご夫妻に挨拶に毎年行ってましたがそれはなくなって良かったですね。
令和7年の新年一般参賀が無事開催されましたね。今年は制限なしだから物凄い人でしたね。そして愛子さまもライトグリーンのドレスで似合っていましたね。
ちなみに美智子さまに関してはやはり杖なしで登場しましたね。ただスキップで登場するという予想は外れてしまいました。
まぁでも華子さまも杖なしで登場していましたね。ただ今回の一般参賀で分かったことはやはり皇族数の減少はかなり深刻ですね。
常陸宮さまは89歳で高齢による負担を考慮し出席を控えられたということですね。出席していた時も車イスだったのでだいぶ負担もあるんでしょうね。
ただ華子さまだけでも出れて良かったですね。今年は百合子さまが薨去されたので出席する皇族が少なかったですからね。ちなみに美智子さまは出席するのはいいけどもお手振りをしていなかったですね。
上皇さまはたまにお手振りをしていましたが美智子さまがお手振りをしている場面はなかったです。ちなみに過去の一般参賀を見たら恐らく令和最初の2020年の新年一般参賀でほんの少しお手振りしたのが最後って感じですね。
お手振りしないなら出てこなくてもいいんですけどね。むしろ美智子さまがお手振りをしないから華子さまがお手振りを遠慮している感じでしたからね。
最後の方に遠慮しながらお手振りって感じで上皇さまと目が合うとお手振りを辞めたりしていてなんか華子さまもかなり上皇ご夫妻に気を使っている感じでしたね。
まぁ上皇さまは認知症の影響なのか天皇陛下に話しかけているような感じとか華子さまにも話しかけているような場面があったけどもわざわざここで話しかけなくてもって感じでしたね。
ただその上皇さまが話しかける場面でも美智子さまはその話に加わることなくずっと上皇さまを見ていましたね。上皇さまが華子さまを見て話しかけている感じなのに美智子さまは上皇さましか見ていなかったですからね。
それにしても美智子さまはなぜお手振りをしないんでしょうね。手を挙げるのがきついんじゃなくて手には扇子を持っているから肘のところまでは手を持ち上げていますからね。
だから後は手を振るだけでいいのに体力的な問題で出来ないわけではないですからね。ちなみに秋篠宮さまもお手振りをちょくちょく辞めていましたけどね。
秋篠宮さまの場合は体力面というよりも手の震えとかそういう発作とかもあるんでしょうけどね。ちなみに2回目からは華子さまも出席されなかったですね。
そして1回目は美智子さまが上皇さまの肘を掴んでいましたが2回目は美智子さまは上皇さまに置いてけぼりにされていました。なんかちょっと笑いましたね。
杖なくても楽勝でしょって感じで上皇さまに置いてけぼりにされて全く心配されていなかったですね。宮内庁もメディアも真実を報道してほしいですね。まぁでもインフルで心配しましたが愛子さまの元気な姿が見れて良かったですね。
秋篠宮家がやはり新年早々炎上していましたね。まず悠仁さまと佳子さまが新年にあたって天皇皇后両陛下に挨拶へ皇居を訪問する映像が流れたわけですね。
そしたら悠仁さまに関しては毎回のことですが羽織袴姿だったわけですね。ただ今回に関しては半蔵門ではなくて正門から入られたようです。
いつも半蔵門から入っているイメージですがこの日は皇居の正門から入られていましたね。悠仁さまに関しては週刊誌にも学校に登校している姿がとられることはないので誕生日とか決まったタイミングしかないわけですね。
だから正月のビデオもなんか少し顔が変わっている感じでしたね。車の中の写真もフジテレビがたくさん撮っていましたがどの顔も悠仁さまは機嫌が悪そうでしたね。
普通はテレビに撮影されることがわかっていて筑波大学にも合格が決まっているわけだからもう少し明るい顔が出来そうですが凄い険しい表情をしていましたね。
でも悠仁さまだけ新年祝賀の儀には出席しなかったわけですね。天皇皇后両陛下に挨拶はしましたが新年祝賀の儀には出席しなかったわけですね。
これが異常すぎますよね。未成年皇族であっても新年祝賀の儀に出ても皇族だしとなったでしょうからね。皇居に来て両陛下に挨拶するのに公式な儀式として挨拶するか普通に挨拶するかだけの違いなわけですね。
昨年までは未成年皇族でしたが今年は成年皇族だけども成年式は追えていないという微妙な感じだったわけですね。だから他の皇族は松の間で挨拶しましたが悠仁さまは鳳凰の間で挨拶したわけですね。
これが恐らく悠仁さまの障害に関係していて大勢の前で何かするということがかなりハードルがあるのかもしれませんね。
これまで悠仁さまがなにか大勢の前でしたことと言うのがないですよね。入学式や卒業式に関しては一応大勢の中に入るかもしれませんがこれに関しても別撮りですからね。
卒業式なのにその日に起きた大地震について触れなかったりして別撮りの可能性が疑われたりしましたよね。さらに大勢と言っても入学式や卒業式は悠仁さまにもし障害があったとしてもそれを知っているテレビ局の人達だけでしょうからね。
だからそれを考えると悠仁さまが大勢の前で立つということが本当にこれまでない感じですね。愛子さまとかはチェロとか楽器の演奏で大勢の前で演奏したりしていましたからね。
でも悠仁さまが大勢の前でとなると伊勢神宮の参拝ぐらいでしょうね。ただあれも悠仁さま目当てで参拝に来ていた人がいない感じでしたからね。
それに一つの場所でというか参拝で歩いて通り過ぎる時だけ撮影OKという感じでしたからね。だから同じ場所に立ち止まって一般参賀とか祝賀の儀とかそういう感じではないですからね。
大勢と言えば旅行に関しても小笠原諸島に関しては盗作作文でしたが本当に旅行していたら結構島の人からもスマホを取られるリスクはありましたが写真はゼロですからね。
誰一人悠仁さまを撮影する人はいなかったですからね。だから大勢の前で悠仁さまという経験がこれまでないですね。まぁ学校が毎日大勢の前ですが幼稚園から高校まで誰一人悠仁さまを撮影した写真がネットに上がっていませんからね。
文化祭とか公式行事以外で悠仁さまを撮影した写真は無いですからね。ただ驚いたのは沖縄の修学旅行ですね。ただ不思議なのはなぜ沖縄のだけ写真が出て来たかですね。
内部情報としてボッチの悠仁さまの写真が出てきたわけですね。でもあれすらも怪しんでしまいますね。本当に沖縄の修学旅行に行ってたら凄いことだし優秀設定の写真を撮りそうですからね。
カメラマンを連れて行って優秀設定の悠仁さまの撮影をしそうですからね。でも取られた写真はあったけども優秀設定用のカメラマンの写真はないですからね。
本当に行ってたら絶対に慰霊の前でお辞儀しているところとか帝王学的な感じの設定の写真とかトンボを探しているような写真とか稲を眺めている写真とか撮ってきそうですからね。
沖縄まで行ってカメラマンが同行せずに何も写真を撮らなかったんですね。この辺が不思議ですね。でも絶対に警備とかのスタッフは同行していますからね。
文春ですらこの宿に泊まったらしいという第三者の情報を記事にしていましたからね。熊本に行った時は合成っぽい宿に泊まった写真がありましたからね。
まぁ沖縄だけボッチの内部情報の写真だけしかなかったというのがちょっと疑問ですね。どちらにしても学校での悠仁さまの写真はほぼ出てこないですね。
それに今回も大勢の前で挨拶する新年祝賀の儀にも出席せずに皇居まで来ているのに一人だけ別の鳳凰の間で天皇皇后両陛下に挨拶したわけですね。
松の間は大勢に見られますからね。でも上皇ご夫妻に挨拶に行く時も写真にとられていてそういったパフォーマンスだけはしたいんでしょうね。
まぁ写真に撮られたいということがあるから敢えて半蔵門ではなくて取材されやすい皇居の正門を利用したんでしょうけどね。
ちなみに愛子さまも上皇ご夫妻に挨拶へ行ってましたがティアラにローブデコルテ姿で挨拶に行ってましたね。凄く良かったですね。
昨年の上皇さまの誕生日はインフルエンザで挨拶に行けてなかったですからね。まぁ本来は上皇ご夫妻が皇居に挨拶に来なければいけませんが自分が皇居に行ったら他の皇族が挨拶で来ないからでしょうね。
他の皇族に挨拶に来させるために挨拶に行かないんでしょうね。愛子さまも挨拶に行った後にお住まいの御所に戻り、両陛下と共に側近職員などから挨拶を受けられたりと忙しいですからね。
まぁティアラに関しても新調してほしいというのはありますが他の女性皇族がティアラをたくさん作って結婚したら使われていないのも沢山あるしそういうことも考えているんでしょうね。
悠仁さまなんかは成年式に冠を使うからと準備費用約260万円の予算が計上されてもう作っているでしょうからね。もうお金が使われているわけだからいつ成年式をするのか国民に報告してほしいですね。
ちなみに天皇皇后両陛下と愛子さまは能登半島地震が発生した時刻の午後4時10分に合わせ、皇居・宮殿で黙とうをされたようですね。
凄いですね天皇皇后両陛下は元旦が一番忙しいですからね。ちなみに毎回上皇ご夫妻に関しては黙祷と記事に無かったですね。秋篠宮家はいつもないけども上皇ご夫妻は黙祷の記事がなかったですね。
まぁしくじったと思って来年からは上皇ご夫妻も黙祷と記事に出してきそうですね。それにしても秋篠宮さまに関しては毎回新年祝賀の儀で天皇陛下に対してお辞儀が出来ていないですね。
ちょこんと頭を下げただけでしたからね。頭下げているというよりも首をちょっと曲げているだけですからね。こういうことが炎上に繋がることがわかっていないんでしょうね。
ちなみに悠仁さまが皇居から上皇ご夫妻に挨拶に行く時に着付けがおかしいのではないかという指摘があったのでチャットGPTに画像見せて聞いてみました。
車の中だから見える範囲での着付けなので限界はありますが衿元にだけ注目して聞いていました。着付け教室の視点から解説してもらいました。
男性の袴姿と衿の基本で男性が着物を着用する場合、特に正式な場での袴姿では、以下の点が重要ということで後ろの衿が首筋(うなじ)にしっかりと沿うように整えることということですね。
衿元が開きすぎないようにすることで整った姿勢で、全体のバランスが良いことを心掛けるということですね。これは、日本の伝統的な着付けにおいて、清潔感や礼節を重んじる文化に基づいているようです。
画像を拝見する限り、悠仁さまの衿元がやや後ろに抜けており、首筋が広く見える印象を受けたということですね。この状態は、通常の男性の袴姿としては少々カジュアルに映る可能性があるということですね。
そして炎上の背景として天皇陛下への挨拶という格式高い場面では、袴姿がきちんとしていることが求められるので「衿を抜いている」ように見える状態が批判を受けたのかもしれないということですね。
特に、公的な場面での着物姿は、多くの人が細部に注目するため、普段以上に厳しい目で見られることがあるということですね。まぁ着物に関しては紀子さまがしわくちゃだったりありましたからね。
佳子さまも着付けでいろいろ指摘されていましたね。それで改善のポイントとしては衿元を首筋に寄せるように整えるということですね。
着付け時に、衣紋抜き(えもん)の調整を慎重に行うということで移動中や座っている際に、衣紋が崩れないよう、適切な補整を入れるということですね。
まぁ着物を着る際に襟を美しく仕上げるための技法の一つで襟がぴったりと体に沿ってしまうことなく、少し浮いて後ろから覗くように調整でこれは長く着ていると着崩れもするし体系によっても調整が必要ということですね。
総合的な印象として悠仁さまの着物姿全体を見て、礼節や清潔感を損なうような大きな問題はありませんが、首筋部分の衿元が僅かに崩れて見えるため、着付けの技術をさらに洗練させる余地があるように思われるということですね。
まぁ新年祝賀の儀で皇族は来ているので悠仁さまはただの挨拶かもしれませんが天皇陛下への挨拶だからカジュアルではなくてしっかり着こなした方がいいですからね。
着付けしてくれる人もいないんでしょうね。
コメント