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美智子さま短歌盗作疑惑それ雅子さまの和歌!ファーコート値段がヤバかった!石破首相が悠仁さま筑波大学でマンションを購入予算確保の政策へ

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AERAに新年一般参賀の写真が何枚かありましたがその中で美智子さまの写真が炎上していましたね。上皇ご夫妻が新年一般参賀の来られた時の写真だと思いますが物凄い高級そうな服装でした。

美智子さまがファーコートを着用していたわけですね。これは本物の毛皮なのか偽物の毛皮なのかわかりませんがやはり服にお金をかける美智子さまなので本物の可能性が高いですよね。

それでチャットGPTに写真だけでは判断は難しいと思いますがフェイクファーではなく本物の毛皮だとして価格の予想をしてもらいました。

そうするとファーコートの価格は種類(毛皮の動物種)や品質、仕立てのオーダーレベル、ブランド・デザイナーの有名度などによって大きく変わるということですね。

そして写真だけで正確に見積もることはできませんが一般的に白系の毛皮(ミンク、フォックス、チンチラなど)を使用したフルレングスあるいはショートコートでも、数十万円から数百万円以上になるケースがあるということですね。

さらに皇室関連の場などで着用されるような特注(オーダーメイド)の高級毛皮であれば、1000万円以上になる可能性も否定できないということですね。

あくまでも参考となる幅の広い推定にはなりますが、比較的一般的なブランド・既製品の高級毛皮コートは数十万~数百万円ということです。

そして有名ブランドやフルオーダーで最高品質の毛皮を使用したコートは数百万円~1000万円超ということですね。美智子さまは失声症の時でもミリ単位でオーダーすることで有名だからフルオーダーの可能性が高いですね。

コートの細部仕様やブランド価値次第で価格帯は大きく上下し写真だけでは限定的な情報しか得られないため、実際の価格は上記の範囲を超える可能性もあることをご了承くださいとありました。

まぁショートコートのわけがないし既製品のわけがないのでフルオーダーで1000万円超えの可能性が濃厚ですね。ちなみに美智子さまのコートが高級と思わせる記事もありましたね。

それはデヴィ夫人の記事で発覚したわけですね。2019年にデヴィ夫人がグランドプリンスホテル高輪で開かれたクリスマスパーティーに出席し預けた毛皮のコートの右腕部分が破損して帰ってきたということですね。

まぁなかなかホテルで毛皮のコートを預けて破損することも考えにくいですけどね。それにプリンスホテル高輪は西武グループが運営しているホテルで中ぐらいのグレードです。

だからデヴィ夫人からしてみたらしょぼいホテルでのクリスマスパーティーだったわけですね。それなのに4000万円の毛皮のコートで行くことがそもそも問題だと思いますけどね。

もっとグレードの高いホテルで高級な毛皮を着ていけばいいんですけどね。ちなみに西武グループにはプリンスホテルの上のランクにザ・プリンスギャラリーがありこれが最上級でその次にザ・プリンスホテルですね。

その次がグランドプリンスホテルなわけですね。まぁ慰謝料とか修理費とか合計で181万円を求めて裁判していたようですね。

ホテル側も最初から裂けていたと主張しているようですね。ちなみにこのコートは、デニスバッソというニューヨークで一番のブランドの毛皮でロシアンゴールデンセーブルで、4千万円ぐらいということですね。

そしてここでアラン工房毛皮職人の佐野氏が解説で庶民には縁遠いお値段と毛皮の名が登場したので、紀子さまにセーブルのコートをお作りしたこともあるとコメントしたわけですね。

セーブルはクロテンというイタチ科の動物のようです。そしてデヴィ夫人が来ていたのがロシアで生産されたロシアンセーブルで最も高い毛皮の一つということですね。

セーブルの中でも色が明るいものは、一部でゴールデンと呼ばれているようです。それで1匹1枚で、8万円の値がつくこともありロングコートなら60枚以上必要ということですね。

だから美智子さまの場合は奇麗な白のコートだったから余計に1枚が高そうですよね。他の色が混じっていたらダメだから物凄い高いかもしれませんね。

しかもオーダーメイドですからね。まぁだから当然紀子さまよりも美智子さまの方が高級な毛皮のコートを着るでしょうからね。ちなみに紀子さまの毛皮のコートはお譲りしたと報道されていたようですね。

だから購入していないわけなのでまぁ献上ですね。毛皮を献上って兵庫県の斎藤知事よりもやばいですね。まぁ秋篠宮家はおじいちゃんからも個人的に献上されていますからね。

98歳のおじいちゃんから年間で季節ごとにいろんな農産物を秋篠宮家にだけ献上しているわけですね。秋篠宮家は年間でどれぐらいの個人的な献上を受け付けているんでしょうね。

あの献上の裁判に関しては宮内庁は聞いていないということですがそりゃ宮内庁を通さずに秋篠宮家と直にやっていたら聞いていないでしょうからね。

まぁ嵐山通船の話題もあるし秋篠宮さまを裁判に呼んでほしいですね。いろいろ秋篠宮家に関しては皇位継承者として重大な事故を犯しまくっていると思いますけどね。

しかも98歳の村本さんは昨年地震の被害があった被災者ですからね。被災者から献上してもらって恥ずかしくないんですかね。村本さん限定で心配する声明も秋篠宮さまは出していましたからね。

やはり秋篠宮家に限らず美智子さまもそうだし会計監査をしてほしいですね。国の象徴となる存在なわけだから自民党の裏金問題とはわけが違いますからね。

むしろ国の予算だから特に安倍派の議員と秋篠宮家が仲良ければいろいろ裏金とかも怪しいですからね。ちなみに石破首相が年頭会見で「令和の列島改造」を提唱し田中角栄氏の名も出し政府機関の地方移転などに意欲と発表したわけですね。

これは実は悠仁さまへの予算ともとれるわけですね。地方創生2.0を強力に推し進めていくとして一極集中を見直し、多様性を未来への力としていくと表明したわけですね。

これは新たに創設を目指す防災庁も含め、政府機関の地方移転とかをするということですね。これと何が悠仁さまと関係があるのかというとつくば市ですね。

筑波大学があるつくば市ですね。つくば市は皇居にもしものことがあった時の場所とも言われているから天王台1-1-1に筑波大学があるわけですね。

最初は文字も天皇にしようとしたけども天皇は使えないから天と王にしたわけですね。それにつくば市には国の期間がたくさんあるので東京にもしものことがあった時に一番簡単に移し替えることが出来るのがつくば市ですね。

国の機関だらけだから転勤で簡単にのいてもらえるわけですね。2023年にも筑波研究学園都市として東京等の国の試験研究機関等を計画的に移転することにより東京の過密緩和を図ることを計画で発表しています。

だから東京の機関を移転するとしたら一番最有力がつくば市なわけですね。つまり悠仁さま専用の寮を建設することも国の予算で簡単に出来ちゃうわけですね。

それは移転計画の一環として悠仁さまが使わなくなっても国が使えるマンションとしても利用できるだろうし移転したら人口も増えますからね。

だから悠仁さまの為のマンションが簡単にできるわけですね。それに今年は頑張って取り組みますということなのでつくば市には予算が通りやすいでしょうね。

悠仁さま専用のマンションも国の施設として比較的容易に建設が可能なわけですね。まぁでも悠仁さま専用のマンションが出来たところで学校に登校しなければバレるでしょうね。

まぁいろいろ裏金とかよりもやっぱり皇室のお金が一番不透明ですね。美智子さまに関しても新年一般参賀では総レースも高そうだったしファーコートは値段がいくらになるかわからないぐらい高そうですからね。

それにしてもお手振りしないのに一般参賀にきて国民を見下すためだけに来たのかもしれませんね。まぁただ2回目の最後には戻るような仕草もあったし何がしたいのかよくわからないですね。

それにしても宮内庁はしっかりと会計監査をして内廷皇族のお金や秋篠宮家のお金がどこに使われているのか公表してほしいですね。

まぁ美智子さまに関しては本の印税とかもどうなっているんでしょうね。天皇皇后両陛下は被災地に寄付とか報道有りますが一番お金が有り余っている上皇ご夫妻はそういう報道がないですからね。

ちなみに美智子さまがまた短歌の歌集を出版と報じられていましたね。これは美智子さまが1968年から2018年まで半世紀にわたり、私的に詠んだ未発表の短歌466首が収められている歌集ということですね。

未発表の歌は、皇室の和歌の相談役、御用掛を務める歌人の永田氏が宮内庁とのやり取りの中で存在を知り未発表の短歌を出すことになったということですね。

歌集「ゆふすげ」として1月15日から発売されるようです。まぁどこに需要があるのかなって感じはしますけどね。

歌を心の友として生きてきた美智子さまの一人の女性としての姿が浮かび上がるということでそんなに短歌が好きなら別に歌会始に出してもいいですけどね。

ただこれもおかしいんですよね。実は未発表の短歌は美智子さまだけではないんですよね。

つげのり子さんの記事で紹介されていましたが未発表の和歌は全ての皇族があるはずです。両陛下をはじめ皇室の方々は年初の歌会始の儀の他にもその内容は公開されないが「月次(つきなみ)」と呼ばれる、毎月の歌会も催されているとあるわけですね。

内容は公開されないがとあるので全ての皇族が未発表の短歌があるわけですね。現代でも皇室の方々にとって和歌は、日本の伝統文化継承という意味でも、残していかなければならないものだということですね。

奈良時代末期の万葉集も五七五七七の形式で作られていて和歌ではなくてその時は「三十一文字(みそひともじ)」と呼ばれていたようです。

それが和歌の起源で当時すでに和歌は天皇や皇族、貴族のたしなみとして定着し、和歌が詠まれていたわけですね。万葉集は全20巻からなり、約4500首以上の歌が収められているようです。

つまり美智子さまに限らず上皇さまの和歌の未発表もあるだろうし香淳皇后の未発表の和歌もあるだろうし雅子さまの和歌もあるだろうし愛子さまの未発表の和歌もあるんでしょうね。

それが美智子さまだけ見つかったかのような表現で美智子さまのだけ販売するわけですね。皇室の和歌の創作に助言しているのは宮内庁御用掛の長老、篠弘さんのようです。

皇族の方々のお歌の指導をするようになったのは、平成30年からのようです。普段はファックスや郵便で送られてくるお歌の原稿を見て、一首ずつ感想とアドバイスとともに、時には添削も行うことがあるようです。

郵送とかでもお歌を送られるんですね。しかも天皇皇后両陛下は一緒のタイミングで歌を出されるようです。ということは上皇ご夫妻はバラバラのタイミングで出されるってことでしょうね。

天皇皇后両陛下はお二人で相談されながら作られた気配があるということでそういうのも分かるようですね。ちなみに天皇陛下は高校生の頃から歌を詠まれていたようです。

皇太子だった高校1年生だから16歳で歌会始ですでに発表されていたようですね。しかも地理研究会のメンバーとして石川県を訪れていたから能登半島のことについてお歌を詠まれていたようですね。

お歌はたどってきた人生や思いを如実に映し出すものでそれこそ悠仁さまの学校生活のお歌とかを出せばいいんじゃないですかね。

まぁでも毎月短歌を発表されているわけだからこれは美智子さまに限らず他の皇族も発表しているわけですね。それで美智子さまだけ未発表の短歌として発売するのはおかしいと思います。

全ての皇族の未発表の短歌を一緒に発売すべきではないですかね。もしかして他の皇族が出した月1の短歌を美智子さまが盗作で発表とかしてるんじゃないかって疑われても仕方がないですよね。

そんなことを疑ってしまいますね。雅子さまの和歌を発表したら絶対評価されるわって感じで盗作しているかもしれませんね。そういう感じで疑われるわけだから発表するなら他の皇族も併せて発表してほしいですね。

まぁこれも1968年から2018年の半世紀にわたって私的に詠んだ未発表の和歌だから月1の短歌ではないってことでしょうね。ただ美智子さまは2016年にも朝日新聞から出版されていました。

天皇皇后両陛下が詠まれた詩で特に美智子さまの詩を中心に安野光雅氏が素晴らしさを読み解くとしてそこから感じる思いを格調高い挿絵とともにつづっています。

この人も美智子さまとズブズブの関係で一言で言えばビジネスパートナーです。美智子さまは1994年にどうぶつたちというまどみちおさんの詩集を英訳して国際アンデルセン賞を受賞しましたよね。

でも美智子さまはただ英訳しただけです。主役ではないですね。絵本だからこの絵本の詩を書いた人と絵を描いた人が一番評価されるべきですね。

そして詩を書いたのがまどみちおさんでした。絵を描いたのがこの安野氏でした。美智子さまはそれを英訳しただけでいまだとチャットGPT使わなくても翻訳アプリで5秒もあれば出来ますね。

今考えると全く価値がないことを美智子さまがされているわけですね。でもこの事から安野氏と関りがあるわけですね。まどみちおさんは童話ぞうさんで知られる人ですね。

だからぞうさん以外にもどうぶつの詩をたくさん書いていてその中から美智子さまが選ばれたものを1冊の本にまとめて英訳しているわけですね。

だからまとまりがない本ですね。歌手で言ったら美空ひばりさんのメドレーって感じですね。メドレーにするより一つ一つの方が価値があると思うけどって作品ですね。

でも英訳だけだったら価値が薄まると思って私が選んで英訳したのよって本ですね。そしてその絵を安野氏が書いてくれたわけですね。

さらに元々は世界の子どもたちに日本の詩を知ってもらいたいという願いから、JBBY(日本児童図書評議会)が、皇后さまにまど・みちおさんの詩の翻訳を依頼したことから始まったようです。

だから多くの人に知ってもらいたいなら美智子さまが英訳しなくても公務とかで誰かが英訳した本を美智子さまが素晴らしいって絶賛するだけでも世界の人々に知ってもらえるわけですね。

でも自らが英訳したわけですね。皇室利用を打診されたわけですね。それにまどみちおさんの本限定で世界の子供たちに知ってほしいわけないですよね。

いろんな本を世界の子供たちに知ってほしい活動をしている団体なわけですね。だから一つの本だけ美智子さまが関わるのはおかしいですよね。

ちなみにまどみちおさんは1994年にこの本のおかげで児童文学のノーベル賞と呼ばれる国際アンデルセン賞作家賞を日本人で初めて受賞しました。

ただ実は1984年に安野氏は全業績に対して国際アンデルセン賞の画家賞を受賞しています。まどみちお氏が作家賞でその10年前に安野氏が画家賞を受賞していたわけですね。

だから二人のノーベル賞の作品を美智子さまが英訳したような感じですね。しかも1998年にニューデリーで開催された第26回国際児童図書評議会(IBBY)世界大会で、美智子さまが基調講演をされたわけですね。

これは大会のテーマが「子供の本を通しての平和」で美智子さまは、1995年3月にIBBYのインド支部会長であるジャファ夫人から講演の招待状を受け取ったわけですね。

本当はインドまで行きたかったようですがそれは無理でビデオメッセージを出したわけですね。英訳しただけの人なのにビデオメッセージで自分が貢献したかのようなメッセージを出したわけですね。

そもそも英訳するのは日本語がわかる外国人のインフルエンサーの方がいいですからね。日本の影響力がある人よりもその国の影響力がある人が紹介した方がいいから頼むなら外国の人ですからね。

だから美智子さまに外国の人を紹介してならまだ分かりますけどねいろいろとおかしいですね。ちなみに安野氏は実は2001年には安野光雅美術館が開館したわけですね。

そして安野氏は玉川学園にも関わっていました。20代の時に玉川学園出版部でイラストなどを手掛けていたようです。なんか玉川学園と言えば玉川大学でさすがにここまでは関係ないですかね。

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