週刊女性に美智子さまのことについて書いていましたね。昨年秋に右大腿骨を骨折した美智子さまも新年一般参賀に出席されましたが例年にはないご様子も垣間見えたということですね。
昨年は元旦に発生した能登半島地震の影響で中止になり今年は2年ぶりだったわけですね。今年は海外からの観光客の姿もけっこう見られたようですね。
ちなみに最前列の広場中央で参賀に加わった人は千葉県から来た50代の男性で当日の5時に家を出たようです。まぁ千葉から5時に家を出たわけだからそこまで徹夜組とかじゃなくても普通に朝7時ごろに行けばかなり前列で見れそうですね。
70代の女性も愛子さまのお人柄が見えたと満足そうに語っていて愛子さまは昨年末にインフルエンザになったわけですね。それで上皇さまの誕生日に挨拶はいけませんでしたが一般参賀では元気な姿を見せられたということですね。
一般参賀でも雅子さまや秋篠宮さまとも笑顔で会話されたり愛子さまの気さくで穏やかな性格が伝わったということですね。そして注目を集めたのが美智子さまですね。
美智子さまは昨年10月に右大腿骨を骨折して手術しましたが12月中旬には杖なしで歩けると報じられていましたからね。どう考えても嘘ですが経過は順調で現在もリハビリ中ということですね。
まだ長い時間たち続けることは困難ということでこれは美智子さまに限らず90歳の高齢者は長時間立つのは困難ですけどね。僕でも長時間立ち続けるのは困難ですからね。
ただ3回のお出ましで3回とも杖なしで登場したということですね。足のケガは全治まで最長で半年は要すると言われていたということですが最長だと死ぬまでですけどね。
でも国民の前では元気な姿をと考えられて杖なしなのかということですね。まぁ国民の前に元気な姿を見せるために上皇さまがほったらかしてあげたのですかね。
ちなみに美智子さまの大ファンもいたようですね。80代の女性でコロナ前までは新年一般参賀に良く足を運んでいて今年は人数制限がなかったので久しぶりに来たようですね。
美智子さまがお出ましにならないと思っていたら車いすや杖を使わずにご自分の足で歩いて登場した時は感動したということですね。この発言からこの80代の女性がボケていることがわかりますね。
80代の女性でボケていなければ右大腿骨の骨折で骨接合術で金属を入れて3ヶ月で杖を使わずに歩けることは嘘だとわかりますからね。
まぁボケているから私のような美智子さまを待ちわびている国民の為に力を振り絞ってくださったのかと思うと勇気を貰えたということですね。
ただ例年にはない変化があったということで集まった人々に皇族の方々が笑顔で手を振る中、美智子さまだけが3回のお出ましで1度もお手振りをしなかったわけですね。
1回目にはなかなか手を振らないから天皇陛下が身を乗りだしてお手振りしないんですかと表情や仕草で訴えているように思えたということですね
ただ美智子さまが手を振らないから隣の華子さまも手を振ることをためらって困っている様子だったわけですね。でも頑なに美智子さまはお手振りを拒まれているようだったと言うことですね。
そして美智子さまがお手振りをしないのは2020年の天皇陛下が即位されて初めての一般参賀があって美智子さまが初めて皇后より上の上皇后として一般参賀に出席したわけですね。
この時に美智子さまは集まった人々へお手振りをしましたがこれに対して出しゃばっているとか皇后気分が抜けていないといった批判が殺到したということですね。
一般参賀に来てお手振りするなとは言わないと思いますけどね。ちなみにXでは過去の投稿を調べる機能があって2020年の新年一般参賀で美智子さまがどれぐらい炎上していたか検索してみました。
そうすると驚くほど国民が美智子さまに関心がなかったことが判明しました。誰も美智子さまのことをつぶやいていませんでした。
2020年1月2日から3日までの美智子さまの投稿で最低でも1件以上リツイートがあった投稿を検索しましたが4件しかなかったです。
その4件も批判している内容は1件だけで美智子さまはやっぱりメガネだったとか眞子さんと絡めての投稿とか医療班待機とか1つは菊の門ニュースというデマサイトで美智子さまが午前中に一般参賀に来れた人たちは幸運でしたねという無神経発言というデマですね。
だから全然炎上していなかったです。炎上するというか誰も美智子さまに関心がなかったということですね。だからこの週刊女性の記事で批判が殺到と言うのもデマですね。今回の美智子さまを擁護するためについたデマですね。
ちなみに今もそうした声が止む気配もなく昨年5月に栃木県の日光市を旅行されましたがこの私的な旅行にSNSでは税金の無駄遣いや目立とうとしないでと批判が上がったということですね。
さらに美智子さまがよくお召しになる帽子を小皿に例えて皿婆などと揶揄するネットの書き込みまで見られるということですね。こうした心無い声は皇室関係者にも届いているようで美智子さまはそうした声に心を痛めているようですね。
でもなるべく国民の声として受け止めようとしているということですね。まぁそもそもネットの声を90歳になって気にしていることが一番の問題だと思いますけどね。
5人も6人も担当の医師が付いていてネットの声はいいですよってアドバイスしているんですかね。まぁでもネットの声で皿婆と言われて美智子さまもこれはあたしのことだわって気付いて心を痛めているところが笑っちゃいますけどね。
さすが長年週刊誌とかを読み漁っているだけのことはありますからね。確かに週刊誌でも皿婆と前にも書かれたことがありましたからね。
お手振りをしなかったのも多くの国民から批判されていることがわかっているからお手振りしなかったんですかね。それで退出間際に国民ににらみを利かせて退場が遅くなったんですかね。
お手振りはしないけどもお辞儀と微笑みで集まった人に答えていたということですがずっと上皇さまの方ばかり見ていたように感じましたけどね。
なるべく両陛下を立てつつ参賀者に失礼がないようにと考え抜いた末のお振舞いだったのではないかということですね。皇后の座を退いてもう一段上の立場の上皇后になり上から目線の対応だったんですかね。
ちなみに女性自身でも美智子さまについて擁護記事がでていましたね。まぁ美智子さまの擁護記事が出ることは分かっていましたが擁護になっていないですからね。
美智子さまは骨折してから手術を受けられて86日後に一般参賀に出席されて杖を使わずに登場したということですね。年齢を考えると驚異的なペースということですね。
ちなみに一般参賀では、天皇陛下がおことばを述べられる直前に、スイッチが入ったマイクが上皇さまの『ずいぶん大勢の人が（来ているね）』というお声を拾ってしまうというハプニングもあったようですね。
そうしたなかでも、天皇皇后両陛下や美智子さまが、上皇さまを穏やかなご様子で見守られていたことが印象的ということですね。美智子さまが手を振られる場面はなかったけども立っているだけで精いっぱいだったのかもということですね。
痛みに耐えながらも上皇さまをお支えするというご覚悟を感じたということですね。逆に上皇さまは美智子さまを一切支えようとしない姿が見られましたけどね。
骨折して手術して3ヶ月もせずに普通なら骨折してなくてもお互い支えが必要ですからね。介護の職員が側にいて出席されてもおかしくないですからね。
1回目は美智子さまが上皇さまの肘を掴んで登場しましたが2回目からは上皇さまが美智子さまをほったらかして出てきましたからね。
美智子さまが痛みに耐えながらも上皇さまをお支えする覚悟が見えたなら本来だったら上皇さまを支えて出てきますからね。あの場面を見てどう見たら上皇さまを支えているように見えたんですかね。
もう無理がありすぎますね。美智子さまは健康な姿を国民に示すことが、皇室の一員としての務めとお考えということですがそれだったら健康でない皇族はお勤めを果たしていないという考えなんでしょうね。
常陸宮さまは健康上の理由で欠席されましたが皇族の務めを果たしていないと考えているわけですね。それはそれで大問題な考えだと思いますけどね。
つまり健康な姿を見せることが皇室の一員としての務めという考えだから華子さまに対して杖を使うなと言って取り上げた可能性も浮上しましたね。
ちなみにこうした思いになられたのは昨年から宮中祭祀や公務で大活躍されている愛子さまに対してだろうということでかつて美智子さまは、“愛子と私は似ている”と、お誕生日の文書につづられたこともあったようです。
当時愛子さまは幼く、宮内庁のなかでもその意味をどう捉えるべきか、さまざまな意見があったようです。でも美智子さまは非常に繊細な感受性を持っているから愛子さまにも同じようなセンスがあると感じ取ったのでしょうということですね。
成長された愛子さまは常に他人を思いやれるお人柄で美智子さまも骨折後のリハビリで常人では耐えられないほどの痛みがあったことでしょうが、愛子さまをはじめとする次世代を担う方々に、皇室という公的な立場でおつとめに臨まれることの大切さを、身をもってお伝えになりたかったのではないかということですね。
ただ一般参賀に出席しても意地でもお手振りはしないぞということも伝えたかったのでしょうね。最初の1回目は上皇さまの肘を掴んでいたし手の力がなければ扇子も持てませんからね。
でも3回とも扇子を肘の高さまで持ち上げて手を振る力が十分にあることを証明していましたからね。やはりお手振りをしない擁護は無理みたいですね。
一般参賀ではお出ましの合間にご家族で懇談されますが愛子さまもほほ笑ましいご会話の中から、美智子さまのご矜持（きょうじ）を学び取られていたようにお見受けするということで悪い例としては学べたかもしれないですけどね。
まぁ愛子さまが人気が高いから愛子さまと似ていると名前を出せば自分も褒めてもらえると思っているんでしょうね。全然世論は分かっていないようですね。
女性セブンに美智子さまのことが書いていましたね。一般参賀では両陛下に続いて上皇ご夫妻がベランダに立たれたということですね。
そして美智子さまが手にしていたのは杖ではなくて扇子と手袋ということですね。介助者を付けずにご自身の足で力強く歩かれていたということで一般参賀にお出ましされるという目標を見事に実現したということですね。
12月下旬には上皇さまとの日課だった朝夕の散策も再開されたようです。さらに徐々に歩行のスピードも戻りつつあるということですがまだ全快ではないということですね。
そして3回目に関しては左手に杖を握られていたということですが映像を見ましたが杖はないですけどね。美智子さまは何度も注意深く足元を確認されながら歩かれていたということですね。
上皇さまが美智子さまを気遣う仕草をされた場面もあったということでご自身の体調管理に余念がない美智子さまだから転ばぬ先の杖だったのかもということですね。
体調管理に余念がなければ仙洞御所の何もないところで転んで骨折もしないと思いますけどね。転んでも大丈夫なように周りに職員に同行してもらいもしものことがあっても支えてもらえるようにすると思いますけどね。
上皇さまも気遣う場面はあったかもしれませんが3回目に関してはノールックで前を向いたまま左手を後ろにやって手であっちねって感じで見ずに促していましたからね。
ちなみに宮内庁は回復のカギを握るある動きを見せたということで4月1日付で宮内庁病院に2名の看護師を追加採用することを決めたようです。
皇族の他宮内庁や皇宮警察の職員などが利用する宮内庁病院では定期採用はしておらず必要に応じて新たな人材を招き入れるということですね。
タイミングとしては美智子さまのケガがあったのでこの人員補充は健康管理を万全にしたいという美智子さまのお気持ちを汲み取ってのものかもしれないということですね。
看護師と言っても美智子さまはほぼ東大病院とかですからね。1人に2人の看護師って意味不明だし百合子さまが薨去されたことで看護師を減らさなければいけないタイミングですからね。
なぜ皇族数が激減していく中で看護師を増員するのか意味不明ですね。美智子さまにとって宮内庁病院は3人のお子さまを出産した思い出深い場所だけども記憶は幸せなものばかりではないということですね。
1986年には子宮筋腫の手術を受けられたわけですね。まぁそれでタイミング的に韓国に行けなかったわけですね。だからこの手術に関してはフェイクではなくて事実でしょうね。
退院した時に上皇さまと再会された際には上皇さまの肩に顔をうずめて涙を流されたほど入院生活は心細いものだったということですね。
上皇さまは一度も見まいに来なかったから涙したんですかね。ちなみに美智子さまの子宮筋腫の手術から退院のシーンを検索したらあっさりと写真が見つかりました。
それで凄い嘘くさい演技をしていました。病院から退院して美智子さまが上皇さまの肩に寄りかかっていました。そもそも子宮筋腫がどのぐらい難易度が高いのか調べるとそんなに難易度は高くない手術でした。
そして1986年だから39年前ですね。だから美智子さまは51さいですかね。子宮筋腫は緊急性を要する手術でないしもう子供を産むわけでもないし急ぐ必要もなかったと思いますけどね。
それにがんの手術とかではないわけだからそんなに肩に寄りかかって涙するような場面でもないですけどね。ちなみに退院する時には黒田清子さんと秋篠宮さまもいましたね。
上皇さまに寄りかかってドン引きしている感じでした。普通は子供の前でそんな姿を見せないしカメラの前でもそんな姿を見せないですよね。
あの頃から演技は始まっていたんですね。つまり韓国に行けなかったのは子宮筋腫が原因ではないわけですね。まぁ政治的な面で韓国側が反発とかもあったので美智子さまが嫌で行かなかったわけではないと思いますけどね。
でもたくさんテレビカメラが見ている前で絶対に肩に寄りかかったりしませんからね。上皇さまもちょっとドン引きしている感じで足が少し後退気味でした。
ちなみにたまたまその写真が掲載されている記事が介護ポストセブンで美智子さまのロイヤルヒストリーということで昔の写真が何枚かありました。
それでパフォーマンスをしている写真もいくつかありましたが1995年の阪神淡路大震災では水仙の花を手向けてそれが博物館に今でも展示されているわけですね。
さらに2011年の東日本大震災では上皇さまと美智子さまは別々で被災者と話されているときに上皇さまが膝をついて話されていて美智子さまは立って話されているシーンでした。
そして美智子さまは水仙の花を被災者から貰っていました。なぜ被災者から水仙の花を貰ったのか記事を見ると美智子さまは流された被災者宅跡地に咲いた水仙を被災者から贈られ、「ちょうだいできますか」と優しい微笑みを見せられたとあります。
この記事だけでは意味不明ですね。東日本大震災だから恐らく津波で家が流されたのでしょうね。3月11日で4月に被災地に行ってるからまだ自宅にも帰ってなくて避難所生活だろうから水仙の花が自宅に咲いていてと言うのがおかしいですね。
そもそも美智子さまが被災者に何か挙げるならわかりますが被災者から何か物を貰うというのが意味不明だし水仙は1995年の阪神淡路大震災で美智子さまが手向けた花ですね。
だからこれもパフォーマンスに思えてしまいますね。家に咲いていた水仙は津波で流されて泥だらけのはずだし避難所に逃げる時に必需品として水仙をもって被災者も逃げないでしょうからね。
つまり美智子さまが仕込みとして水仙を渡すパフォーマンスをしてと言っていた可能性が極めて高いことになりますね。いろいろアピールして記事や写真を出さしたら過去の疑惑がどんどん出てきますね。
ちなみにこの数年で美智子さまは頸椎症性神経根症や白内障に乳がんなどさまざまな疾患が美智子さまを襲ったということですが白内障も手術は緊急じゃないから日程を選べるのに皇室にとって一番大事な時に手術しましたからね。
乳がんも両陛下の四大行幸啓に被せてきてパフォーマンスのような感じがしましたからね。最近ではビジネスパートナーの末盛ブックス社長に体中にいろんな痛みがあるからどれがどれだかわからなくてと漏らされたわけですね。
まぁそりゃ嘘の設定だから覚えていられないですよね。今回のケガはスムーズな手術と懸命なリハビリで驚くほどの回復を見せたということですね。
ただ今後も同じよいうなことが起きてもおかしくないからその時の為に看護師を募集という緊急号令をかけられたのかもということですね。
ただ美智子さまの為にオーダーした車イス2台が入る特注の福祉車両は税金の無駄になりましたからね。看護師も税金の無駄になりそうですね。
もう宮内庁も秋篠宮家や美智子さまの言いなりではなくてしっかり会計監査もしてほしいですね。それにしても今年は悠仁さまの筑波大学とかいろいろ炎上しそうですね。
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