文春が愛子さま遅刻癖の不敬な記事を書いていましたね。秋篠宮家や美智子さまは週刊誌を買収しているからとうとう批判の矛先を愛子さまにしようとして必死ですね。
最初は褒めている内容で昨年5月11日、国立公文書館の特別展「夢みる光源氏」を鑑賞された愛子さまが館長と気さくに話される場面で愛子さまも卒業論文のテーマを夢にしようと思ったこともあったようです。
職場のことも書いていて日本赤十字社に就職されほぼ毎日勤務されていて4月10日には式年祭で明治神宮を参拝されましたがその日も午後から出勤されたわけですね。
ちなみに昼食も社員は仕出し弁当を頼む人も多いようで愛子さまも一緒に注文されているようです。愛子さまに関しては特殊なルールもあるようですね。
ご本人不在の場ではお名前を出さずに『彼女』と呼ぶよう指令が出ているようです。例えば、愛子さまに資料を渡すよう伝えるには『彼女に渡しておいて』という感じで外部の人に聞かれてもいいように配慮しているのかもということですね。
本当に出勤されていると昼食の話題とかリアルな話題がどんどん出てきますね。佳子さまは一度も職場での話題が出たことないですね。
遅刻よりも一度も職場に顔を見せない佳子さまの方が問題ではないですかね。まぁ1度だけ佳子さまの出勤姿をフライデーが撮影していましたね。
でも最近出版した微笑みのプリンセスでは佳子さまの通勤している姿の写真は0でしたね。ファッションを褒める内容なのに職場での私服のファッションには全く興味がない人が出したんでしょうね。
それか一度も出勤していないから私服の写真が撮れないんでしょうね。しかもフライデーも佳子さまの写真を撮るなら絶対に職場から出てきたところを撮影しますよね。
でもフライデーですら職場の裏通りかなんかの写真でしたからね。門は一つしかないんだから出てくるところを取ればいいのに人通りが少ない裏通りまで出てからの撮影ですからね。
しかも6枚ぐらいフライデーは写真を撮っていましたが全部同じ場所で10ｍも移動していないですからね。その間に髪をポリポリする場面が3ヶ所でしたね。
東京は人が多いから朝のこの時間にここでとかいろいろ人が少ない時間帯をスタッフがチェックしていたんですかね。それでそのわずかな10ｍの移動だけしか撮影タイムがなかったんでしょうね。
絶対に一般人には見つかると本当は出勤していないことがバレる恐れもあるのでまずかったんでしょうね。まぁ少なくとも佳子さまに興味がある週刊誌は全くないからその1度だけしかまだ出勤している設定の写真はないですね。
それに愛子さまは職場の人に取材するのに佳子さまは職場の人の話題がゼロですからね。そこに答えが出ちゃっていますよね。ずっとリモート設定にしておけばよかったのに愛子さまが出勤して焦ったんでしょうね。
職場の人もどんな気持ちであの写真を見ていたんでしょうね。しまいには職場が地下駐車場から入れる場所に移転してもっとバレにくいようにしましたからね。
佳子さまの超絶なファンが一人いてチャンネルでも佳子さまの通勤する姿を何回か撮影しようと会社の前で貼っていたようですが一度も撮影できずに職場の近くの動画だけ今日も来ませんでしたって感じでアップしていましたからね。
ちなみに社会人として働きだしてからも休日には学生時代のご友人たちと過ごされているということで昨年4月に母校・学習院大学で開催された『オール学習院の集い』では、ご友人やその妹、あわせて4人と一緒にブースを回られていたようです。
愛子さまはご友人に恵まれていて女子中・高等科の頃も、ご友人に囲まれてカラオケボックスに行ったり、プリクラを撮っていたということですね。
そうしたご友人付き合いが社会人になっても続いているということでですね。特に音楽鑑賞で昨年は3月上旬にご友人と、ピアニストの岡崎ゆみさんのリサイタルを鑑賞したり4月末には同級生の追悼コンサートをご一家で鑑賞されたわけですね。
また、7月下旬には学習院大学で開催されたOB管弦楽団の演奏会にご友人と足を運ばれているようです。愛子さまはお友達5、6人と一緒に、2階の一番後ろの真ん中の方の席に座っていたようです。
ご本人もお友達もマスクをつけていて、休憩前後でも静かに素早く会場を出入りされたりとてもマナーが良かったようです。客層の中でも若いグループだったので目に止まったけども警備も少人数で行けるように気を使っていたということですね。
ちなみにクラシックコンサートだけではなく3月にはMISIAのコンサートも鑑賞予定だったようです。それが直前で取りやめられたということで恐らく能登半島地震の影響で控えられたのかもしれませんね。
他にもアイドル好きでとくに旧ジャニーズがお好きということである年の夏のご静養の際、愛子さまがiPodで音楽を聴いていたようですが、このときも旧ジャニーズの楽曲だったようです。
10代のころの“推し”は木村拓哉で愛子さまは個人的にインスタのアカウントをお持ちですが、アカウント名はキムタクにちなんでいるようです。
こういう情報はセンシティブだからヒントも書かないでほしいですね。バレたら別のアカウントにしなければいけないですからね。
一時はジャニーズWESTの藤井流星と重岡大毅を推していたようですが嵐のファンだと報じられたこともありましたが、これは否定していたようですね。
愛子さまは嫌いじゃないけど、とくに推しているわけじゃない。ちょっと『いいですね』と言うと、すぐに『好きだ』って報道されちゃうんだよねと語っていたようですね。
まぁ愛子さまに関しては友達からのリアルな情報がどんどん出てきますよね。それなのに悠仁さまには全く友達がいないですよね。何とか友達がいる設定にしようとするけども漠然とした情報ばかりですからね。
まぁ唯一リアルな感じのやり取りでは友達ではないけども同級生がって感じで文化祭の時の話題が報じられていましたね。ベビーカステラを頬張った後にたこ焼きを食べられていたわけですね。
それで同級生がお腹いっぱいと質問すると悠仁さまはなぜかアツいと答えられたわけですね。それで何それといって笑っていたということで、これは笑っていたというか笑われていたということですね。
だからここでも週刊女性が悠仁さまの聴覚障害を知っているけどもそれをバラさずに溶け込んでいる感じで匂わせる記事だったんでしょうね。
ただここからが愛子さまを貶めようとする記事で別の宮内庁関係者の話として最近の愛子さまには、危うい兆候が見られるということでそれが遅刻ですね。
このままではかつての“雅子さまバッシング”のように、批判の矛先が向きかねないということで雅子さまは単に美智子さまや宮内庁がいじめてそれに週刊誌がのっかっていただけですからね。
男の子を生むまでは外国にも行かせずにという感じで病気にまでさせましたからね。危うい兆候ではなくて週刊誌が秋篠宮家批判をかわすために愛子さまをいじめようという兆候が見られるだけですからね。
2004年に雅子さまが適応障害を公表し昼夜逆転の生活が始まり、それに愛子さまも影響されて、初等科を遅刻したり欠席されるようになったということですね。
愛子さま小学校の登校を毎日週刊誌が撮影していましたが悠仁さまは年に1回ぐらいしか撮影されませんからね。事前に撮影タイムをお願いされないと撮影ができないようですからね。
悠仁さまのお茶の水や筑附や週刊誌の本社から徒歩数分の場所だから毎日撮影できるのに年に1回程度で小学校の時は入学式と卒業式の2回だけですからね。
愛子さまが毎日なのに対して悠仁さまは6年間で2回ですからね。悠仁さまはどう考えても年に数回のイベントの時にしか学校に行ってないのに愛子さまの危ういのは遅刻の兆候ということですね。
宮内庁が昨年4月2日、日赤ご就職にあたって愛子さまがお気持ちを綴られた文書を公開したけども本来この文書は、3月に公表された学習院大卒業にあたっての文書と同時期に提出される予定だったということですね。
それが、就職文書だけ提出期限に遅れ、初出勤の日に提出されたということですね。でも悠仁さまに関してはそもそも遅刻癖というか期限が設けられていないからいつまでに成年式をするか記者が確認しないわけですね。
だから悠仁さまの成年式や成年会見に関しては10年後でも宮内記者はなにも文句を言いませんよということでそれは遅刻ではないわけですね。
そして18歳の成年を迎えられた誕生日の文書もわずか数行の短い文書でも良くそれだけ掛けましたねって感じで何もそこに関しては言わないわけですね。
遅刻よりもやる気がない方が問題だと思いますけどね。さらに愛子さまは大学時代にも、授業の課題を締め切り直前の午後11時59分に送信したことがあったそうですということでこれに関してはいつか時期を書いていませんね。
恐らく大学なのでしょうね。リモート授業だから提出もこの日までに提出とかで先生がこの日の何時までと指定していないから午後11時59分に提出したんでしょうね。
恐らくそれを愛子さまがユーモアを交えて友達と会話していたんでしょうね。それがその会話を聞いていた一人が週刊誌に情報を漏らしたのでしょうね。
それか大学の先生が漏らしたんでしょうね。問題は漏らした側にあると思いますけどね。期限を守っても遅刻のように報じてその方が悪い兆候だと思いますけどね。
ちなみに次の遅刻が5月11日で初めての単独公務の場面でこの日、愛子さまは到着予定時刻の午後6時から少し遅れて到着されたということですね。
これも少し遅れてというのは何秒遅れたんですかね。時間が書いていないですよね。1秒でも送れたら少し遅れてと書けますからね。
逆に何分前に到着しないといけないと思っているんですかね。皇族が予定時刻の1時間前に到着は逆に警備の面で無理ですよね。30分前も到着して待ってもらうのは無理ですよね。
一番いいのがピッタリということですね。それでいうと数秒や数分遅れなら警備の人間の連携とかの誤差の範囲ではないですかね。愛子さまに不敬な発言をする皇宮警察がわざと遅刻記事の為に仕掛けた仕業かもしれないですからね。
さらに雅子さまにも遅刻癖ということですね。雅子さまはいまも、いわゆる夜型生活を送っていて展示会の鑑賞など時間に融通の利くお出ましは、基本的に午後の時間帯で調整されているのですが、それでも遅刻してしまうことがあるということですね。
まぁ美術館とかの鑑賞は閉館した直後が一番迷惑掛からないのでその時間にしているだけだと思いますけどね。美智子さまは一番邪魔な午前中に行かれますからね。
ちなみに昨年5月に天皇ご一家でお出ましになった「ウィーン少年合唱団」の公演や、同10月にご覧になった熊川哲也主宰のバレエ団による「眠れる森の美女」でも到着時間が遅れ、開演時間も後ろ倒しになったということですね。
これもおかしいですね。美智子さまは毎回30分遅刻でみんなが拍手で出迎えてくれているとか紹介されていますからね。具体的にどれだけ遅れてどれだけ後ろ倒しになったのか書いていないから到着が遅れたのは1秒かもしれないですからね。
美智子さまの30分を上回るぐらい遅刻したんですかね。雅子さまは出発の直前になってヘアメイクが髪結いをしたりすることもしばしばで出発が遅れてしまうこともあるので愛子さまの遅刻癖にも繋がっているのではということですね。
まぁ文春も美智子さまや秋篠宮家に買収されているのがわかりやすいですね。やはり自宅襲撃事件でそうとう美智子さまを恐れているようですね。
この記事も美智子さまの意向がかなり働いているようですね。ちなみに愛子さまは学生時代は『学業優先』を理由に、あまり公務をしなかったということですね。
だから社会人になってからは本格的に公務に励まれると見られてきたけども社会人デビューから4カ月の間で、単独公務は『光源氏』の展示鑑賞の一度きりということですね。
公務といっても、愛子さまが大学で学ばれた関心の高い分野で『公務を選り好みしている』という批判にいつさらされてもおかしくない状況ということですがむしろ選り好みをしてほしいですけどね。
佳子さまみたいに関心がないテニスの観戦で試合終了と同時に表彰も見ずに混む前に帰ろうとする姿が見られるよりも良いですからね。
それに佳子さまは仕事にも就かずと言われたから無理矢理仕事している設定ですからね。愛子さまは公務よりも宮中祭祀や式年祭とかの行事を大事にされていますからね。
そういったことは一切この記事では紹介されていないですからね。眞子さんが新社会人となってから4カ月を比較していますが佳子さまは新社会人にならなかったですからね。
雅子さまはこれまで、出席の必要を感じない公務は毅然と断ってこられたとされるということで愛子さまも女子高等科時代、数学の試験を受けないことがあったようです。
これも『必要ない』というお考えからだったということですが悠仁さまに関しては筑波大学の受験を受けませんでしたからね。これは必要と感じなかったのではなくて必要と感じたけども受けれなかったからでしょうからね。
ただ試験会場で座っていることも出来なかったからでしょうね。まぁ文春ですら買収できてしまうことの方がいろいろ皇室も問題だなぁという感じですね。
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